前提・実現したいこと
現在、フロントサイドの勉強の一環として、
html+css+JavaScriptを用い、画面上に画像や文字列、アイコン等を表示するプロトタイプ画面を個人的に作成しています。
(※Googleフォトみたいなものです。)
その上記の開発において、Web画面における拡大倍率にどう対応するのがベストなのかが
判断できず質問させていただきます。
発生している問題
「基本的にはユーザーは拡大率100%の状態でWeb画面を用いる」という勝手な前提(妄想)で開発していたのですが、
進めていくうちに自分自身拡大倍率を変更して作業することがあったため、そのような前提では話にならないと思うに至りました。
ただ、対応を入れるとなるとどの程度まで考慮すべきかという点で行き詰まっています。
また、そもそもどの程度まで対応するのが一般的にはなのでしょうか?
【行き詰っている理由】
1.ユーザー目線に立った時、何がベストなのかがわからない。
例えば、スタイルシートにてサイズを%指定したボタンがあり、拡大率125%まで視認できていたが、
それ以上になると見えなくなる場合においては以下のことが考えられます。
開発者(自分):普通に考えてボタンを押すときには、拡大率が125%未満のタイミングしか考えられない
ユーザー :画像・文字がデフォルトでは小さすぎるので125%にしたのに、ボタンが隠れて使えない(怒)
2.拡大率変更による妥協点はどう判断するものなのか
teratailやQiitaなどのエンジニア向けサイト、技術系のブログサイトを最大拡大率で見てみると、
ヘッダーが画面の1/3を占めていたり、表の2列目、3列目がスクロールしないと見えないなどの現象が存在しています。
【現時点で考えている対応策】
・拡大率変更の無効化し、画像の大きさの変更には⊕ボタンや⊖ボタンを設けることで
画面全体では無く、中の要素のみの拡大・縮小をできるようにする。
(⇒ただ、拡大率無効化方法は調査中で、また、無効化をすること自体どうなのか?という疑問はあります。)
【対象ブラウザ】
Google chrome(Version:71.0.3578.98) / 25% ~ 500%
※参考までに
Microsoft Edge(Version:44.17763.1.0) / 10% ~ 1000%

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2019/01/06 06:23
2019/01/06 06:49
2019/01/06 07:07