HerokuでPython3.6.4Django2.1.3を利用したアプリケーションを作成しています。
DjangoをPostgresに繋げるためにpsycopg2-binaryをインストールしてsetting.pyを編集し、requirements.txtにローカルにインストールされているバージョンのpsycopg2-binaryの情報を追記し、
Herokuへデプロイしたところ500エラーの画面が表示されました。
その後psycopg周りのアップグレードやsetting.pyを元に戻したりなど色々と試してみたのですが、結局500エラーが解消できなかったので、
$ heroku rollback 500エラーが起こる前のバージョン
として、以前のリリースバージョンに戻しました。
すると500エラーは解消されたのですが、再度編集してデプロイするとまた500エラーが発生しました。
原因がわからず、
$ heroku rollback 500エラーが起こる前のバージョン #この時点では500エラーは出ていない $ heroku git:clone -a アプリ名 $ vim アプリ名/setting.py #一行だけコメント追加 $ git add アプリ名/setting.py $ git commit -m 'deploy after rollback' $ git push heroku master
とすると結局また500エラーが発生しました。
原因を探るために
$ heroku logs
で確認しても500エラーが発生していることしかわからないようなログのみで、エラーの原因がわかりません。(papertrailもインストールしてみましたがやはりエラーメッセージまでは表示されませんでした)
こういった状態の場合、どのようにエラーの原因を探れば良いでしょうか。
もしくは上記内容でエラー原因の当たりがつく方がいらっしゃればご指摘頂けますと幸いです。
よろしくお願いします。
回答1件
あなたの回答
tips
プレビュー