私もたまに長らく使っていなかったプロジェクトデータを開くときがありますが、画面中央に表示される「更新」アラートが出たら迷わず更新ボタンを押しています。
中央に表示されるアラートでは色がついている方(更新ボタン)を押してエラーになったことはまずありません。
更新後にエラーが頻発するのは、画面右下に表示される小さい注意アラートで更新を押したときです。
Gradleに記述されたAPI等の更新をしてしまうと、他のAPIとの互換性(?)が保てなくなりエラーになりやすいです。
一度エラーを起こすと、どれが原因なのかわからなくなり、修正しづらくなるため、私は更新を行う前に一度プロジェクトをフォルダーごとバックアップしてから更新を試すようにしています。
なので、更新をしてみる前に一度丸ごとバックアップをお勧めします。
また、この話とは関係ないですが、HDD(SSD)→USBメモリ等へのプロジェクトデータのコピーor移動をするときは、一度圧縮してからした方がいいです。
(容量を削減できるという点もありますが、第一に膨大なファイル数のプロジェクトデータをコピーする際にはランダムアクセスが多発して、同じ容量の単一ファイルをコピーしたときよりも圧倒的に遅くなるからです。)
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。