お疲れ様です。ヨチヨチですが下記質問です。
知りたいこと
herokuはブランチモデルでの運用を想定していないように思えるのですが、
一般的にみなさんはどのようにherokuでGitを運用してらっしゃるのでしょうか?
経緯
1. 当初考えていたこと
Djangoで作ったアプリをGitでコード管理し、Herokuで公開しようとしています。
Gitを使うのはこれが初めてだったのですが、Gitの上手い運用方法について調べるとブランチモデルというものが見つかりました。
自分の理解した限りですと、ブランチモデルというのはざっくり、
⓪本番用と開発用にサーバを二つ用意する
①本番環境にひもづくリポジトリには安定稼働版しかpushしない
②開発用のブランチ(develop)があり、そこで開発&検証できたら本番へマージする
こんな感じなんだと理解しました。
どうせならこの方法でやってみようと考え、まず下記のような感じでサーバとリポジトリを対応させようと決めました。
環境 | 対応させたいリポジトリ |
---|---|
本番環境 | heroku/master |
テスト環境 | staging/develop |
2. 問題が発生
ただ、運用を開始したところ問題が発生しました。
Herokuの公式ドキュメントを読むと、下記のようにありHerokuではmasterという名前以外のリポジトリからはデプロイができません。
Note that Heroku only deploys code that you push to the master branch of the heroku remote. Pushing code to another branch of the remote has no effect.
また、回避策として
git push heroku testbranch:master
というようなコマンドが用意されているようです。(回避策のリンク)
3. 回避策
ということで、今自分の持っている情報ですと、developで開発したコードは全て、
git push staging develop:master
の形でデプロイし、安定稼働の保証が取れた時点でmaster
に取り込み、heroku/master
にデプロイするということになるかと思います。
ただ、本当にこんなやり方をみなさんしてらっしゃるのでしょうか? ヨチヨチゆえ気になったため、質問させてください。
以上、よろしくお願いします。。
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退会済みユーザー
2018/12/04 11:08