その画面はIAMでユーザーを作成した場合に利用するログイン画面です。
IAMでユーザーを作成していないのであれば、「ルートアカウント認証情報を使用してサインイン」を押し、AWSアカウントを作成したアカウント(メールアドレス)でログインしてください。
以下、追記
アカウントの確認方法は、IAMユーザーを作成した時に画面にサインイン用のURLが表示されます。
また、その時にダウンロードできる認証情報CSVにも記載されています。
アカウントをAWS Management Consoleから確認する方法もあります。
ルートアカウントでログイン後、右上のアカウント名をクリックし、アカウントを選択します。
その画面の「アカウント設定」の真下にアカウントIDがあります。
これがあなたのアカウントIDとなります。
質問に記載の画面でログインする場合は、IAMユーザーを作成し、そのユーザー名、パスワードを利用してログインします。
その時のアカウントIDは上記で確認したものとなります。
何故IAMユーザーを使うのか
ルートアカウントは非常に強い権限を持っているため、そのまま利用せず、IAMユーザーを作り、それを利用するのがAWS推奨の方法となります。
Qiitaの記事となりますが、以下参考になさってください。
AWSを安全に利用するために - ルートアカウント利用禁止、IAMを使う
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。