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Microsoft Visual Basic .NETのことで、Microsoft Visual Basic(VB6)の後継。 .NET環境向けのプログラムを開発することができます。 現在のVB.NETでは、.NET Frameworkを利用して開発を行うことが可能です。

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Option Strict On:遅延バインディングを使用できません。を解決したい

xxx8

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VB.NET

Microsoft Visual Basic .NETのことで、Microsoft Visual Basic(VB6)の後継。 .NET環境向けのプログラムを開発することができます。 現在のVB.NETでは、.NET Frameworkを利用して開発を行うことが可能です。

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投稿2018/11/13 02:41

前提・実現したいこと

下記サンプルコードを使用して、エラー時の分岐処理を行いたい。

発生している問題・エラーメッセージ

Option Strict Onにすることで
iRet = objLbl.lsdForm.FileName(LblFile)
部分でエラーが発生します。

Option Strict Onでは、遅延バインディングを使用できません。

該当のソースコード

Private obj As Object = Nothing ・ ・ ・ obj = CreateObject("xxxxxx.xxx") ・ ・ ・ Dim iRet As Integer iRet = obj.lsdForm.FileName(LblFile) If iRet <> 0 Then SelectForm = -1 Select Case iRet Case -1 : MsgBox("Err1", MsgBoxStyle.OKOnly Or MsgBoxStyle.Critical, "Title") Case -2 : MsgBox("Err2", MsgBoxStyle.OKOnly Or MsgBoxStyle.Critical, "Title") Case -3 : MsgBox("Err3", MsgBoxStyle.OKOnly Or MsgBoxStyle.Critical, "Title") End Select End If

試したこと

lsdFormに対しての型宣言が足りないと思い、下記のように宣言しましたが
状況は変わりません。

Dim lsdForm As System.Object

また、Option Strict Onがない状態で、「lsdForm」の宣言部分をオブジェクトブラウザーで見ると

.NET Framework クラス階層のすべてのクラスをサポートし、派生クラスに下位レベルのサービスを提供します。これは、.NET Framework の全クラスの基本クラスであり、型階層のルートです。

となっていました。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

VisualStudio2010
VB.NET

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ベストアンサー

遅延バインディングは、以下コードの部分で使用されています。

obj = CreateObject("xxxxxx.xxx")

残念ながら、Option Strict Onを宣言した場合、この方法(遅延バインディング)を使えません。

CreateObject("xxxxxx.xxx")が何かは分かりませんが、COM参照等ができればその方法で、そうでなければOption Strict Onをやめるしかないでしょう。

投稿2018/11/13 04:10

kenshirou

総合スコア772

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xxx8

2018/11/13 04:22

ご回答ありがとうございます。 CreateObject("xxxxxx.xxx")の「x」部は LsdServerN.LabelStudioです。
kenshirou

2018/11/13 07:59

"LsdServerN.LabelStudio"でググるとNittoのLabel Studio.NETというものがヒットしますが、これでしょうか?(これ関連しかヒットしない) もし違ったら申し訳ないのですが、この商品のことは良く分かりません。 どこかの会社の商品であれば、そこに確認するのが一番かと思います。 (ただし、古い商品だと、サポートが終了している恐れあり。)
xxx8

2018/11/13 08:16

ご丁寧にありがとうございます。 引き続き調べてみます。
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