理解を深めなければならない事柄が増えることが純粋に楽しいと感じています。
すばらしいですね!まず、その姿勢があれば、わからないこともめげずに学べそうです。
わからないことの種類にもよりますが、基本は原典を当たれ、です。
言語仕様、フレームワーク、コンポーネントなどに関しては、
それを出している原典のドキュメントを当たります。
ドキュメントが不足している場合は、ソースを読みます。
後は、出来るだけ簡単なコードで実際に動かしてみて、どうなるのかを試します。
アーキテクチャなどの概念的なものに関しては、書籍を購入して読んでいます。
書籍の場合、なるべくおおよその理解までしか書いていないものは読まず、
細かいところまで書いてあるようなどっしりしたものを選びます。
たいていの場合、読み方は重要と思われるところだけを精読し、後は斜め読みし、
どの書籍のどの辺にどんなことが書いてあったかだけ覚えておいて、
必要になったときに再度その部分を読み直す感じです。
必要になったときの方が頭に入りやすいし、実際に具体的な状況がわかるので、
より理解しやすいからです。
後は、なるべく勉強会などの場に行くようにして、
実際に周りの人がどうやっているのかを聞いてみたりします。
ざっくりした理解をしたいときはググってヒットした内容を読んで、
それで済ませますが、なるべく複数の記事を読むようにしています。
ブログなんかの場合は、結構内容がいい加減なときもあるので。
Rubyを学んでいるのであれば、ちょっと内容が古くなったりしますが、
書籍を一冊持っておくことをおすすめします。
プログラミング言語 Ruby
昔で言うピッケル本ですね。
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2015/09/04 02:55