PostgreSQLにおける CREATE USER と CREATE ROLE の違いが分かりません。
ORACLEではユーザにロールを付与するというように分かりやすく感じていましたが、
PostgreSQLではCREATE USER すると
ロールが作成されたような実行結果(CREATE ROLE)が出たり、
ロールの確認コマンド(\du)を実行すると
ロール一覧にCREATE USER したものがロールとして表示されたり、
下記サイトでもほぼ同じようなものと解説されているように見えたためと混乱しています。
【初心者向け】PostgreSQLのロールについて分かり易く解説
ORACLEとPostgreSQLではニュアンスが異なるのでしょうか?
CREATE USER と CREATE ROLEの使い分けるポイントは何でしょうか?
(ログイン属性を付与する以外にありますか?)
加えて、ログイン属性の付与有無によって実行SQLを使い分ける場合
ログイン属性を付与しないユーザとはどのような用途で使用するのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
回答2件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。