自力でRPN電卓：2桁以上の足し算ができない

Question

###したいこと
僕の持ってる知識を使って、適当なとこからコピペ等をせずにRPN電卓を作ろうとしました！

• RPN電卓とは

自分は説明が下手なので、ここを参照にしてください！とてもわかりやすい説明でした

###起きてしまう挙動
6,8+といった一桁の足し算は、
テスト１：成功
テスト２：成功
14
と返してくれるのですが、

345,34+といった二桁以上の数字になると
テスト１：成功
としか返してくれません。
###問題のプログラム

for (var ioi = 2; ioi <= 99999; ioi++)
  for (var iooi = 2; iooi <= 99999; iooi++)
    if (message.content.match(/\d+,\d+(?=([-+*/]))/)) {
      message.channel.send('テスト１：成功')
      if (message.content.match(/\d+,\d+(?=+)/)) {
        if(message.content.slice(2,3).match(/\,/)) {
          if(message.content.slice(4,5).match(/+/)) {
            var ree = parseInt(message.content.slice(1,2), 10);
            var raa = parseInt(message.content.slice(3,4), 10);
            message.channel.send('テスト２：成功')
            message.channel.send(ree+raa)
            return;
          }
        } else if(message.content.slice(ioi,ioi+1).match(/\,/)) {
          if(message.content.slice(iooi,ioi+1).match(/+/)) {
            var ree = parseInt(message.content.slice(1,ioi-1), 10);
            var raa = parseInt(message.content.slice(ioi+1,iooi), 10);
            message.channel.send('テスト２：成功')
            message.channel.send(ree+raa)
            return;
          }
        }
      }
      return;
    }

Comments

[退会済みユーザー]

利用しているライブラリとか、ほかにhtmlがあれば書いといたほうがいいですよ。message.contentってなんだ？ってなりますし。

[oikashinoa]

最近投稿が多いdiscardですかね？ppnさんが書いている通り、きちんと書いたほうがいいですよ。

[siranui]

なるほど。申し訳ないです。oikashinoaさんの言っていた、Discordというものです。

Answer 1

テスト X をもっとたくさん作り、ループ変数や slice の結果なども出力してみてください。
そうすればどこでどのように失敗しているか自力で確かめられます。

ところで逆ポーランド記法のパースはもっと簡単です。
こんなにネストは要りませんし、逆にスタックが必要です。

まず、入力をトークンに分けます。
ここではトークンは数値と二項演算子の二種類です。

例えば 345,34+ は [345,34,+] という 3 つのトークンに分けます。
, は区切り文字なのでトークンにはしません。

次にその配列を前から順に見ていきます。
トークンが数値ならスタックに入れ、二項演算子ならスタックから 2 つ取り出し、演算して結果をスタックに入れます。

最初は 345 なので、スタックに 345 を入れます。次は 34 なのでスタックに 34 を入れます。次は + なので、スタックから 345 と 34 を取り出し、足した結果の 379 をスタックに入れます。

このようにして、最終的にスタックに残った値が答えです。

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[siranui]

なるほど...
n個のトークンに分ける方法は、どうすれば良いのでしょうか？
自分は、「,」や「+」がどこにあるかで判断しようとしたのですが...

[Zuishin]

const src = "20,315+5*";
const re = /(\d+|[-+*/])/g;
let result = src.match(re);

これで result にトークンの配列が入ります。
この場合は ["20","315","+","5","*"] となります。

すべて文字列なので、スタックに入れるときに数値になおしてください。

[siranui]

なんとかうまいこといきそうです。ありがとうございました！

Answer 2

      if (message.content.match(/\d+,\d+(?=+)/)) {
        if(message.content.slice(2,3).match(/\,/)) {
          if(message.content.slice(4,5).match(/+/)) {

他にも該当する箇所が有りますが。
.match(/\d+,…で1文字以上の数値にマッチさせときながら
.slice(2,3)とかで1文字と限定しているところがありませんか？

ざっと見なんでどこか調べてませんが、可変長の箇所が有るべきはずですがそれらしい部分が無いです。

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[siranui]

なんだそれはと思い調べてきました
argumentsなんて素晴らしいものがあったんですね...

頑張って組み込んでみます

Answer 3

Javascriptなど不要。そう、シェル芸ならね！

$ cat test
6,8+
345,34+
12,23+,5/,4*
18,-11+
$ cat test|tr , ' '|sed -E 's|([0-9])([*/+-])|\1 \2|g'|(f(){ a=$(($1 $3 $2));shift 3;while [ $# -gt 0 ];do a=$((a $2 $1));shift 2;done;echo $a;};export -f f;xargs -I@ sh -fc 'f @')
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Comments

[siranui]

JSでお願いしたいです。