AWS Certificate Manager にて、複数リージョンで同一ドメインの証明書を取得する意味はありますか？

Question

問題

とあるドメインを東京(ap-northeast-1)とバージニア北部(us-east-1)で証明書を発行しているのですが、バージニア北部が期限切れの状態になっています。
証明書を複数のリージョンで発行する意味がない場合、バージニア北部の切れている証明書を削除しようと思っており、現在色々調べていますがそれらしい説明が見当たりません。
複数リージョンで同一ドメインの証明書を取得する意味はありますか？

どなたか、よろしくお願いします。

Answer 1

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/acm/latest/userguide/acm-regions.html
によると、「ACM の証明書はリージョナルリソースです」とのことです。
各リージョンごとに生成するか、片方で作ったものをもう片方でインポートするかしかなさそうですね。

Comments

[katsuya_u__]

ありがとうございます。
前任者と連絡が取れたので確認したところ、ACMを仕様し始めた当初は東京リージョンがなかったためバージニア北部で取得したとのことで、必要なさそうなので消しました。