クロージャでビューを作った時に使い回す方法

Question

前提・実現したいこと

クロージャでViewを作る際下記のようなコードをこの頃よく目にするようになりました。
このような書き方で引数を渡して後からいろんなビューを作りたいのですがどのようにしたらよいのでしょうか？

let topView: UIView = {
        let view = UIView()
        view.frame = CGRect(x: 0, y: 0, width: 100, height: 200)
        view.backgroundColor = UIColor.red
        return view
    }()

Comments

[takabosoft]

いろいろなビューの具体例を挙げてください。

[fuzzball]

なぜ関数ではなくクロージャにしたいのでしょうか？

[harumi]

色々なビューとは、例えばframeのサイズが違うものや、backgroundColorが違う物を想定していました

[harumi]

クロージャを使いたいわけではなくクロージャで関数のようにできるのかを疑問に思い質問しました

Answer 1

closure

let topView = { (frame: CGRect, backgroundColor: UIColor) -> UIView in
    let view = UIView()
    view.frame = frame
    view.backgroundColor = backgroundColor
    return view
}

#function

func topView(frame: CGRect, backgroundColor: UIColor) -> UIView {
    let view = UIView()
    view.frame = frame
    view.backgroundColor = backgroundColor
    return view
}