確認したいこと
勉強用に作成しているツールの例外処理を利用者側に負担がないように
変更をしたいと思っています。
色々なサイトで勉強をしていたところ、気になる記述があり
どのような処理が正解かを確認したく、投稿させていただきました。
### 問題点
■問題となっている処理内容の数:3つ(A・B・C)
■例外処理のかけ方
①Aに対し例外処理
②Aの処理が終わった後、Aの例外処理を終了
③Bに対し例外処理
④Bの処理が終わった後、Bの例外処理を終了
⑤Cに対し例外処理
⑥Cの処理が終わった後、Cの例外処理を終了
■現在の例外処理のかけ方(A・B・Cすべてバラバラに同じ処理を実施)
VB.net
1※諸々の宣言はかなり省略しています。 2※必要があるとのことであれば教えていただければと思います 3 4Dim Con As New SqlConnection 5 6Using con(SQLサーバー接続文) 7 Try 8 ※SQL接続処理(A・B・Cそれぞれの処理) 9 Catch 10 ※エラー処理(利用者に対して見せなくてもいいエラー文記載) 11 End Try 12end using 13
※上の記載方法はネットの情報を元に流用しましたが
どのサイトだったか探しきれておりません。
##実現したいこと
実際に行いたい処理のかけ方は下記になります。
現在その方法を調べており、その過程で例外処理のかけ方について悩み
相談させていただきました。
①A・B・Cに対し例外処理
②A・B・Cを実行
③①の例外処理を終了
参考にした資料
###確認したいこと
参考させていただいた資料はかなり古いものですが、「Try~catch」について
利用者が本当に例外(システムでの想定外)でないもの以外は
書かないように、と記載されており、参考にした資料通りに実装するのがいいのか
それとも現在の型を流用して例外処理を行うべきなのか悩んでいます。
初心者で申し訳ありませんが、どなたかご教授いただけませんでしょうか。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
環境:Windows10 64bit
Visual Studio:Ver2017

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2018/08/11 06:52