Office365でExcelマクロファイルが開けない

１ヶ月前くらいまではOffice365のExcelでマクロファイルが開けていたのですが、現在は開くことが出来ません。
同じファイルをExcel2013が入ってる人に開いて貰いましたが、問題なく開けマクロも動作しています。
調べるとExcelのバージョンアップで開かない等の記事もありますが、Microsoft Officeのバージョンアップの
影響でしょうか？

起こっている現象

①マクロファイルが開かない
→開くファイルと開かないファイルがある。
開かないファイルはデータの破損が考えられたが、Excel2013では正常に開きマクロも動作する。

②開いています：○○○（ファイル名）.xlsm(0%)でずっと止まってしまう

③いつまでたっても動かないので、×ボタン（キャンセル）をクリックして別のエクセルファイルを起動しようとするがExcelが開かなくなる

④タスクマネージャーのMicrosoft Excel(32bit)タスクを消してからなら再度Excelを起動することができる

⑤　④で再度Excelを起動するとドキュメントの回復に開けなかったファイルが記載されているが、開こうとしても
ファイルが破損しているため開くことができないと表示される。

補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

設定
マクロのセキュリティ：警告を表示してすべてのマクロを無効にする
→これをすべてのマクロ有効にするに設定してもダメでした

バージョン：1806

コンパネでMicrosoft Office Home and Business Premiumのクイック修復も実行してみましたが、
結果は変わらず

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回答2件

ベストアンサー

Office365のライセンスの有効期限、切れていませんか？

もし365で作成したマクロであれば、バージョンは2016形式なので
マクロによっては実行不可という場合もあります。
(2013→2016でプロパティ・メソッド変更有)

また、365で作成したファイル自体も、開けない可能性大きいです。
リバースエンジニアリング防止等といったこともありますし…。

この際、2016に乗り換えるというのもありですよ？
全てライセンス永続版になっていますので(私もつい最近知りました)。

投稿2018/07/10 10:59

退会済みユーザー

総合スコア0

skjdujr9djhf

2018/07/11 00:27

情報ありがとうございます。ライセンスの有効期限は切れていません。

退会済みユーザー

2018/07/11 15:31 編集

あとは…ファイルサイズかもしれませんが。バージョンに限らず、私の経験ではExcelファイルは20MByteを超えると不安定化、 25MByte越えで確実にクラッシュしてしまいます。 (単位間違い：GByteではなく、MByteでした。ごめんなさい…。) また、マクロで画像をファイルに取り込むようなときは、 Excel自体で圧縮処理をかけるとかがあるので、余計クラッシュの確率が高くなります。併せてご確認ください。

skjdujr9djhf

2018/07/12 00:01

ファイルサイズは100KBにも満たないです。画像を取り込むような処理はしておりません。

退会済みユーザー

2018/07/12 07:40 編集

そうするとあとは、・拡張子(.xlsのマクロ入り) ・イベントプロシージャ(ファイルを開くときに動くマクロ) ・2013で作成したマクロとかですか…。今思い出したことですが、2007以降は単なるバージョンアップではなく、 Excel仕様自体が、互換性が無いと言えるほどの変更がされています。マクロは特に、プロパティに注意ですね…。2010と2016で泣かされましたよ…。あまりひどくて本気で忘れていました。ネットで調べてみることを強く勧めます。迷走っぷりひどいので。

skjdujr9djhf

2018/07/12 08:03

＞2013で作成したマクロ思い返せば当初は2013で作成していたが途中からOffice365に変わったと思います。またファイルを開くときに動くマクロを設定しています。だとしたらそこが引っかかってるかもしれませんね。色々と調べてみます。

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