KotlinとJavaの有償化について

Question

お世話になっております。表題について質問させてください。

Kotlinについて学習しているなかで、KotlinはJVM上で動作する言語というこでこの点が気になり質問にあげた次第です。

Google I/O 2017で、KotlinをAndroidアプリ開発のプログラミング言語として追加することをGoogleが発表し、これからはKotlinの

シェアが伸びるのではないかと言われていましたが、2018年度Javaの有償化が発表されました。

今回この有償化に伴いJVM上で動くKotlinにはどのような影響が考えられますか。

Javaの有償化の情報は色々なサイトで調べられたのですが、Kotlinについての情報がなかったのでここで質問させてもらった次第です。

Comments

[mather]

まずはタイトルを明確にしましょう。 「KotlinとJavaの有償化について」など何の質問か分かるようになってないと内容を見て落胆します。また、途中からKotolinになっていますので誤字を直しましょう。最後に、いろいろ調べた内容を書きましょう。「きっとこういうことだと思うんですが、この認識でいいのでしょうか？」くらいまで絞れていると答えやすいです。

[keicha_hrs]

「Javaの有償化」に関しては、感情論や極端論もあったりして様々な認識があります。噛み合わない回答にならないようにするためにも、どのように認識されているかは確かに記述された方が良いかと思います。

[退会済みユーザー]

よく知らん人が見ると、2つの言語が有償化に見えるので、aaaの有償化によるbbbへの影響についてとか誤認避ける書き方へ

Answer 1

回答がつかないようなので、コメントした手前もあるので個人的な見解だけ記します。

Android開発におけるKotlinの利用については、ほぼ影響はないと思います。Android端末では、アプリはARTと呼ばれるGoogle独自のJVM上で動作しており、そもそもOracleの影響を受けません。Android Studioによるアプリ開発でも、標準ではOpenJDKを用いてコンパイルされるようになっていますから、こちらの面でも同様です。ただ、コンパイルに用いるJDKは設定で変更することが出来て、業務用のアプリ開発などで「Oracle JDKでコンパイルしなければならない」という縛りを受けることがあれば、影響はあるでしょう。そんな縛りが実在するのかわかりませんが。

「Javaの有償化の情報は色々なサイトで調べられた」とされていますが、私の印象としてはかなりヒステリックでセンセーショナルな書き方をしているサイトもあるように思います。