MacOSを使用しています。
気象データの解析や図の作成などにGMTやFORTRANを使用する機会が多く、
今まではアプリのインストールをする際にmacportsを使用していました。
OSのアップデートを経て最近になってFORTRANやNetCDFなどが使用できなくなることがあり、
今回もアップデートに伴って使用できなくなりました。
色々調べている内に、アプリのインストールにmacportsの他にも
homebrewを使用する方法があることを知り、
この際macportsからhomebrewに切り替えても良いのではと考えています。
そこで以下のアプリケーションのインストールや管理をする際、
macportsとhomebrew、どちらがより適しているか知りたく投稿しました。
気象データの解析や作図、図を見る際に、
gfrotran-fortran90処理系
gmt
imagemagick
ncview
nco
gv
ghostscript
(MacOS-version10.13.5)
を使用したいと考えています。