atomでtexファイルを編集していると、\refや\citeを使用した時に候補を表示してくれますが、
これをescで無視したりEnterで選択すると、その後カーソルが消えてしまい、
マウスで書き出し位置を再び指定しなければタイプしても反応しなくなります。
また他にも、複数のタブを開いている際にファイルを移動しようとすると、
一瞬だけカーソルが移るのですがまた元のファイルに戻ってしまい、
2つ以上同時に編集することができません。
このバグ?は、atomを起動してしばらくはない(カーソルがちゃんと移動する)のですが、
編集していると途中から急に移動しなくなります。
OSはmacOS High Sierra(10.13.4)ですが、同じOSを使用している友人は
カーソルが消えたことはないようです。
不便ですが使用できるということで今まで無視してきましたが、
もし解決するならと思い質問させていただきました。
お力を貸していただけると助かります。
追記:
ありがとうございます。
\refや\citeに関してはtexに関するパッケージを無効にしたところ解決いたしました。
macでカーソルが消えるバグの方も試してみましたが、そもそも私の場合はマウスカーソルが消えるわけではなく
テキスト内に|が表示されないだけなので、これには当てはまらないかなと思います。
また、カーソルが移動しない件に関しても色々なパッケージの有効・無効を試すうちに弄ってはいけないパッケージを無効にしてしまったようで
挙動がおかしくなったので関連ファイルを全て削除し再インストールしたところ、
初めはきちんとカーソルが移動したのですが、また移動しなくなってしまいました。
具体的に例を挙げると、a.txtとb.txtを同時にペイン分割(で合っているでしょうか?)で表示し、a.txtを編集している際に
タブをクリックしたり、キーボードでCtrl+k、Ctrl+↑を入力したりしてb.txtの編集に切り替えるとちゃんと切り替わるのですが、
その後b.txtのテキスト内をマウスでクリックするとなぜかa.txtにカーソル|が移ってしまうという症状です。
私の知識不足・説明不足で分かりづらく申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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