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シーケンサーにおいて工学値変換とは?

pocket8137

総合スコア60

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IoT(Internet of Things)とは、インターネットがコンピュータなどの情報・通信機器のネットワークだけでなく、世の中のある様々なモノに接続されて自動認識・自動制御・遠隔計測などの能力を備えることです。「モノのインターネット」と一般的にいわれます。

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投稿2018/06/10 17:01

工学値変換とは?

シーケンサーにおいて、工学値変換という言葉を耳にするのですが、
どういう意味で、計算式がどう定義されているのか教えて下さい。

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ベストアンサー

工学値は物理量とも呼ばれ、物理的に計測可能な値(質量、距離、力、温度、時間、光度など)の総称です。

シーケンサーに入ってくる数値を、測定された物理量に換算する事が工学値変換です。
例えば、距離の数値が100ミクロンを単位とするものであれば、1は100ミクロンを、10は1ミリメートルを意味します。そして、数値に10を掛けるとミリメートル単位の工学値が得られる訳です。

計算式は、数値が物理量とどのような関係になっているかによって変わってきます。

例えば、超音波距離計から、音波を発生してから返ってくるまでの時間がミリ秒単位の数値でシーケンサーに入ってくるとすると

  1. 気温摂氏X度の時、音波は毎秒 331+0.6Xメートル進むので、1ミリ秒あたりの距離は(331+0.6X)/1000 メートル。

2) 音波を発してから返ってくるまでの時間がYミリ秒だとすれば、音波が進んだ距離は Y*(331+0.6X)/1000。
3) 往復でY*(331+0.6X)/1000メートルなのだから、物体との距離はその半分のY*(331+0.6X)/2000メートル
というようにして計算式を作ります。

投稿2018/06/11 00:44

coco_bauer

総合スコア6915

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pocket8137

2018/06/14 13:55

ありがとうございます。
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距離センサの入力があったとして、そのセンサは10cm で0.1V、1mで1Vの出力する、そして、それを受けるアナログ入力は、0Vでは0、5Vでは4095 の値を読むことができる、という前提では、
距離とアナログ入力値の関係式はどうなるのか、というはなしになりますねー

#しかし、距離センサは指数関数的な特性をもちます、だったり

投稿2018/06/10 23:13

y_waiwai

総合スコア87774

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pocket8137

2018/06/14 13:56

ありがとうございます。
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