UIBarButtonItem の style: で .done と .plain の違いはなんでしょうか？

Question

すみません、かなりしょぼい質問かもしれません。

UIBarButtonItem　を実装する過程で

例
let doneButton = UIBarButtonItem(title: "完了", style: .done, target: nil, action: #selector(doneClicked))
(これをdatePickerの上のtoolbarに配置。日時を選んで、完了をおすとその日時をtextfeildに表示)

style:　に .done と .plain　指定できますが

公式や
https://developer.apple.com/documentation/uikit/uibarbuttonitem/style?changes=_5

他にも調べたのですが、　違いがよくわかりません。

.done と .plain　どっちも動きます。

わたしが今回やりたかったのは
完了ボタンをtoolbarに置く というものだったので .done　にしましたが、なにかぼんやりしてます。

みなさまの理解を教えてほしいです。
よろしくお願いします

Answer 1

自分もじっくり見ることがなかったので、気になって調べてみました。

Apple Document UIBarButtonItem.Styleより

G翻訳: タップすると光る。デフォルトのアイテムスタイル。

G翻訳: 完了したボタンのスタイルです。たとえば、タスクを完了して前のビューに戻るボタンです。

うん、あまりピントこない、、、

• 押下するとイベントが発行されるという動きは同じ。
• フォントはPlainがregular、DoneがBoldといったところでしょうか。

• ナビゲーションバーにはDoneしか使用できない、Plainを設定すると以下のワーニングが出ます。

自分の結論

違いはフォントと使える場所でした。

Comments

[masimasi]

いつもありがとうございます。
ナビゲーションバーではエラーが出るとうのは
そこをボタンの役割として違うのは視点の重きがわからないですよねw

なんというか、ニュアンスの違いでパラメータを分けてるというか、
パッションで分けてるというか
人間ぽいなと思いました。

くわしく教えていただきありがとうございました