Rails5でテーブルを作成する場合、reference型であっても外部キー制約を有効にするにはforeign_key: true
オプションを付け加える必要があるそうですが、reference型でありながら外部キー制約が付いていないことでのメリットとは何でしょうか?
外部キー制約がある場合にはindexが必要不可欠だそうなので、indexを付与したくない場合のみ、外部キー制約を付けないという選択肢にも納得がいきます。
しかしそれ以外の場合、reference型を使っているということはその対象となるカラムのデータと関連性を持たせたいという意味であり、外部キー制約を使わないケースがいまいち思い浮かびません。
しかしreference型がデフォルトでforeign_key: false
ということは、付けないことでの何らかのメリットがあると考え、ご質問します。
よろしくお願いします。
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2018/05/23 10:18