ファイルサーバとしてWindowsServer2012R2で共有フォルダを設定する際、フォルダにアクセス制限を設定する以下の方法では内部的に何か違いがあるのでしょうか。
1 : 共有ウィザードを使用したアクセス制限
フォルダ右クリック - [共有] - [特定のユーザー] と進み、作成していたグループ指定し、読み取り等の制限を掛ける
2 : フォルダのプロパティを利用したアクセス制限
フォルダ右クリック - [プロパティ] - [セキュリティ] と進み、 [編集]をクリックし、グループの追加を行う
ちなみに・・・
1の共有ウィザードを使用した場合は、そのフォルダのセキュリティ欄にアクセス許可したグループに属するユーザーが展開されました。
しかし、2の場合はセキュリティには追加したグループしか表示されていません。
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