Mac OS X(10.7.5)Lionからyosemiteへ

Question

現在環境が壊れる事を危惧して、OSアップデートをずっと出来ずにまだLionを使っています。

そろそろアップデートしたいと思うのですが、やはり問題が起こりやすいとの事で、手が出せずにいるのですが、現状いかがかと思い質問します。

こちらの環境は
MacBook(13-inch, Mid 2010)
CPU 2.4GHz Intel Core2 Duo
メモリ 8G
ソフトウェア Mac OS X Lion 10.7.5

実行可能環境である事は確認済みです。

LionからYosemiteへアップデートされた方の意見を聞けたらと思います。
よろしくお願いします。

Answer 1

こんばんは

私はMountain LionからYosemiteに上げました
自宅で趣味程度にいじっているマシンなのでほとんど対策はせず
興味本位で上げたのですがやはり使えなくなったアプリケーションは２・３ありました
起動した瞬間にフリーズして泣いたのも今となってはよい思い出です笑

普段はネット・スケジュール・メールくらいで
休みの日にJava系Framework/iOS/Ruby on Railsなどをやっていますが
開発環境ではMac Javaが無く入れ直したこと以外、何事もなく維持できました

全体的にはビジュアルが丸みを帯びて可愛らしくなったとかクラウド周りがちょっと便利になった程度で
以前とほとんど変わりなく使えています

環境は以下の通りです
OS X 10.10.3 Yosemite（変更前はおそらく10.8.2だったような。。。）
MacBook Pro (13-inch, Mid 2012)
2.5 GHz Intel Core i5
メモリ 4 GB

Comments

[tomomi66]

ご回答ありがとうございます♪

使えなくなったアプリと言うのはどういうものでしょう？
よろしければお教え下さい<(_ _*)>

現在Homebrewでapache/php/mysql/ruby/ruby on railsの環境を作っているのですが、hamunofuneさんも同じでしょうか？
そこの問題が無いのでしたら上げても問題ないかな？と思って、少し上げる方向に気持ちが向いています(笑)

[退会済みユーザー]

こんばんは

使えなくなったアプリはグラフィック加工とテキストエディタでしたが
どちらも無償配布かつ動作保証されているかどうかもよくわからない
出処不明なものだったので諦めて別のアプリを使っています
AppStoreのアプリや有償の製品などはYosemite対応しているかどうか
発表しているものが大半だと思いますので調べてみてください

Homebrewは私も使用していますが使い始めたのはYosemiteに上げた後なので
あまり詳しくはないのですが調べてみると色々問題も出ているようです
Homebrewでのインストール先になっている/usr/localをYosemiteのアップグレード時に
色々いじられて動かなくなるとかbrewコマンド自体使えなくなったりしたとか
実際、私の環境で/usr/localに手動インストールしていた
mysql・git・apache(Tomcat)などが
アップグレード後にバリバリ動いているところをみると
/usr/localというよりは標準Rubyが関係していそうな気がしますが。。。

結局は１にも２にもバックアップですので
１００％の安心をもって（という言い方もなんですが）からの方が賢明でしょうね

[tomomi66]

昨日アップグレードしてみました。

DLLなどにも時間がかかって、出かけている間にいつの間にか終わっていた状態です。

入れていたアプリの動作を確認したところ問題はなかったのですが、なぜかApacheだけが動かず。。
ログを見たらフォルダがないからという事でした。
指定されたフォルダを作ったら問題なく動きました。

RubyもRailsも入れていたのですが、標準のではなくアップグレードしてあったからか、問題なく動きました♪

現状。。。重たい感じは否めませんが、問題なく動いているようなので良かったです(^ ^)
とても参考になりました。
ありがとうございました♪