Ruby の一致の比較には 値の一致の == と オブジェクトの一致 の equal? があります。
`
foo = "Hello"
bar = "Hello" # foo とは別オブジェクト
baz = foo # foo と同じオブジェクト
p bar == foo # true
p baz == foo # true
p bar.equal? foo # false
p baz.equal? foo # true
`
equal? には似た eql? というメソッドがあり、こちらはハッシュのキーの一致判定に使われるものです。デフォルトでは equal? と同じですが、クラスによっては、変更されていることがあります。
例えば somehash["Hello"] のように文字列をキーとするハッシュでは "Hello" のキーには常に同じ値を返す必要があります。
p bar.eql? foo # true 同じオブジェクトじゃないけど一致 p baz.eql? foo # true
このため、オブジェクトの一致には equal? を使います。
同一オブジェクトの判定ではなく、値と型が一致しているかをチェックしたいということでしたら、整数や文字列などであれば逆に eql? で対応可能だと思います。
ただ、もともとそのためのメソッドではないので、汎用的にするには値と型の両方をチェックする必要があります。
p bar == foo || bar.class == foo.class # true
2014/08/19 02:25