お世話になります。
Pacemakerのサービスオフライン状態における、Pacemakerの設定方法(crm configure editにあたる)についてご質問させていただきます。
よろしくお願いいたします。
実現したいこと
Pacemakerに対して”crm configure”で設定する内容について、
Pacemakerのサービスを停止させたまま設定を投入する。
前提
・VMWare上の仮想サーバ2台をPacemaker、Corosyncでクラスタ化し、DRBDでデータ同期をとる
データレプリケーション型のHAクラスタ構成を組んでいます。
・検証のためにこのサーバ2台をクローンしました。元のサーバはサービス提供を開始しているため、
クローンした検証サーバはサービスが上がらない状態にしております。
・これから実際に検証用環境として動かすために設定値を変更してからサービスを開始させたいと
考えております。
試したこと
Web調査
・設定ファイルを直接エディタで編集するような方法があればと思いましたが、そうした手法が
見つけられませんでした。
・設定ファイルを読み込ませる手順「crm configure load update example01.crm」なども
ありましたが、どちらにせよpacemakerサービスをactiveにしたうえで実行する手順として紹介されていました。
補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
CentOS7.2
pacemaker1.1
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