出席、遅刻、早退、休憩のアルゴリズム

Question

お世話になります、なんというアルゴリズムなのか分からないのですが
表題のような「出席、遅刻、早退、休憩」を管理する際に

(1) 7:00 ～ 18:00 (660分) まで出席
(2) 7:00 ～ 7:30 (30分) まで遅刻
(3) 12:00 ～ 13:30 (90分) まで休憩
(4) 17:00 ～ 18:00 (60分) まで早退

出席した合計分は 660 - ( 30 + 90 + 60 ) = 480 で簡単に出せると思いますが

実際に出席していた時刻を出したい場合、

・7時30分から270分(12:00)まで出席
・13時30分から210分(17:00)まで出席

フォーマットとしては以下の通りで導き出したいです

7:30,270
13:30,210

これを実現するようなアルゴリズムを思いつく方いらっしゃいますでしょうか
例えば二回休憩した場合は3行になるようにしたいです

お忙しいところ恐縮ですがご確認よろしくお願い致します

Comments

[退会済みユーザー]

データベースを使う前提でデータ構造の設計を求めていますか？ その場合にはデータベースの処理系も示してください。

[tesopgmh]

いいえ、データベースは使っておりません

Answer 1

07:00 in
18:00 out
07:00 out
07:30 in
12:00 out
13:00 in
...
こんな感じにデータを変換してこれを時刻順にソート仕直せばいいと思います。

Comments

[tesopgmh]

ありがとうございます！inとoutが綺麗に交差すれば良いですが条件によってはininとかoutoutとかになってしまいそうです。またそうなるとinからoutまでの分数を求めるのも大変そうです。

[KojiDoi]

inの後最初に出てくる outをチェックすれば良い。in-in-in-outなどとなっていても、 間のinは無視して差支えなく、 ややこしく考える必要はないでしょう。

[tesopgmh]

なるほど！切り替わりを見ればいいんですね！ありがとうございます