ナビゲーションウィンドウの非表示について

Question

VBAでExcelをリンクテーブルとして取込む処理があります。
普段ナビゲーションウィンドウをオプションより非表示にしていますが、
リンクテーブルを作成すると表示されてしまいます。
（オブジェクトを追加したからでしょうか。）

以下ロジックで消せばいいのですが、
そもそもどうしてもナビゲーションウィンドウは表示されてしまうものなのでしょうか。
わざわざ消すようなロジックを記載しなくても表示されないように制御する方法があれば教えて頂ければと思います。

    DoCmd.SelectObject acForm, "", True
    DoCmd.RunCommand acCmdWindowHide

Answer 1

これ微妙に厄介ですよね。
私はTableDefのConnectを操作してTransfer系は使わないようにしています。

Comments

[syncrock]

Transfer系を使うのであれば無理ですか。。。
ありがとうございます。

Answer 2

ACCESSのバージョンは何でしょう？
多分同じだと思いますが、オプションにナビゲーションウインドウの表示/非表示のスイッチがあります。

あ、それは行っているのですね。

リンクテーブルは手動で作成しているのでしょうか？

Comments

[syncrock]

回答ありがとうございます。
access2010です。
vbaにて「TransferSpreadsheet」を使用して作成してます。

[sazi]

Runtimeで作成すれば、ナビゲーションウインドウは非表示にはなります。

[syncrock]

普通のAccessじゃあ、無理ってことなんですかね。。。

[sazi]

結局のところ、オプション無効の起動方法（Shift押しながら起動）を知ってれば、ナビゲーションウインドウを非表示にしていても、関係ないですからね。