[Firebase Crashlytics 導入] 強制的にクラッシュさせているが、Firebase Crashlyticsコンソールにでない

Question

##問題
開発中のアプリにFirebase Crashlytics を導入しようと思っています。
document手順通りにFirebase Crashlyticsを導入し、実際にエラーを確認できるか調べるため、クラッシュさせているが
ダッシュボード上で、エラーが起きたことを確認できません。。。（公式ドキュメントには、エラー起きてから数分で反映されると記載あり

##今の状況

1.pod installを行い、必要なライブラリ追加済み

pod 'Fabric', '~> 1.7.2'
pod 'Crashlytics', '~> 3.9.3'

2.Debug information format を DWARF with dSYM Fileに指定

3.Run Scriptに"${PODS_ROOT}/Fabric/run"を記述

この状態で、あるボタンを押した時に、

Crashlytics.sharedInstance().crash()

で強制的にエラーを発生させてます。

Answer 1

この手のクラッシュレポート機能は再起動時に送信されます。

ひょっとしたら毎回XCodeからシミュレータのアプリを更新して起動していたりしませんでしょうか。
クラッシュしたら、そのままシミュレータのアプリアイコンから起動した場合は送信されないでしょうか。

Comments

[komo_ta]

ご回答ありがとうございます。一応シミュレーターでも実機でも試しているんですが、うまくいかなかったですね。
と思っていたんですが、朝見たら昨日ぶんのログが付いてました。。。！どのタイミングでついたか、わからないんですが、一旦解決しましたmm すぐにログが反映されるものかと思っていたんですが、それに関してはまた自分で調べて見ます。ありがとうございます！