その気持ち分かります。
最初の知識のない状態が一番動作してくれないと困るわけで、辛いです。
私もWindowsでRubyやNode.jsの環境を構築しようとして大量のエラーに嫌気がさし、
Macbookを購入した途端にエラーの山が収まりました。
Web系の作業は基本的にほぼ全てMacで行っていますし、企業相手にもMacじゃないとヤダヤダとごねたらMacがもらえます(安いiMacや弁当箱が多いですけどね)
OSS全般で使われるCLI製のTOOLはLinuxが本場です。
Web系に関してはLinuxが常に最先端であり、
移植し易いMacがその恩恵を受けているわけですね。
Macを使えば煩わしいエラー地獄から脱出できますが、Linuxでも同じ。
これは覚えておいてください。
Macbookを購入することは何時でもできますし、6月になれば新シリーズが出るでしょう。
公式ページをこまめに確認して安い整備品を狙っても良いですね。
…というわけで、Windowsで何とか出来ないかという方法、Linuxとの共存を考えてみます。
もし今使っているWindowsが10の64bit版ならばLinuxほぼそのままがWindowsで動作します。
Ubuntuにはapt-getという強力なパッケージ管理ツールが付いているので、ubuntu node.js
みたいな感じのワードでぐぐれば簡単に導入していくことが出来るでしょう。
別の手段として、VirtualBoxという仮想マシンを今のWindows内で立ち上げるツールがあります。
例えばUbuntuやCentOSの公式ページからインストールディスク的なファイル(ISOイメージ)をダウンロードして仮想マシンに読み込ませれば仮想のLinuxマシンを動かす事ができます。
VirtualBoxはコマンドライン操作が難解ですが、
Vagrantという強力なラッパー的存在のツールもあり、コマンドラインから簡単に扱う事ができます。
teratailでもWindows→Linux→Vagrant+VirutalBoxという所までは行き着いたけど、VagrantやVirtualBoxの設定に戸惑ったという方が多く質問しています。
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2018/01/16 23:32