ファイルが欠損してしまったOracleClientをアンインストールする方法

Question

Oracle Clientのアンインストールに関しての質問です。

OracleClientの11g(64bit)を過去にインストールして使用していましたが、
xcopyコマンドの検証を行った際に、コマンドのミスでappフォルダ以下のファイルが一部削除されてしまいました。

OracleClientを再インストールする為、現状のOracleClientのアンインストールを行いたいのですが、
Universal Installer（setup.exe）も削除されてしまっています。

インターネットで調べると、アンインストールを行うには、Universal Installerを使用するという方法ばかりで、困っています。

Universal Installerを使用しないOracleClientのアンインストール方法、
あるいはその他の打開策をご存知の方がいれば、恐縮ですがご教示いただきたく存じます。

以下、補足情報となります。

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◆ OS … Windows10(64bit)
◆ OracleClient … 11g 64bit
◆ 削除されてしまったファイル範囲 … 把握できていません

Answer 1

Oracle Database Clientソフトウェアの削除
からお試しください。

Comments

[shakevo]

こちらの方法で削除を行うことが出来ました。
検索の仕方が悪かったのか、このような明確な情報が出てこなかったので大変助かりました。
ありがとうございます。

Answer 2

こんにちは。

Deinstallは試しましたか？
http://www.oracle.com/technetwork/database/enterprise-edition/downloads/112010-win64soft-094461.html