Udomomo2017/12/30 12:55企業であれば、セキュリティの観点から端末を区別する対策をしています。開発中のアプリを個人用端末で持ち出されてしまうとまずいので。 といってもそこまで大層なものではなく、テスト用端末の保管場所を作ったりするなど、うっかり個人用端末を使ってしまわないよう運用でカバーすることが多いです。
hik_2017/12/30 14:30ご返信ありがとうございます。 Macは1台しか所有していなくて、開発の他にも日常で使用しているiPhoneをiTunesでバックアップを取ったりと使用しているので、間違って自分のiPhoneに入れてしまうというのが一番心配しているケースで、 間違って入れてしまい自分のiPhoneに入ってしまうと色々と問題が起きるので、 個人開発者している方は一般的にメインのiPhoneを接続中にXcodeを起動させない という事をしているだけで、特に気にしていないのでしょうか? 自分が気にしすぎなのでしょうか?
Udomomo2017/12/30 14:54私も同じ状態です。Macは1台しかなく、そこで開発用iPhoneで開発をしつつ、ときどき普段使いのiPhoneをつないで充電したりしていました。ただそれでも、意図せずに実機テストが始まることはなかったです。 まずは開発用のiPhoneで、一度実機テストをやってみることをおすすめします。やり方がわかれば、逆にどうすれば実機テストが始まらないのかも理解できるはずです。
hik_2017/12/31 00:45ご返信ありがとうございます。 実機テストが今すぐ出来ない状態なので手順をネットで見たのですが、結構操作がありました。 間違えてXcodeを押しても、端末を選択して実行ボタンを押さない限り実機テストはされない という事ですよね? 間違えて押してしまうということも考えすぎですよね?
Udomomo2017/12/31 03:15正しい手順を踏まないと、実機テストはできません。ネットの記事を読むとわかりますが、むしろ「操作してるのに実機テストがなかなかできなくて困ってます」という人の方がはるかに多いです。 開発用のiPhoneで一度やってみると肌感がつかめます。今不安をつのらせるよりも、やってみたうえで対策を考えるほうが確実です。
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