AWSでEC2、AmazonLinuxを使用して、Railsアプリの環境を構築しています。
様々なサイトを見て初期構築でMySQLをインストールしているのですが、
権限周りでわからない箇所があるので質問します。
GRANT ALL PRIVILEGES ON データベース名.* TO ユーザー名@localhost IDENTIFIED BY 'パスワード'; GRANT ALL PRIVILEGES ON データベース名.* TO ユーザー名@127.0.0.1 IDENTIFIED BY 'パスワード';
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GRANT ALL PRIVILEGESで権限を付与しているように見えるが、WITH GRANT OPTIONを最後に付けないと「GRANT権限がないユーザー」が作成されるで合っているか(上記で作成したユーザーはGRANT権限がない?)
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特定のデータベースにGRANT権限がないユーザーを作る理由は何か?
http://www.bnote.net/mysql/appendix/grant.shtml
上記のサイトを参照すると、GRANT権限がないユーザーとはほとんどの事ができないユーザーに見えます。
逆にGRANT権限がないユーザーが何が出来るか分からないです。
- あえてこの2つのユーザーを作る利点は何か?
様々なサイトを見てこの記述にたどり着いたため、このコードの出自を忘れてしまったのですが、
既存にrootでmysqlにアクセス出来るが、あえてこのlocalhostと127.0.0.1の2つを作る利点があまり分かっていません。
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2017/12/12 03:52