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Rustの?演算子とunwrap関数の違いなんでしょうか？
- ?演算子はResultのエラーを返す場合があるため、Resultを返す関数内でしか使えない
- unwrap関数はpanic!でプログラムを終了させるため、どこでも使える
- 使い分けとしては、Goのerrorとpanicと同様

自分の理解としてはこの程度なのですが、間違っているでしょうか？

Rustの?演算子とunwrapの使い分け

下記コードの (A)、(B) の部分について、mut の効果範囲に疑問を感じています。
私の Rust に関する知識が浅く、疑問自体をうまく表現できていない状態で大変申し訳ありません。
以下のような考え方で合っているのかどうか、自分ではわからない状態で悩んでいます。
すみませんが、ご教授をいただけると本当にありがたいです。

(A) においては、rect の内容が変更されないから mut は不要。
right_bottom の参照先は書き換わるけれど、right_bottom を指すアドレス自体は変更されないため。

(B) においては、func でキャプチャされる変数が、rect だけでなく rb にも及ぶ。（lt はキャプチャされない）
そのためクロージャ生成時に、rect と rb を含む構造体が生成されて、move_x() 実行時に rb が変更されると判断されて、func に mut が必要となる。

```
#[derive(Debug)]
struct Point {
    x: i32,
    y: i32,
}

impl Point {
    fn move_x(&mut self) {
        self.x += 10;
    }	
}

#[derive(Debug)]
struct Rectangle<'a> {
    left_top: Point,
    right_bottom: &'a mut Point,
}

fn main() {
    let lt = Point { x: 1, y: 1 };
    let mut rb = Point { x: 5, y: 5 };

    let rect = Rectangle { left_top: lt, right_bottom: &mut rb };
    // (A) rect に mut が付与されていなくても move_x（）は実行可能
    rect.right_bottom.move_x();
    println!("rect: {:?}", rect);

    // (B) func に mut を付与しないと、move_x（）は実行不可能
    let mut func = || {
        rect.right_bottom.move_x();
    };

    func();
    println!("rect: {:?}", rect);
}
```

Rust のクロージャにおける mut の効果範囲

### 前提・実現したいこと

AWSへコンソールへログインしようとルートユーザのメールアドレスを入力し、
セキュリティチェックで表示されている英数字6文字を入力しましたがログインすることができません。
原因をお教えしてほしいです。

また、AWS CLIの方は操作することができました。
適用しているAWSのアクセスキーとシークレットキーは機能してます。
Amazon Lightsailのサーバと契約していますがサーバは稼働しており、CentOSですが端末操作も可能でした。

### 発生している問題・エラーメッセージ
ルートユーザーのメールアドレスを入力
↓
セキュリティチェックで表示されている英数字6文字を入力(CAPTCHA)
を行うと以下の「ルートユーザーのメールアドレスを入力」のところに戻りエラーが発生します。
```
エラーが発生しました。
指定されたサインイン情報に対応する AWS アカウント情報は存在しません。もう一度試すか、新しいアカウントを作成してください。
```

また、AWSのサポートにメールで問い合わせましたが、以下のような回答でした。

原文
```
I hope this emails finds you safe and sound during this pandemic.

I reviewed the mentioned email "example@yahoo.co.jp" and my sincere apologies we are unable to trace any account to help you out further.

Unfortunately, AWS account security policies don't permit us to discuss account-specific information unless you're signed into the account you're asking about. Please sign in under the email address associated with the AWS account you’d like to discuss and contact us from the Support Center here (you can do so even if your account is suspended or closed):

https://console.aws.amazon.com/support/home

If you've forgotten the password for an account, you can use the "Forgot password?" link on the AWS sign-in page to reset your password.

If you still cannot access the account utilizing the above steps, please reply to this email directly with additional information. This includes any errors or issues you’re seeing when attempting to log in and the email address you’re using to log into the account. If you can provide screen shots of these issues/errors it will allow us to better resolve any issues.

```
翻訳
```
このパンデミックの間、このメールであなたが安全で健全であることがわかることを願っています。

記載されているメール「example@yahoo.co.jp」を確認しましたが、アカウントを追跡できず、誠に申し訳ございません。

残念ながら、AWSアカウントのセキュリティポリシーでは、要求しているアカウントにサインインしていない限り、アカウント固有の情報について話し合うことは許可されていません。話し合いたいAWSアカウントに関連付けられているメールアドレスでログインし、こちらのサポートセンターからお問い合わせください（アカウントが停止または閉鎖されている場合でも可能です）。

https://console.aws.amazon.com/support/home

アカウントのパスワードをお忘れの場合は、「パスワードをお忘れですか？」をご利用ください。 AWSサインインページのリンクをクリックして、パスワードをリセットします。

それでも上記の手順を使用してアカウントにアクセスできない場合は、追加情報をこのメールに直接返信してください。これには、ログインしようとしたときに表示されるエラーや問題、およびアカウントへのログインに使用しているメールアドレスが含まれます。これらの問題/エラーのスクリーンショットを提供できれば、問題をより適切に解決できるようになります。

```

問い合わせてもアカウントにサインインしていない限りサポートを受けられないみたいです。。。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Mac OS XからAWS CLIの操作を確認
スマホ版とMac版ブラウザのAWSのコンソールにログイン不可能

AWSのコンソールの環境にルートユーザでログインできない

以前書いた、「[あるデータをパスフレーズで暗号化し、公開ストレージ（URLが判明すれば誰でも読み取り可能）に暗号化ファイルの形式で保存し（期間は無期限）、あとからパスフレーズで復号して読み取るためのコード](https://github.com/sounisi5011/sounisi5011.jp/blob/b5ddc5348cc45e7a7253679c96860e39c842313f/plugins/metalsmith/url-shortener/encrypt.js)」を[改修する](https://github.com/sounisi5011/sounisi5011.jp/issues/103)ため、「AES-256 GCM、または、ChaCha20-Poly1305を用いて、データを1つのパスフレーズを用いて暗号化するライブラリ」をTypeScriptで書こうと考えています。

この場合の要件は：

* 暗号化したデータは、第三者が自由に読み取り可能であり、その場合でも安全性を保つ必要がある
* 暗号化したデータは、無期限で利用される場合がある。したがって、短期間のみ用いるものではない
* 暗号化したデータには、パスフレーズを除く、復号に必要な情報がすべて含まれる。暗号化と複合に必要な秘密情報はパスフレーズのみ

になります。例えるなら、Gitリポジトリ内で特定のファイルを暗号化するような場合や、「パスワード管理ツールが生成する暗号化データベース」のようなファイルを生成したい場合に用いるものです。

先行事例を探していたところ、以下のものを発見しました。

[jeanlescure/string-crypto](https://github.com/jeanlescure/string-crypto)

このパッケージは、AES-256 GCM方式で平文とパスワードを元に暗号化を行っています。しかし、パスワードを直接AES-256 GCMのkeyには指定せず、鍵導出関数のPBKDF2を使用してハッシュ化していました。**この理由がわかりません**。

私の理解では、AES-256 GCMの暗号化と復号には、平文以外に「256bitのkey」と「96bitのIV（Initialization Vector；初期化ベクトル）」が必要です。このうち、IVは秘密である必要はありません。したがって、keyのみが秘密情報であり、暗号文からはkeyが絶対に解析できないはずです。（でなければ暗号の意味がない）

一方、鍵導出関数はパスワード/パスフレーズのハッシュ化に用いるためのもので、私の理解では「データベースに『パスワード/パスフレーズの平文』の代わりにハッシュ値を保存し、データの漏洩時にパスワード/パスフレーズの平文を知られないようにするためのもの」です。

よって、AES-256 GCMのkeyに鍵導出関数のハッシュ値を用いる理由として考えられるのは、「keyが暗号文から読み取られた場合」のための備えであると思われます。しかし前述したように、暗号の意味が無くなる「keyが暗号文から読み取られた場合」という想定自体がありえないはずです。

そうなると、パスワード/パスフレーズを鍵導出関数でハッシュ化する理由として考えられるのは、「任意長のパスワード/パスフレーズを256bitの長さのkeyに変換」するためというものです。しかしこれなら、鍵導出関数を用いなくとも、SHA-256などで代用できるはずです。

SHA-256などを使用せず、代わりに鍵導出関数を使う理由として考えられるのは、「不適切に複数のハッシュ関数を利用すると、脆弱になる場合がある」というどこかで聞きかじった情報ですが、確証が得られていません。

まとめると、

* 鍵導出関数を使う理由は、パスフレーズ（として使われる値）が漏洩した場合の備え
* しかし、AES-256 GCMのkeyが暗号文から漏洩する可能性は考えられない
* **AES-256 GCMのkeyに鍵導出関数のハッシュ値を用いる理由が不明**

という疑問が生じます。

なぜ、暗号文から内容が判明しないはずのkeyに、鍵導出関数を用いたハッシュ値を指定するのでしょうか？

AES-256 GCMに渡すkeyに、パスワードそのものではなく、鍵導出関数（PBKDF2など）で生成したハッシュ値を指定する理由は？

Pythonの出力をPIPEで取りたいと思いました。
そこで
まず
```C


#include　　　　<stdio.h>
#include　　　　<string.h>

int main()
{
char　　str[512],*ptr;
FILE　　*fp;

　　　　if((fp=popen("python3 test2.py","r"))==NULL){
　　　　　　　　fprintf(stderr,"error!!!\n");
　　　　　　　　return -1;
　　　　}
        printf("start");
　　　　while(1){
　　　　　　　　fgets(str,512,fp);
　　　　　　　　if(feof(fp)){
　　　　　　　　　　　　break;
　　　　　　　　}
　　　　　　　　ptr=strchr(str,'\n');
　　　　　　　　if(ptr!=NULL){
　　　　　　　　　　　　*ptr='\0';
　　　　　　　　}
　　　　　　　　printf("%s\n",str);
　　　　}
　　　　pclose(fp);
 return 0;
}
```
のようなコードを書きました
python部分はこれです
```python
print("-----\n")
while True :
   print("test")
```
これは動作します。
ただこれにhttprequestを入れるとブロックされて止まってしまいます。
こんな感じです
```python
import requests
from requests.auth import HTTPDigestAuth
import re
from distutils.util import strtobool
import datetime



r = requests.get('http://192.168.1.63/XXXXX', auth=HTTPDigestAuth('AAA', 'BBB'))


print("-----\n")
while True :
   print("test")
```

ただこれあまり意味はないけれど
auth=HTTPDigestAuth
を削除すると動作します。
r = requests.get('http://192.168.1.63/XXXXX'）
です。
理由が分かる人はいませんか？

Pythonの出力をPIPEで取りたいがrequestを入れると動かない

### 前提・実現したいこと

openCVを使って取得した画像を保存せずにAzureのfaceAPIに通して感情の値を取得したいです。

### 発生している問題・エラーメッセージ
faceAPIからの以下のエラーが出ています。
"error": {
        "code": "InvalidImage",
        "message": "Decoding error, image format unsupported."
これはfaceAPIからのエラーなので、faceAPIを通すところまではうまくいっているのですが、おそらく画像のフォーマットがダメなんだと思います。
また、取得した画像を個別にfaceAPIに通したら、数値が返ってきたので、取得した画像の問題でも無いと思います。
### 該当のソースコード

```##python
import cv2
import os
import datetime
import time
import http.client, urllib.request, urllib.parse, urllib.error, base64
import json
import numpy as np


headers = {
#    'Content-Type': 'application/json',
    'Content-Type': 'application/octet-stream',
    'Ocp-Apim-Subscription-Key': '######################',
}
params = urllib.parse.urlencode({
    'returnFaceId': 'false',
#    'returnFaceLandmarks': 'true',
    'returnFaceAttributes': 'emotion'
}) 

cap = cv2.VideoCapture(0)



os.makedirs("data/temp", exist_ok=True)

n = 0
i = 0
while True:
    ret, frame = cap.read()
    cv2.imshow('frame', frame)
    if cv2.waitKey(1) & 0xFF == ord('q'):
        break
        
       
    time.sleep(3)
    i = i + 1
    
    body = frame.tobytes()
    
    
    try:
        conn = http.client.HTTPSConnection('westus2.api.cognitive.microsoft.com')
        conn.request("POST", "/face/v1.0/detect?%s" % params, body, headers)
        response = conn.getresponse()
        data = json.loads(response.read())
        print(json.dumps(data, indent=4))
        conn.close()
    except Exception as e:
        print("[Errno {0}] {1}".format(e.errno, e.strerror))
 
cv2.destroyWindow('frame')


```

### 試したこと

OpenCVで取得したデータの型はndarray.unit8でFaceAPIで求められるデータの型はbytesだったので、tobyteでbyte型に変換しました。
また、取得後の画像のデータは640×480の104KBで、FaceAPIの許容内でした。

OpenCVで取得した画像をazureのFaceAPIで処理したい

私は下記の関数を並列処理に変更したいと考えています。

```rust
fn cal_v(c: &Array3<f32>, dt: f32) -> Array3<f32> {
  let mut v: Array3<f32> = Array::zeros(c.raw_dim());
  for time in 1..c.shape()[0] {
    let before = c.slice(s![time-1, .., ..]).to_owned();
    let now = c.slice(s![time, .., ..]).to_owned();
    let now_v = (before - now) / dt;
    v.slice_mut(s![time, .., ..]).assign(&now_v);
  }
  v
}
```
この関数のcは3次元の配列で1次元目が時間を表すindexで2次元目は粒子の番号を表すindexで3次元目はx,y,zを表す次元です。
個人的にマルチスレッドにする書き方を学びたいので、
`for time in 1..c.shape()[0]`の部分をマルチスレッドで行いたいと考えております。

どのような方法で書くのがよろしいでしょうか？

使用しているコンパイラのバージョンは、`1.51.0`
使用しているライブラリのバージョンは、`ndarray(0.14.0)`です。