常連

拍手喝采

自己紹介

### 前提
C# .NET 6 WPFで実装した動画再生機能を持ったアプリケーションがあります。
このアプリケーションをクロスプラットフォーム化するために.NET MAUIの使用を検討しています。

現在アプリケーションに実装している動画再生機能は`MediaElement`を使用しているのですが、
.NET MAUIには現在`MediaElement`が実装されていないことを知りました。

何とかして別の方法で動画を再生する方法が無いかといろいろ検索をしてみたのですが、
私が調べた限り現在の.NET MAUIで動画を再生する方法がないのではないかという結論に至りそうです...
以下調べたことについての箇条書きです。
* CommunityTooklit.Mauiで対応予定らしい → どうも開発が難航しているみたい？2021年には対応予定だったみたいだが...
* Xamarin.CommunityToolkit.MauiCompatというものがあるらしい → 現状上手く動かせていない、Windowsだと使えないという情報も...
* LibVlcSharp → 現在MAUIに対応中

### 実現したいこと
.NET MAUIのアプリケーションで動画を再生したい、
.NET MAUIで動画を再生する方法を知っている方、心当たりがある方がいらっしゃいましたらお願いいたします。

方法の候補としてはHTMLで動画を再生するページを作りWebViewで表示する
というのがありますが、出来れば避けたい方法です。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
C#
.NET MAUI

対象プラットフォーム
* Windows
* Mac

.NET MAUIで動画プレイヤーを実装する方法

UserControlをMVVMで実装しています。
UserControlにいくつかの依存関係プロパティを定義しているのですが、
その値にVMで処理した結果を使用したい場合があります。

例えばUserControl内にボタンを配置して、それが押されると「Push!」という文字列が依存関係プロパティにセットされるというようなものを作りたいとします。

その場合、私が現在行っている実装方法は
・VMにPropertyChangedEventHandlerのイベントを発火するstringプロパティを定義。
・ボタンにはVMで定義したコマンドをバインド。
・コマンド内でstringプロパティに"Push!"を代入。
・VMからプロパティ変更通知が発火。
・Viewでプロパティ変更通知を受信して、VMのstringプロパティを参照してViewの依存関係プロパティへ代入。

というような手順で行っています。
これで望み通りの動作はしてくれていますが...
まぁ、あまり美しくはないかな...と思っています。

このような実装をしたい場合、他にスマートな実装方法はありますでしょうか？
UserControlをMVVMで実装する必要性は？とかの意見はあると思いますが、
とりあえずMVVMで実装する前提で回答を頂けるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

MVVMで実装しているUserControlでViewの依存関係プロパティとVMのプロパティを連動させる方法

下記ソースの出力が `A.call1 => False` であることから、静的フィールドの初期化タイミングはフィールドの種別やクラスの依存関係によって優先度が異なることが分かります。

```CSharp
class A {
    public static bool call3 = B.call4;
    public static bool call1 = B.call2;
}

 class B {
    public static bool call4 = C.call5;
    public static bool call2 = A.call3;
}

class C {
    public static bool call5 = true;
}

class Program {
    static void Main(string[] args) {

        Console.WriteLine("A.call1 => " + A.call1); // False
        Console.ReadLine();
    }
}
```

MSDNではこれらのスコアリングルールについて一切言及していません。
フィールドの初期化優先度はどのように決定しますか？

#### 検証環境
.NET 5.0
Visual Studio 2019 Community
Windows 10

静的フィールドの初期化タイミングについて

### 地面の傾きに合わせてキャラクターを傾ける
地面と平行にキャラクターを傾けるために
Quaternion.FromToRotationで傾けを行っています。
しかし平面は問題ないですがX軸のみの回転でいいところが
地面の角度に合わせ向きを変えているせいで方向転換がうまくいかずガタガタ震えてしまったり
キャラクターが逆さまになってしまいます。
### 該当コード
```C#
if (Physics.Raycast(transform.position, -transform.up, out RaycastHit hit, float.PositiveInfinity))
{
    Vector3 test = new Vector3(0, hit.normal.y, hit.normal.z);
    transform.rotation *= Quaternion.FromToRotation(transform.up, test);
}
```
### 参考記事
[重力に逆らい、球面にそって垂直に歩かせてみる](https://indie-du.com/entry/2017/01/24/200000)
[他のオブジェクトの表面に沿ってオブジェクトを移動させる](https://www.ame-name.com/archives/146)
### 最後に
原因がわかるかたいらっしゃいましたら
教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

Unityで地面とプレイヤーの角度を同じにしたい。

例えば、DBのusersテーブルに保存されるレコードをリソースとして想定すると、同じリソースではあるものの、

- 新規保存のために受け付けた入力を変換したオブジェクト
- ビジネスロジックにより、入力を加工して新しいデータが追加された（ex.登録ステータス）オブジェクト
- 既にDBに保存されているものを取得した結果を変換したオブジェクト

など、複数のオブジェクト（あるいは同じオブジェクトで定義されたプロパティの数が異なるもの）が存在しうるかと思います。

よりよい設計を考える場合、これらはそれぞれ別のオブジェクトとして定義され、ビジネスロジックの中でこれらのオブジェクトが順次変換されていくような設計が望ましいのでしょうか？

あるいは、同じオブジェクトとして定義され、それぞれのプロパティに（nullableである、のような）性質が記述されている方が望ましいのでしょうか？

安全性を考えるなら前者の方が望ましいように思えますが、同じものを扱っているのにユースケース次第で別の概念として定義されるのは正しいのか？など、自分では結論が出せずにいます。

どなたかお詳しい方がいらっしゃればご教示頂きたいです。

DDDにおけるドメインオブジェクトはリソースと1対1で対応すべきものですか？

動作環境で挙動が大きく変化する可能性のあるupdateを使う意味はあるのでしょうか？

操作入力系はupdate内に記述しないとうまく動かないのはわかります。
しかし、それ以外をupdateにする意味が見えません。

物理演算がはいる挙動をさせるならFixedUpdateを使うというのも理屈はわかりますが、別に物理演算は入ろうと関係なくFixedUpdateでよいのではないかと思うのです。
Updateを使う場合、プレイヤーの動作環境に関係なく同じ動きをさせるために、いちいちtime.deltaTimeで補正をかけないといけないのですが、だったら、最初からFixedUpdateを使えばよいのではないでしょうか？

しかし、Unityでスクリプトを作成した時のデフォルトはUpdateだし、どちらかというとUpdateが主流に見えます。

操作入力関係以外であえてUpdateを使う意味はあるのでしょうか？
なければ、全部FixedUpdateにしようと思っています。

＜Unity＞update関数をわざわざ使う意味は？

提示画像ですが大量のCubeにスクリプトとBoxColliderを設定してマイ〇クラフトようなゲームを作りたいのですが処理が重たくて実行出来ません。この場合どうやって処理を最適化するべきなのでしょうか？

アタッチしているコンポーネント
BoxCollider 
スクリプト

試したこと
オブジェクトstatic に変更


![イメージ説明](f56808f89a660bc1781491f0af66db4f.jpeg)


```cs
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class CubeMove : MonoBehaviour
{
    //private Rigidbody rb;




    // Start is called before the first frame update
    void Start()
    {



    }

    // Update is called once per frame
    void Update()
    {
        
    }
    

    private void OnTriggerStay(Collider collision)
    {


        if (collision.gameObject.tag == "Weapon")
        {
            Destroy(this.gameObject);
        }

            if (collision.gameObject.tag == "AttackArea")
        {
            Debug.Log("Enter");

            //gameObject.AddComponent<FixedJoint>();
            //gameObject.GetComponent<FixedJoint>().breakForce = 200000;
            //gameObject.GetComponent<FixedJoint>().breakTorque = 200000;

            //gameObject.AddComponent<Rigidbody>();
            //rb = GetComponent<Rigidbody>();

            
            //rb.mass = 5;
        }
    }

    private void OnTriggerExit(Collider collision)
    {
        if (collision.gameObject.tag == "AttackArea")
        {
            Debug.Log("Exit");

            //Destroy(gameObject.GetComponent<FixedJoint>());
            //Destroy(gameObject.GetComponent<Rigidbody>()); 
        }
    }
}

```

[Unity] マ〇クラみたいなサンドボックスゲームを作る方法　処理を軽くする方法

### 前提・実現したいこと

年月日を入力するModuleをRegionで一つの画面に二つ表示したときにそれぞれ別のインスタンスを注入したい

### 発生している問題・エラーメッセージ
Gridで表示している
prism:RegionManager.RegionName="DateTime"と
prism:RegionManager.RegionName="DateTime2"に
それぞれ別のインスタンスを渡したいのだが
InfoViewModelで注入された二つの引数が同一のものになっているため
別々の表示をすることができない

DataTimeとDataTime2でそれぞれ別のRegionとして登録しているためそこからアクセスする方法、または何とか別のインスタンスを注入する方法はないか

```
        <ContentControl Grid.Column = "1" Grid.Row = "4"  prism:RegionManager.RegionName="DateTime" Margin="5,0,5,0" VerticalAlignment="Top"/>
        <TextBox Grid.Column = "1" Grid.Row = "5" Margin="5,0,5,0"/>
        <TextBlock Grid.Column = "2" Grid.Row = "0" Text=""/>
        <TextBox Grid.Column = "3" Grid.Row = "0" Margin="5,0,5,0"/>
        <ContentControl Grid.Column = "3" Grid.Row = "4"  prism:RegionManager.RegionName="DateTime2" Margin="5,0,5,0" VerticalAlignment="Top"/>

```

### 該当のソースコード
```Info.xmal
 <Grid>
        <Grid.ColumnDefinitions>
            <ColumnDefinition Width="Auto"/>
            <ColumnDefinition Width="1*"/>
            <ColumnDefinition Width="Auto"/>
            <ColumnDefinition Width="1*"/>
        </Grid.ColumnDefinitions>
        <Grid.RowDefinitions>
            <RowDefinition Height="1*"/>
            <RowDefinition Height="1*"/>
            <RowDefinition Height="1*"/>
            <RowDefinition Height="1*"/>
            <RowDefinition Height="1*"/>
            <RowDefinition Height="1*"/>
        </Grid.RowDefinitions>
        <TextBlock Grid.Column = "0" Grid.Row = "0" Text=""/>
        <TextBlock Grid.Column = "0" Grid.Row = "1" Text=""/>
        <TextBlock Grid.Column = "0" Grid.Row = "2" Text=""/>
        <TextBlock Grid.Column = "0" Grid.Row = "3" Text=""/>
        <TextBlock Grid.Column = "0" Grid.Row = "4" Text=""/>
        <TextBlock Grid.Column = "0" Grid.Row = "5" Text=""/>
        <TextBox Grid.Column = "1" Grid.Row = "0" Margin="5,0,5,0"/>
        <TextBox Grid.Column = "1" Grid.Row = "1" Margin="5,0,5,0"/>
        <TextBox Grid.Column = "1" Grid.Row = "2" Margin="5,0,5,0"/>
        <TextBox Grid.Column = "1" Grid.Row = "3" Margin="5,0,5,0"/>
        <ContentControl Grid.Column = "1" Grid.Row = "4"  prism:RegionManager.RegionName="DateTime" Margin="5,0,5,0" VerticalAlignment="Top"/>
        <TextBox Grid.Column = "1" Grid.Row = "5" Margin="5,0,5,0"/>
        <TextBlock Grid.Column = "2" Grid.Row = "0" Text=""/>
        <TextBox Grid.Column = "3" Grid.Row = "0" Margin="5,0,5,0"/>
        <ContentControl Grid.Column = "3" Grid.Row = "4"  prism:RegionManager.RegionName="DateTime2" Margin="5,0,5,0" VerticalAlignment="Top"/>

    </Grid>
```
```
public class InfoViewModel : BindableBase
    {
        IDateTime DateTime;
　　　  IDateTime DateTime2;
        public DrInfoViewModel(IDateTime dataTime, IDateTime dataTime2)
        {
            DateTime = dataTime;
            DateTime2 = dataTime2;  // dataTimeもdataTime2が共有されたインスタンスになっている
        }
    }
```
```
   public class InfoModule : IModule
    {
        public void OnInitialized(IContainerProvider containerProvider)
        {
            var regionMan = containerProvider.Resolve<IRegionManager>();
            regionMan.RegisterViewWithRegion("DrInfo", typeof(Views.DrInfoView));
        }

        public void RegisterTypes(IContainerRegistry containerRegistry)
        {
            containerRegistry.RegisterInstance<IDateTime>(new DateTimeModel());
        }
    }
```
```ここに言語名を入力
    public class DateTimeViewModel : BindableBase
    {
        IDateTime DateTime;
        public int YearValue { get; set; }
        public int MonthValue { get; set; }
        public int DayValue { get; set; }
        public List<int> Years { get; set; } = new List<int>();
        public List<int> Months { get; set; } = new List<int>();
        public List<int> Days { get; set; } = new List<int>();
        public DateTimeViewModel(IDateTime dateTime)
        {
            DateTime = dateTime;

            for (var i = System.DateTime.Now.Year - 20; i <= System.DateTime.Now.Year; i++)
            {
                Years.Add(i);
            }
            Years = Years.OrderByDescending(x => x).ToList();
            YearValue = dateTime.Years;

            for (var i = 1; i <= 12; i++)
            {
                Months.Add(i);
            }
            MonthValue = dateTime.Months;

            for (var i = 1; i <= 31; i++)
            {
                Days.Add(i);
            }
            DayValue = dateTime.Days;


        }
    }

    public interface IDateTime
    {
        public int Years { get; set; }
        public int Months { get; set; }
        public int Days { get; set; }
    }

    public class DateTimeModel : IDateTime
    {
        public int Years { get; set; } = System.DateTime.Now.Year;
        public int Months { get; set; } = System.DateTime.Now.Month;
        public int Days { get; set; } = System.DateTime.Now.Day;
    }
```
```
　　public class DateTimeModule : IModule
    {
        public void OnInitialized(IContainerProvider containerProvider)
        {
            var regionMan = containerProvider.Resolve<IRegionManager>();
            regionMan.RegisterViewWithRegion("DateTime", typeof(Views.DateTimeView));
            regionMan.RegisterViewWithRegion("DateTime2", typeof(Views.DateTimeView));
        }

        public void RegisterTypes(IContainerRegistry containerRegistry)
        {
        }
    }
```

### 試したこと



### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Prism.Unity 7.2
Prism.Wpf 7.2

Prismで同一Moduleを画面に描画し値の変更を取得したい

### 前提・実現したいこと

はじめまして。
最近プログラミングを勉強し始めた者です。

WPFのMediaElementを使って、選択した複数の動画ファイルを順番に再生するという
プログラムを開発中です。
動画ファイル001を再生し終わった後、MediaEndedで動画ファイル002を再生。
002が再生し終わると動画ファイル003を再生…というふうにしたいのですが、
MediaEndedでどういった処理を書けばよいのか分からなくなりました。
ご教授いただければ幸いです。

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows;
using System.Windows.Forms;//WpfでWindowsFormsのコントロールを使うために関連付けする
using System.Windows.Controls;
using System.Windows.Data;
using System.Windows.Documents;
using System.Windows.Input;
using System.Windows.Media;
using System.Windows.Media.Imaging;
using System.Windows.Navigation;
using System.Windows.Shapes;

namespace MediaPlayer_WpfApp
{
    /// <summary>
    /// MainWindow.xaml の相互作用ロジック
    /// </summary>
    public partial class MainWindow : Window
    {

        public MainWindow()
        {
            InitializeComponent();
        }

        string[] paths, files;

        private void Open_Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e) //ボタンをクリックしたら以下の処理がされる
                                                                         //ListBoxを使ってファイルパスを読み込み、MediaElementで再生するには？
        {
            OpenFileDialog ofd = new OpenFileDialog(); //ファイル選択ダイアログが開く
            ofd.Multiselect = true; //複数選択をする
            if(ofd.ShowDialog() == System.Windows.Forms.DialogResult.OK) //ダイアログボックスの表示＝DialogResultの返り値（処理の結果）が「OK」なので、
                                                                         //OKだとダイアログボックスが表示される？
            {
                files = ofd.SafeFileNames; //ダイアログボックスで選択された全てファイルのファイル名と拡張子の配列を取得。ファイルパスは含まれない
                paths = ofd.FileNames; //ダイアログボックスで選択された全てファイルのファイル名を取得
                for (int x=0; x<files.Length; x++) //for（ループ文）（初期化式；条件式；反復式）
                                                   //xは0；　xはfiles.Lengthより小さい;　xが1ずつ増えていく
                {
                    TrackList.Items.Add(files[x]); //ListBoxにItem（要素。今回の場合はファイル）追加
                                                   //AddでItemコレクションに項目を追加する（ファイルがｘ個）
                }
            }
        }
    }
}
```


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

開発環境はVisualStudio2019です。

WPFで複数の動画を順番に連続再生するには

以下のクラスに対してMessagePackを用いて生成されたParentFormatterクラスで
```cs
[Union(0, typeof(Child))]
[MessagePackObject]
public abstract class Parent<T>
{
	[Key(0)]
	public T ID { get; set; }

	public Parent(T id)
	{
		ID = id;
	}
}

[MessagePackObject]
public class Child : Parent<int>
{
	public Child(int id) : base(id)
	{
	}
}
```

Deserialize()内の処理が以下のように記述されており、Parentは抽象クラスのためインスタンスを作成できないため、エラーとなってしまいます。
```cs
var ____result = new global::Parent<T>(__ID__);
```
何かMessagePack側の設定が間違っているのでしょうか？
それともGeneric抽象クラスはサポートされていないのでしょうか？
よろしくお願いいたします。

MessagePack for C#でGeneric抽象クラスが使えない

UniRxのFromCoroutineを使用し、コルーチン終了後にSubscribeしている処理を実行するような処理を行いたく、下記のように
コルーチンの実行を行っているのですが、これは一度実行されるとDisposeされてしまい、再度使いまわすようなことができなくなってしまいます。
用途としては複数回使用したいため、コルーチン実行後もDisposeしてほしくないのですが、させない方法などありますでしょうか。
※通常のUnityのコルーチンでは、コルーチンの終了検知にひと手間加えなくてはならず、できればUniRxの機能で実現したい所です。

```c#
// hogeCoroutineの実行終了後、hogeMethodが実行される
Observable.FromCoroutine(hogeCoroutine)
            .Subscribe(_ => hogeMethod());
```

【UniRx】Observable.FromCoroutineで再度購読する方法について

# 実現したいこと
AndroidとiOSで実機のカメラを使用してARみたいなことがしたいです。
そこで下記の参考サイトを参考にUIを非表示状態で撮影することができました。
ですが、新たに特定のUIは表示して撮影したいです。
どうすればいいかアドバイスいただければと思います。

# コード
```C#
        Texture2D screenShot = new Texture2D(Screen.width, Screen.height, TextureFormat.RGB24, false);
        RenderTexture rt = new RenderTexture(screenShot.width, screenShot.height, 24);
        RenderTexture prev = ArCam.targetTexture;
        ArCam.targetTexture = rt;
        ArCam.Render();
        ArCam.targetTexture = prev;
        RenderTexture.active = rt;
        screenShot.ReadPixels(new Rect(0, 0, screenShot.width, screenShot.height), 0, 0);
        screenShot.Apply();

        byte[] bytes = screenShot.EncodeToPNG();
        UnityEngine.Object.Destroy(screenShot);

        string fileName = "cap_" + DateTime.Now.ToString("yyyyMMddHHmmssfff") + ".png";

        File.WriteAllBytes(Application.persistentDataPath + "/" + fileName, bytes);
```

# 参考サイト
https://qiita.com/SARU_KABUTO/items/5a7d5178797614df896b

特定のUIを表示させたままスクリーンショットを撮影する

### 前提・実現したいこと

http://patio.work/archives/1208
上の記事を参照にして動画を透過処理したいです。
しかし、透過処理には成功するのですが、動画が下の画像のように暗くなってしまいます。
![イメージ説明](2f43ad1db13b5fa7cf49cd30d6cc3098.png)
↓元動画
![イメージ説明](b5089bd8f4e8f3c37de812b585005fd7.png)
※画像ではあえて透過していません。ちなみに緑の部分を透過しています。

### 該当のソースコード

シェーダーのコードです。
```
Shader "Onoty3D/ChromaKey" {
    Properties{
        _KeyColor("Key Color", Color) = (0,1,0)
        _Near("Near", Range(0, 2)) = 0.2
        _MainTex("Base (RGB) Trans (A)", 2D) = "white" {}
    }

        SubShader{
            Tags{ "Queue" = "Transparent" "IgnoreProjector" = "True" "RenderType" = "Transparent" }
            LOD 200

            CGPROGRAM
                #pragma surface surf Lambert alpha

                sampler2D _MainTex;
                fixed3 _KeyColor;
                fixed _Near;

                struct Input {
                    float2 uv_MainTex;
                };

                void surf(Input IN, inout SurfaceOutput o) {
                    fixed4 c = tex2D(_MainTex, IN.uv_MainTex);
                    clip(distance(_KeyColor, c) - _Near);
                    o.Albedo = c.rgb;
                    o.Alpha = c.a;
                }
            ENDCG
    }

        Fallback "Transparent/Diffuse"
}

```

シェーダーによる動画の透過処理で全体的に暗くなってしまう。

### 前提・実現したいこと
- https://moon-bear.com/2020/10/13/unity-script-optimization/
上記の方のブログでキャッシュしたほうがいいとのことですが、
Camera.main.transform.positionをStart関数内でキャッシュする場合、どのようなコードにするのがベストなのかが知りたいです。

### 該当のソースコード

現時点でのコードを添付します。
Update関数内で、Camera.main.transform.positionを設定していますが、
これは処理としては重いのかなと考えています。

```C#
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

[RequireComponent(typeof(Rigidbody))]
public class BigExplosionBurst : MonoBehaviour
{
    private Vector3 _cv = new Vector3(0, 1f, -5f);
    private Vector3 _v, _vy = Vector3.zero;
    private GameObject _ex = null;
    private Rigidbody _rb = null;
    private bool _flag = true;

    void Start()
    {
        //スタートでのキャッシュで、Camera.main.transform.positionの変数に格納し、高速化を図りたい
        _rb = GetComponent<Rigidbody>();
        _ex = GameObject.FindGameObjectWithTag("BigExplosion");
    }

    void Update()
    {
        //Camera　現在、Update関数内のため、処理が重いと思っています。
        Vector3 sv = transform.position;
        sv.y = 1f;
        Camera.main.transform.position = sv + _cv;
        //Input
        float x = Input.GetAxis("Horizontal");
        float z = Input.GetAxis("Vertical");
        _v = new Vector3(x, 0, z);
        //Jump
        float JumpPower = Input.GetAxis("Fire1");
        if (JumpPower > 0)
        {
            if(_flag)
            {
                _vy = new Vector3(0, 500f, 0);
            }
            _flag = false;
        }
        else
        {
            _flag = true;
        }
    }

    private void FixedUpdate()
    {
        _rb.AddForce(_v + _vy);
    }

    private void OnTriggerEnter(Collider collision)
    {
        if (collision.gameObject.CompareTag("BigExplosion"))
        {
            _ex.transform.position = collision.gameObject.transform.position;
            _ex.GetComponent<ParticleSystem>().Play();
            Destroy(collision.gameObject);
        }
    }
}

```

### 試したこと

なし

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Unity 2020.1.6f1

【Unity】キャッシュによる高速化処理について

### 前提・実現したいこと

WPFでPrismを使用したプログラムを作成しようとしています。

やりたいことは、動作等が全く同じで見た目**だけ**が違うViewを動的にロードして切り替えたいというものです。

今までは同様のプログラムを作成する際、MVVMを使用せず動的にロードしたユーザーコントロールを貼り付けていました。(動作はベースクラスで記述)

始めたばかりで理解度が浅く、どうしていいのか途方に暮れている状態です。

### 試したこと

とりあえず、やってみてダメだったものをいかに記します。

１．View1プロジェクトを作成し、View1というViewを作成する。

２．App.xaml.csのRegisterTypesでDLLを読み込んでDIに登録する。
```C#
var oAssembly = Assembly.LoadFrom(@".\View1.dll");
var oClass = oAssembly.CreateInstance("View1.View1");
containerRegistry.RegisterInstance(oClass);
```

３．で？

という感じです。
実際には、ViewModelのプロジェクトを作成してViewで参照し、assembly付きでDataContextを指定したり、MainWindowViewModel内でRequestNavigateでView1を指定してみたり、DIにViewModelも登録してみたりと、思いつく限りはしてみたのですが、思うようにいきません。

本当に見た目しか違わないので、VMの使いまわし方も含めてご教授いただければと思います。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

VisualStudio 2019 (V16.9.4)
Prism V8

PrismでViewを動的ロード

書籍の引用をタグ付けして管理できるアプリケーションを作成しています。
本、引用、タグのモデルがあり、本と引用は1対多、引用とタグは多対多のリレーションを持っています。
```go
type Book struct {
	gorm.Model
	Isbn      string
	Title     string
	Author    string
	Publisher string
	Quotes    []Quote
}

type Quote struct {
	gorm.Model
	Text   string
	Page   uint
	BookID uint
	Tags   []Tag `gorm:"many2many:quote_tags;"`
}

type Tag struct {
	gorm.Model
	Type string
	Name string
}
```

DDDを意識して、Book, Tag, QuoteのそれぞれについてRepositoryとService作ったのですが、「タグを引用に追加する」などの単純なCRUDでない処理をどこに書けばよいのか悩んでいます。

```go
db.Model(&quote).Association("Tags").Append(&tag)
```
何かアドバイスを頂けないでしょうか？

DDDでリレーション関係のあるデータを更新する際の書き方

### 前提・実現したいこと
Unity初心者です。

マリオのような２Dアクションゲームで、[目の前にあるRigidbody2Dを付与したオブジェクトを頭上に持ち上げて運ぶ]という要素を入れたいです。

### 発生している問題
目の前のオブジェクトを頭上に持ち上げて横に移動することはできたのですが、ジャンプをしようとすると持ち上げた頭上のブロックに頭をぶつけるかのような挙動をして、うまく跳んでくれません。持っているオブジェクトの物理判定は残したいです。

### 該当のソースコード
大変拙いコードで申し訳ないです
```C#
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class PlayerCtr : MonoBehaviour
{
    //運動性能
    public float speed = 10;
    public float jumpForce = 200;

　　//持つオブジェクト
    public GameObject BringObject = null;

　　//着地判定のスクリプト
    IsTriggerGround isGround;

    //デバッグ用
    [SerializeField] UnityEngine.UI.Text label;

    //動かすときの変数
    bool Grounded = false; // 地面に着地しているか判定する変数
    float xSpeed = 0.0f;
    bool directionRight = true;

    //オブジェクト参照用変数
    GameObject oHold = null;

    public enum STATE{
        STAY,
        WALK,
        JUMP,
        FALL,
        HOLDSTAY,
        HOLDWALK,
    }

    STATE state = STATE.STAY;

//中略 コンポーネントの取得とボタン操作のことしか書いてないので…

    void FixedUpdate()
    {
        rb.velocity = new Vector2(xSpeed, rb.velocity.y);

        //ステージを持ってた時に一緒に動く
        if (BringObject != null)
        {
            BringObject.transform.position = new Vector3(this.transform.position.x, this.transform.position.y + 1.1f, this.transform.position.z);
        }
    }


    //歩行処理
    void Walk()
    {

        //横移動
        xSpeed = Input.GetAxis("Horizontal") * speed;
        if (xSpeed < 0)
        {
            state = STATE.WALK;

            directionRight = false;
        }
        else if (xSpeed > 0)
        {
            state = STATE.WALK;

            directionRight = true;
        }
        //向き変更
        SpRender.flipX = !directionRight;
        if (Input.GetKeyUp(KeyCode.A) || Input.GetKeyUp(KeyCode.D))
        {
            rb.velocity = new Vector2(0, rb.velocity.y);
        }
    }

    //ジャンプ処理
    void Jump()
    {
        if (Input.GetButtonDown("Jump") && isGround.IsGround())
        {
            state = STATE.JUMP;

            rb.AddForce(Vector2.up * jumpForce);
        }
    }

    //オブジェクトを持つ処理
    void HoldBlock()
    {
        if (BringObject == null)
        {
            int layerMask = 1 << 8;
            RaycastHit2D hit;
            if (directionRight)
                hit = RaycastAndDraw(new Vector2(0 + transform.position.x, 0 + transform.position.y), transform.right, 1.0f, layerMask);
            else
                hit = RaycastAndDraw(new Vector2(0 + transform.position.x, 0 + transform.position.y), transform.right, -1.0f, layerMask);

            //ブロックが見つかったら持つ
            if (hit.collider.name == "CarryObject")
            {
                if (BringObject == null)
                {
                    BringObject = hit.collider.gameObject;
                    BringObject.GetComponent<Rigidbody2D>().isKinematic = true;
                    BringObject.GetComponent<Rigidbody2D>().mass = 0;


                    BringObject.transform.parent = this.transform;

                }
            }
        }
        else//おろすときの処理
        {

        }
    }

    /// <summary>
    /// Rayを飛ばすと同時に画面に線を描画する
    /// </summary>
    public static RaycastHit2D RaycastAndDraw(Vector2 origin, Vector2 direction, float maxDistance, int layerMask)
    {
        RaycastHit2D hit = Physics2D.Raycast(origin, direction, maxDistance, layerMask);

        //衝突時のRayを画面に表示
        if (hit.collider)
        {
            Debug.DrawRay(origin, hit.point - origin, Color.blue, 0.1f, false);
        }
        //非衝突時のRayを画面に表示
        else
        {
            Debug.DrawRay(origin, direction * maxDistance, Color.green, 0.1f, false);
        }

        return hit;
    }
}

```

### 試したこと
Rigidbodyの精度をいじったりしましたが、何も進展しませんでした。
ジャンプ力をめちゃめちゃに上げても挙動は変わりませんでした。

よろしくお願いします。m(_ _)m

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

バージョンは2019.4.2f1です。

Unity2Dゲームでブロックを持ち上げて運びたい

### 前提・実現したいこと

ReactivePropertyの勉強をしています。
ReactivePropertyでバリデーションを設定しているのですが、予め登録されているデータを編集ボタンでメモリ上の値をTextBoxに表示する動きを想定しているのですが、画面描画前に値を設定するとエラーになっていないはずがTextBoxが赤枠で表示されてしまいます。

使用環境
VisualStudio2019
.NETFramework4.7.2
ReactivePropertyv7.8.0
### 該当のソースコード

```xaml
<Window x:Class="ReactivePropertyTestApp.View.ValidationListWindow"
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008"
        xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006"
        xmlns:local="clr-namespace:ReactivePropertyTestApp.View"
        xmlns:vm="clr-namespace:ReactivePropertyTestApp.ViewModel"
        mc:Ignorable="d"
        Title="ValidationListWindow" Height="450" Width="800">

    <Window.DataContext>
        <vm:ValidationListViewModel/>
    </Window.DataContext>
    
    <Grid>
        <StackPanel>
            <ListBox ItemsSource="{Binding TestListVM}">
                <ListBox.ItemTemplate>
                    <DataTemplate>
                        <TextBlock Text="{Binding Name}"/>
                    </DataTemplate>
                </ListBox.ItemTemplate>
            </ListBox>
            <Button Content="追加" Click="Button_Click" Width="70" Height="30"/>
            <Button Content="編集" Click="Button_Click_1" Width="70" Height="30"/>
        </StackPanel>
    </Grid>
</Window>
```
```C#
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows;
using System.Windows.Controls;
using System.Windows.Data;
using System.Windows.Documents;
using System.Windows.Input;
using System.Windows.Media;
using System.Windows.Media.Imaging;
using System.Windows.Shapes;

namespace ReactivePropertyTestApp.View
{
    /// <summary>
    /// ValidationListWindow.xaml の相互作用ロジック
    /// </summary>
    public partial class ValidationListWindow : Window
    {
        public ValidationListWindow()
        {
            InitializeComponent();
        }

        private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            ValidationTestWindow validationTestWindow = new ValidationTestWindow(0);
            validationTestWindow.ShowDialog();
        }

        private void Button_Click_1(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            ValidationTestWindow validationTestWindow = new ValidationTestWindow(1);
            validationTestWindow.ShowDialog();
        }
    }
}
```
```C#
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Collections.ObjectModel;

using ReactivePropertyTestApp.Model;
using Reactive.Bindings;

namespace ReactivePropertyTestApp.ViewModel
{
    class ValidationListViewModel
    {
        public ReadOnlyReactiveCollection<Test> TestListVM { get; }

        public ValidationListViewModel()
        {
            TestListVM = TestData.Instance.TestList.ToReadOnlyReactiveCollection();
        }
    }
}
```
```xaml
<Window x:Class="ReactivePropertyTestApp.View.ValidationTestWindow"
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008"
        xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006"
        xmlns:local="clr-namespace:ReactivePropertyTestApp.View"
        xmlns:vm="clr-namespace:ReactivePropertyTestApp.ViewModel"
        mc:Ignorable="d"
        Title="ValidationTestWindow" Height="450" Width="800">

    <Window.DataContext>
        <vm:ValidationTestWindowViewModel/>
    </Window.DataContext>
    
    <Grid>
        <StackPanel VerticalAlignment="Center">
            <TextBox Width="200" Height="30" VerticalContentAlignment="Center"
                     Text="{Binding NameTextBox.Value,UpdateSourceTrigger=PropertyChanged}"
                     ToolTip="{Binding NameValidationErrorMessage.Value}"/>
            <StackPanel Orientation="Horizontal" HorizontalAlignment="Center">
                <Button Content="保存" Width="50" Height="30" Click="Button_Click"/>
                <Button Content="入れ替え" Width="50" Height="30" Click="Button_Click_1"/>

            </StackPanel>
        </StackPanel>
    </Grid>
</Window>
```
```C#
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows;
using System.Windows.Controls;
using System.Windows.Data;
using System.Windows.Documents;
using System.Windows.Input;
using System.Windows.Media;
using System.Windows.Media.Imaging;
using System.Windows.Shapes;

using ReactivePropertyTestApp.ViewModel;

namespace ReactivePropertyTestApp.View
{
    /// <summary>
    /// ValidationTestWindow.xaml の相互作用ロジック
    /// </summary>
    public partial class ValidationTestWindow : Window
    {
        private ValidationTestWindowViewModel viewModel;

        public ValidationTestWindow(int pMode)
        {
            InitializeComponent();
            viewModel = this.DataContext as ValidationTestWindowViewModel;
            if (pMode == 1)
            {
                viewModel.nameChange();
            }
        }

        private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            viewModel.saveName();
            this.Close();
        }

        private void Button_Click_1(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            viewModel.nameChange();
        }
    }
}
```
```C#
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;

using Reactive.Bindings;
using Reactive.Bindings.Extensions;

using ReactivePropertyTestApp.Model;

namespace ReactivePropertyTestApp.ViewModel
{
    class ValidationTestWindowViewModel : ViewModelBase
    {
        [NameValidation]
        public ReactiveProperty<string> NameTextBox { get; set; }
        public ReadOnlyReactivePropertySlim<string> NameValidationErrorMessage { get; }

        public ValidationTestWindowViewModel()
        {
            NameTextBox = new ReactiveProperty<string>().SetValidateAttribute(() => NameTextBox).AddTo(Disposables);
            NameValidationErrorMessage = NameTextBox.ObserveValidationErrorMessage().ToReadOnlyReactivePropertySlim();
        }

        public void nameChange()
        {
            NameTextBox.Value = TestData.Instance.TestList[0].Name;
        }

        public void saveName()
        {
            TestData.Instance.TestList.Add(new Test() { Name = NameTextBox.Value });
        }
    }
}
```
```C#
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel.DataAnnotations;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;

namespace ReactivePropertyTestApp.Model
{
    class NameValidationAttribute : ValidationAttribute
    {
        protected override ValidationResult IsValid(object value, ValidationContext validationContext)
        {
            var inputValue = value as string;
            ErrorMessage = string.Empty;

            if (string.IsNullOrWhiteSpace(inputValue) == true)
            {
                return new ValidationResult("値を入力してください。");
            }

            if (inputValue.Count() > 8)
            {
                ErrorMessage = $"8文字以内で入力してください。";
            }

            if (string.IsNullOrEmpty(ErrorMessage) == true)
            {
                return ValidationResult.Success;
            }
            else
            {
                return new ValidationResult(ErrorMessage);
            }
        }
    }
}
```
```C#
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;

namespace ReactivePropertyTestApp.Model
{
    class Test : BindableBase
    {
        private string name;
        public string Name
        {
            get { return name; }
            set { SetProperty(ref name, value); }
        }
    }
}
```
![![イメージ説明](fb37d138ad093c01d61f9b8d3c54c4d2.jpeg)](cf00be67a2421e4057d6daae7f1232fd.jpeg)
追加されているものを選択して編集ボタンを押すと
![イメージ説明](f2bd88697f8e04e21eda369e44005057.jpeg)
正常な値が入力されているが赤枠になってしまう。
ToolTipには何も表示されない。

不足している情報があればご指摘ください。

### 試したこと

NameTextBoxのHasErrorは値セット後falseになっていることは確認出来ました。
下記URLが似ている内容っぽいのですがコードが確認出来ないのと、内容があまり理解できていません。
https://github.com/runceel/ReactiveProperty/issues/85

この方法なら赤枠が表示されなくなる等の情報をお持ちでしたらご教示いただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。

ReactiveProperty バリデーション 画面起動前に値をセットすると赤枠が消えない

### 前提・実現したいこと
C#でマイク入力波形から音階を調べるプログラムを作ろうとしています。
声や音を拾い、たとえば440HzだったらA4と表示するようなものです。

音声や数学の知識が乏しいため、ググって見つけたサンプルを参考に見よう見まねでプログラムを書きました。
波形からFFT変換するところまでは分かったのですが、フーリエ変換関数Fourier.Forwardの結果で返ってきたComplex配列を調べて周波数に変換する式が分からないといった状況です。

数学から分からない状態で作っていることを恥じている状態です。初めての質問なので不備があるかと思いますがよろしくお願いいたします。

### 該当のソースコード

```C#
        // wave[]に入っている波形をComplex型に変換
        Complex[] fftBuff = new Complex[wave.Count];
        for (int i = 0; i < wave.Count; i++)
        {
            fftBuff[i] = new Complex((double)wave[i], 0);
        }
        Fourier.Forward(fftBuff, FourierOptions.Matlab); // FFT
        double max = 0;
        int hz = 0;
        // 最大振幅を調べる
        for (int i = 0; i < fftBuff.Length; i++)
        {
            var m = Mathf.Sqrt((float)(fftBuff[i].Real * fftBuff[i].Real + fftBuff[i].Imaginary * fftBuff[i].Imaginary));
            if (m > max)
            {
                max = m;
                hz = i;
            }
        }
        // TODO: hzから周波数を求める
```

### 参考にしたもの
[https://qiita.com/icoxfog417/items/d376200407e97ce29ee5](https://qiita.com/icoxfog417/items/d376200407e97ce29ee5)

C#によるFFTを使った音声解析

### 前提・実現したいこと

以下のようなことがしたいのですが、コンパイルエラーが出てしまいます。

```C#
using System.Collections.Generic;
using System.Collections.ObjectModel;

namespace ConsoleApp1
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args) { }
    }

    public interface IPerson { }

    public interface IPeople : IReadOnlyList<IPerson> { }

    public interface IStudent : IPerson { }

    //エラー	CS0738	'Students' は、インターフェイス メンバー 'IReadOnlyList<IPerson>.this[int]' を実装していません。'Collection<IStudent>.this[int]' は一致する 'IPerson' の戻り値の型を持たないため、'IReadOnlyList<IPerson>.this[int]' を実装できません。
    //エラー	CS0738	'Students' は、インターフェイス メンバー 'IEnumerable<IPerson>.GetEnumerator()' を実装していません。'Collection<IStudent>.GetEnumerator()' は一致する 'IEnumerator<IPerson>' の戻り値の型を持たないため、'IEnumerable<IPerson>.GetEnumerator()' を実装できません。
    public class Students : Collection<IStudent>, IPeople
    {

    }
}

```

明示的にインデクサと```GetEnumerator()```を実装すればエラーは出なくなりますが、[C# 9.0で追加された共変戻り値](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/whats-new/csharp-9)が使えない理由が知りたいです。

```C#
using System.Collections.Generic;
using System.Collections.ObjectModel;

namespace ConsoleApp1
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args) { }
    }

    public interface IPerson { }

    public interface IPeople : IReadOnlyList<IPerson> { }

    public interface IStudent : IPerson { }

    public class Students : Collection<IStudent>, IPeople
    {
        IPerson IReadOnlyList<IPerson>.this[int index] => this[index];

        IEnumerator<IPerson> IEnumerable<IPerson>.GetEnumerator() => GetEnumerator();
    }
}

```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

```.csproj
<Project Sdk="Microsoft.NET.Sdk">

	<PropertyGroup>
		<OutputType>Exe</OutputType>
		<TargetFramework>net5.0</TargetFramework>
		<Nullable>enable</Nullable>
		<LangVersion>9.0</LangVersion>
	</PropertyGroup>

</Project>
```