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.NET Core3.1のクラスライブラリ(C#)で依存しているDLLを含め
単一のDLLファイルを作成する事はできるのでしょうか。
(将来的にはNET6に対応を考えています。)

アプリとは別に配布するプラグインを単一DLLファイル(クラスライプラリ)
として提供したいと考えています。

アプリのexeに依存するDLLをまとめて単一exeファイルを
作成する方法は見つかったのですが、
クラスライブラリでの単一DLLファイル作成方法を見つける事ができませんでした。

有用なサイトやツール等の情報があれば教えていただけると幸いです。

クラスライブラリ(DLL)の単一ファイル化の方法

### 前提・実現したいこと
![イメージ説明](454ce29b1b6f450e8e757856b7fa5524.jpeg)

 上の図のようにnavHostFragmentの入れ子？になっているfrgmentAがあり,fragmentAからfragmentBに遷移します
fragmentBに遷移した時点でfragmentAを取得したいと考えてます。
いつもはactivity.supportFragmentManager.fragmentsで取得していたのですが、navHostに入っているとそういうわけには行かないらしく詰まってます。
navHostのchildFragmentManagerを取得してみましたが、現在表示されているfragmentしか取得されないのでこれもだめでした。。
どなたか助けてください



**うまく行かなかったソースコード↓**
```Kotlin
val navHostFragment = activity.supportFragmentManager.primaryNavigationFragment
                                val fragment = navHostFragment?.childFragmentManager?.fragments
```

FragmentAからFragmentBを取得したい

環境
vsphere7
cenos7

vsphereで立てたcentos7でブリッジを作成し、KVMを使ってVMを作ったのですが外部と接続できず孤立しています。

ホスト側の状態
```ここに言語を入力
[miki@main ~]$ nmcli dev
br0         bridge    接続済み  bridge-br0
virbr0      bridge    接続済み  virbr0
ens192      ethernet  接続済み  bridge-slave-ens192
vnet0       tun       接続済み  vnet0
```

```ここに言語を入力
[miki@main ~]# ip a
1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default qlen 1000
    link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
    inet 127.0.0.1/8 scope host lo
       valid_lft forever preferred_lft forever
    inet6 ::1/128 scope host
       valid_lft forever preferred_lft forever
2: ens192: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc mq master br0 state UP group default qlen 1000
    link/ether 00:50:56:b2:dd:00 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
3: virbr0: <NO-CARRIER,BROADCAST,MULTICAST,UP> mtu 1500 qdisc noqueue state DOWN group default qlen 1000
    link/ether 52:54:00:56:33:17 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
    inet 192.168.122.1/24 brd 192.168.122.255 scope global virbr0
       valid_lft forever preferred_lft forever
4: virbr0-nic: <BROADCAST,MULTICAST> mtu 1500 qdisc pfifo_fast master virbr0 state DOWN group default qlen 1000
    link/ether 52:54:00:56:33:17 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
8: br0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc noqueue state UP group default qlen 1000
    link/ether 00:50:56:b2:dd:00 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
    inet 192.168.1.187/24 brd 192.168.1.255 scope global noprefixroute br0
       valid_lft forever preferred_lft forever
    inet6 240d:1a:1a:3100:6f4f:1848:1495:3789/64 scope global noprefixroute dynamic
       valid_lft 10706sec preferred_lft 10706sec
    inet6 fe80::210e:c554:e5cd:9aae/64 scope link noprefixroute
       valid_lft forever preferred_lft forever
12: vnet0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast master br0 state UNKNOWN group default qlen 1000
    link/ether fe:54:00:73:77:e1 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
    inet6 fe80::fc54:ff:fe73:77e1/64 scope link
       valid_lft forever preferred_lft forever
```

KVMを立てる時使ったコマンドはこちです。
```ここに言語を入力
[miki@main ~]$ sudo virt-install --connect=qemu:///system \
            --name=centos7-1 \
            --vcpus=2 \
            --ram=8000 \
            --accelerate \
            --hvm \
            --disk path=/var/lib/libvirt/images/centos7-1.img,size=20,format=qcow2 \
            --location='/home/
            --network bridge=br0 \  
            CentOS-7-x86_64-Minimal-2009.iso' \
            --nographics \
            --extra-args='console=tty0 console=ttyS0,115200n8'
```
VM導入後の状態
```ここに言語を入力
[root@localhost ~]# nmcli dev
DEVICE  TYPE      STATE                                  CONNECTION
ens3    ethernet  connecting (getting IP configuration)  ens3
lo      loopback  unmanaged
```
```ここに言語を入力
[root@localhost ~]# ip a
1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default qlen 1000
    link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
    inet 127.0.0.1/8 scope host lo
       valid_lft forever preferred_lft forever
    inet6 ::1/128 scope host
       valid_lft forever preferred_lft forever
2: ens3: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP group default qlen 1000
    link/ether 52:54:00:73:77:e1 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
    inet6 240d:1a:1a:3100:4cf:1ff7:3e79:3794/64 scope global noprefixroute dynamic
       valid_lft 10774sec preferred_lft 10774sec
    inet6 fe80::2e83:cfc5:c8f5:3bc6/64 scope link noprefixroute
       valid_lft forever preferred_lft forever
```
ipも付与されてませんし、もちろん通信できません。
色々見たのですが解決できませんでした。
この状態からどうすればホストと同じネットーワークに所属して外部とも通信出来るでしょうか？

KVMで立てたVMが通信出来ない

Centos Stram8にて2台のSamba-ad-dcを構築ました。
ファイルサーバーへのアクセスは、ADユーザーを利用してアクセス制御を行い、ファイルパーミッションは、POSIX ACLでAＤのグループ情報でアクセス権を与えています。
ファイルサーバーのデータバックアップは、2台のサーバに相互でnfs4でNASをマウントしrsyncでコピーをしています。
サーバ故障時は健全なサーバから故障したサーバのバックアップにアクセスします※1
※1：smb.confに「server1-backup」、「server2-backup」のように記載しエクスプローラーから読み取り専用でアクセス
※ADユーザーは200人程おり、グループデータは30グループ程です。

構成は以下の通りです。
〇アクセス時
●Windowsクライアント⇒linuxファイルサーバー(samba)⇒NAS(Synology)

・Windowsクライアント：DHCP(144.0.77.**)
・linuxファイルサーバー1：144.0.77.150(NIC1)
                        ：192.168.68.100(NIC2)
・linuxファイルサーバー2：144.0.77.151(NIC1)
                        ：192.168.68.101(NIC2)
・NAS-1：192.168.68.200
・NAS-2：192.168.68.201

●フォルダ階層
server1-共有フォルダ(sambaで表示させている名称)
            |-01_共有フォルダ---
                              |-01_Aグループ
                              |-02_Bグループ
                              |-03_Cグループ
            |-02_専用フォルダ---
                              |-01_Aグループ
                              |-02_Bグループ
                              |-03_Cグループ

01_共有フォルダはA～Cのグループが読み書き可
02_専用フォルダはA～Cの各グループ＋指定の組み合わせ(01_AグループにはAグループ＋Bグループを読み書き可のような形)が読み書き可
のようにPOSIX ACLでアクセス権を付けています。
       
### 現状の課題
nfsマウントのため、POSIX ACLはコピー不可でアクセス権がすべて外れ、バックアップデータにアクセスした場合誰でも見れる状態になってしまう。

### 実現したい事
バックアップデータへのアクセス時、ファイルサーバーにアクセスした時と同じようにアクセス制御を行いたい。

### 試したこと
setfaclを試しましたが、nfsマウントはサポート対象外
nfs4-acl-toolを試しましたが、ADユーザーのグループ情報を与える方法が分からず断念しました。
ファイルサーバーを踏み台にし、ポートフォワードでNASにアクセスできるか試しましたが不可能でした。

### その他
Windows Serverで構築し、NASをVHDマウントすれば解決しますがLinuxでの構築が条件のため上記方法で構築しております。

sambaファイルサーバーのバックアップデータに対するアクセス権(パーミッション)について

### 前提・実現したいこと

以下のサイトを参考にC#で電子署名付きメールを送るプログラムを作成しています。
[.NET Framework で電子署名付きのメールを送信する](https://blog.rykoma.net/2015/10/11/55/?unapproved=4110&moderation-hash=3de72282f1e41aa4a0ee23153879f596#comment-4110)


### 発生している問題

OutlookやThunderbirdには電子署名付きメールを送れるのですが、
Gmailに送れない問題が発生しております。

制約として、Gmailの設定は修正せずにプログラムソースのみで対応したいです。
他の送信方法がありましたらご教授いただけますと幸いです。

C#でGmail宛てに電子署名付きメールを送りたい

### 前提・実現したいこと
AndroidとBLEデバイスで通信するプログラムを作成しています。

Androidからマイコンに"a"と書き込むと、マイコンに接続されたLEDのHigh/Lowを反転するプログラムです。
マイコンはLEDをHigh/Lowした際に、Androidに"H"または"L"の値を返します。
接続は以下の通りです。

Android(Pixcel3a) ⇔ BLEモジュール(HM-19) ⇔ マイコン(PIC)

Android(Pixcel3a) ⇔ BLEモジュール(HM-19) はBLE接続。
BLEモジュール(HM-19) ⇔ マイコン(PIC)はシリアル通信です。

Androidから"a"を送信し、マイコンが受信してLEDをON/OFFするところまでは、意図したとおりに動作しました。

### 発生している問題・エラーメッセージ
マイコンはLEDをHigh/Lowした際に、Androidに"H"または"L"の値を返します。
この値がAndroid側でうまく受信できません。

Notifyを設定して、onCharacteristicChangedが呼び出されるところは正常に動作しているようです。
bluetoothGatt.readCharacteristic(characteristic);を実行して、onCharacteristicReadが呼び出されるところも正常に動作していそうです。

characteristic.getValue();で値をとりだして、TextViewに表示するところで問題が発生します。
マイコン側から"H"や"L"を送信した場合、Android側では以下の7byteの値が受信されます。
A4 DA 32 67 16 F6 FB
これは"H"でも"L"でも同じ値です。
また、"HH"など文字列の長さを変えても同じ値です。

BLEモジュールを製作しているDSD TECH社が配布しているアプリがあるので、そのアプリを使用して書き込み、読み込みをすると意図したとおりに動作します。
"a"を送信して、LEDを反転して、"H"や"L"を正常に受信できます。文字列を"LED_ON"や"LED_OFF"に変更しても、正常に受信できます。
そのため、マイコン側は意図したとおりに動作していると思われます。

### 該当のソースコード

```JAVA
        //Notify(キャラスタリスティックの変更通知）処理
        @Override
        public void onCharacteristicChanged( BluetoothGatt gatt, BluetoothGattCharacteristic characteristic )
        {
            //呼び出したUUID取り出す
            String _uuidNotify;
            _uuidNotify = characteristic.getUuid().toString();
            ///呼び出したUUID毎に処理を分ける
            switch (_uuidNotify){
                case UUID_0:
                    Log.d("BLE", "変更通知（UUID_0）");
                    break;
                case UUID_1:
                    Log.d("BLE", "変更通知（UUID_1）");
                    bluetoothGatt.readCharacteristic(characteristic);
                    break;
                case UUID_2:
                    Log.d("BLE", "変更通知（UUID_2）");
                    break;
            }
            return;
        }

        // キャラクタリスティックが読み込まれたときの処理
        @Override
        public void onCharacteristicRead( BluetoothGatt gatt, BluetoothGattCharacteristic characteristic, int status )
        {
            if( BluetoothGatt.GATT_SUCCESS != status )
            {
                Log.d("BLE", "読み込み失敗");
                return;
            }else{
                Log.d("BLE", String.valueOf(status));
                //呼び出したUUID取り出す
                String _uuidRead;
                _uuidRead = characteristic.getUuid().toString();
                ///呼び出したUUID毎に処理を分ける
                switch (_uuidRead){
                    case UUID_0:
                        Log.d("BLE", "読み込み（UUID_0）");
                        break;
                    case UUID_1:
                        Log.d("BLE", "onCharacteristicRead\nstatus=" + String.valueOf(status) + "\n読み込み（UUID_1）");
                        byte[] data = characteristic.getValue();
                        final StringBuilder sb = new StringBuilder();
                        for (byte _data : data) {
                            sb.append(String.format("%02X ", _data));
                        }
                        final String result = sb.toString();
                        tvRead.append("read:" + result + "\n");
                        break;
                    case UUID_2:
                        Log.d("BLE", "読み込み（UUID_2）");
                        break;
                }
                return;
            }

        }
```

### 試したこと
・マイコン側から送信する文字列を変えてみる。int型の値を送ってみる。
→毎回同じ値（A4 DA 32 67 16 F6 FB）を受信する。
・マイコン側から空の値（""）を送信する。
→なにも受信しない。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
AndroidStudio:ArcticFox|2020.3.1
Android:Pixcel3a API30
BLEモジュール：DSD TECH社 HM-19 (BLE5.0対応)
マイコン：PIC16LF1566

BLEのデータ受信がうまくいかない

linuxのカーネルでvalと__valと_valとval_のパターンがあるのですが、どのように使い分けているのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

linuxカーネルの変数命名則

Microsoftの以下の公式を参考にC#でBluetoothのペアリングをやりたいと思っています。  
https://docs.microsoft.com/ja-jp/uwp/api/Windows.Devices.Enumeration.DeviceInformation?view=winrt-19041

その中で、以下の不明点があるのですが、ご存じのかた教えていただけないでしょうか？
* 上記URLのWatchDevicesメソッドはイベントのようですが、このイベントはどうやったら発生させることができますか？
* サンプルはUWPアプリのようですが、Windows.Formsでは実装できないのでしょうか？

以上、よろしくお願いいたします。

C# でBluetoothのペアリングを行う方法

##　やりたいこと
SQLを使ってサーバーからデータを取得している仕組みなのですが、
**「どのテーブルのどのフィールド名を、どんな抽出条件で出力しているか」**といった条件を書き出さねばなりません。


A5M2を使うとスムーズだという事はわかったものの、A5M2サイトのヘルプを見ても
条件を書き出す方法がわからずにいます。
たいへんお恥ずかしいのですが、**どの機能を使えば実現できるのか**を教えていただけませんでしょうか。



## 自分でやってみたこと
A5M2で、該当SQLの接続＆結果表示には成功しました。
ここから、DBの条件をExcelやCSVに出力することができずにいます。



##　スキルとここまでの経緯
SQLの知識がほとんどない初心者です。
他の方が作成したデータベースを大量に引き継ぐことになり、当件でもう2か月くらい試行錯誤しています。
どうやら、ユニオンやパススルーなど複雑なことをやっており、メモ帳でにらめっこして書き起こしでは限界でした。

A5:SQL(A5M2)を使ってデータの抽出条件をExportしたい

SpringBootを学習中の者です。

トランザクション制御を行う場合、
`@Transactional` アノテーションを付与すると思います。

この場合、どこに付与するのがベターでしょうか？

- Controllerクラス
- Serviceクラス
- Repositoryクラス

あるいは、クラス単位ではなくメソッド単位...?

抽象的な質問ですみません。
どこがベターなのかはプロジェクト次第なところもあるとは思うのですが、
ベストプラクティス的なものがあれば知りたいなと思いました。

現場経験に乏しく、教えていただけますと大変幸いです<(_ _)>

【Spring】@Transactionalはどこに付与するのがベターか？

下記のようなフラグメントを実装しています。
activity
  |
  |________fragmentA
  |             |_____fragmentA1
  |             |_____fragmentA2
  |________fragmentB            


fragmentAはFragmentFragmentPagerAdapterでフラグメントA1とA2を切り換えることができます。
fragmentA1からfragmentAに実装されたfuncメソッドを実行したいのですが、このようなことは可能でしょうか？

FragmentA.java
```java
public class FragmentA extends Fragment {

    private HomeViewModel homeViewModel;

    // viewPager
    private MyPagerAdapter pagerAdapter;
    private ViewPager mPager;

    public View onCreateView(@NonNull LayoutInflater inflater,
                             ViewGroup container, Bundle savedInstanceState) {

        homeViewModel =
                ViewModelProviders.of(this).get(HomeViewModel.class);
        View root = inflater.inflate(R.layout.fragmentA, container, false);

        return root;
    }

    @Override
    public void onActivityCreated(Bundle savedInstanceState){
        super.onActivityCreated(savedInstanceState);

        // Instantiate a ViewPager and a PagerAdapter.
        mPager = (ViewPager) getActivity().findViewById(R.id.pager);
        pagerAdapter = new MyPagerAdapter(getActivity().getSupportFragmentManager());
        mPager.setAdapter(pagerAdapter);
    }

    @Override
    public void onStart() {
        super.onStart();

    }
    
    // fragmentA1から実行したい処理
    public void func(){
    }
    
}

```

FragmentA1.java
```java


public class FragmentA1 extends Fragment {
    private View rootView;
    @Override
    public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
        super.onCreate(savedInstanceState);
    }

    @Override
    public View onCreateView(@NonNull LayoutInflater inflater,
                             ViewGroup container,
                             Bundle savedInstanceState) {
        rootView = inflater.inflate(R.layout.fragmentA1, container, false);

        return rootView;
    }

    @Override
    public void onActivityCreated (Bundle savedInstanceState) {
        super.onActivityCreated(savedInstanceState);
    }

    @Override
    public void onStart() {
        super.onStart();

        Button info = (Button)getActivity().findViewById(R.id.buttonInfo);

        info.setOnClickListener(new View.OnClickListener() {
            // infoボタン
            @Override
            public void onClick(View v) {
				// ここでフラグメントAに実装されたfunc処理を実行したい
            }
        });
    }
}
```

フラグメントからフラグメントのメソッドを実行したい

Monacaアプリ上でPDFファイルが開けるように[Webintentプラグイン](https://docs.monaca.io/ja/reference/third_party_phonegap/webintent/#body-inner)を実装しました。

動作確認をしたところ、起動後初めてリンクをタップした場合はPDFビューアーが開き、目的のPDFファイルを閲覧することができるのですが、PDFビューアーから戻り、もう一度同じリンクをタップすると動作しません（Xperia SOV38とAQUOS SHV37で、Monacaデバッガーおよびデバッグビルドで動作確認しました）。

USBデバッグを行い、clickイベントが発火しているのは確認できたのですが、startActivityメソッドを通過後、何も起きません（callbackにもerrcallbackにも到達しません）。
こちらの現象の解消方法はございますでしょうか。

```javascript
    $("a").on("click", function(elm){
      if(monaca.isAndroid){
        window.plugins.webintent.startActivity(
          {
            action: window.plugins.webintent.ACTION_VIEW,
            url: this.href
          },
          function() {console.log("Android Intent is Successed")},
          function() {alert('指定したURLを開けませんでした。')}
        );
      }else{
        window.open(this.href, "_system");
      }
    });
```

WebIntent プラグインのstartActivityメソッドが2度めに動作しない

### 前提・実現したいこと

Visual Studio2013で、ソースコード管理について、ご相談です。
リリースをビルドする際、事情があり、有効にしたくない（客先事情）ソースコードがあるプロジェクトにて、下記条件で効率的に管理をするにはどういう方法があるのか、ご教授願いたく、投稿しました。

・ソースコードベースで管理したい（該当ソースコードのようなイメージ）
・Gitなどは使わない

[追記]
構成を理解していませんでした。申し訳ありません。
ソリューションの中に、複数プロジェクトがあり、1つのソリューションを一括で管理したいと考えています。そのような方法、ないでしょうか。。。

### 発生している問題

可能であれば、VB.NETのコンパイルスイッチのような、一発で切替できる管理をしたい（現状、調べた限りでは、そういう機能がない？？）

### 該当のソースコード

例えば、今であれば、#if / #end if でソースを管理しています。(管理といっていいのか・・・）
また、通常はGitなどを使ってはいるのですが・・・
今回は、ソースコード上での切替が出来るのがベストだという事を言われています。。。（個人的には、Gitでの差分確認で良いと思うのですが・・・それはNG）


```C#

#if true // Ver.〇〇より追加/変更
　　・
　　・
　　ソースコード
　　・
　　・
#else //変更時はこれ以降に以前のコード（追加時はない）
　　・
　　・
#endif
```
これだと、一つ一つ確認していく必要があるので、漏れが出る可能性が高く（管理しにくく）問題だと考えています。

### 調査した内容

1) #defineを使用する
コンパイラオプションを設定して、有効/無効のソースコードを分ける
参考：https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-reference/compiler-options/define-compiler-option

　→　自分の理解では、ソースファイル一つずつに宣言をしないといけないので、現実的ではない？

```C#
#define No_Relese
Using System;
　・
　・
　・

namespace 〇〇
{
　・
　・
　・

}
```

２）条件付きコンパイル
https://dobon.net/vb/dotnet/programing/define.html

　→　まさにこれだっと思ったのですが、構成プロパティ―になぜか「ビルド」が表示されていない。
VisualStudioのオプション → プロジェクトおよびソリューション → 全般 → 「ビルド構成の詳細を表示(I)」のチェックが入っていることを確認。
![イメージ説明](02c5f90fbaa1c460a4cdd867f94980f5.png)
　↓
プロジェクトのプロパティ（複数のプロジェクトが１つのソリューションにある）
![イメージ説明](a985ffbaf9845565145be4c5d9985cd3.png)

この使い方は、#defineの使い方と同様の使い方しか出来なそう...

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

OS：Windows10
開発環境：Visual Studio2013 / .NetFramwork4.6

VisualStudio2013 複数プロジェクトでのコンパイルスイッチ

L3SWとL2SWの、それぞれポート20に、vlanトランクモードが設定してあります。
この場合、片方のSWには、vlan IDが一つのみ、もう片方のvlanにはvlan IDが複数設定されている、という可能性はあるのでしょうか。
トランクで設定するからには、両方のSWに同じvlan IDをふっていないと意味がないような気がするのですが、知人から上記の設定がされているコンフィグを実際に見たと聞いて、どのような場合にそういった設定になり得るのか混乱しています。
知人も詳しいことはわからないようで、詳細はわかりませんでした。

情報が少ない中ですみませんが、どなたかご存知な方がいらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

vlan トランクとアクセスについて

お世話になります。

環境: C# (.netframework4.6.1)  Windows10, 7

FileSystemWachterで、あるソフトから出力されるファイルの監視をしています。　（ソフトの仕様不明・ソース無）
ファイル変更イベントは発生しますが、ファイル変更イベント時に対象ファイルの読込を行うと次回のファイル変更イベントが発生しません。
ただし、次々回のファイル変更イベントは発生します。（必ず１回おきにファイル変更イベントが発生します）
対象ファイルの読込を行わないと正しく毎回ファイル変更イベントが発生します。
ファイル読込時のソースが外すと問題ありませんので影響していることは間違いないです。

ファイル読込時のソースをどのようにしたらよいでしょうか？

```
fileWatcher = new System.IO.FileSystemWatcher();
fileWatcher.Path = "c:\hoge";
fileWatcher.InternalBufferSize = 4096;
fileWatcher.IncludeSubdirectories = false;
fileWatcher.NotifyFilter = System.IO.NotifyFilters.Size;
fileWatcher.Filter = "*.csv";
fileWatcher.Changed += watcher_Changed;
fileWatcher.Created += watcher_Created;
fileWatcher.Renamed += watcher_Renamed;
isFileWatch = false;
fileWatcher.EnableRaisingEvents = true;

private void watcher_Changed(System.Object source, System.IO.FileSystemEventArgs e)
{
    //デバッグログ出力

    if (!isFileWatch)
    {
        isFileWatch = true;

        //↓ここから
        using (FileStream fs = new FileStream(e.FullName, FileMode.Open, FileAccess.Read, FileShare.ReadWrite))
        {
           using (TextReader sr = new StreamReader(fs, Encoding.GetEncoding("UTF-8")))
           {
               String buff = "";
               while ((buff = sr.ReadLine()) != null)
               {
               }
               sr.Close();
           }
           fs.Close();
       }
       //↑ここまでがあるとダメです。


       isFileWatch = false;
    }
}
```

ログ出力ソフトのテストプログラム
```
private StreamWriter sw;

public Form1()
{
    InitializeComponent();

    sw = new StreamWriter(File.Open(@"C:\hoge\aaa.csv", FileMode.OpenOrCreate, FileAccess.Write,FileShare.Read),Encoding.Default);
}

private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
    sw.WriteLine(DateTime.Now.ToString("yyyy/MM/dd HH:mm:ss"));
    sw.Flush();
}
private void Form1_FormClosing(object sender, FormClosingEventArgs e)
{
    sw.Close();
}
```

C# FileSystemWachter １回おきに変更イベント発生

皆様、お疲れ様です。

私一人ではわからないことが発生したので、こちらで質問をさせてください。

docker-composeで各コンテナを繋いで稼働している状態の環境を
別の環境でも全く同じ状態で展開（稼働？）したいのですが、どうしたらいいのでしょうか。


・composeを解いてそれぞれのコンテナを保存し、
　別の環境にコンテナを展開してcomposeで繋ぎ直す？

・docker-composeを一つのファイルとして作成し、別の環境にファイルを展開？

私では上記の二つのどっちかではと思ったのですが、私自身はDockerについてまだ何もわからない状況です。
これからDockerを学んでいくのですが、この様な疑問が生じ、質問させていただきました。

どなたかご存じの方、方法を教えて頂けないでしょうか。

また、参考になるサイトもご存じでしたら教えて頂けないでしょうか。

以上、よろしくお願い致します。

docker-composeで作成したコンテナ環境を別のサーバーにそのままコピーして展開したい

docker でbusyboxを使用したデータコンテナーを使った場合のメリットを教えてください。ホストのボリュームをマウントした場合との違いがいまいちわかりません。

docker でbusyboxを使用したデータコンテナーを使った場合のメリット

### 前提・実現したいこと

USBでデバイスと通信するプログラムを実装しています。
プログラムではSerialPortクラスを使用していて、
DataReceivedメソッド内でWriteメソッドを呼び出して最初に受け取ったデータと
Writeメソッドにて受け取ったデータの両方をDBに格納したいです。
※デバイスのほうがまだないため、手探りで実装中ですので、確認がすぐにはできない状況です。

お力添えをお願い致します。

#####修正、加筆
通信フォーマットは、テキスト形式です。
区切りは、CRLFの改行コードになります。

### 発生しそうな問題・エラーメッセージ

DataReceivedメソッド内での処理のため、うまくいかないのではと思っています。

### 該当のソースコード

```C#
/// <summary>
/// データ受信時イベント
/// </summary>
/// <param name="sender"></param>
/// <param name="e"></param>
private void SerialPort_DataReceived(object sender, SerialDataReceivedEventArgs e)
{
　if (serialPort != null && serialPort.IsOpen)
　{
　　try
　　{
　　　// 受信データを読み込む
　　　SerialPort sp = (SerialPort)sender;
　　　string sChildData = sp.ReadExisting();
　　　if (データが二つそろっている) {
　　　　// DBへ格納処理
　　　} else {
　　　　// write処理
　　　　DataWrite(string buffer);
　　　}
　　}
　}
}

/// <summary>
/// データ書き込み処理
/// </summary>
/// <param name="command"></param>
private bool DataWrite(string buff)
{
	int iRetry = 1;

	try
	{
		serialPort.Write(buff);
		return true;
	}
	catch (IOException ex)
	{
		// リトライは3回まで
		iRetry += 1;

		if (3 < iRetry)
		{
			this.DataWrite(buff);
		}
		return false;
	}
	catch (Exception ex)
	{
		iRetry += 1;

		if (3 < iRetry)
		{
			this.DataWrite(buff);
		}
		return false;
	}
}
```

### 試したこと

デバイスがないため試せておりません。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Windows 10
Visual Studio 2017

[C#/Windows.Form]シリアル通信でのDataReceive中のWrite処理について

## 前提・実現したいこと
C#にて右から左に横スクロールするテロップソフトを作っているのですが、テキスト量を増やしてしまうとどうしてもCPU使用率が上がってしまいます。
どのようにすればいいでしょうか？

## 発生している問題・エラーメッセージ
ラベルにてテキスト量を増やして右から左に横スクロールするプログラムでCPU使用率が上がる。

## テキストをスクロールするところのコード
### public
```
public int i;
public int scrollspeed = 2;
```
### フォームロード部分
```
label1.Text = "ここにテロップのテキスト";
i = this.Size.Width;
label1.Location = new Point(i, 1);
timer1.Interval = 2;
timer1.Start();
i = -1000000000;
```
### タイマー部分
```
if (label1.Location.X <= (0 - label1.Size.Width))
{
    i = this.Size.Width;
    label1.Location = new Point(i, 1);
}
else
{
    label1.Location = new Point(i, 1);
    i -= scrollspeed;
}
```

## CPUの使用率に関して
CPUは、Intel Corei7-6700Kを使用しており、ラベルのテキスト量を増やすと10%ほどまで上がります。

## 追記
> Timer が何か不明ですが2ミリ秒ですよね？
> 短すぎませんか？

Timerの時間は、これがちょうどいい感じなんです。
別にTimerの時間を長くしても、CPU使用率はあまり変わりませんでした。

C#にて軽量なテロップを作りたいがどうしてもCPU使用率が上がる

### 前提・実現したいこと
`mount.cifs //192.168.0.3/USBSTORAGE /mnt -o user=printer,pass=printer`
で同一LAN内にある USB メモリをマウントしようとしているのですができません。対策を教えてください。
以下の状況です。
0. OS は Docker for Mac で pull・run している Alpine Linux です。
0. `docker run -it --privileged alpine /bin/sh`でコンテナを立ち上げてます。
0. USBメモリはホスト（Mac）と同一LAN内にあるプリンター（EPSON IP:192.168.0.3）に接続されているもので、sambaでマウントできる仕様になっています。
0. USBメモリは、ホストのMacではマウントできています。
0. `ping -c1 192.168.0.3` としても反応がありません（100%loss）。ホストの Mac からは反応あります。
0. ログが/var/log/以下に出力されていません（`syslogd`コマンドはあるが`/etc/syslogd.conf`が存在しない）


### 発生している問題・エラーメッセージ

```sh
$ mount.cifs //192.168.0.3/USBSTORAGE /mnt -o user=printer,pass=printer
mount error(22): Invalid argument
Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g. man mount.cifs) and kernel log messages (dmesg)

$ mount.cifs //192.168.0.3/USBSTORAGE /mnt -o user=printer,pass=printer,vers=2.0
mount error(95): Not supported
Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g. man mount.cifs) and kernel log messages (dmesg)

```
素のDocker(Docker on Linux)ではうまくいきました、とかDocker for Windowsでも同じくmountできないとかの情報でもよいです。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Docker for Mac 2.1.0.0
Mac 10.12.6
Linux version 4.9.184-linuxkit (gcc version 8.3.0 (Alpine 8.3.0) )