常連

注目の的

拍手喝采

WEB上でソフトを起動する方法ってありますか？あれば記述の仕方を教えて下さい！

サーバ内のソフト(.exe)をWEB上で使用したいのですが。


(追記)
exeファイルのゲームを使用します。

ソフトをWEB内で起動すると

Instagramで内部ブラウザを開かずに外部ブラウザを開く方法について

プロフィール編集などで登録するWebサイトのリンクをInstagramの内部ブラウザでなく、外部ブラウザ(Safari)で始めたい。
これができないとリダイレクト処理等でおかしな画面遷移になる。

Instagramで内部ブラウザを開かずに外部ブラウザを開く方法について

### 前提・実現したいこと

ここで言う受信機とは、ビーコンという発信器から出る電波を受け取るものを言います。
ここに乗せているコードは、uiのコードです。
今回したいことは、受信機がビーコンから電波を受け取っているか。また、最後に受け取った時間はいつなのかをui上で確認できるプログラムをつっくりたいです。
ログは"detectorActiveLastTime"にはいっています。ipアドレスも表示できるとありがたいです。

### 発生している問題・エラーメッセージ
```
特にありません。
```

### 該当のソースコード

```js

let bg;
let radius = 8;
let detectors = [];
let originalDetectors = [];
let width = 1020;
let height = 645;

function setup() {
	let canvas = '';
	canvas = createCanvas(width, height);
	canvas.parent('configmap');
	bg = loadImage("../../assets/lab3f.png");
	background(255);

	$.ajax({
		url:'http://localhost:3000/api/detector',
		type:'GET'
	}).done( (data) => {
		if(data) {
			originalDetectors = data;
			detectors = originalDetectors.concat();
			for(let detector of detectors) {
				detector.color = '#ff8c00';
				detector.active = false;
			}
		}
	});
	ellipseMode(RADIUS);
	$(".submit").click(detectorSubmit);
	$(".delete").click(detectorDelete);
}

function draw() {
    clear();
    if(bg) image(bg, 0, 0, width, height);
    if (detectors.length > 0) {
        for (let detector of detectors) {
            fill(detector.color);
            ellipse(detector.detectorGrid.x, detector.detectorGrid.y, radius, radius);
            if(detector.active) {
            textSize(10);
			text(`detectorNumber: ${detector.detectorNumber} \n x: ${detector.detectorGrid.x} y: ${detector.detectorGrid.y} \n detectorMap: ${detector.detectorMap}`, detector.detectorGrid.x+radius+5, detector.detectorGrid.y);
            fill('#000000');
            }
        }
    }
}

function mousePressed() {
	if (detectors.length > 0) {
		for (let detector of detectors) {
			distance = dist(mouseX, mouseY, detector.detectorGrid.x, detector.detectorGrid.y);
			if (distance < radius) {
				detector.active = true;
				detector.color = '#f00';
				$('[name="detectorNumber"]').val([detector.detectorNumber]);
				$('[name="detectorGrid.x"]').val([detector.detectorGrid.x]);
				$('[name="detectorGrid.y"]').val([detector.detectorGrid.y]);
				$('[name="detectorMap"]').val([detector.detectorMap]);
				if(detector.detectorNumber === 'new'){
					$('[name="detectorNumber"]').prop('disabled', false);
				}else{
					$('[name="detectorNumber"]').prop('disabled', true);
				}
			} else {
				detector.active = false;
				detector.color = '#ff8c00';
			}
		}
	}
  return false;
}

function doubleClicked() {
	detectors.push({ detectorNumber: 'new', detectorGrid: {x: mouseX, y: mouseY},
					detectorMap: 'new', color:'#ff8c00', active: false });
    return false;
  }
  // Run when the mouse/touch is dragging.
function mouseDragged() {
    if (detectors.length > 0) {
        for (let detector of detectors) {
            if (detector.active) {
                detector.detectorGrid.x = mouseX;
                detector.detectorGrid.y = mouseY;
                $('[name="detectorGrid.x"]').val([detector.detectorGrid.x]);
                $('[name="detectorGrid.y"]').val([detector.detectorGrid.y]);
                break;
            }
        }
    }
    // Prevent default functionality.
    return false;
}

const detectorSubmit = function detectorSubmit() {
	const detectorNumber = $('[name="detectorNumber"]').val();
	const detectorGrid_x = $('[name="detectorGrid.x"]').val();
	const detectorGrid_y = $('[name="detectorGrid.y"]').val();
	const detectorMap = $('[name="detectorMap"]').val();
	let detector = detectors.find(detector => detector.detectorNumber === detectorNumber);
	if(!detector) {
		detector = detectors.find(detector => detector.detectorNumber === 'new');
		detector.detectorNumber = detectorNumber;
		detector.detectorGrid.x = Number(detectorGrid_x);
		detector.detectorGrid.y = Number(detectorGrid_y);
		detector.detectorMap = detectorMap;

		$.ajax({
			url:'http://localhost:3000/api/detector/',
			type:'POST',
			data: JSON.stringify(detector),
			contentType: "application/json; charset=utf-8"
		});
	}else {
		detector.detectorGrid.x = Number(detectorGrid_x);
		detector.detectorGrid.y = Number(detectorGrid_y);
		detector.detectorMap = detectorMap;
		$.ajax({
			url:'http://localhost:3000/api/detector/axis',
			type:'PUT',
			data: JSON.stringify(detector),
			contentType: "application/json; charset=utf-8"
		});
	}
}

const detectorDelete = function detectorDelete() {
	const detectorNumber = Number($('[name="detectorNumber"]').val());
	if(detectorNumber) {
		const num = detectors.findIndex(detector => detector.detectorNumber === detectorNumber);
		detectors.splice( num, 1 );
		$.ajax({
			url:'http://localhost:3000/api/detector',
			type:'DELETE',
			data: JSON.stringify({detectorNumber}),
			contentType: "application/json; charset=utf-8"
		});
	}
}


```

```html

<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
  <title>TrackingSystem</title>
  <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/p5.js/0.7.3/p5.js"></script>
  <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/p5.js/0.7.3/addons/p5.dom.min.js"></script>
  <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.3.1.min.js"></script>
  <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.14.7/umd/popper.min.js"></script>
  <script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/js/bootstrap.min.js"></script>
  <link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/css/bootstrap.min.css">
</head>
<body>
    <div class="contents">
        <div id="configmap"></div>
        <div class="formbox">
        <form class="Setting">
            <legend>Setting</legend>
            <p><label>detectorNumber：<input type="text" name="detectorNumber" size="20"></label></p>
            <p><label>detectorGrid.x：<input type="text" name="detectorGrid.x" size="10"></label></p>
            <p><label>detectorGrid.y：<input type="text" name="detectorGrid.y" size="10"></label></p>
            <p><label>detectorMap：<input type="text" name="detectorMap" size="10"></label></p>
            <button type=button class="submit">
            submit
            </button>
            <button type=button class="delete">
            delete
            </button>
            <button type=button class="check">
            check
            </button>
        </form>
        </div>
    </div>
    <script src="./config/js/mapconfig.js"></script>
    <link rel="stylesheet" type="text/css" href="./config/css/mapconfig.css">
</body>
</html>

```

ui上で受信機の稼働状況を確認

webサイトをブラウザから印刷する際、長さに関わらず、
ページ全体を縮小することでA4の1枚に必ず収まるようにしたい。

viewportは使用できません。
zoomは、試してみたんですが、文字サイズやコンテンツの大きさが変わらず、重なってしまったりして崩れてしまいました。

追記 ===================

店舗ごとのページを印刷することを想定しているので、
PDFをセットする方法だと、店舗全てのPDFを作って店舗が増えるたびに制作しなければならなくなってしますので、
できれば別の方法でやりたいと思っています。

どなたかご存知の方がいればお願いいたします。

webサイトをブラウザから印刷する際、長さに関わらず、ページ全体を縮小することでA4の1枚に必ず収まるようにしたい。

いつもお世話になっております。
JavaScriptでクリップボードに保存されている内容を、テキストフィールドにペーストしたいと考えております。
クリップボードの内容自体は別のソフトの操作でコピー(Ctrl+C)で取得したものです。

ネットで情報を取得したのですが、クロスブラウザで実行できるものが見つからず、困っております。
ご存知のかたいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

[OS]
Windows7,10

[ブラウザ]
Google Chrome
Internet Explorer11

[その他のソフト]
word系
エディタ系

別のソフトウェアで取得したクリップボードの中身をJavascriptで使用したい

### 前提

こんにちは。私は業務にて、RailsとVueを用いたSPAの開発に従事しており、主にAPIの設計、実装を担当しております。RailsによるAPIの概要は以下の通りです。

- フロントエンド及びネイティブアプリから呼び出され、リクエスト、レスポンスともにJSONを用いる
- APIの一般公開や外部への提供は一切なく、内部での利用に限定している
- RESTベースで設計、実装しているが、後述の理由から、RESTfulとはとても言えない

### 困りごと

前述の通り、APIはRESTベースになっており、初めの頃はなるべくシンプルなCRUDを提供しようと、キレイなRESTFulを目指していました。

しかし、開発が進むにつれ、フロントエンド側のエンジニアから、「この画面ではこういうUIがある都合、APIではこのデータもまとめて返却してほしい」「この一連の操作で一貫性を保たないといけないから、API呼び出し１回で済むようにしてほしい」などのように、APIを呼び出す画面ごとの機能に特化した仕組みをAPIが単一エンドポイントで提供することを希望することが多くなりました。

確かにフロント側にとってみれば、その画面にとって必要な機能を、１回のAPI呼び出しで全て解決できれば実装も楽になりますし、リクエスト回数による通信不可も削減できると思います。

しかし、あまりにAPIがフロント側に寄り添いすぎると、各エンドポイントの責務が曖昧になったり、どのモデルにも属さない、汎用的な機能が出来上がったり、本来単純な機能提供をしていたAPIを複数箇所で再利用することができなくなったりと、保守の観点からあまり望ましくないのではとも考えています。

こういった問題に絶対の正解はないと思いますし、それこそプロダクトの特性や、チームの状態などによって良し悪しが変わることも承知の上です。なので参考までにはなりますが、皆様はそういった経験がある場合、どのように折り合いをつけたのでしょうか。経験はなくとも、APIの設計はこうであるべきなどありましたら、是非ともご意見をお聞かせください。

よろしくおねがいします。

SPAにおけるAPIの設計はフロントの画面に寄り添うべきか？

http://dstmp.shachihata.co.jp/solution/about/
パソコン決裁（電子文書、電子印鑑）
例えば、上記の様なパッケージを開発するなら
どのようなプログラム言語が適しているでしょうか？
と言う質問です。

JAVAに関してもメリット、デメリットがあるわけで、
他のプログラム言語にも当然あると思います。
しかし、私の知っている情報が浅くて、
もっと具体的に、JAVA、Python、GO言語あたりで、
電子書類、電子帳票、電子印鑑、などのパッケージ開発に向いている、
向いているむいていないなどがあれば、教えて頂ければ幸いです。

参考情報です。
JAVAがペーパーレスに良いかも知れないと言うリソースは次です。
エイトレッドのアジャイルワークス（カスタマイズがJAVAで可能）。https://www.atled.jp/agileworks/functions/integration/
日鉄日立システムエンジニアリング株式会社のパピレスという、統合電子帳票システムがあるようでして、.NET系で開発されているようですね。http://www.nhs.co.jp/package/paples/require.html
ただし.NET系は個人的には嫌いです。

電子文書、電子帳票、電子印鑑パッケージ開発に向いているプログラム言語は？

WEBサーバへ、DBサーバへのアンチウイルスソフトのインストールは必須（Linux、Windows）なのでしょうか？

サーバのセキュリティ対策として、ファイアーウォール等や権限の設定等が必要なことはわかりましたが、
ウィルス対策として、アンチウイルスソフトを入れた方が良いのかがわかりません。
WindowsだとWEBサーバへのウィルス対策をうたっているような製品は見つけられませんでしたし、Linuxだと、そもそもどんなアンチウィルスソフトがあるのがよくわかりませんでした。

一般的にWEBサーバ、DBサーバへは、どういった、ウィルス対策を行われている場合が多いのでしょうか、事例や使用しているツール等を教えていただけると嬉しいです。

WEBサーバ、DBサーバへのウィルス対策

まず、わたしはプログラムに詳しくないですので言葉の違いなどがありましたら申し訳ございません。

ある業者にサイトの作成を依頼をして、
ccu50万人規模なら、サーバーをアップグレードしていけば大丈夫。といったお話を聞き、安心してサイトを作っていきましたが、保守料金が高くその業者とは契約を切ってしまいました。
新しいエンジニアさんに依頼したのですが、性能試験の詳細を教えてください、それがないと、何人が同時にアクセスした時にバグになるかわからない。と教えてくれましたが、それは都度アップグレードして、バグを修正していけばいいのではないでしょうか？
あとで負荷テストをやって都度修正して大きいサイトにすればいいのではないのですか？

せっかくサイトを作って、cmなどをうって大き目なサイトにしたいとおもいましたが、ここでもう終わりでしょうか？
なにかいい方法はないでしょうか？
例えば大きくなった時に優秀なエンジニアを雇うなど。。
詳しい人に詳細をおうかがいしたいです。。

100万人規模〜1000万人規模を想定するアプリを作成しています。

プログラミングを始めてまだ一ヶ月満たないので質問が初歩的かと思いますがご了承ください。

言語はPHPを使っています。
フォームから受けとった情報をExcel出力してPDF化したいと思っているのですがなかなかうまくいきません。


ユーザーがフォームに記入
↓
データを受け取ってエクセルの指定の場所に記入
↓
そのエクセルをPDF化
↓
フォームに入力したアドレスに添付して送信
という流れを作りたいと考えております。

フォームから受けとった情報をExcel出力してPDF化までのプログラムの手順を知りたいです。

フォームから受けとった情報をExcelに出力し、PDF化したい。

### 前提・実現したいこと

アプリとウェブサービスを連動させて課金サービスをブラウザで機能させたいです。
理由はアプリ内に自動課金がないため、クレジットカード決済を利用せざるを得ないのですが
ARカメラを利用したビデオ通話で課金を発生させたいと考えております。

私としては、アプリの仕組みをこのようにしようとしています。

１）ブラウザでサービスを行う
２）ビデオ通話で料金が発生するのですが、時間制にし毎分で発生した料金を通話後に決済
させる（ブラウザにて）
イメージとしては通話前にブラウザで上記の内容に同意していただき、通話しようとするとあらかじめダウンロードしておいた連動アプリが起動、通話開始
３）通話終了後に事前に登録しておいたクレジットカードから自動決済（同意を通話前にしているとします）
４）ブラウザに戻ります

アプリは大前提メッセージアプリ（Skypeなど）のようなサービスとして審査し、それのアプリに
課金機能などはなく、あくまでメッセージアプリとして機能していればリジェクトの対象ではないかと判断しております。

ブラウザ側からアプリの起動と通話時間の集計を行い受け取る事で、ブラウザのサービスとして決済するような仕組みですが、これでもリジェクト項目に該当するようなところはありますか？

アドバイスお願いします。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

iOS/Android/予定ではデスクトップ（MaxOS/Windows）も上記の方法で通るのでれば開発すると思います。

アプリとブラウザの連動

javascriptによる長押し検知のコードをご教授いただきたいです。


ボタンを１度通常タップしたときに"page1.html"へ、
長押ししたときには"page2.html"に移動する


以上のように
１つのボタンを用いて２種類のページに移動できるような構造を考えているのですがなかなかうまくいきません


詳しい方いらっしゃいましたらご教授お願いします。

javascriptによるボタンの長押し検知

お世話になります。
手がかりになる発想や視点だけでも結構ですので皆様の力をお貸しください。

### 前提
CentOS7、Apache、mod_wsgi、Django+PythonでWebサーバーを構築しました。
簡単なブログサイトで本番環境にデプロイ済です。
下記手順の①、②で他ブラウザからのアクセスができない状態となるため、これを何とかしたいです。

### 発生している問題
下記、手順の②でページAのレスポンスが返ってこない理由が分からず、煮詰まっております。
① GoogleChromeでページAにアクセスする。（ページAが表示される）
② GoogleChrome以外のブラウザ（IEやFireFoxなど）でページAにアクセスすると、レスポンスが返ってこない。
③ ①にて自サイトを含む任意のサイトに何かしらリクエストすると、②のページAのレスポンスが返ってきて表示される。

また、①をIEで実施、②をChromeで実施すると②でレスポンスが返ってきます。

### 試したこと
PythonなのでGIL（シングルプロセス）が関係しているのでしょうか。
試しにwsgi.pyに対して、multiprocessingで確認しようとしましたが良く分からず挫折しました。。。
ブラウザによって挙動が違うのでマルチプロセスにしたところで、解決できないかもしれません。
ApacheやDjangoのログを見ても特にエラー等は出ておらず、目の付け所すらわからなくなっており、もう一週間ほどハマっております。

何かしら手がかりになりそうなことや些細なことでも結構ですのでアドバイスよろしくお願い致します。

### 追加情報
◆ ①の時点でファビコン(Chromeタブ左上)は回転してなく、チカっとなってバシッとファビコンが表示されています。
◆ ページAと表記していますが、特定のページのみを指しているのではく、
「ページA = 自サイト全てのページ」という意味です。
◆mod_wsgiの設定
デーモンモードにしております。以下、django.conf内です。
```
Alias /static /var/www/vops/ops/static
<Directory /var/www/vops/ops/static>
    Require all granted
</Directory>

<Directory /var/www/vops/ops/ops>
    <Files wsgi.py>
        Require all granted
    </Files>
</Directory>

WSGIDaemonProcess vops user=apache group=apache processes=2 threads=25 maximum-requests=10000 python-path=/var/www/vops:/var/www/vops/lib/python3.6/site-packages
WSGIProcessGroup vops
WSGIScriptAlias /ops /var/www/vops/ops/ops/wsgi.py
```

◆Chromeの設定「Enable new preconnect predictor」をDisabledにすると下記挙動に変化する。
(Chromeの履歴(キャッシュ)をクリアした時と同じ挙動となる。)
① ChromeからページAをリクエスト⇒表示される。
② Chrome以外でページAをリクエスト⇒表示される。
③ ChromeからページAをリクエスト⇒表示される。
④ Chrome以外でページAをリクエスト⇒表示されない。(レスポンスが返ってこない)
⑤ ③にて自サイトを含む任意のサイトに何かしらリクエストすると④のレスポンスが返ってくる。

Webサーバー(Python)でChromeに実行権を掴まれているような現象について

はじめまして。お世話になります。
プログラム初心者ですが、このたびレンタルサーバーのPHPのバージョンが5から7に変わり、mysql関数が使えなくなり、mysqliへと変更している最中です。

以下は、CSVからMySQLへデータを挿入していくソースの一部ですが、php7に変わりエラーとなって先に進めない状況です。（mysql_real_escape_stringのところでエラー）

```ここに言語を入力
$query = sprintf(
    'INSERT INTO reins_data (%s) values (%s);'
    ,mysql_real_escape_string(implode(',',$cell_sql))
    ,implode(',',$line_sql)
);
```

上記個所は確かこちらのteratailさん内の質問に対して回答されていた一部を拝借したわけですが、この度の不具合を機に、理解を深めようとそれぞれの機能を順に追って調べている状況です。

と、ここで質問ですが、mysql_real_escape_stringを
mysqli_real_escape_stringに変更する場合、

http://php.net/manual/ja/mysqli.real-escape-string.php

などを見ていると、引数が異なるとのことは書かれていますが上記の場合どのような内容となるのでしょうか？

現在のソースを程度開示したらいいか分からず、一部しかご提示していませんが、必要に応じて開示します。

アドバイスのほど頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マニュアルを見ても分からず質問したわけでですが、mts10806さんの一言でマニュアルを見直していました。

結果、解決出来ましたが、マニュアルを見て難しくとらえすぎていました。言い換えればマニュアル通りで解決できました。見直すきっかけを与えてくださったmts10806さんに感謝いたします。

ありがとうございました。

PHP5から7へ。mysqliへの対応を教えてください。

### 前提・実現したいこと
WebSocketでローカルのC#で作成したネイティブアプリに、外部に設置したWebサーバーのWebアプリケーションからMicrosoft Edgeで通信したい。
InternetExplorer11やGoogle Chromeからは、通信できます。

### 発生している問題・エラーメッセージ

Edgeのデバッカで見ると
SCRIPT12029: SCRIPT12029: WebSocket Error: Network Error 12029, サーバーに接続できませんでした
と表示されます。

### 該当のソースコード
JavaScript側のソース

function connectSocketServer(callback) {
 var support = "MozWebSocket" in window ? 'MozWebSocket' : ("WebSocket" in window ? 'WebSocket' : null);
 if (support == null) {
  return;
 }
 if( ws != null){
   ws.close();
 }
 console.log("* Connecting to server ..");
 // create a new websocket and connect
 ws = new window[support]('ws://localhost:2012');  
     
 ws.onmessage = function (evt) {
  var json = evt.data;
  var data = JSON.parse(json);
  if( data["command"] == "add_message_to_browser"){
　　var message = "[" + data["time"] + "] 受信:" + data["message"];
　　add_message(message);
   }
 };
 ws.onopen = function () {
  console.log('* Connection open');
  if( typeof callback != "undefined" ){
    callback("open");
  }
 };
 ws.onclose = function () {
   console.log('* Connection closed');
   if( typeof callback != "undefined" ){
     callback("close");
   }
 }
}

C# 側のソース
private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
{
　frm = this;
　try　{
　　var server_config = new SuperSocket.SocketBase.Config.ServerConfig()
    {
      Port = 2012,
      Ip = "Any",
      MaxConnectionNumber = 100,
      Mode = SuperSocket.SocketBase.SocketMode.Tcp,
      Name = "SuperWebSocket Server",
      MaxRequestLength = 1024 * 1024 * 10,
    };
    setup_server(ref server, server_config); 
  }
  catch(Exception ex)
  {
   MessageBox.Show("アプリケーション起動に失敗しました。");
   Application.Exit();
  }
}
private void setup_server(ref WebSocketServer server,  SuperSocket.SocketBase.Config.ServerConfig serverConfig)
{
   var rootConfig = new SuperSocket.SocketBase.Config.RootConfig();
   server = new SuperWebSocket.WebSocketServer();
   server.Setup(rootConfig, serverConfig);
   //イベントハンドラの設定
   server.NewSessionConnected += HandleServerNewSessionConnected;
   //メッセージ受信
   server.NewMessageReceived += HandleServerNewMessageReceived;
   //切断        
   server.SessionClosed += HandleServerSessionClosed;
   //サーバー起動
   server.Start();
}




### 試したこと
InternetExplorer11やGoogle Chromeからは、同じ条件で通信できます。
ローカルのIIS上から起動したWEBアプリからはEdgeでも通信できます。
InternetExplorer11は最初は通信できませんでしたが、インターネットオプション→セキュリティ→ローカルインターネットの「他のゾーンにしていされてい・・・」のチェックをはずしたら通信できました。Edgeは、about:flagsから「localhostのループバックを許可する」にチェックは入っていましたが通信できません。また、wssで通信しても状況は同じでした。クロスドメインが原因でしょうか？
よろしくお願いします。



### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
ローカルパソコンは、　Windows10でDifenderのみ起動しています。

WebSocketでローカルのネイティブアプリにMicrosoft Edgeから通信できない

HTML5で動画を再生してデータをOpenCVで加工することを考えています。
そこでまずHTML5の動画をjavascriptでCOPYしようと考えました。
それはあっさり出来て
```lang-javascript
document.addEventListener('DOMContentLoaded', function(){
        var video = document.getElementById('v');
        var canvas = document.getElementById('c');
        var context = canvas.getContext('2d');
        var back = document.createElement('canvas')
        var backcontext = back.getContext('2d');

        var cw,ch;

        video.addEventListener('play', function(){
                cw = video.clientWidth;
                ch = video.clientHeight;
                canvas.width = cw;
                canvas.height = ch;
                back.width = cw;
                back.height = ch;
                draw(video,context,backcontext,cw,ch);
        },false);

},false);
function draw(v,c,bc,cw,ch) {
        if(v.paused || v.ended) return false;
        // 
        bc.drawImage(v,0,0,cw,ch);
        //
        //ちょっと加工してみるテスト
        var idata = bc.getImageData(0,0,cw,ch);
        var data = idata.data;
        var w = idata.width;
        var limit = data.length
        // 
        for(var i = 0; i < limit; i++) {
                if( i%4 == 3 ) continue;
                data[i] = 127 + 2*data[i] - data[i + 4] - data[i + w*4];
        }
        // 
        c.putImageData(idata,0,0);
        // 
        setTimeout(draw,0,v,c,bc,cw,ch);
}

```
```lang-HTML
<!DOCTYPE html>
<title>Video/Canvas Demo 4</title>
<script type="text/javascript" src="core.js"></script>



<video id=v controls loop width=300>
        <source src=sample.mp4 type=video/mp4>
</video>
<canvas id=c></canvas>

<style>
#c {
        position: absolute;
        top: 50%;
        left: 50%;
        margin: -180px 0 0 20px;
}

#v {
        position: absolute;
        top: 50%;
        left: 50%;
        margin: -180px 0 0 -500px;
}
</style>
           
```
こんな感じですが
この変換処理をOpenCVに変えたいので、EmscriptenのC言語コードにこのJSを変えたいのです。
そこでまずCANVAS　C,VにC言語から区別してアクセスする方法が分かりません。
あるいは
var idata = bc.getImageData(0,0,cw,ch);
の戻り値だけでもC言語におくれればと考えております。
どうにかなりませんか？

HTML5のキャンバスに区別してCからアクセスする方法について

### 前提・実現したいこと

SSL化しました、「htpps～」のサイトに外部サイトの「http～」
のサイトをiframeで表示させたいです。
表示させる方法ご教示頂けますでしょうか。

### 発生している問題・エラーメッセージ

SSL化する前の「http～」のときは問題なく外部サイトをiframeで表示できてましたが、SSL化しますと表示されなくなりました。
真っ白で何も表示されていません。

### 該当のソースコード

```HTML
<iframe src="http://www.hoge.com/index.html" frameborder="0" width="100%;">
```

### 試したこと

読み込む外部サイトURLを「http:」抜き、「//www～」で指定しましたが、表示されませんでした。
「http:」抜きでは、「https:」としてURLが指定されるようです。

一度、内部サイトの空のページをiframeで読み込んでそこからリダイレクトで外部サイトを表示しようと試しましたが、まったく上手く行きませんでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

そもそも「https」のサイトに「http」の外部サイトをiframeで読み込む事はできないのでしょうか。

よろしくお願い致します。

httpsのサイトへhttpの外部サイトをiframeで表示できない

社会人です。
友人とプログラミングを勉強するときにオススメの場所はありますでしょうか。
ありましたら教えて欲しいです。
※自宅以外でお願いいたします。
以下の条件が揃っている場所が希望です。 ・インターネットが使用できる ・他の人と対面で話をできる。 ・長時間いれる(3時間以上)

追記
質問が不明瞭でたくさんご指摘をいただきました。
大変申し訳ございません。

都心に住んでいますので私にとってはシェアオフィスというのが一番しっくりしました。

他の回答者方々も参考になる意見ありがとうございました。

今後はこのような質問は控えるようにいたします。

友人とプログラミングの勉強する際にオススメの場所

先日の質問「C#よりDLL(C++)を使用し、グローバルフック をおこないたい」
https://teratail.com/questions/142061
にて各32/64BitのEXEから対応する32/64Bitのプロセスへグローバルフックを
おこなうことができました。

上記の作業中の調査過程で、見つけたHP
monoの開発ブログ
64bit対応なフックを使ったアプリの作り方
https://blog.mono0x.net/blog/2009/09/13/64bit-hook/

のコメント欄に記載されていた
「**32ビットのプロセスで64ビットプロセスのフックは可能**です。
私の場合は下層レベルキーボードフックを32ビットプログラムで仕掛け、
64ビット版のcmd.exeのキー操作を制限しています。
勿論、フックプロシージャは自プロセスのインスタンス内にあります。
64ビット版も作りましたが、同じ方法でフックできています。
**ある工夫とはメッセージループです。メインスレッドでフックを仕掛け、
同じスレッドでメッセージループを開始すればフックは機能します。**」

WEB上の検索でも、呼び出し元のEXEとフック先のビット数を一致させるか方法か、
読みだし元のEXEのコンパイルをAnyCPUにし、OSやフック先のアプリのビット数に合わせて
フック制御用のDLL動的に読み込ませてフックを行う方法の2種類が主のようなのですが
メッセージループを使用するケースに関しては、具体的なコードを見つけることができませんでした。

メッセージループを使用すれば、わざわざ2種類のEXEとDLLを作成せずに
32Bitプロセスから64Bitのアプリを直接制御できるようなのですが、
どなたかご存知の方はいらっしゃらないでしょうか？

宜しくお願い致します。

追加記載
キーボードのグローバルフックですが、同じようなことをしている記事を
見つけましたので、URL等を追記します。
https://stackoverflow.com/questions/15542783/global-keyhook-on-64-bit-windows

ただ上記記事を元に、コードを修正してみましたがまだ動きません。
32BitExeから32BitDLL=>32Bitプロセスへフックはかかりますが、解除が動きません。
32BitExeから32BitDLL=>64Bitプロセスへは、フック事態が動きません。
引き続き調べてみたいと思います。

再度追加記載
一部コードを変更しました。
変更により「UnCloseHook32_MsgLoop」から「CloseHook32_MsgLoop」を呼び出しでの終了を行えました。
が「UnhookWindowsHookEx(hHwnd)」がエラーを返却するため、フックを解除できません。


```C++
// 共有領域(共有領域のデータは初期化してないとうまく確保されない)
#pragma data_seg("share")
HHOOK hHookWnd = NULL;
HINSTANCE hdll = NULL;
HWND hTarget   = NULL;
volatile static bool runHooked = false;　
#pragma data_seg()

// フックを組み込む
int CALLBACK CloseHook32_MsgLoop(HWND HandleofTarget)
{
	if(hdll == NULL) return 99;
	hTarget = HandleofTarget;
	HHOOK  hHwnd=SetWindowsHookEx(WH_CBT,(HOOKPROC)CallWndProc, hdll, 0);

	if(hHwnd == NULL)
	{
		return 100;
	}
	
    MSG msg;
    runHooked = true;
	//Loop
	while(runHooked)
	{
		if( PeekMessage(&msg, nullptr, 0, 0, PM_NOREMOVE))
		{
			if (GetMessage(&msg, NULL, 0, 0) > 0)
			{	// GetMessageでPeekMessageで確認したメッセージを取得.
				TranslateMessage(&msg);
				DispatchMessage(&msg);
				Sleep(10);
			}
			else
			{
				break;
			}
		}
    }

   int ans = UnhookWindowsHookEx(hHwnd);
	
	hHwnd = NULL;

	if(ans == 0)
	{
		return ans;
	}
	else
	{
		return ans;
	}
}


void CALLBACK  UnCloseHook32_MsgLoop(void)
{
	runHooked=false;
}
```

メッセージループを使用し、32ビットプロセスから64ビットプロセスをフックする方法を教えてください

### 前提・実現したいこと
C#よりDLL(C++)を使用し、グローバルフック （HCBT_XXXX＆WM_XXXX）をおこないたい

ここに質問の内容を詳しく書いてください。
C#より32Bitで作成されたDLL（C++）を呼び出す処理を作成し32Bit上では動作しますが、
64Bit上で正常に動作しません。

OS　　　 呼出EXE　　呼出先EXE　DLL
32BitOS　32BitEXE　 32BitEXE　 32BitDLL　OK
64BitOS　32BitEXE　 32BitEXE　 32BitDLL　OK
64BitOS　64BitEXE　 64BitEXE　 64BitDLL　NG

グローバルフックの機能としては、フック対象のEXEの移動および終了を禁止します。

フックのメッセージをSPY++でメッセージを確認したところ、
メッセージ自体は相手のプロセスが受信し、SetWindowsHookExの結果を返却後、
相手側プロセスが落ちてしまいます。

32Bit上では動作しているので、なんらかの個所が正しく64Bit化できていないのだと
思いますがわかりません。
よろしくお願いします。

**### 該当のソースコード**

◆◆◆DLL側（C++）1個目◆◆
（HCBTフック）
```ここに言語を入力
#define STRICT
#include <windows.h>

#define DllExport   __declspec( dllexport ) void __stdcall MB(LPCTSTR str);
 
DllExport bool CALLBACK CloseHook64(HWND);
DllExport bool CALLBACK UnCloseHook64(void);

#pragma data_seg("share")
HHOOK hHookWnd = NULL;
HINSTANCE hdll = NULL;
HWND hTarget   = NULL;
#pragma data_seg()

LRESULT CALLBACK  CallWndProc(int nCode,WPARAM wParam,LPARAM lParam)
{
	if (nCode >= 0)
	{
		switch (nCode)
		{
			case HCBT_MINMAX:
			case HCBT_MOVESIZE:
			case HCBT_DESTROYWND://ウインドウの閉じるを禁止
			{
				if((HWND)wParam==hTarget)
				{
					return 1;
					break;
				}
			}
		}
	}

	return CallNextHookEx(hHookWnd, nCode, wParam, lParam); //次のフックを呼ぶ
}

// フックを組み込む
bool CALLBACK CloseHook64(HWND HandleofTarget)
{
	if(hdll == NULL) return false;

	hTarget = HandleofTarget;
	hHookWnd = SetWindowsHookEx(WH_CBT,(HOOKPROC)CallWndProc, hdll, 0);
	
	if(hHookWnd == NULL)
	{
		return false;
	}
	else
	{
		return true;
	}
}

// フックを解除する
bool CALLBACK UnCloseHook64(void)
{
	int ans = UnhookWindowsHookEx(hHookWnd);
	
	hHookWnd = NULL;

	if(ans == 0)
	{
		return false;
	}
	else
	{
		return true;
	}
}
```

◆◆◆DLL側（C++）２個目◆◆
（WM系フック）
```ここに言語を入力
#define STRICT
#include <windows.h>

#define DllExport   __declspec( dllexport ) void __stdcall MB(LPCTSTR str);
#define pCW ((CWPSTRUCT*)lParam)

DllExport bool CALLBACK MoveHook64(HWND);
DllExport bool CALLBACK UnMoveHook64(void);

LRESULT CALLBACK	NewProc( HWND,UINT,WPARAM,LPARAM );

#pragma data_seg("share")
HHOOK	  hHookWnd = NULL;
HINSTANCE hdll     = NULL;
HWND	  hTarget  = NULL;
int	  g_bSubclassed = 0;
UINT	  WM_HOOKEX     = 0;
WNDPROC	  OldProc = NULL;	
#pragma data_seg()

LRESULT CALLBACK NewProc(HWND hwnd, UINT message, WPARAM wParam, LPARAM lParam)
{
	switch(message)
	{
	case WM_CLOSE:			// ウインドウあるいはアプリケーションをクローズされた
	case WM_DESTROY:		// ウインドウが破棄された
	case WM_SIZE:			// ウインドウのサイズが変更(マウス操作）
	case WM_MOVE:			// ウインドウが移動した
		{
			return 1;
			break;
		}
	case WM_MOVING:			// リサイズ中にウィンドウに送られる(マウス操作）
	case WM_ENTERSIZEMOVE:	// ウィンドウが移動・サイズ変更した(マウス操作）
	case WM_EXITSIZEMOVE:	// ウィンドウの移動・サイズ変更の処理が終了したとき(マウス操作）
		{
			return 1;
			break;
		}
	case WM_SYSCOMMAND:
		{
			//右上のボタン系
			switch (wParam & 0xFFF0)
			{
			case SC_CLOSE:
				{
					return 1;
					break;
				}
			case SC_MOVE:
				{
					return 1;
					break;
				}
			case SC_MAXIMIZE:
				{
					return 1;
					break;
				}
			case SC_MINIMIZE:
				{
					return 1;
					break;
				}
			case SC_RESTORE:
				{
					return 1;
					break;
				}
			case SC_SIZE:
				{
					return 1;
					break;
				}
			}
		}
	}
	return CallWindowProc(OldProc, hwnd, message, wParam, lParam);
}

LRESULT CALLBACK HookProc(int code, WPARAM wParam, LPARAM lParam)
{
	if( (pCW->message == WM_HOOKEX) && pCW->lParam ) 
	{
		::UnhookWindowsHookEx( hHookWnd );

		if( g_bSubclassed ) 
			goto END;

		TCHAR lib_name[MAX_PATH]; 
		::GetModuleFileName( hdll, lib_name, MAX_PATH );

		if( !::LoadLibrary( lib_name ) )
			goto END;		

		//32Bit
		//OldProc = (WNDPROC)(LONG_PTR)::SetWindowLongPtr( hTarget, GWL_WNDPROC,  (__int3264)(LONG_PTR)NewProc );
		
		//64Bit
		OldProc = (WNDPROC)::SetWindowLongPtr(hTarget, GWLP_WNDPROC, (LONG)NewProc); 

		if( OldProc==NULL )::FreeLibrary( hdll );
		else {
			::MessageBeep(MB_OK);	
			g_bSubclassed = true;
		}		
	}
	else if( pCW->message == WM_HOOKEX ) 
	{
		::UnhookWindowsHookEx( hHookWnd );

		//32
		//if( !SetWindowLongPtr( hTarget, GWL_WNDPROC,  (__int3264)(LONG_PTR)OldProc ) )
		
		//64Bit
		if( !SetWindowLongPtr( hTarget, GWLP_WNDPROC,  (LONG)OldProc ) )
			goto END;

		::FreeLibrary( hdll );

		::MessageBeep(MB_OK);
		g_bSubclassed = false;	
	}

END:
	return ::CallNextHookEx(hHookWnd, code, wParam, lParam);
}

// フックを組み込む
bool CALLBACK MoveHook64(HWND HandleofTarget)
{
	if(hdll == NULL) return false;

	hTarget = HandleofTarget;
	hHookWnd = SetWindowsHookEx( WH_CALLWNDPROC,(HOOKPROC)HookProc,
		hdll, GetWindowThreadProcessId(HandleofTarget,NULL) );

	if( hHookWnd==NULL )
	{
		return false;
	}
	else
	{
		SendMessage( HandleofTarget,WM_HOOKEX,0,1 );
		return true;
	}
}

// フックを解除する
bool CALLBACK UnMoveHook64(void)
{
	hHookWnd = SetWindowsHookEx( WH_CALLWNDPROC,(HOOKPROC)HookProc,
		hdll, GetWindowThreadProcessId(hTarget,NULL) );

	if( hHookWnd == NULL )
	{
		return false;
	}
	else
	{
		hHookWnd = NULL;
		SendMessage( hTarget,WM_HOOKEX,0,0 );
		return (g_bSubclassed == NULL);
	}
}
```

◆◆◆EXE側（C＃）◆◆
```ここに言語を入力
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Runtime.InteropServices;
using System.Windows.Forms;

namespace Hook64
{
    class Program
    {
        [DllImport("CloseHook64.dll")]
        private extern static bool CloseHook64(IntPtr hWnd);

        [DllImport("MoveHook64.dll")]
        private extern static bool MoveHook64(IntPtr hWnd);

        static void Main(string[] args)
        {
            if (args.Length == 0)
            {
                Environment.ExitCode = 100;
                return;
            }
            else if (args.Length == 1)
            {
                try
                {
                    //32
                    //IntPtr handle = (IntPtr)Convert.ToInt32(args[0]);
                    
                    //64
                    Int64 val = 0;
                    if (Int64.TryParse(args[0], out val))
                    {
                        IntPtr handle = (IntPtr)val;

                        if (!CloseHook64(handle))
                        {
                            Environment.ExitCode = 101;
                            return;
                        }


                        if (!MoveHook64(handle))
                        {
                            Environment.ExitCode = 102;
                            return;
                        }
                    }
                }
                catch (Exception Ex)
                {
                    Environment.ExitCode = 255;
                    MessageBox.Show(Ex.Message);
                    return;
                }
                
            }
            else if (args.Length > 1)
            {
                Environment.ExitCode = 104;
                return;
            }

            //処理成功
            Environment.ExitCode = 0;
        }
    }
}
```



### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Microsoft Visual C# 2010   01018-532-2002102-70943　.NET3.5
Microsoft Visual C++ 2010   01018-532-2002102-70943