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### 前提・実現したいこと

AWSにて、APIServerを構築しています。
Lambda関数リクエスト時には問題ないのですが、Lambda関数レスポンス時にCORSではじかれる状況です。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSCloudFormation/latest/UserGuide/aws-resource-apigateway-gatewayresponse.html

こちらを参考にCloudFormationで管理しようと思ったのですが、

・Lambda関数の紐づいたstack-nameで指定した名前のAPIGateWay（hogehogeapi）
・CloudFormationに記載されている空のAPIGateway（myRestApi）

二つが作成され、うまく紐づきません。

どのようにすれば、紐づけができるのでしょうか？

また、レスポンス時に下記記載するとできるかと思うのですが、すべてのLambda関数に記載するのであればできればCloudFormationに記載して管理したいと思っております。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/apigateway/latest/developerguide/how-to-cors.html
```
'headers': {
    'Access-Control-Allow-Headers': 'Content-Type',
    'Access-Control-Allow-Origin': 'https://www.example.com',
    'Access-Control-Allow-Methods': 'OPTIONS,POST,GET'
},
```

### 実行したコマンド
```
sam build -t backend/template.yaml
sam deploy --template-file .aws-sam/build/template.yaml --stack-name hogehogeapi
```

### 該当のソースコード

```yaml
[template.yaml]
AWSTemplateFormatVersion: "2010-09-09"
Transform: AWS::Serverless-2016-10-31
Description: >
    test

    Sample SAM Template for test

# More info about Globals: https://github.com/awslabs/serverless-application-model/blob/master/docs/globals.rst
Globals:
    Function:
        Timeout: 3
    Api:
        Cors:
            AllowMethods: "'GET,POST,OPTIONS,DELETE,PUT'"
            AllowHeaders: "'content-type'"
            AllowOrigin: "'*'"
            AllowCredentials: "'*'"

Resources:
    MyBucket:
        Type: AWS::S3::Bucket
        BucketName: test-bucket

    RestApi:
        Type: AWS::ApiGateway::RestApi
        Properties:
            Name: myRestApi

    GatewayResponse:
        Type: AWS::ApiGateway::GatewayResponse
        Properties:
            ResponseParameters:
                gatewayresponse.header.Access-Control-Allow-Origin: "'*'"
                gatewayresponse.header.Access-Control-Allow-Headers: "'*'"
            ResponseType: MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN
            RestApiId: !Ref RestApi
            StatusCode: "404"

    CreateProjectFunction:
        Type: AWS::Serverless::Function # More info about Function Resource: https://github.com/awslabs/serverless-application-model/blob/master/versions/2016-10-31.md#awsserverlessfunction
        Properties:
            CodeUri: lambdas/create_project/
            Handler: app.lambda_handler
            Layers:
                - arn:aws:lambda:ap-northeast-1:898466741470:layer:psycopg2-py38:1
            Runtime: python3.8
            Events:
                CreateProject:
                    Type: Api # More info about API Event Source: https://github.com/awslabs/serverless-application-model/blob/master/versions/2016-10-31.md#api
                    Properties:
                        Path: /create_project
                        Method: POST
```

### 捕捉
RestApiからAPIに変更し、Function>Events>Propertiesに　RestApiId: !Ref ApiGatewayApi　を追加すると紐づけ自体は行われているのですが、Corsの設定がうまくできていないようです。

参考
・RestAPI
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSCloudFormation/latest/UserGuide/aws-resource-apigateway-restapi.html

・API
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/serverless-application-model/latest/developerguide/sam-resource-api.html

・Function>Events>Properties>Api
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/serverless-application-model/latest/developerguide/sam-property-function-api.html
```
...省略
    ApiGatewayApi:
        Type: AWS::Serverless::Api
        Properties:
            StageName: Prod
            Cors: "'*'"

    GetProjectFunction:
        Type: AWS::Serverless::Function
        Properties:
            CodeUri: lambdas/get_project/
            Handler: app.lambda_handler
            Layers:
                - arn:aws:lambda:ap-northeast-1:898466741470:layer:psycopg2-py38:1
            Runtime: python3.8
            Events:
                GetProject:
                    Type: Api
                    Properties:
                        Path: /get_project
                        Method: get
                        RestApiId: !Ref ApiGatewayApi
...省略
```

CloudFormationを利用して、APIGatewayとLambda関数を紐づける

Xamarin.Androidにて、カメラで撮影する画像をリアルタイムプレビューするようなアプリを作成しています。

そこで、以下のようにSurfaceviewクラスを定義し、MainActivityのOnCreateにて表示するようにコーディングしました。

public class CameraView : SurfaceView, ISurfaceHolderCallback {
        Camera camera;

        public CameraView (Context context, Camera camera) : base(context)
        {
                this.camera = camera;
		Holder.AddCallback(this);
		// deprecated setting, but required on 
                // Android versions prior to 3.0
		Holder.SetType(SurfaceType.PushBuffers);
	}

	public void SurfaceChanged (ISurfaceHolder holder, Android.Graphics.Format format, int width, int height)
	{
		if (Holder.Surface == null){
			// preview surface does not exist
			return;
		}

		try {
			camera.StopPreview();
		} catch (Exception e){
		}
		try {
			camera.SetPreviewDisplay(Holder);
			camera.StartPreview();
		} catch (Exception e){
			Android.Util.Log.Debug ("CameraView", e.ToString ());
		}
	}

	public void SurfaceCreated (ISurfaceHolder holder)
	{
		try {
			camera.SetPreviewDisplay(holder);
			camera.StartPreview();
		} catch (Exception e) {
			Android.Util.Log.Debug ("CameraView", e.ToString ());
		}
	}

	public void SurfaceDestroyed (ISurfaceHolder holder)
	{
	}
}


 protected override void OnCreate(Bundle bundle)
        {
            base.OnCreate(bundle);



            // Set our view from the "main" layout resource
            SetContentView(Resource.Layout.Main);

            // Get our button from the layout resource,
            // and attach an event to it
            Button button = FindViewById<Button>(Resource.Id.myButton);

            this.mySurfaceView = FindViewById<SurfaceView>(Resource.Id.surfaceview1);
            this.mySurfaceView.Holder.AddCallback(new CameraView(this, cm));
}


このままデバッグした結果、Activity起動時に一度だけ、さつえいされた画像がSurfaceViewに表示され、それ以降は画像が変わりません。

リアルタイムで撮影されている画像をSurfaceViewに表示するにはどのように記述すべきでしょうか？


お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。

Xamarin Surfaceviewでカメラから取得する画像をリアルタイムで表示したい。

Xamarin.FormsでAndroid,iOSに対応したアプリを開発しております。

カメラ周りの実装で悩んでおります。

カメラの通常の利用方法は
１．カメラを起動
２．撮影ボタンをタップ
３．画像を取得して処理
となると思いますが
画像を取得したいタイミングが**撮影ボタンをタップした時ではなく**
**カメラを起動中にリアルタイムに画像を受け取り**処理をしたいです。

カメラ周りの実装をしているサンプルを探してみましたが
撮影ボタンをタップするタイプのものしか見つかりませんでした。
（Xam.Plugin.Mediaなど）

自作もチャレンジしていますが、経験が足りずなかなか進展がありません。

現状としては、CustomRendererを使用し
Android側ではOnSurfaceTextureUpdatedを使用することで打開策が取れないか検討しているところです。
（iOS側は見つかっていません）

このような実装をしたい場合のサンプルや
または実装方法をご存じの方いらっしゃらないでしょうか。

Xamarin.Formsでのカメラ制御について。リアルタイム処理（毎フレーム処理）の実装方法

### 前提・実現したいこと

現在、下記の構成でAWSを運用しております。

スマホアプリ → API Gateway → Lambda(Node.js 12x) → DynamoDB

上記、Lambdaの処理において、タイムアウトが発生しております。
通常であれば、平均500msほどで関数が完了するのですが、時々、30000msでタイムアウトが発生する場合があります。
毎日約2000回ほどAPIへのアクセスがあり、3日に1回ほどの頻度で発生しております。

原因も毎回異なり、DynamoDBへ情報を取得している処理でタイムアウトが発生しているところもあれば、配列の処理をしているようなところでタイムアウトが発生している場合もあります。
時間帯もバラバラで、朝方だったり、真夜中だったりアクセス数が少ない時間帯でも発生しております。

通常、500msほどで終わっている処理で30000msかかってタイムアウトになるのは、コードの問題とも考えにくく・・・
なにか解決策を教えていただけますと幸いです。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Duration: 30040.42 ms Billed Duration: 30000 ms 
Memory Size: 1024 MB Max Memory Used: 101 MB
```

### 該当のソースコード

タイムアウトが発生している箇所は毎回違いますが、主に下記の様な単純なGet処理でもタイムアウトが発生する場合があります。
（キャパシティーはオンデマンドに設定してあります）
```ここに言語名を入力
const dynamoGetParams = {        
   TableName: DYNAMO_TABLENAME,
   Key: { 
      target_id: targetId, 
   },    
};
const result = await dynamo.get(dynamoGetParams).promise();
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Node.js 12x

時々、AWS Lambda(Node.js)でタイムアウトが発生する。

以前質問させていただいた
[https://teratail.com/questions/298852](https://teratail.com/questions/298852)
こちらの内容の一部実装方法についての相談です。

> 引用テキストアプリ内でカメラを起動させ、リアルタイムに映っている画像を認識し、テキストを抽出したいです。
例）
画像内に映っている車のナンバープレートを認識し、ナンバーを取得する
難易度的にリアルタイムは難しいと思われるので、段階実装を目指しており
まずは
**数秒おきに静止画として切り取り**画像認識しテキストを抽出する流れを目指しています。

この"数秒おきに静止画として切り取る"という部分です。

カメラの実装方法をネットで探してみましたが
１．カメラを起動
２．撮影
３．確認画面で決定する
という動作が必要になりました。

アプリ起動時に定期的に自動で写真を撮影する実装方法は無さそうでしょうか？
(よく考えたらこれが出来たら盗撮的な事ができることになるため、規則的に出来ない気がします…）

Xamarinでのカメラ操作で一定周期で静止画を撮影したい

Xamarin.formsでアプリ開発をしています。

プッシュ通知のデバッグをしたいのですが、アプリ起動前のデバッグ方法がわかりませんでした。

Android / iOS どちらも知りたいのですが、特にiOSをメインに知りたいです。
Androidは、adb shell -> logcat でアプリで起動時のログも見られるため、ログによるデバッグが可能なためです。

Visual Studio 2019 (Windows10) <--LAN--> macOS(Catalina 10.15.7) <--USB--> iPhoneX(14.3)

このような構成で接続してアプリを開発しています。
プッシュ通知には、Firebase Messaging を利用しています。

・アプリが起動していない状態
  ↓
・バックグラウンドでFCMプッシュ通知受信
  ↓
・アプリアイコンをタッチ、もしくはプッシュメッセージをタッチ
  ↓
・アプリ起動 ** ← ここにアタッチしてデバッグを行いたい!!**

XCode であれば、PID を指定して Attach to Process すれば起動していないアプリの起動を待機できますが
Xamarin では可能なのでしょうか。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

Xamarin で アプリ起動時のデバッグがしたい

### 前提・実現したいこと

Androidの暗黙的インテントをコードからLandscapeで呼ぶことは出来ますか？
※補足：暗黙的インテントはAndroid標準のファイルエクスプローラーを想定しています
```csharp
Intent _intent = new Intent(Intent.ActionOpenDocument);
Android.Net.Uri _uri = Android.Net.Uri.Parse($"content://com.android.externalstorage.documents/document/primary%3AAndroid");
_intent.SetData(_uri);
_intent.SetType("*/*");
_intent.PutExtra("android.provider.extra.INITIAL_URI", _uri);
// _intent.PutExtra("android:screenOrientation", "landscape"); // このような方法が可能でしょうか？ これは動作しませんでした
_intent.AddCategory(Intent.CategoryOpenable);
```

よろしくお願いいたします

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラーメッセージ
```

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
ソースコード
```

### 試したこと

ここに問題に対して試したことを記載してください。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。

Androidの暗黙的インテントをコードからLandscapeで呼ぶことは出来ますか？

c#にてwinformプロジェクトでTwitterAPIを扱ってるんですが
CONSUMER_KEY,CONSUMER_SECRET の記載場所について悩んでいます
そのままソース上に記載して問題ないでしょうか？
exeファイルからキーを解析されたりしないかちょっと心配しています。
セキュリティ的にどのように記載するのが正しいのか教えてください。

C#にてAPIキーの記載場所について

### 前提・実現したいこと
C++をしばらくやって、C#についてはまだ数日しかやってない初心者です。現在、C#へ、C++で書いたライブラリの移行をしています。
C#にて、次のコードのようなことがしたいのですが、さっぱりわかりません。C/C++でいうところのポインタのようなことがしたいです。

```C#
class hoge{
    int n;
    public hoge(int N){
        n=N;
    }
    
    public void draw(){
        Console.WriteLine("{0}", n);
    }
}

public class Hello{
    
    public static void Main(){
        int x = 0;
        hoge Hoge = new hoge(x);
        for(int i=0;i<10;i++){
            Hoge.draw();　//0,1,2,3,...と表示されてほしい
            x++;
        }
    }
}
```
C++でいうと
```C++
#include <iostream>
using namespace std;
class hoge{
    int *n;
public:
    hoge(int *N){
        n = N;
    }
    
    void draw(){
        cout<<*n<<endl;
    }
};

int main(void){
    int x=0;
    hoge Hoge(&x);
    for(int i=0;i<10;i++){
        Hoge.draw();//1,2,3,...
        x++;
    }
}
```
がしたいです。
### 試したこと

hogeの中をunsafeでくくってポインタを使ってみたり、out,refとかもやってみましたが期待通りじゃなかったです。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
VisualStudio 2019 Community 最新バージョン
.NET Framework 4.7.2
C# 8.0

C#でC++と同じようにポインタを使いたい

### 前提
Xamarin.FormsのプロジェクトでTabbledPageを使用してHOMEタブ、PDFタブを作成し、PDFタブに張り付けたWebViewのSourceにPDFのURLを指定することでPDFを表示したいと思っています。

MainPage.xaml
```xaml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<TabbedPage xmlns="http://xamarin.com/schemas/2014/forms"
            xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2009/xaml"
            xmlns:local="clr-namespace:TabAplication"
            x:Class="TabAplication.MainPage">
    <TabbedPage.BindingContext>
        <local:VM/>
    </TabbedPage.BindingContext>
    <ContentPage Title="Home">
        <Grid>
            <Label HorizontalOptions="Center" VerticalOptions="Center" Text="This is Home"/>
        </Grid>
    </ContentPage>
    <ContentPage Title="PDF">
        <Grid>
            <WebView Source="{Binding PDFURL}"/>
        </Grid>
    </ContentPage>
</TabbedPage>
```

VM.cs
```ここに言語を入力
using System;
using System.ComponentModel;
using System.Threading.Tasks;

namespace TabAplication
{
    public class VM : INotifyPropertyChanged
    {
        public event PropertyChangedEventHandler PropertyChanged;
        private void RaisePropChanged(string name)
        {
            PropertyChanged?.Invoke(this, new PropertyChangedEventArgs(name));
        }

        public VM()
        {
        }

        private string _pdfurl = @"ここにPDFのURLを設定";
        public string PDFURL
        {
            get { return _pdfurl; }
            set { _pdfurl = value; RaisePropChanged("PDFURL"); }
        }
    }
}
```
### 発生している問題
問題の発生はiOSのシミュレータで確認しました。

VM.PDFURLの初期値を設定することで、設定したURLのPDFが表示されます。
しかしその後タブを切り替えてWebViewを非表示にするような操作を行うと、表示されていたPDFが消えてしまいます。

WebView.Reload()を呼んでみたりもしたのですが、どうにも消えたままで、表示されることはありませんでした。

PDFURLに別のURLを新たに設定すると表示されるようになりますが、タブを切り替えたりするとまた同様の問題が発生します。

この問題はなぜ発生するのでしょうか？回避するにはURLを再設定する以外にないのでしょうか？

###補足情報
iPhone実機なし
macOS Catalina v10.15.7
Visual Studio for mac v8.7.8(build 4)
Xcode v12.0.1(12A7300)

Xamarin.FormsのWebViewで表示したPDFが消えてしまう

すみません。どうにもやり方がわからなくて、教えていただければと思います。  

### 前提・実現したいこと

・Visual Studio 2019からXamarin.FormsのAndroidアプリをGoogle Playに公開したい
・OAuthクライアントの作成方法がわからない
・下記サイトを見ていた
GooglePlay に公開する
(https://docs.microsoft.com/ja-jp/xamarin/android/deploy-test/publishing/publishing-to-google-play/?tabs=windows)  

### 発生している問題・エラーメッセージ

プロジェクトをアーカイブにして下記のところまで来ました

![イメージ説明](dcbb03e63c75b39d4bbd270095dc1824.png)

そして、Google Play 開発者アカウントにサインインして
[アプリを作成]からアプリの作成を行い、

![イメージ説明](04f89fd961f694eff5956b1fa80ed4f4.png)

下記のように、OAuth クライアントの作成を行おうと思いました。

>[設定] ページで、 [API アクセス] を選択し、 
>[CREATE OAUTH CLIENT](OAuth クライアントの作成) をクリックして、
>新しい OAuth クライアントを作成します。
(https://docs.microsoft.com/ja-jp/xamarin/android/deploy-test/publishing/publishing-to-google-play/?tabs=windows)

ですが、OAuth クライアントの作成に当たりそうなものが自分にはわかりませんでした。

![イメージ説明](6439d8f4aab1d192826c716d568eadb9.png)

どういう手順をすればよいか助言をいただけましたら幸いです。


### 試したこと

APIとサービスからOAuth同意画面で
必要事項を入力して「確認のため送信」のボタンを押下しました。

![イメージ説明](532ba2cf2e5b97dc3a099fd672b2489d.png)

変化は特にありませんでした。
数週間審査がかかるというようなメッセージや、
下記のようなメッセージがあるためよくわからずにいます。

![イメージ説明](054697c24e1e0485bcced20930f9ff31.png)

OAuthクライアントIDの作成を行ってみても
クライアントIDがあっても、
クライアント シークレットが見当たらずにいます。

![イメージ説明](da7f4f43485aa370cd0b150f555a3c3f.png)


以上となります。
よろしくお願いします。

[Xamarin]Visual Studio 2019からのAndroidアプリの公開方法

### 前提・実現したいこと

Androidのフォアグラウンドサービスを利用して、アプリがkillされた状態でも位置情報の検知を継続させたい。

### 発生している問題・エラーメッセージ

アプリをKillしたタイミングでforeground serviceも通知センターから削除されてしまいます。

### 該当のソースコード

[foreground_service 2.0.1+1](https://pub.dev/packages/foreground_service)
上記のライブラリを使用して、foregroundサービスを作成しています。

```dart:
  void _startAndroidForeground() async {
    await ForegroundService.setServiceIntervalSeconds(5);

    await ForegroundService.notification.startEditMode();

    await ForegroundService.notification
        .setTitle("TEST");
    await ForegroundService.notification
        .setText("automatically attendance");

    await ForegroundService.notification.finishEditMode();
    await ForegroundService.setContinueRunningAfterAppKilled(true);

    await ForegroundService.startForegroundService(foregroundServiceFunction(), true);
    await ForegroundService.getWakeLock();
  }
```

### 試したこと

github上にissueも追記しましたが、以前のバージョンですでに動作しているような記述も見られます。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

```
[✓] Flutter (Channel unknown, v1.17.4, on Mac OS X 10.15.4 19E287, locale en-US)
    • Flutter version 1.17.4 at /Users/teppei.kikuchi/fvm/versions/1.17.4
    • Framework revision 1ad9baa8b9 (3 months ago), 2020-06-17 14:41:16 -0700
    • Engine revision ee76268252
    • Dart version 2.8.4

[✓] Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version 29.0.2)
    • Android SDK at /Users/teppei.kikuchi/Library/Android/sdk
    • Platform android-30, build-tools 29.0.2
    • ANDROID_HOME = /Users/teppei.kikuchi/Library/Android/sdk
    • Java binary at: /Applications/Android Studio.app/Contents/jre/jdk/Contents/Home/bin/java
    • Java version OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_212-release-1586-b4-5784211)
    • All Android licenses accepted.

[✓] Xcode - develop for iOS and macOS (Xcode 12.0)
    • Xcode at /Applications/Xcode_12gm.app/Contents/Developer
    • Xcode 12.0, Build version 12A7209
    • CocoaPods version 1.9.3

[✓] Android Studio (version 3.6)
    • Android Studio at /Applications/Android Studio.app/Contents
    • Flutter plugin version 44.0.2
    • Dart plugin version 192.7761
    • Java version OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_212-release-1586-b4-5784211)

[!] VS Code (version 1.49.2)
    • VS Code at /Applications/Visual Studio Code.app/Contents
    ✗ Flutter extension not installed; install from
      https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=Dart-Code.flutter

[✓] Connected device (1 available)
    • vivo 1820 • HUFIWC4TM7MF9LKN • android-arm64 • Android 8.1.0 (API 27)
```

【Flutter】foreground serviceが維持できない

### 前提・実現したいこと
C# WPF 初心者です。
用語の誤用/的外れな質問ありましたらご容赦ください。


**リストボックスの要素の内、選択しているものだけを削除するコマンドを作りたいです。**
**そしてコマンドの発動条件として、リストボックス内の項目を選択していないときはボタンが押せないようにしたいです。**
(リストボックスの選択モードはExtendedで行いたいです。)

リストボックスにおいて現在選択されているものを取得し、VMへ伝える方法がググっても分かりませんでした・・・
リスト用クラスにbool型のIsSelectedプロパティを用意してあるので、そちらを使った方法でも構いません。

お手数おかけしますが、ご教示よろしくお願いいたします。

### 該当のソースコード

```XAML
<Window x:Class="ListDelete.Views.MainWindow"
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        xmlns:prism="http://prismlibrary.com/"
        prism:ViewModelLocator.AutoWireViewModel="True"
        Title="ListDelete" Height="350" Width="525">

    <Window.Resources>
        <BooleanToVisibilityConverter x:Key="BooleanToVisibilityConverter" />
    </Window.Resources>
    
    <Grid>
        <ListBox HorizontalAlignment="Left" Height="184" Margin="42,73,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="153" 
                 ItemsSource="{Binding MyList}"
                 DisplayMemberPath="Name"
                 IsSynchronizedWithCurrentItem="True"
                 SelectionMode="Extended">

            <ListBox.ItemContainerStyle>
                <Style TargetType="ListBoxItem">
                    <Setter Property="IsSelected" Value="{Binding IsSelected.Value}" />
                </Style>
            </ListBox.ItemContainerStyle>
            
        </ListBox>


        <Button Content="選択した項目を削除" HorizontalAlignment="Left" Margin="231,104,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="127"
                Command="{Binding Cmd_DeleteList}" />
    </Grid>
</Window>

```
```C#
using Prism.Mvvm;
using Reactive.Bindings;
using System.Collections.ObjectModel;
using System.Windows.Annotations;

namespace ListDelete.ViewModels
{
    public class MainWindowViewModel : BindableBase
    {
        //リスト
        public ObservableCollection<Person> MyList { get; set; } = new ObservableCollection<Person>();

        //選択した要素を削除するコマンド
        public ReactiveCommand Cmd_DeleteList { get; private set; }

        public MainWindowViewModel()
        {
            //リスト生成
            MyList.Add(new Person { Name = "AAA" });
            MyList.Add(new Person { Name = "BBB" });
            MyList.Add(new Person { Name = "CCC" });

            //コマンド発動条件設定
            Cmd_DeleteList = 
                //ここにリストを選択していないときはボタンが押せないよう設定したい。
                .ToReactiveCommand();

            コマンド動作定義
            Cmd_DeleteList.Subscribe(()=>
            {
                //ここに選択した要素を削除するコマンドを追加したい。
            });
        }
    }

    public class Person : BindableBase
    {
        public string Name { get; set; }
        public ReactiveProperty<bool> IsSelected { get; set; } = new ReactiveProperty<bool>();
    }

}
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

OS：win10
.NET Framework：4.7.2
Visual Studio 2019

C# WPF ListBoxにおいて選択された要素だけを削除するコマンドを作りたい。

WPFにてUserControlをV, VM, Model の３階層で作成しています。親WindowのVMからこのUserControlに初期値を与え、終了時に結果を取得をしたいです。
そのデータは、UserControlのModel部のデータ形式  (List<Info>) です。
Infoクラスにはstringやboolなどのメンバーがあります。

追記です。

UserControlにて依存プロパティにより 親Windowからは
<TestControl InfoList="{Binding Path=InfoList, Mode=TwoWay}"/>
の形でバインドが出来ました。

**一方でUserControl内は、依存プロパティの実装箇所からvmと直接やり取りをしています。
この個所をバインドを経由した伝達方法はあるでしょうか。
**
以下、usercontrolのxamlとコードビハインド部分です。

usercontrol xaml
```c#
<UserControl x:Class="Test.TestControl"
             xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
             xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
             xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006" 
             xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008" 
             xmlns:zzz="clr-namespace:Test"
             mc:Ignorable="d" 
             d:DesignHeight="400" Width="300"
             >
    <Grid Name="baseContainer">
        <TreeView x:Name="TreeView" ItemsSource="{Binding Path=List}">
            <TreeView.Resources>
                <Style TargetType="TreeViewItem">
                    <Setter Property="IsExpanded" Value="{Binding Path=Expand,Mode=TwoWay}"/>
                </Style>
            </TreeView.Resources>

            <TreeView.ItemTemplate>
                <HierarchicalDataTemplate DataType= "zzz:List" ItemsSource="{Binding Path=Child}">
                    <StackPanel Orientation="Horizontal">
                        <CheckBox IsChecked="{Binding Path=Check, Mode=TwoWay, UpdateSourceTrigger=PropertyChanged}"/>
                        <Image Source="{Binding Path=Icon}"/>
                        <TextBlock Text="{Binding Path=Name}"/>
                    </StackPanel>
                </HierarchicalDataTemplate>
            </TreeView.ItemTemplate>
        </TreeView>
    </Grid>
</UserControl>
```

```c#
namespace Test
{
    public partial class TestControl : UserControl
    {
        public TestControl()
        {
            InitializeComponent();
            baseContainer.DataContext = new MainViewModel(this);  // vmにvを渡す
        }

        public static readonly DependencyProperty InfoListProperty = DependencyProperty.Register(
             "InfoList", // プロパティ名を指定
             typeof(List<Info>), // プロパティの型を指定
             typeof(TestControl), // プロパティを所有する型を指定
            new PropertyMetadata(null, MyPropertyChangedHandler)
        );

        private static void MyPropertyChangedHandler(DependencyObject sender, DependencyPropertyChangedEventArgs args)
        {
            TestControl that = (TestControl)sender;
            MainViewModel vm = (MainViewModel)that.baseContainer.DataContext;
            vm.ListUpdate((List<Info>)args.NewValue);   // v->vmへの通知
        }

        public List<Info> InfoList
        {
            get { return (List<Info>)GetValue(InfoListProperty); }
            set { SetValue(InfoListProperty, value); }   // vm->vへの通知
        }
    }
}
```

WPF MVVMスタイルでのUserControlに対するデータの入出力について

タイトル通り、WPFでハンバーガーメニューを作成したいです。
ただいま、WPFを学習中でアニメーションをつけて、ハンバーガーメニューのような動きをする方法があると考え、その方法をご教授願います。
現時点では、gridの幅をアニメーションで変更するしかできず、gridが拡大したときにほかのコントロールのかぶってしまいます。
また、gridを出す、隠すをボタン二つで制御しているので、1つにまとめることができないか知りたいです。
```xmal
<Window x:Class="HamburgerMuneWpf.MainWindow"
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008"
        xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006"
        xmlns:local="clr-namespace:HamburgerMuneWpf"
        mc:Ignorable="d"
        Title="MainWindow" Height="450" Width="800">
    <Window.Resources>
        <Storyboard x:Key="Appearance">
            <DoubleAnimation 
                Storyboard.TargetName="config"
                Storyboard.TargetProperty="Width"
                To="300"
                Duration="00:00:00.1"/>
        </Storyboard>
        <Storyboard x:Key="Disappear">
            <DoubleAnimation
                Storyboard.TargetName="config"
                Storyboard.TargetProperty="Width"
                To="20"
                Duration="00:00:00.1"/>
        </Storyboard>
    </Window.Resources>
    <Grid>
        <Button x:Name="Btn001" Content="設定" Height="40" Margin="0,90,476,0" VerticalAlignment="Top" HorizontalAlignment="Right" Width="67">
            <Button.Triggers>
                <EventTrigger RoutedEvent="Button.Click">
                    <BeginStoryboard Storyboard="{StaticResource Appearance}"/>
                </EventTrigger>
            </Button.Triggers>
        </Button>
        <Button x:Name="Btn001_Copy" Content="設定" Height="40" Margin="0,177,542,0" VerticalAlignment="Top" HorizontalAlignment="Right" Width="67">
            <Button.Triggers>
                <EventTrigger RoutedEvent="Button.Click">
                    <BeginStoryboard Storyboard="{StaticResource Disappear}"/>
                </EventTrigger>
            </Button.Triggers>
        </Button>
        <Grid x:Name="config" HorizontalAlignment="Right" Width="17" Background="{DynamicResource {x:Static SystemColors.ControlDarkBrushKey}}">
            <ComboBox HorizontalAlignment="Left" Height="39" Margin="37,53,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="81"/>
            <ComboBox HorizontalAlignment="Left" Height="39" Margin="161,53,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="81"/>
            <ComboBox HorizontalAlignment="Left" Height="39" Margin="37,140,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="81"/>
            <ComboBox HorizontalAlignment="Left" Height="39" Margin="161,140,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="81"/>
            <ComboBox HorizontalAlignment="Left" Height="39" Margin="37,217,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="81"/>
            <ComboBox HorizontalAlignment="Left" Height="39" Margin="161,217,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="81"/>
            <Label Content="Label" HorizontalAlignment="Left" Height="31" Margin="37,22,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="83"/>
            <Label Content="Label" HorizontalAlignment="Left" Height="31" Margin="159,17,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="83"/>
            <Label Content="Label" HorizontalAlignment="Left" Height="31" Margin="37,109,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="83"/>
            <Label Content="Label" HorizontalAlignment="Left" Height="31" Margin="161,107,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="83"/>
            <Label Content="Label" HorizontalAlignment="Left" Height="31" Margin="37,186,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="83"/>
            <Label Content="Label" HorizontalAlignment="Left" Height="31" Margin="161,179,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="83"/>
        </Grid>
    </Grid>
</Window>
```
また、ほか方法がありましたら、お願いいたします。
よろしくお願いいたします。

WPFでハンバーガーメニューを作成したい

AzureAppServiceとAzureSQLDatabaseを利用したWebAPIを作成しています。POSTリクエストを受け付けたら、メールを送るというものです。

言語はC#、フレームワークは.NET Coreです。
デバッグ環境ではDBへの接続もできており、POSTリクエストを送れば、意図した通りの動作をしてくれます。

しかし、それをAzureAppServiceにデプロイしてから、POSTリクエストを送信すると、デバッグ時と動作が異なり、500エラーが返ってきてしまいます。

デバッグ時にエラーが起きないので、原因を突き止めることができない状態です。これまでの経験からの推測になってしまいますが、おそらくAzureSQLDatabaseに接続出来ていないのではと考えてはいます。ですが、知識不足により対応ができずにいます。

500エラーの解決に向け、ぜひアドバイスを頂きたいです。
よろしくお願いします。

AzureAppServiceとAzureSQLDatabaseを利用したWebAPIのDB接続について

### 前提・実現したいこと

Xamarin + Prism.Unity でプログラムを作っています

UWP固有の処理をUWPプロジェクトに記述し
共通部分(PCL?)から呼び出すのに
Unityの、DependencyInjectionと言う機能がある事を知り
使用したいのですが期待通りに動作しません

調べた感じだと
UWP側のIPlatformInitializerを継承したクラス内で
containerRegistry.Register<ITest, TestUWP>();の様に記述すれば
PCL側で引数にITestを記述しておくだけで
UnityがITestを自動で注入してくれる
と認識したので、仕組みを作りましたが
引数を指定したクラスを呼び出す際に
「対応する特定の引数がありません」となり
引数を渡す事を強要されます

何かの記述が抜けている
 or
呼び出す際の記述方法が違う(色々検索しましたが呼び出し側の記述は発見出来ませんでした)
のだと思いますが、どう記述して良いか分かりません

ご教示願います


### 該当のソースコード
######ソリューションの構成
![イメージ説明](233e1d43122ee41165fb7177d8dfd44b.png)

`インターフェース ITest.cs`
```C#
namespace PrismTest.Model
{
    public interface ITest
    {
        string GetMessage();
    }
}
```
`呼び出されるUWP側の固有クラス TestUWP.cs`
```C#
using PrismTest.Model;

//[assembly: Dependency(typeof(TestUWP))]  ←【この記述が必要なのかも？】
namespace PrismTest.UWP
{
    public class TestUWP : ITest
    {
        public string GetMessage()
        {
            return "UWP-Message!!";
        }
    }
}
```
`呼び出されるUWP側のMainPage MainPage.xaml.cs`
```C#
using Prism;
using Prism.Ioc;
using PrismTest.Model;

namespace PrismTest.UWP
{
    public sealed partial class MainPage
    {
        public MainPage()
        {
            this.InitializeComponent();

            LoadApplication(new PrismTest.App(new UwpInitializer()));
        }
    }

    public class UwpInitializer : IPlatformInitializer
    {
        public void RegisterTypes(IContainerRegistry containerRegistry)
        {
            containerRegistry.Register<ITest, TestUWP>();
        }
    }
}
```
`呼び出すPCL側のViewModel　MainPageViewModel.cs`
```C#
using Prism.Navigation;
using PrismTest.Model;
using Reactive.Bindings;
using Reactive.Bindings.Extensions;

namespace PrismTest.ViewModels
{
    public class MainPageViewModel : ViewModelBase
    {
        public MainPageViewModel
               (MainPageModel mainPageModel, INavigationService navigationService, ITest test)
            : base(navigationService)
        {
            var str = test.GetMessage();

            Title = str; //"Main Page";

        }
    }
}
```
`呼び出すPCL側のMainPage MainPage.xaml.cs`
```C#
using PrismTest.Model;
using Xamarin.Forms;

namespace PrismTest.Views
{
    public partial class MainPage : ContentPage
    {
        public MainPage()
        {
            InitializeComponent();

            MainPageModel mainPageModel = new MainPageModel();
            //var test = DependencyService.Get<ITest>();
            BindingContext = new ViewModels.MainPageViewModel(mainPageModel, null);←【ここでエラーになります】
        }
    }
}
```


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Microsoft Visual Studio Community 2019
Version 16.5.2
VisualStudio.16.Release/16.5.2+29926.136
Microsoft .NET Framework
Version 4.8.03752

インストールされているバージョン:Community

Visual C++ 2019   00435-60000-00000-AA788

ASP.NET and Web Tools 2019   16.5.236.49856

ASP.NET Web Frameworks and Tools 2019   16.5.236.49856

Azure App Service Tools v3.0.0   16.5.236.49856

Azure Functions and Web Jobs Tools   16.5.236.49856

C# ツール   3.5.0-beta4-20153-05+20b9af913f1b8ce0a62f72bea9e75e4aa3cf6b0e

CaseConverter   2.3

Common Azure Tools   1.10

Extensibility Message Bus   1.2.0 (d16-2@8b56e20)

F# 4.7 の Visual F# Tools 10.8.0.0    16.5.0-beta.20104.8+7c4de19faf36647c1ef700e655a52350840c6f03

FormatDocumentOnSave   1.0

You can find the source here: https://github.com/Elders/VSE-FormatDocumentOnSave

IntelliCode 拡張機能   1.0

Microsoft Azure Tools   2.9

Microsoft Continuous Delivery Tools for Visual Studio   0.4

Microsoft JVM Debugger   1.0

Microsoft MI-Based Debugger   1.0

Microsoft Visual C++ ウィザード   1.0

Microsoft Visual Studio Tools for Containers   1.1

Microsoft Visual Studio VC パッケージ   1.0

Mono Debugging for Visual Studio   16.5.514 (c4f36a9)

NuGet パッケージ マネージャー   5.5.0

PHP Tools for Visual Studio   1.32.11706.2019

ProjectServicesPackage Extension   1.0

SQL Server Data Tools   16.0.62003.05170

StylerPackage Extension   1.0

TypeScript Tools   16.0.20225.2001

Visual Basic ツール   3.5.0-beta4-20153-05+20b9af913f1b8ce0a62f72bea9e75e4aa3cf6b0e

Visual Studio Code デバッグ アダプターのホスト パッケージ   1.0

Visual Studio Tools for Containers   1.0

Visual Studio コンテナー ツール拡張機能 (プレビュー)   1.0

VisualStudio.DeviceLog   1.0

VisualStudio.Foo   1.0

VisualStudio.Mac   1.0

Xamarin   16.5.000.528 (d16-5@2b54082)

Xamarin Designer   16.5.0.470 (remotes/origin/d16-5@681de3fd6)

Xamarin Templates   16.5.49 (0904f41)

Xamarin.Android SDK   10.2.0.100 (d16-5/988c811)
Xamarin.Android Reference Assemblies and MSBuild support.
    Mono: c0c5c78
    Java.Interop: xamarin/java.interop/d16-5@fc18c54
    ProGuard: xamarin/proguard/master@905836d
    SQLite: xamarin/sqlite/3.28.0@46204c4
    Xamarin.Android Tools: xamarin/xamarin-android-tools/d16-5@9f4ed4b


Xamarin.iOS and Xamarin.Mac SDK   13.16.0.11 (aa73e41)

Xamarin・Prism.UnityでDependencyInjectionの記述方法が分かりません

![イメージ説明](38018fff5d75181806b7c82a42d9eae3.jpeg)

[Xanarin.Androidのチェックボックスで複数選択したモノをDisplayAlertで表示する](https://teratail.com/questions/253292)
### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
C#
Xamarin.Android
```


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Visual Studio 2019
Xamarin.Android

Xanarin.AndroidのDisplayAlertに今貼っている画像のようにしたい

現状
---
Xamarin.Formsを使用しています。
ZXingを使ってQRコードを読み取るページを作成しています。

```C#
Page ScanPage()
        {
            var scanner = new ZXingScannerView
            {
                Options = new ZXing.Mobile.MobileBarcodeScanningOptions
                {
                    TryHarder = true,
                    PossibleFormats = new List<ZXing.BarcodeFormat> { ZXing.BarcodeFormat.QR_CODE },
                },
                IsScanning = true,
                IsAnalyzing = true,
                
            };
            var label = new Label
            {
                VerticalOptions = LayoutOptions.Start,
            };
            var grid = new Grid();
            grid.Children.Add(scanner, 0, 0);
            grid.Children.Add(new StackLayout
            {
                BackgroundColor = Color.White,
                Children = { label, },
            }, 0, 1);
            var page = new ContentPage
            {
                Content = grid
            };
            scanner.OnScanResult += result =>
            {
                Device.BeginInvokeOnMainThread(() =>
                {
                    label.Text = result.Text;
                    page.DisplayAlert("result", result.Text, "OK");
                });
            };
            return page;
        }
```
よみとった内容に応じて下側に内容を表示するため、表示部分は常に表示されている状態です。

困っていること
---
もともとは、ZXingScannerPageを使用して上にLayoutを重ねたりして表示していたのですが、上に表示したLayoutに隠れている部分にあるQRコードが認識されてしまうため、ZXingScannerViewを使用してカメラ部分は隠れないように配置しようと考えました。

上記のようなコードでは、IOSでは問題なく表示され想定通りなのですが、Androidではカメラ部分の表示しているサイズに合わせて縮小されてしまいます。

下記スクリーンショットはわかりやすくディスクを表示しています。

![Androidスクリーンショット](94251c0ae215b7d17ad3a5dbd9b22394.png)
![IOSスクリーンショット](c7024ed477a865d3ea45fb2ae57fe543.png)

解決したいこと
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Androidで画面の一部にカメラの表示ビューがある場合でもできる限り元のアスペクト比で表示する。
または、Layoutを上に配置している場合に、何か目で見えている範囲を指定したらその部分しか認識対象にならないような設定などがあれば、その方法で解決したいです。

追記
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amay077さんの回答を受け座標位置で判定しようと考えました。

ResultPointsはQRコードを認識した４か所の四角の位置が返ってくるらしく、そこから判定できるかと思い、試しに画面右下で認識させて返ってくる値を確認したところ、
IOSでは画面サイズに近い値が返ってきましたが、Androidでは設定されている解像度のためか、画面サイズを超える値が返ってきました。

Andoridのカメラ表示のアスペクト比について

正規表現でメールアドレスの確認のしかたを検索すると[この](https://qiita.com/sakuro/items/1eaa307609ceaaf51123)ページにたどり着きました。
```txt
/^[a-zA-Z0-9.!#$%&'*+/=?^_`{|}~-]+@[a-zA-Z0-9-]+(?:.[a-zA-Z0-9-]+)*$/
```
上のコードが実際のコードなのですが、`(?:.[a-zA-Z0-9-]+)`の部分が理解できなく困っています。
[この](http://www.megasoft.co.jp/mifes/seiki/meta.html)サイトも活用して解読をしているのですが理解できません。説明をしていただけませんか？