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### 聞きたいこと
InteliJ IDEAで管理しているプロジェクトを複数ウィンドウで開きたいと思っているのですが、そのような方法がインターネットで調べてみてもなかなか見つかりません。
もし知っている方がいましたら教えてほしいです。

InteliJ IDEAにて同一プロジェクトを複数ウィンドウで開くには

railstutorialのマイクロポストを表示することができません。
micropostをarticleにかえています。
```ここに言語を入力
Missing partial articles/_article with {:locale=>[:en], :formats=>[:html], :variants=>[], :handlers=>[:raw, :erb, :html, :builder, :ruby, :coffee, :jbuilder]}. Searched in:
  * "/home/vagrant/Presto/sample_app/app/views"
```

ActionView::MissingTemplate in Users#showポストをHTMLに表示できない

### gcpのインスタンス上でのpymysqlの実行について
以下隠したいところをすべて```''```などで適当に隠しています。
```python
import pymysql.cursors
conn = pymysql.connect(host = '',
                      user = '',
                      password = '',
                      db = '',
                      cursorclass=pymysql.cursors.DictCursor)
results = []
cursor = conn.cursor()
sql = "SELECT * FROM tablename LIMIT 1000"
cursor.execute(sql) #クエリの実行
results = cursor.fetchall()
conn.close()
```

上記のコードをローカルのjupyterで実行したところ、エラーもなく実行結果が一瞬で返って来ました。
しかし、gcpのインスタンス上のjupyterで同じコードを実行したところ以下のようなエラー文を吐かれてしまいました。

```
OperationalError: (2003, "Can't connect to MySQL server on '' (timed out)")

```
gcpのインスタンスにすでに
```
conda install -c anaconda pymysql 
```
は実行しているのでライブラリがないわけではないのですがこのようにエラーが吐かれてしまう理由は何なのでしょうか？

分かる方がいれば教えていただけると大変うれしいです。
よろしくお願いいたします。

gcpのインスタンス上でのpymysqlの実行について

GCP(Google cloud platform)のサービスアカウントを用いたアクセス方法を教えてください。
→awsではiamユーザー作成したら、urlとpassが与えられて、ユーザーはそれにアクセスすれば良かったので。
Gcpはどのようにしてログインするのか全く分からないです。
よろしくお願いします。

GCPでのサービスアカウント利用方法

## GCPのサービスを使用したデスクトップアプリケーションの作成
Windowsとmacの両方で動くようにJavaにて簡単なデスクトップアプリケーションを
作成しています。

アプリケーションのクラッシュログや例外ログを管理するために、
GCPのStackDriverを利用して、ログの一元管理とするようにしました。

### この場合のサービスアカウントの認証情報の保存方法は？
GCPのJavaアプリケーションからのアクセスを許可するために、サービスアカウントを発行し、
そのアカウントにログ追加の権限のみを与えました。

このアプリケーションを不特定多数に配布を考えた場合、上記のサービスアカウントの認証情報は
配布パッケージに含めていいものでしょうか？

GCPのドキュメントでは認証情報はコードに含めないように、とありますが、
私の認識では権限を制限しているためこの認証情報は含めていいのでは、
と考えています。

他の方法などありましたらぜひご教示いただけますとありがたいです。

よろしくお願いします。

GCPサービスアカウント認証情報のハードコーディングについて

ロリポップのスタンダードプランでワードプレスを使っています。会員制サイトを運営してるのですが、新規登録やパスワード変更メールなどの自動返信が多すぎてロリポップのサーバーでは制限を超えてしまいます。大量のメール送信に対応できる方法はありますか？sendgridかamazon sesぐらいしかないのでしょうか？よろしくお願いします。

ワードプレスのメール送信制限について

### 前提・実現したいこと

xampp起動時にError:cannnot create file "C:/xampp/xampp-control.ini"アクセスが拒否されましたと出るんですが、原因分かる方いらっしゃいますでしょうか？


### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Error:cannnot create file "C:/xampp/xampp-control.ini"
```

xampp起動時にエラー　Error:cannnot create file

ファイルから文字列を読み込み、並びを逆にして別のファイルに出力するプログラムを作りたいのですが、何となくイメージは出来てはいるものの、for文の所からめちゃくちゃになっていて、どういうことをすればいいのかを教えてほしいです。
```C
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
int main(void)
{
	FILE *fp_test = fopen("test.txt", "r");
	FILE *fp_sample;
	char *p = "sample.txt";
	fp_sample = fopen(p, "w");
	int i, m;

	for (*(fp_test + i) = '\0'; *(fp_test + i) >= 0; *(fp_test + i)--) {
		m = fputc(*fp_test + i, fp_sample);
	}
	
	
	return 0;
}
```

Visual　studio　2017

文字列を逆にして別のファイルに出力する

解決解決解決解決解決解決解決解決解決解決解決解決解決解決解決解決

### 前提・実現したいこと

Vue.js + Firebase でログイン認証（emailとpassword）を実装したい。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
signInWithEmailAndPassword failed: First argument "email" must be a valid string.
```

### 該当のソースコード
Login.vue
```ここに言語名を入力
<template>
  <div class="login">
    <h2>Login</h2>
    <input type="email" placeholder="Email" v-model="email">
    <input type="password" placeholder="Password" v-model="password">
    <button @click="login">Login</button>
    <p>Do you have an account? 
      <router-link to="/register">create account now!!</router-link>
    </p>
  </div>
</template>

<script>
import Firebase from './../js/firebase';
export default {
  name: 'login',
    created: function() {
    Firebase.onAuth();
    },
    data () {
      return {
        email: '',
        password: '',
      }
    },
  methods: {
    login() {
      Firebase.login();
    }
  }
}
</script>
```

firebase.js
```
import firebase from "@firebase/app";
import "@firebase/auth";
import store from "./store";

  // Your web app's Firebase configuration
  var firebaseConfig = {
    //firebase key...
  };

export default {
  init() {
    firebase.initializeApp(firebaseConfig);
    firebase.auth().setPersistence(firebase.auth.Auth.Persistence.SESSION);
  },
  register() {
    firebase.auth().createUserWithEmailAndPassword(this.email, this.password)
  },
  login() {
    firebase.auth().signInWithEmailAndPassword(this.email, this.password).then(user => {
      alert('Success!')
      this.$router.push('/')
    },
    err => {
      alert(err.message)
    }
    )
  },
  logout() {
    firebase.auth().signOut()
  },
  onAuth() {
    firebase.auth().onAuthStateChanged(user => {
      user = user ? user : {};
      store.commit('onAuthStateChanged', user);
      store.commit('onUserStatusChanged', user.uid ? true : false);
    });
  }
};
```
store.js
```
import Vue from 'vue';
import Vuex from 'vuex';

Vue.use(Vuex);

export default new Vuex.Store({
  state: {
    user: {},
    status: false
  },
  mutations: {
    onAuthStateChanged(state, user) {
      state.user = user; //firebaseが返したユーザー情報
    },
    onUserStatusChanged(state, status) {
      state.status = status; //ログインしてるかどうか true or false
    }
  },
  getters: {
    user(state) {
      return state.user;
    },
    isSignedIn(state) {
      return state.status;
    }
  }
});
```

### 試したこと

console.logでエラーログを調べた。
以下の警告が出ていた。
```
[Vue warn]: Error in v-on handler: "Error: signInWithEmailAndPassword failed: First argument "email" must be a valid string."
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

vue.js 3.8.2
Vue CLI3

Vue.js + Firebase ログイン認証でつまづいた

vimmerに憧れるvimキーバインドを使うatomユーザーです。
何度かガチvimに移行しようとしていますが、使い勝手の面で結局戻ってきてしまっています。


## 何がしたいのか

atomでは以下の画像のように、
画面の中で縦横にペインを分割することができ、
さらにその中でタブを切り替えることができます。



vimには、
- ペイン縦横分割
- タブ切り替え

ができることは知っているのですが、
タブを切り替えると、画面がまるごと切り替わってしまいます。
4つに分割しているペインの内の一つのタブだけを切り替えたりすることはできるのでしょうか。

これさえできれば、ぜひvimに移行したいのですが、
実現する方法がわからず困っています。

![イメージ説明](6764f2df75e741ee9933d866e72f13bf.png)


どなたかかっこいいvimmerの方、ご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。
よろしくおねがいします。

vimは縦横分割し、タブを設定できるのでしょうか

Dappsを作りたくてtruffleをdocker for macのコンテナにインストールして諸々設定を終えcompile,migrate出来ました。UIも`create-react-app`をimportして簡単なページを作成しています。
npm install
npm start
と打ち込んで
下記のように警告はあるもののプログラムは実行されているようです。但し、初めてなので本当に実行されているかは不明。

```
Compiled with warnings.

Warning in ./src/App.js

/exchange/exchange-app/src/App.js
  2:8  warning  'logo' is defined but never used  no-unused-vars

✖ 1 problem (0 errors, 1 warning)


You may use special comments to disable some warnings.
Use // eslint-disable-next-line to ignore the next line.
Use /* eslint-disable */ to ignore all warnings in a file.
```
ここで本来なら`localhost:7545`にブラウザからアクセスすると設定したhello world!が表示されるはずなんですが `400 bad request`と返ってきます。

###やってみたこと
ローカルホストに`docker.host.iternal`で繋いでいるので http://docker.host.iternal:7545 としてみた => 「docker.host.iternal のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。」（見当違い）

[このサイト](https://qiita.com/Iju/items/badde64d530e6bade382)を参考にホストOSのipアドレスをlocalhostの代わりに打ち込んでみる。例:http://192.168.11.1:7545 =>  192.168.11.1で接続が拒否されました。

`docker ps`で表示されるコンテナのportsが非表示なのが気になるので調べているがよく分かっていない。`truffle-config.js`の中に

```
development: {
     host: "host.docker.internal",     // Localhost (default: none)
     port: 7545,            // Standard Ethereum port (default: none)
     network_id: "*",       // Any network (default: none)
```
とあるのでganache用のportsが表示されるはずなのにと考えあぐねているところです。image元のdocker-compose.ymlにportsの記載があるのでここを修正すればいいのかなと`docker-compose config`や`docker-compose logs`を打ち込んでみましたが
```
Can't find a suitable configuration file in this directory or any
        parent. Are you in the right directory?
```
とエラーです。そもそもdocker-compose.ymlを弄るのが正しいのか分からない上にホームディレクトリからでしかdockerを建てていなくてここで止まってしまいました。
https://gyazo.com/45c269c3211c7f2ee738d1a78f5d935c

よろしくお願いします。

docker for macで localhost:7545 に繋げると 400 bad request になる

モナドについて教えてほしいことがあります。

以下のサイトが一番しっくりきました。
https://www.google.co.jp/amp/s/ubiteku.oinker.me/2016/01/20/%25E9%2596%25A2%25E6%2595%25B0%25E5%259E%258B%25E3%2581%25A4%25E3%2581%25BE%25E3%2581%25BF%25E9%25A3%259F%25E3%2581%2584-%25E3%2583%25A2%25E3%2583%258A%25E3%2583%2589%25E3%2581%258C%25E9%259B%25A3%25E3%2581%2597%25E3%2581%2584%25E3%2581%25A8%25E6%2580%259D%25E3%2582%258F%25E3%2582%258C%25E3%2581%25A6%25E3%2581%2584%25E3%2582%258B/amp/


簡単にまとめると

---

関数型プログラミングでは、関数に副作用を持たせてはならない。
常に同じ入力には同じ出力を返す。
ただ、処理中にエラーが発生したりするので常に同じ出力は難しい。

なので以下の様な概念で関数を作る。
※おまけは副作用の情報

本来の出力をおまけ付きに変換してくれる仕組み: 出力値 => [本来の出力, おまけ]
おまけ付きの値を、そのままおまけ無しの値として関数に渡せる仕組み: [本来の出力, おまけ] => 本来の出力

---

すごく分かりやすかったんですが、この説明だとおまけを最終的に意識してないように思います。
おまけを見てエラー処理などもしないといけないと思うのですが、モナドではエラー処理をしないのでしょうか？
（そんなことないと思うのですが、分かる方いましたら教えて下さい。）