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アプリを作り途中の者です。
Datepickerを使おうとしていて
表示したいのが月と日だけなのですが、年もついてしまいます。
試したのは
displayedComponents: [.date]です。
ほかに時刻を表すのは見つかるのですが
月と日だけは探しましたが見つかりませんでした。
月と日だけを表すにはどうしたら良いのでしょうか？

swiftUI Datepicker

iOSアプリでデータ通信を行うアプリケーションを開発する勉強をしているのですが、AWS Amplify の AppSyncだけで通信は可能でしょうか。
例えば、ラインのようなチャット機能を搭載するとして。
サーバーにデータを保存、サーバーからデータを取得という単純な動作だけをAppSyncだけで行うのは不十分でしょうか？
データ通信の開発をするのは初めてのためまだ何もわかっていないのですが、
他にも何か学ばなくてはいけないものはありますか？

iOS Swift AWS Amplify AppSync

タップされたリストの文字列によって、再生する音源を変更し、その音源をタップすることで再生・一時停止ができるような処理を実現したいです。

実践したコードは以下になります。
おそらくinit()の挙動やインスタンス生成についてしっかり理解できていないことが主な原因だろうと考えておりますが、うまく解決することのできる方法を見つけることができませんでしたので質問させていただきました。
どうかお力添えいただけませんでしょうか。

```AudioPlayer
import Foundation
import Combine
import AVFoundation

class AudioPlayer: ObservableObject {
    var audio: AVAudioPlayer!
    @Published var userName = ""
    
    init() {
        let path = Bundle.main.path(forResource: userName, ofType: "mp3")
        do {
            self.audio = try AVAudioPlayer(contentsOf: URL(fileURLWithPath: path!))
        } catch {
            print( "Could not find the file")
        }
    }

    func playAudio() {
        audio.play()
    }
    
    func pauseAudio() {
        audio.pause()
    }
    
    func stopAudio() {
        audio.stop()
    }
}
```

```ContentView
import SwiftUI
import Combine

struct ContentView: View {
    @EnvironmentObject var audioPlayer: AudioPlayer
    var body: some View {
        Button(action: {
            self.audioPlayer.userName = "Arthur" // このタイミングで任意の文字列を指定したい
            var test = AudioPlayer()
            test.playAudio()
        }) {
            Text("play audio")
        }
    }
}
```

SwiftUIにおけるAVAudioPlayerで再生する音源を動的に変更し、また再生・一時停止ができるようにしたい

商品購入ページのようにページA(選択)→B(情報記入)→C(確認)→D(完了)と
.sheetを使ってページを作っています。これはページが進みますが前のページが戻れるように残っています（残るのは問題ない）。

**しかし最後の完了画面で終了ボタンを押すと同時に全ての.sheet画面が閉じるようにしたいです。
どのようにしたら良いでしょうか。**


表示は下記のソースのように@Bindingと@Statusで開閉フラグを共有させています。
AB間、BC間　、CD間の開閉による画面移動はできる状態です。


```ここに言語を入力
struct CscreenView: View {
   
  

 
    //自身のステータス
    @Binding var showCscreenView:Bool
    //次の画面のステータス
    @State var showDscreenView = false
    
    
    
    var body: some View {
      ZStack{ 
        VStack {
            HStack {
                               
               Button(action: {
                 self.showDscreenView.toggle()
               }) {
                 Text("次へ")
                                
               }.sheet(isPresented: $showDScreenView, content:{
                                ConfirmCompleteScreenView(showDcreenView: 
                                   self.$showDcreenView)      
                                })
                            }
            
```

swiftUI:.sheetで出した複数の画面を一度に全て閉じたい

SWIFTUIを使用して、URLからQRコードを生成したいと考えております。
下記のようにしてみたのですが、VV関数でエラーとなります。
回避策をご教示ください。


ContentView.swift
```SWIFTUI
import SwiftUI
import UIKit

struct ContentView: View {
    @State var uiImage: UIImage? = nil
    
    var body: some View {

        VStack {
            VV()
        }
    
    }
}



struct VV: View {
    var body: some View {
        let urlText = "https://xxxxxx.com"
        let img = UIImage.makeQRCode(text: urlText)!
        Image(uiImage: img)
    }
}



struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
    static var previews: some View {
        ContentView()
    }
}
```

clsExtension.swift
```SWIFT
import UIKit

extension UIImage {
    /**
     文字列からQRコードを作成します
     - parameters:
         - text: 読み込んだ時のデータ文字列
     */
    static func makeQRCode(text: String) -> UIImage? {
        guard let data = text.data(using: .utf8) else { return nil }
        guard let QR = CIFilter(name: "CIQRCodeGenerator", parameters: ["inputMessage": data]) else { return nil }
        let transform = CGAffineTransform(scaleX: 10, y: 10)
        guard let ciImage = QR.outputImage?.transformed(by: transform) else { return nil }
        guard let cgImage = CIContext().createCGImage(ciImage, from: ciImage.extent) else { return nil }
        return UIImage(cgImage: cgImage)
    }
}
```

SWIFTUIでQRコードを作成したい

### 前提・実現したいこと

洋服管理アプリを作っているのですが、洋服の一覧を
Instagramのようなcollectionviewに表示したいです。

その場合どのようなコードを書いたらいいのか。

保存を押したらCellに出るようにしたいです!

（黒の部分は写真追加用に開けています）

![イメージ説明](67e305025c743131da5190d6f17ce5fb.png)
![イメージ説明](2aaa9c89d77736c59ac13ed82b64b3da.png)

### 補足情報

swift 5.1.3

超初心者&中学生なので説明がわかりづらいかもしれません。すみません。

CollectionViewに表示したい

### 前提・実現したいこと
今僕はswiftでiosアプリを作っています。
そこで、Cloud Firestoreを使って4人でマッチングをする方法を模索しているのですが、サイトでもなかなか見つからず、完成させることができません。
また、フィールドの最大を制限する,4人になったら締め切る(true)にするという作業もあったら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

### 該当のソースコード

```swift
 @IBAction func practice(_ sender: UIButton) {
        
        let db = Firestore.firestore()
        
        db.collection("rooms").whereField("status", isEqualTo: false).getDocuments { (querySnapshot, error) in
         
            guard var documents = querySnapshot?.documents else{
                return
            }
            
            
            if documents.isEmpty {
                // 0件だった時の処理
                db.collection("rooms").addDocument(data: [
                    "id": Auth.auth().currentUser?.uid,
                    "status": false
                    
                ])
                
            }else{
                let document = documents[0]
            }
        }
        
    }

@IBAction func count(_ sender: UIButton) {
        
        let  db = Firestore.firestore()
        
        
        db.collection("rooms").getDocuments()
        {
            (querySnapshot, err) in

            if let err = err
            {
                print("Error getting documents: (err)");
            }
            else
            {
                var count = 0
                for document in querySnapshot!.documents {
                    count += 1
                    print("(document.documentID) => (document.data())");
                }

                print("Count = (count)");
            }
        }
        
        
        
    }
```

### 試したこと
とにかくネットに潜り続けました。

SwiftでFirestore,Firebaseを使って4人をマッチングさせて遊ぶゲームを作りたい

**SwiftUI**でUIPageViewControllerとSegmentedControlを使い
型の異なるページ（クラスが違う）を表示したいです。

下記のURLで実装していますが配列なので自作した異なる型を表示できません。
どうすればできるでしょうか？何か良い方法はないでしょうか。（コード内にメモあります）



[https://masamichi.me/development/2019/10/12/swiftui-pageview.html](https://masamichi.me/development/2019/10/12/swiftui-pageview.html)
```ここに言語を入力
struct ContentView: View {
    @State private var page = 0

    var body: some View {
        VStack {
            Picker("Page", selection: $page) {
                Text("Page 1").tag(0)
                Text("Page 2").tag(1)
            }
            .pickerStyle(SegmentedPickerStyle())
            .padding(EdgeInsets(top: 0, leading: 12, bottom: 0, trailing: 12))
            
//↓↓ここが配列で同じText("Page1")を表示しているが別の型も混じったページを表示したい
　　　　　　　PageView([
                Text("Page1"),
                Text("Page2")
//    こういう風に自作した型を表示したいです。
//              MeetsListView(),
//              VegetablesList()

            ], currentPage: $page)
        }
    }
}
```
表示するページのソースです。１ページめ

```ここに言語を入力
import SwiftUI

struct MeetsListView: View {
     @EnvironmentObject var userData: UserData
    
        //MARK: - メイン
        
        var body: some View {
            
            ScrollView {
                
                VStack {

                    HStack{
                        Spacer()
                        ProductCell(product: userData.products[0])
                        Spacer()
                        ProductCell(product: userData.products[1])
                        Spacer()
                        ProductCell(product: userData.products[2])
                        Spacer()
                    }
                }
        }//body
    }
```
表示するページのソースです。２ページめクラスが違います。
内容はほとんど同じで変数が違うだけです。ページを切り分けたい為だけにクラスを分けています。
```ここに言語を入力
import SwiftUI

struct VegetablesList: View {
     @EnvironmentObject var userData: UserData
    
        //MARK: - メイン
        
        var body: some View {
            
            ScrollView {
                
                VStack {

                    HStack{
                        Spacer()
                        ProductCell(product: userData.products[3])
                        Spacer()
                        ProductCell(product: userData.products[4])
                        Spacer()
                        ProductCell(product: userData.products[5])
                        Spacer()
                    }
                }
        }//body
    }
```
上記のつまずいている箇所のPageViewクラスは記載のURLでもありますがこうなっています
```ここに言語を入力
struct PageView<Page: View>: View {
    var viewControllers: [UIHostingController<Page>]
    @Binding var currentPage: Int

    init(_ views: [Page], currentPage: Binding<Int>) {
        self._currentPage = currentPage
        self.viewControllers = views.map { UIHostingController(rootView: $0) }
    }

    var body: some View {
        PageViewController(controllers: viewControllers, currentPage: $currentPage)
    }
}
```

SwiftUIでUIPageViewControllerとSegmentedControlを使い 型の異なるページ（クラスが違う）を表示したいです

### 実現したいこと

あるビューにテキストフィールドを設置して、そこにユーザが入力した文字列を変数に格納し、他のビューでその変数を用いることで表示するようにしたいのですが、以下の問題があり実現できません。

・TextField(text:)のtext:の部分は、@Stateをつけた状態変数しか対応していないため、単純な文字列として取り出すことができません。
・テキストフィールドのあるビューの中でテキストフィールドの入力内容を格納する@State変数を宣言して使用すると、入力から取り出しまで成功します。
・他のビューで使用するために、この変数を別のクラスや構造体の中に置き、テキストフィールドのあるビューでインスタンス化して使用しようとすると、ビルドはできるものの実行するとクラッシュします。

以上から、テキストフィールドへの入力内容を取り出せるのは、そのビューだけという状況になり、やりたいことができません。

@EnvironmentObjectを用いると複数のビューで状態変数を共有できるという方法もあるようですが、その詳しいやり方もよく分かっていません。
SwiftUIで状態変数を複数のビューで扱う分かりやすい方法が知りたいです。

SwiftUIチュートリアルはすでに目を通しています。

### 発生している問題・エラーメッセージ
ビルドは成功しますが，実行するとクラッシュします。
Cannot preview in this file - ***.app may have crashed.

### 試したコード
```Swift
import SwiftUI

struct TextFieldView: View {
    @State var data: String
    var body: some View {
        VStack {
            TextField(text: $data)
            Text("(data)")
        }
    }
}
```
```Swift
import SwiftUI

struct Data {
    @State var name = ""
}

struct TextFieldView: View {
    var data: Data
    var body: some View {
        VStack {
            TextField(text: $data.name) //ビルドに成功するがクラッシュする
            Text("(data.name)")
        }
    }
}
```
### 補足

Xcodeは最新のGM版を用いています。
初学者ですがよろしくお願いします。

SwiftUIにて、一つの状態変数を複数のビューで使用する方法

私は Swift でアプリを作っています。

static という言葉が、どういう思想のものなのか分からなくて、もやもやしています。
どういう挙動をするかは調べたら色々と調査してもらっている記事があったのですが、何故 Swift がこういう機能を提供しているのかが分かりません。
例えば、こういう風に、インスタンスを作らなくても static なら呼べる、という挙動はなんとなく分かります。
```Swift
class StaticGuy {
    static var name = "staticな男"
    static func introduce() {
        print("私は\(name)")
    }
}

class NormalGuy {
    var name = "普通の男"
    func introduce() {
        print("私は\(name)")
    }
}

StaticGuy.introduce() // -> 私はstaticな男
NormalGuy().introduce() // -> 私は普通の男
```
でも、こういうことは分かりません。
0. ここでいう静的ってどういう意味なのか。
（いつも同じ結果になる静的なコードと、状況によって違う結果を出す動的なコード、といった類の話は分かります）
0. static があると何が嬉しいのか。
0. どういう時は static を使うべきなのか。

例えが適切か分かりませんが、知りたいのはこういうことだと思います。
**例｜知りたい**
Android は「みんな違うから世界は楽しい」というコンセプトだから、色んな端末で動くように、Google が作っている。

**例｜知りたいことではない**
Androidは、色んな端末で動く。


あまり他の言語に精通していないので、できれば Swift の例だと助かりますが、もし他の言語でも考え方のご説明をいただけますと嬉しいです。
上手に聞きたいことを伝えられなくて大変恐縮ですが、「おそらくこういうことが聞きたいのだろう」と思ってくださった方は、お知恵をお貸しいただけますととても助かります。

よろしくお願いいたします。


---
追記
皆様、ご回答ありがとうございます！ おかげさまで大分理解が進んだ気がします。
（どのご回答もとても的確で理解を深めていただいて、ベストアンサーを選ぶのが難しかったのですが、私のレベルで一番理解しやすかったという観点で選出させていただきました）
こういう認識で合っていますでしょうか？

```Swift
// MARK: 1. 普通の場合
class NormalGuy {
    var name = "普通の男"
    func introduce() {
        print("私は\(name)なので、たくさん生成すると、メモリがとんでもないことになります。")// -> 私は普通の男
    }
}

// これは無駄にメモリの負担が大きい。
for _ in 1...100 {
    NormalGuy().introduce()
}






// MARK: 2. static を使った場合
class StaticGuy {
    static var name = "staticな男"
    static func introduce() {
        print("ふはははは！ いくら私を生成しようとも、メモリの負担はあんまり大きくないぞ！！ 何故なら私は\(name)だから！")// -> 私はstaticな男
    }
}

// これは、MARK1 よりもメモリの負担が少ない。
for _ in 1...100 {
    StaticGuy.introduce()
}






// MARK: 3. static を使えない場合
// ロックな人は、みんなと同じであることが耐えられないので、名前を個別に設定したい。
// この場合は、やりたいこと的に static にできない。
class RockGuy {
    var name: String
    init(name: String) {
        self.name = name
    }
    
    func introduce() {
        print("俺はロックな男。その名も、\(name)！")// -> 俺はロックな男。その名も、（それぞれの名前）！
    }
}

for name in ["カールスバーグ宮崎", "ヤスオ", "ジョセフ伊藤", "エンジェル桜木"] {
    RockGuy(name: name).introduce()
}
```

static という言葉の意味が分からない。

よく、「こういうのを作りたいな～」　と検索をかけた時、「これを使えば～ができます。」　という説明とともにGitHubのリンクが張られているときがあります。
↓開くとこんなかんじになりますが、これを具体的にどうやって使えばよいのでしょうか？
![イメージ説明](925d7273ea2550b52a8ce437ee495c9e.png)
（GitHub 使い方　で検索しても、用語解説とかアプロードの方法とかしか出てきません）

それとも、そもそもgitが何かをわかっていない限り、この手のやつは使えないということでしょうか？

プログラミングに関係ない質問との指摘があったみたいですが・・・普通はどこへ相談するものなんでしょうか・・・・