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### 解決したいこと
Visual Studio 2022でWindowsフォームアプリを作っています。
プロジェクトの発行をすると出力フォルダにexeやdllなどが出力されます。
これをそのままユーザーに使わせることを考えると、exeがほかのファイルに埋もれてしまって使いにくいです。
フォルダを開けばexeがすぐに見つかるよう、exe以外のファイルをサブフォルダにまとめてしまいたいです。
Visual Studio2022でこのような発行の仕方をする設定方法をご教示ください。
よろしくお願いいたします。

### 前提
・exeにdllを全て埋め込んでしまう単一ファイルでの発行も可能ですが、この方法は使わずに単にフォルダ分けで対応したいと考えています。
・実行ファイルのあるフォルダ自体を触らせないようsetupプロジェクトを使ってinstallerを作る方法もありますが、そちらはそちらで使っています。今回はそのまま使わせるケースを想定しています。

### イメージ
```
publish
└app.exe
└bin
  └aaa.dll
  └bbb.dll
```

### 自分で試したこと
いろいろ調べてみましたが、違うバージョンのvisual studioの説明ばかりでどうやればよいのかわかりません。
バージョンが変わってもだいたい同じだろうとは思うのですが、見つかった情報を参考にビルド出力パスを編集したりしてもうまくいきません。そもそもexeとそれ以外の出力先を分けたい（階層が1つずれているだけですが）わけなので、出力パスを1つ設定するだけで指定できるのか甚だ疑問です。

ちなみに話題のChatGPTにも聞いてみました。解決しませんでした。以下のような会話になりました。

###### 私)
visual studio2022でwindows formアプリケーションを作っています。発行すると出力フォルダにexeやdllなどのファイルが出力されます。このアプリケーションを実行するときのユーザーの操作は、exeのダブルクリックのみです。ほかのファイルは見えている必要はありません。そこでexe以外を1つのフォルダにまとめて出力したいと考えました。手順を教えてください。

###### ChatGPTさん1回目)
Visual StudioでWindowsフォームアプリケーションを作成している場合、出力フォルダにはexeファイルの他に、必要なdllファイルやその他のファイルが自動的に出力されます。しかし、exe以外のファイルをまとめて別のフォルダに出力する方法があります。
手順は以下の通りです。
1.  Visual Studioのソリューションエクスプローラーで、プロジェクトを右クリックして、「プロパティ」を選択します。
1. プロパティウィンドウが表示されたら、「ビルド」タブを選択します。
1. 「出力パス」プロパティを変更します。例えば、プロジェクトのルートフォルダに「bin」というフォルダを作成して、そこに出力したい場合は、以下のように設定します。
出力パス: bin\
※ 「\」をつけることで、出力先フォルダのルートがプロジェクトフォルダであることを示します。
1. 「ビルドイベント」の「ビルド後のイベントのコマンド ライン」に以下のコマンドを追加します。
xcopy /y /s /e "$(ProjectDir)$(TargetName).*" "$(ProjectDir)$(OutDir)"
※ 上記コマンドは、出力先フォルダに、exeファイルを含むすべてのファイルをコピーするためのものです。

これで、ビルドすると、exeファイルを含むすべてのファイルが「bin」フォルダに出力されます。ユーザーが実行する際には、exeファイルをダブルクリックするだけで、その他のファイルは見えないようになります。


###### ChatGPTさん2回目)
Visual Studio 2022でも同様の方法が使えます。
プロジェクトを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
左側のメニューで「ビルド」を選択し、「出力パス」の欄をクリックします。
出力フォルダのパスが表示されるので、その隣にある「参照」ボタンをクリックします。
ファイルを出力するディレクトリを選択します。例えば、新しく「bin」というフォルダを作成し、その中に出力したい場合は、「C:\Users\UserName\Documents\Visual Studio 2022\Projects\ProjectName\bin」と入力し、「OK」をクリックします。
「OK」をクリックしてプロパティウィンドウを閉じます。
アプリケーションをビルドすると、「bin」フォルダが作成され、その中に必要なファイルが出力されます。ユーザーは、exeファイルのみをダブルクリックしてアプリケーションを実行できます。
注意点としては、出力先のフォルダを手動で作成する必要があることと、他のファイルが隠れているわけではないため、セキュリティに関する問題には注意が必要です。




【Visual Studio】発行時にexe以外のファイルをフォルダにまとめてしまいたい。


### 実現したいこと
（１）
/var/tmp/sawaというディレクトリを作成し、sawa01～10.txtの10ファイルを作成する。※ファイルごとに1〜10の数字を書き込む

（２）
 上記１０ファイルをtarコマンドにてアーカイブする。

（３）
 /var/tmp/minaというディレクトリを作成し、そこにtarコマンドにて１０ファイルを展開する。




### 発生している問題・エラーメッセージ

（３）の作業を行うと

tar: aka01: open 不能: そのようなファイルやディレクトリはありません
tar: Error is not recoverable: exiting now

とでてしまいます。


### 試したこと
以下のコマンドをターミナルで順番に実行しました。

mkdir /var/tmp/sawa

touch /var/tmp/sawa/{sawa01.txt,sawa02.txt,sawa03.txt,sawa04.txt,sawa05.txt,sawa06.txt,sawa07.txt,sawa08.txt,sawa09.txt,sawa10.txt} 

echo "1" > sawa01.txt && echo "2" > sawa02.txt && echo "3" > sawa03.txt && echo "4" > sawa04.txt && echo "5" > sawa05.txt && echo "6" > sawa06.txt && echo "7" > sawa07.txt && echo "8" > sawa08.txt && echo "9" > sawa09.txt && echo "10" > sawa10.txt

tar cvf aka01.tar /var/tmp/sawa

mkdir /var/tmp/mina 
 
cd /var/tmp/mina

tar xf sawa.tar  ←このコマンドを入れるとうまく行きません。


色々と調べているのですがどうにもわからず質問した次第です。
よろしくお願いいたします。







超初心者です・・・。アーカイブの作り方、展開の仕方がわかりません・・・。

やりたいこと

・View側にユーザーコントロールを動的に配置したい

該当のソースコードは以下の通りです。

#MainWindow.xaml
```c#
<Window x:Class="terateil.MainWindow"
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008"
        xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006"
        xmlns:local="clr-namespace:terateil"
        mc:Ignorable="d"
        Title="MainWindow" Height="350" Width="525">
    <Grid>
        <local:RowCtrl x:Name="rowCtrl" DataContext="{Binding testData}" />
    </Grid>
</Window>
```

#RowCtrl.xaml
```c#
<UserControl x:Class="terateil.RowCtrl"
             xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
             xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
             xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006" 
             xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008" 
             xmlns:local="clr-namespace:terateil"
             mc:Ignorable="d" 
             d:DesignHeight="80" d:DesignWidth="200">
    <Grid>
        <Grid.ColumnDefinitions>
            <ColumnDefinition Width="50" />
            <ColumnDefinition Width="150" />
        </Grid.ColumnDefinitions>
        <Label x:Name="lblTest" Grid.Column="0" />
        <TextBlock x:Name="txbTest" Grid.Column="1" />
    </Grid>
</UserControl>
```

これをViewModel側から渡される要素数に応じて、
RowCtrlの表示数を変えたいというのが動きです。

似た質問として以下のものがありましたが、
よく理解できていないため、質問させていただきました。

[リンク内容](https://teratail.com/questions/43467)

回答のほど、よろしくお願いします。

WPFでユーザーコントロールを動的に配置したい！

CSSにフォームの設定を追加したら出てきた問題なので、おそらくCSSに問題があると思うのですが解決に至らないため、教えていただけますと幸いです。![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-02-21/e77764a1-4c4b-4ed9-a67f-d7a2c2632a35.jpeg)
```HTML

<div class="wrp"><div class="top">
<a href="#"><div class="menu"><p>リンク</p></div></a>
<a href="#"><div class="menu2"><p>リンク</p></div></a>
<a href="#"><div class="menu3"><p>リンク</p></div></a>
</div>
<h1>タイトル</h1>
<div class="info"> <center>
#検索タグ#
</center>
</div></div>
```
```CSS

<style type="text/css">

@import url('https://fonts.googleapis.com/css?family=Ubuntu');

@font-face
{
font-family: Fontpoにほんご;
src: url('https://cdn.leafscape.be/nihongo/FontopoNIHONGO_web.woff2')
     format("woff2");
}

body{
font-family:"Ubuntu","メイリオ", sans-serif;
font-size:12px;
letter-spacing:1px;
line-height:180%;
color:#000;
background:#fff;
margin:0;
padding:0;}

@media screen and (min-width:501px){
.wrp{
max-width:500px;
margin:0 auto;}
}

@media screen and (max-width:500px){
.wrp{
width:100%;
margin:0 auto;}
}

.menu{
width:60px;
height:60px;
margin:-31px 10px 10px;
border:solid 1px #0092b7;
background:#0092b7;
-webkit-transform:rotate(45deg);
-ms-transform:rotate(45deg);
transform:rotate(45deg);
overflow:hidden;
display:inline-block;}

.menu p{
font-size:14px;
margin:0;
padding:36px 0 0 15px;
position:absolute;
width:60px;
height:60px;
color:#fff;
background:transparent;
-webkit-transform:rotate(-45deg);
-ms-transform:rotate(-45deg);
transform:rotate(-45deg);
text-align:center;}

.menu2{
width:60px;
height:60px;
margin:-31px 10px 10px;
border:solid 1px #000;
background:#fff;
-webkit-transform:rotate(45deg);
-ms-transform:rotate(45deg);
transform:rotate(45deg);
overflow:hidden;
display:inline-block;}

.menu2 p{
font-size:14px;
margin:0;
padding:36px 0 0 15px;
position:absolute;
width:60px;
height:60px;
color:#000;
background:transparent;
-webkit-transform:rotate(-45deg);
-ms-transform:rotate(-45deg);
transform:rotate(-45deg);
text-align:center;}

.menu3{
width:60px;
height:60px;
margin:-31px 10px 10px;
border:solid 1px #bf3a3a;
background:#bf3a3a;
-webkit-transform:rotate(45deg);
-ms-transform:rotate(45deg);
transform:rotate(45deg);
overflow:hidden;
display:inline-block;}

.menu3 p{
font-size:14px;
margin:0;
padding:36px 0 0 15px;
position:relative;
width:60px;
height:60px;
color:#fff;
background:transparent;
-webkit-transform:rotate(-45deg);
-ms-transform:rotate(-45deg);
transform:rotate(-45deg);
text-align:center;}

.top{
margin:0 20px 40px;
text-align:center;}

.top a{
margin:0;
padding:0;
transition:0.5s;}

.top a:hover{opacity:.6;}

.info{
margin:20px;
padding:15px;
background: -moz-linear-gradient(left top, #fff, #fff 25%, #f5f5f5 25%, #f5f5f5 50%,#fff 50%, #fff 75%, #f5f5f5 75%,#f5f5f5);
background: -webkit-linear-gradient(left top, #fff, #fff 25%, #f5f5f5 25%, #f5f5f5 50%,#fff 50%, #fff 75%, #f5f5f5 75%,#f5f5f5);
background: linear-gradient(left top, #fff, #fff 25%, #f5f5f5 25%, #f5f5f5 50%,#fff 50%, #fff 75%, #f5f5f5 75%,#f5f5f5);
-moz-background-size: 5px 5px;
-webkit-background-size: 5px 5px;
background-size: 5px 5px;
text-align:left;}

.con{margin:20px;}

strong{
border-bottom:double 3px #000;
font-weight:normal;
margin:0 1px;
padding:0 2px;}

h1{
color:#000;
font-size:22px;
font-weight:normal;
font-family:"Ubuntu","Fontpoにほんご", sans-serif;
margin:5px 0;
padding:0;
text-align:center;}

h2{
font-size:16px;
font-weight:normal;
margin:10px 0;
position:relative;
padding-left:30px;
}

h2::before,h2::after{
content:"□";
position:relative;
}

h2::before{
left:0;
top:-3px;
color:#0092b7;}

h2::after{
left:5px;
top:3px;
color:#bf3a3a;}

h3{
font-size:12px;
font-weight:normal;
margin:10px 10px 10px 0;
padding:2px 5px;
border:solid 1px #0092b7;
background:#0092b7;
color:#fff;
display:inline-block;}

h4{
font-size:12px;
font-weight:normal;
margin:10px 10px 10px 0;
padding:2px 5px;
border:solid 1px #bf3a3a;
background:#bf3a3a;
color:#fff;
display:inline-block;}

h5{
font-size:12px;
font-weight:normal;
margin:10px 10px 10px 0;
padding:2px 5px;
border:solid 1px #000;
display:inline-block;}

a{
color:#555;
text-decoration:none;
padding:0 3px;}

a:hover{color:#000;}

/* ------ フォーム系 ------ */
form{
    margin-top: 20px;
    margin-bottom: 30px;
}
/* 入力フォーム基本 */
input[type=text],textarea,input[type=submit]{
    -webkit-appearance: none;
    -moz-border-radius: 0px;
    -webkit-border-radius: 0px;
    vertical-align:middle; 
    position:relative; 
    top:-1px; 
    font-size: 80%;
}
/* 入力フォーム 色指定 */
input[type=text],textarea{
    /* 背景色（全て指定） */
    background-image: -webkit-gradient(linear, left top, left bottom, from(#fff), to(#fff));
    background-image: -webkit-linear-gradient(left, #fff, #fff);
    background-color: #fff;
    color: #000;
    border: 1px solid #000;
    vertical-align: middle; 
    position: relative; 
}
/* INFOページ サイトURL表記用 */
textarea.siteURL{
   background-image: -webkit-gradient(linear, left top, left bottom, from(#f9ef00), to(#f9ef00));
    background-image: -webkit-linear-gradient(left, #f9ef00, #f9ef00 );
    background-color: #f9ef00; 
    color: #000;
    border: 0;
    width:255px;
    height: 16px;
    margin-top: 8px;
}
/* 色味指定（ボタン）*/
input[type=submit]{
    /* 背景色 */
    background-image: -webkit-gradient(linear, left top, left bottom, from(#000), to(#000));
    background-image: -webkit-linear-gradient(left, #000, #000);
    background-color: #000;
    color: #fff;
    border:solid 1px #000;
}
/* 入力フォーム サイズ */
input[type=text]{
    width:80px; /* 長さ */
    height: 23px;  /* 高さ */
    padding:0 0px; /* 文字余白 */
    text-align: center;
    margin-right: 4px; /* 余白 */
    top:-1px; 
}
/* ボタン サイズ */
input[type=submit]{ 
    vertical-align:middle; 
    position:relative; 
    width: 50px; /* 長さ */ 
    height:25px; /* 高さ */
    padding:0 2px; /* 文字余白 */
}

</style>

検索ボタンの「検索」という文字が重なり、ボタンの中の淵に白いモヤのようなものが出てくる  maohaohao maohaohao 総合スコア 0 CSS

### 実現したいこと
JavascriptのAjaxを使ったコードを理解できる様になりたい

### 前提
会社の研修カリキュラムでAjaxの課題に取り組んでいます。

国立情報学研究所(NII)が提供しているAPIを使用して、全国各地の大学図書館等約1200館が所有す
る、図書情報の検索する機能を実装するという課題です。

コードが複雑すぎて意味が分からないので助けて欲しいです。
大変お手数ですがアドバイスやヒントなどお願い致します。

1.解答コードを添付しますので
それぞれのコードがどういう仕組みで何をしているのか
解説して頂きたいです。

2.変数a～fまでありますが
どのような変数名を付けるべきなのか確認したいです。

3.c.title ? c.title : "\u30bf\u30a4\u30c8\u30eb\u4e0d\u660e"の部分など三項演算子で書かれている部分をif文に直すにはどうしたら良いか確認したいです。

### 該当のソースコード
```var $jscomp = $jscomp || {};
$jscomp.scope = {};
$jscomp.createTemplateTagFirstArg = function (a) { return a.raw = a };
$jscomp.createTemplateTagFirstArgWithRaw = function (a, d) { a.raw = d;
  return a };

$(function () {
  function a(e) {
    $(".message").remove();
    let b;
    let messageLength = 0;

    if(null == (b = e[0].items)) {
      messageLength = void 0;
      console.log("0です");
    } else {
      messageLength = b.length;
      console.log("b.Lengthです");
    }

    if(0 < messageLength) {
      $.each(e[0].items, function (h, c) {
        let g = '<li class="lists-item"><div class="list-inner"><p>\u30bf\u30a4\u30c8\u30eb\uff1a' + ((c.title ? c.title : "\u30bf\u30a4\u30c8\u30eb\u4e0d\u660e") + "</p><p>\u4f5c\u8005\uff1a") + ((c["dc:creator"] ? c["dc:creator"] : "\u4f5c\u8005\u4e0d\u660e") + "</p><p>\u51fa\u7248\u793e\uff1a") + ((c["dc:publisher"] ? c["dc:publisher"][0] : "\u51fa\u7248\u793e\u4e0d\u660e") + '</p><a href="') + (c.link["@id"] +'" target="_blank">\u66f8\u7c4d\u60c5\u5831</a></div></li>');
        $(".lists").prepend(g)})
    } else {
      $(".lists").before('<div class="message">\u691c\u7d22\u7d50\u679c\u304c\u898b\u3064\u304b\u308a\u307e\u305b\u3093\u3067\u3057\u305f\u3002<br>\u5225\u306e\u30ad\u30fc\u30ef\u30fc\u30c9\u3067\u691c\u7d22\u3057\u3066\u4e0b\u3055\u3044\u3002</div>')} 
    }

let d = 1, f = "";
  $(".search-btn").on("click", function () {var e = $("#search-input").val();

  if(e !== f) {
    (d = 1, $(".lists").empty(), f = e)
  } else {
    d++;
  }

    $.ajax({url: "https://ci.nii.ac.jp/books/opensearch/search?title=" + e + "&format=json&p=" + d + "&count=20", method: "GET"}).done(function (b) { a(b["@graph"]) }).fail(function (b) {$(".lists").empty(); 

      $(".message").remove();
      0 === b.status ? $(".lists").before('<div class="message">\u6b63\u5e38\u306b\u901a\u4fe1\u3067\u304d\u307e\u305b\u3093\u3067\u3057\u305f\u3002<br>\u30a4\u30f3\u30bf\u30fc\u30cd\u30c3\u30c8\u306e\u63a5\u7d9a\u306e\u78ba\u8a8d\u3092\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044\u3002</div>') : 400 === b.status ? $(".lists").before('<div class="message">\u691c\u7d22\u30ad\u30fc\u30ef\u30fc\u30c9\u304c\u6709\u52b9\u3067\u306f\u3042\u308a\u307e\u305b\u3093\u3002<br>1\u6587\u5b57\u4ee5\u4e0a\u3067\u691c\u7d22\u3057\u3066\u4e0b\u3055\u3044\u3002</div>') :$(".lists").before('<div class="message">\u4e88\u671f\u305b\u306c\u30a8\u30e9\u30fc\u304c\u8d77\u304d\u307e\u3057\u305f\u3002<br>\u518d\u8aad\u307f\u8fbc\u307f\u3092\u884c\u3063\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044\u3002</div>')
    })
  });

  $(".reset-btn").on("click", function () { d = 1;
    f = "";
    $(".lists").empty();
    $(".message").remove();
    $("#search-input").val("") })
});
```

### 試したこと
Ajaxとは何か、Ajaxの基本構文を調べました

### 補足情報（HTML）
```<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>Document</title>
  <link rel="stylesheet" href="./css/reset.css">
  <link rel="stylesheet" href="./css/base.css">
  <link rel="stylesheet" href="./css/style.css">
  <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
</head>

<body>
  <header class="header">
    <p>Search CiNii Book</p>
  </header>
  <main class="main">
    <section class="search-area">
      <input id="search-input" type="text" placeholder="検索ワード">
      <button class="search-btn btn">検索</button>
      <button class="reset-btn btn">リセット</button>
    </section>
    <section class="list-area">
      <div class="inner">
        <ul class="lists"></ul>
      </div>
    </section>
    <script src="./js/app.js"></script>

  </main>
</body>

</html>
```

Javascript（jQuery）のAjaxを使った課題についてサポートお願い致します。

現在、VisualStudio2019 Windows フォーム アプリケーション（.NET Framework）で作っているlistViewの部分で躓いています。
下記のような方法で横に項目を5つ表示させており、その項目に合わせて必要な内容を表示するようにしています。

```ここに言語を入力
listView1.View = View.Details;

listView1.Columns.Add("項目1", 50, HorizontalAlignment.Left);
listView1.Columns.Add("項目2", 100, HorizontalAlignment.Left);
listView1.Columns.Add("項目3", 200, HorizontalAlignment.Left);
listView1.Columns.Add("項目4", 50, HorizontalAlignment.Left);
listView1.Columns.Add("項目5", 50, HorizontalAlignment.Left);

listView1.Items.Add("ＡＡＡ").SubItems.Add("１１１");
listView1.Items.Add("ＢＢＢ").SubItems.Add("２２２");
```

ですが、上記の方法だと2項目目までしか表示されず、3項目目を表示するにはどうしたらいいのかと迷っています。
下記のような方法でできるのかと最初は思っていたのですが、できずに躓いています。
```ここに言語を入力
listView1.Items.Add("ＡＡＡ").SubItems.Add("１１１").SubItems.Add("ａａａ");
```
どのようにすれば項目3～5の部分に文字を表示することができるのでしょうか。

ご存じの方、ご回答頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。


C# ListViewの3つ以上のアイテム表示について

C#でプログラムを書いています。

if文で、

```c#
if(hoge == 0){
  a = "xxx";
}else{
  a = "yyy";
}
```

例えば、このようなif文は、

```c#
a = (hoge==0) ? "xxx" : "yyy";
```

このように省略出来ますが、

```c#
if(hoge == 0){
  a = "xxx";
}
```

この場合は、

```c#
a = (hoge==0) ? "xxx";
```

こう書いてもうまくいきません。

なにかいい方法は無いものなのでしょうか？

C# if文の省略形で、elseがない場合：を使わないで書く方法は無いでしょうか？

単刀直入にお聞きします。
現在、C#でWindowsアプリケーションを作成していますが

ある処理を実装する必要が出てきた為
それに関する情報を調べていました。

その際に
    


```C#
 if ((aPtr = OpenProcess(ProcessAccessFlags.PROCESS_VM_READ, false, aaa)) == null){

}

```
このようなif文を見つけました。
結果的にこのif文で処理を実装した所問題なく動作したのですが

今まで見たことがない形式でしたので


if((xx = xxx(xxx, xxx, xxx,)) == null){
}

こちらのif文の条件式について詳細を教えて頂けたらと思います。


自分が最も疑問に思っている点は
ifの条件式の中に関数を入れるのであれば
括弧は両サイド2つづつで良いはずです。
それが3つついている理由が知りたいです。


宜しくお願い致します。

if文　特殊な条件式が分からない

「if, else, switch, for, while などの条件分岐やループ制御を使わないですむとコードが見やすくなる」
と耳にしました。

if elseの条件分岐はとても頻繁に使用しています。

string[] fruits = new {"apple", "strawberry", "orange"};

foreach(string fruit in fruits){
 if (fruit.Contains("apple") || fruit.Contains("strawberry")
   MessageBox.Show("color is red");
 else  if (fruit.Contains("orange")
   MessageBox.Show("color is orange");
}

とかです。
これを条件分岐やループ制御なしで書くととってできますか？
もっと見やすいコードがあれば教えてください。

「if, else, switch, for, while などの条件分岐やループ制御を使わないですむとコードが見やすくなる」

```C#
var dic = new Dictionary<string, int>();
for (int i = 0; i < 64; i++)
{
    dic.Add($"C_{i}", 0);
}
 dic["C_1"] = 20;
```
を 複数の要素を更新したいのですが

```C#
var dic = new Dictionary<string, int>();
for (int i = 0; i < 64; i++)
{
    dic.Add($"C_{i}", 0);
}
 dic["C_1"]["C_8"]["C_10"] = 20;
```
のようにしたいです。
もちろん これだとエラーが出ます。
お願いします。

C#　Dictionary

いつもお世話になります。
主題の通り、C#で以下のようなことをやりたいのですが、配列は`IDisposable`ではないため、コンパイルエラーになってしまいます。

```C#
using(IDisposable [] disposables = new MyDisposableClass [100])
{
    ～～～
}
```

usingステートメント内で配列を定義する方法について調べてみたりしたのですが、目当ての記述は見つけることができませんでした。
そもそも、usingステートメント内で配列を生成したいという考え方がおかしいのでは・・・と思ってきましたが（というか、検索しても見つからないということは、おかしいのだと薄々勘付いてはいます・・・）、`IDisposable`オブジェクトの配列を生成することは需要があるのではないかなとも思います。

要点としては、以下の通りです。

* C#のusingステートメント内で`IDisposable`オブジェクトの配列を定義する方法はないでしょうか
* ないとしても、それに準ずる良い方法は何かないでしょうか
* そもそも、考え方がおかしいでしょうか（その場合はその理由も教えていただけると幸いです）

以上、よろしくお願いいたします。

C#でのusingステートメント内での配列定義について

###前提・実現したいこと
VS2012 C#で開発しています。
RichTextBoxを使用して文章中のリンクを作成しています。
このリンクの色を初期色水色から変更しようとしていますが出来ません。

###発生している問題・エラーメッセージ
RichTextBox上に作成た文章中のリンク色が変更可能出来ない。
情報を集めていますが、英語サイトだと出来るような記事があるようです(？)。

###該当のソースコード
```C#
        protected void SetSelectionCharFormat()
        {
            CHARFORMAT2 cf2 = new CHARFORMAT2();
            cf2.cbSize = Marshal.SizeOf(cf2);

            cf2.dwMask = CFM_LINK | CFM_COLOR | CFM_CHARSET | CFM_BOLD;
            cf2.dwEffects = CFE_BOLD;
            cf2.crTextColor = 0xffff00;

            IntPtr wParam = new IntPtr(SCF_SELECTION);
            IntPtr lParam = Marshal.AllocCoTaskMem(Marshal.SizeOf(cf2));
            try
            {
                Marshal.StructureToPtr(cf2, lParam, false);
                SendMessage(this.Handle, EM_SETCHARFORMAT, wParam, lParam);
            }
            finally
            {
                Marshal.FreeCoTaskMem(lParam);
            }
        }
```

###試したこと
太字にする事には成功しています。
「CFM_LINK」を省く事で色の変更は出来ました。

###補足情報
下記サイトを参考にしていますが上手くいっていません。
<https://social.msdn.microsoft.com/Forums/en-US/1f757f8c-427e-4042-8976-9ac4fd9caa22/how-to-change-link-color-on-richtextbox?forum=Vsexpressvcs>

【C#】RichTextBoxリンク色の変更が出来ない。

C#のフォームアプリケーションで
クリックした座標の地点のRGB値を取得したいと思っています。
![イメージ説明](ec97d204a34948340ef5a7cf9765f0e7.png)
イメージ画像はAviUtlの拡張編集プラグインです。
このソフトはクリックしたあらゆる画面上の地点のRGB値を取得する機能を持っています。
これと同じものを私のソフトでも実装したいということです。

方法としては
Graphics::CopyFromScreenで画面のスクリーンショットを撮り、
Bitmap::GetPixelで生成したスクリーンショット上の指定した地点の色から
Colorクラスのインスタンスを生成する
というのを考えています。
しかし、最初の画面のスクリーンショットを撮るという処理ができません。
フォーム外にマウスがあるときにマウスの座標を取得することができないからです。

どのようにすれば実装することができるのでしょうか。

追記
コード載せておきます

```C#
//	てきとーにusing文
using System;
using System.Drawing;
using System.Windows.Forms;

//	Win32APIを使用するのに必要
using System.Runtime.InteropServices;

//	てきとーに省略
//	(てきとーなクラス内に記述)
private int R, G, B;
private Timer timer = null;

private void hoge()
{
	//	タイマー
	timer = new Timer();
	timer.Interval = 50;
	
	//	てきとーなタイミングでタイマースタート
	timer.Start();
	
	//	定期的に呼ばれる処理
	timer.Tick += (object sender, EventArgs e) =>
	{
		//	マウスの左ボタンがクリックされたら
		if (isLButtonDown())
		{
			//	マウスカーソルの絶対座標
			int x = Control.MousePosition.X;
			int y = Control.MousePosition.Y;
			
			//	RGB値を抜き出す処理
			pickupPixelColor(x, y);
			
			/*
				処理が完了したので
				タイマーをStopするなり、
				他の処理を書くなり
				てきとーにする
			*/
		}
	}
}

//	Win32APIの使用 (catsforepawさんのコード)
[DllImport("user32.dll")]
private static extern short GetKeyState(int nVirtKey);

//	マウス左ボタンが押されているかどうかをチェック
private bool isLButtonDown()
{
	// 押された状態だと最上位ビットが1になるので、負数かどうかで判定可能
	return GetKeyState(0x01) < 0;
}

//	指定した画面上の座標のRGB値を取得する
private void pickupPixelColor(int x, int y)
{
	//	1x1のサイズのBitmapを生成する
	Bitmap bitmap = new Bitmap(1, 1);
	
	//	先ほどのBitmapを元にGraphicsを生成する
	Graphics graphics = Graphics.FromImage(bitmap);
	
	//	Bitmapに指定座標のスクリーンショットをコピーする
	graphics.CopyFromScreen(new Point(x, y), new Point(0, 0), new Size(1, 1));
	
	//	BitmapからColorのインスタンスを取得する
	Color color = bitmap.GetPixel(0, 0);
	
	//	RGB値を保存する
	R = color.R;
	G = color.G;
	B = color.B;
}
```

【C#】画面上のクリックされた地点のRGB値を取得したい

初心者です．
C#でのライン描画に関する質問です．

Penクラスのオブジェクト（直線）をボタンクリック時にフォームへ描画することは，以下のソースのボタンクリックイベント内の記述で可能なことを確認しました．しかし，初期化時に描画するためコンストラクタ内に同様に記述した場合にはうまくいかず，困っております．this.Show()を追加しても消えてしまいます．

その理由と，改善策を御教授戴けますと幸いです．
どうぞ宜しくお願い致します．

```C#
public Form1()
        {
            InitializeComponent();
            
            this.Show();
            using (Pen line1 = new Pen(Color.Black, 10))
            using (Graphics g = Graphics.FromHwnd(this.Handle))
            {
                g.DrawLine(line1, 50, 50, 100, 50);
            }
        }

        private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            using (Pen line2 = new Pen(Color.Black, 10))
            using (Graphics g = Graphics.FromHwnd(this.Handle))
            {
                g.DrawLine(line2, 100, 100, 100, 100);
            } 
        }

```

C#, Formコンストラクタ内でのPenオブジェクトの描画記述方法

フォームのドラッグアンドドロップした場合にファイルはリストボックスに表示するように出来て、フォルダ名まではできるようになったのですがフォルダ内の全てのファイル名を取得する方法でハマっています。

参考になるサイトやコードなど有りましたらお助けください。

```lang-＜C#＞
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows.Forms;

namespace UTF_8NOBOM
{
    public partial class Form1 : Form
    {
        public Form1()
        {
            InitializeComponent();
            //AllowDrop = trueでドロップを許可
            this.AllowDrop = true;
            this.DragDrop += new DragEventHandler(this.Form1_DragDrop);
            this.DragEnter += new DragEventHandler(this.Form1_DragEnter);
        }

        private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
        {      
        }
        private void Form1_DragEnter(object sender, DragEventArgs e)
        {
            if (e.Data.GetDataPresent(DataFormats.FileDrop))
            {

                // ドラッグ中のファイルやディレクトリの取得
                
                string[] drags = (string[])e.Data.GetData(DataFormats.FileDrop);

                foreach (string d in drags)
                {
                    if (System.IO.File.Exists(drags[0]) == true)
                    {
                        // ファイル以外であればイベント・ハンドラを抜ける
                        return;
                    }
                }
                e.Effect = DragDropEffects.Copy;
            }
        }
        private void Form1_DragDrop(object sender, DragEventArgs e)
        {
            // ドラッグ＆ドロップされたファイル
            string[] files = (string[])e.Data.GetData(DataFormats.FileDrop, false);

            ListBox1.Items.AddRange(files); // リストボックスに表示
        }
    }
}

```
追記
色々考えて現在わかっていること
```lang-＜C#＞
                        // ファイル以外であればイベント・ハンドラを抜ける
                        return;
```
上記コードの場所にフォルダから取得するコードを入れれば動く？

C#でフォルダのD&Dでファイル一覧取得

C#でのクラス配列のソートで悩んでいます。
```
using System;
using System.Collections.Generic;

namespace ProgramCS
{
	class MainClass
	{
		public class PlayerData
		{
			public int mAttack;
			public int mDefence;
			public int mMagic;
		}

		public static void Main(string[] args)
		{
			int playerTotal = int.Parse(Console.ReadLine());

			List<PlayerData> player = new List<PlayerData>(playerTotal);

			for (int i = 0; i < playerTotal; i++)
			{
				player.Add(new PlayerData());
			}

			//各プレイヤーの能力値の割り当て
			for (int i = 0; i < playerTotal; i++)
			{
				var n = Console.ReadLine();
				string[] str = n.Split(' ');

				player[i].mAttack = int.Parse(str[0]);
				player[i].mDefence = int.Parse(str[1]);
				player[i].mMagic = int.Parse(str[2]);
				n = string.Empty;
			}

			player.Sort((x, y) =>
			{
				return y.mAttack.CompareTo(x.mAttack);
			});

			foreach (PlayerData a in player)
			{
				Console.WriteLine("{0} {1} {2}", a.mAttack, a.mDefence, a.mMagic);
			}
		}
	}
}
```

上記コードにて、各プレイヤーのAttackの数値が最も大きい者から順に出力出来る様にしました。ですが、最終的には、
・Attackが同値だったら次はDefenceで比較
・Defenceも同値だったら最後はMagicで比較
という風に、Attack > Defence > Magicの優先順位で比較したい場合、Sort関数等を使用してコンパクトにコードをまとめる事が出来るのでしょうか？
それとも、原始的なやり方(for文で比較し値を置き換える)でしか不可能でしょうか？
もしご存知でしたらアドバイス頂ければと思います。

C#における、クラス内での複数のメンバ変数を比較したソートについて

###前提・実現したいこと
ゲーム・Skyep・discord等でボイスチャットを使っているとき
特定のキーを押すことで、登録済みの音声ファイルを再生し
チャット相手と効果音などを共有してコミュニケーションをはかりたい

例
・ゲーム中にチャット相手の味方が倒されてしまった → チャット相手に某ゲームのGame Overの効果音を流す
・真夜中でマイクが使えない場合に、登録した音声ファイルを流すことで最低限のコミュニケーションが取れる
 (ゲームの協力プレイならば、まっすぐ進もう、右に行こう、左に行こう 等の音声ファイルを再生して流す）


###発生している問題・エラーメッセージ
グローバルフックでバックグラウンドのキー入力を得て、特定の音声ファイルを再生するところまでは完成
ところが再生した音声や効果音を相手に聞かせてあげる方法が見当たらない
イメージはUnix系OSでいうところの "play sample.wav >> /dev/sound0" → "play sample.wav >> /dev/mic0"
このようなリダイレクトができると想定していたができなかった。

サウンドカードの音声出力端子とマイク端子をケーブルで物理的に繋ぐことで可能かもしれないが
仲間内にはUSBのサウンドやマイクを使っている人もいるため
できる限り自作のソフトウェアで実現したい


###試したこと
C#とNAudioを使った音声の再生、録音のサンプルコードでの実験
音声出力端子をマイク端子に直結（← ここをソフトウェア的に処理したい）


###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
C#, VS2017, NAudio等

C# マイクに音声ファイル(.wav)を流したい

現在VisualStudio2015を使用し、WPFアプリケーションを作成しています。
WPFアプリケーションをjni4netを使用し、javaと連動させるためにWPFのdllを作成したいのですが、方法がわかりません。

以下のサイトを参考にしようと思っているのですが、
C#＋VisualStudioでの開発知識が初めてで知識が乏しいため、具体的な手順が分かりません。

https://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/c376d046-6169-4b34-865d-46abacc6d7f3/wpfwindowdll?forum=wpfja

方法をご存知であれば、ご教示お願い致します。

WPFのアプリケーションをdll化したい

[開発環境]Visual Studio 2015, C#, WindowsFormアプリケーション, .NetFramework4.5
オブジェクト指向勉強中の初心者です。
コードを書いていて重複する処理がある別々の関数ができてしまいました。
その為、これらの関数をまとめたいと思っております。
内容は、DataGridViewに対し行を追加していく処理で一方は抽出条件があり、一方はありません。
・関数1（抽出条件あり）
```c#
private void SetGrid1(List<Data> listData)
{
    // Data=独自クラス
    foreach(Data data in listData)
    {
        if(data.value1 != "条件1")
            continue;
        
         AddRow(data);    // 行追加処理
    }
}
```

・関数2（抽出条件なし）
```c#
private void SetGrid2(List<Data> listData)
{
    // Data=独自クラス
    foreach(Data data in listData)
    {
         AddRow(data);    // 行追加処理
    }
}
```
いつもならフラグで解決してしまうのですが、
半端にオブジェクト指向の知識を入れた為、どうしたら綺麗に重複をなくせるのかと考えるようになってしまいました。
こんなちょっとしたことに抽象クラスを作った方が良いのでしょうか？
初歩的な質問でお恥ずかしいのですが、ご教示よろしくお願いします

重複コードのまとめ方

###前提・実現したいこと
C#のChartコントロールを使用してグラフを描画しています。

データが多いので、チャートをスクロールさせ、
表示されるグラフの範囲は指定したサイズに固定したいと考えております。
###発生している問題・エラーメッセージ

ScaleView.Sizeを指定して、スクロールさせることができたのですが、
折れ線グラフを表示した時、実際にはScaleView.Sizeで指定した値より１％ほど大きいサイズで表示されてしまいます。
厳密には、ScaleView.ViewMaximumからScaleView.ViewMinimumを差し引いた値がScaleView.Sizeと異なっています。

表示されるグラフの範囲を指定したサイズに固定する方法はありませんでしょうか？

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
C#
.Net4.0
VisualStudio2015