常連

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### 実現したいこと
オブジェクトの一部を除外（削除）したいです

### 前提
userオブジェクトから以下のようにidだけ削除した、新しいオブジェクトを作成したいです

```
{
  "name": "tanaka",
  "age": 20
} 
```

### 該当のソースコード

https://www.typescriptlang.org/play?#code/C4TwDgpgBAqgzhATlAvFA3gKClAlgEwH4AuKAOwFcBbAIyW3IEMqJS5hFcyBzBx71uWp1EmAL6ZMAYwD2ZdlAoJEpeElQYGBUgEYANAzLNBAImCMjAa0YmDOfoIBMABnGTZ8mQBsIAOi8y3AAUSkgAlNJycN5+AcEAUgDKAPIAcr7snDy4AGYgIcphEZHywIrKyVS4wKSV1QA8aoh6UCYEJgB8GqGiHtE+-oEFSHXAEX0xgwkp6Zlc3Ln5PaNF7lFlPQCiAB5SXhT4gjt7BxCNyi1t+J3dyiX9sUNbu-uH41GTcUFJaRkc84thohjq8IEUgA

```TypeScript
type User = {
  id: number
  name: string
  age: number
}

const user: User = {
  id: 1,
  name: "tanaka",
  age: 20
}

console.log(user)
// 一応JSONにシリアライズした結果も確認してみる
// console.log(JSON.stringify(user))

const userOmit: Omit<User, "id"> = user

console.log(userOmit)
// 一応JSONにシリアライズした結果も確認してみる
// console.log(JSON.stringify(userOmit))
```

### 発生している問題・エラーメッセージ
2回目のconsole.logは id が消えていて欲しい。
しかし、idが出ている。

```
// 1回目の console.log の結果
{
  "id": 1,
  "name": "tanaka",
  "age": 20
} 

// 2回目の console.log の結果
{
  "id": 1,
  "name": "tanaka",
  "age": 20
} 
```

### 試したこと
- Omit を利用したプログラムを書いたが期待する結果を得られなかった

- Exclude を利用したプログラムを書いたが期待する結果を得られなかった
```TypeScript
const userExclude: Exclude<User, "id"> = user
console.log(userExclude)
```

- 今回のケースであればidが消えなくてもundefinedでも良いので以下のようにも書けます。
でも、OmitやExcludeの存在意義がよくわからなくなってきました。
私のOmitやExcludeの使い方が間違っていますか？
できればOmitやExcludeのように簡潔に書けたほうが好みです。
変に関数などを作らずにできる限りTypeScript標準の機能を使って実装できたほうが良いと思っています。誰が見てもOmitやExcludeは要素を削除していると分かるからです。

```TypeScript
console.log({...user, id: undefined})
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
- TypeScript 5.4



TypeScriptで一部要素を削除したい

AWSには各種のマネージドサービスがありますが、それぞれのサービス自体がSSL接続を提供していて、サービス間でもSSL通信できるようになっている、という例もよくあります。

そして、AWSのRDBMSサービスであるRDSにもSSL接続が用意されている…のはいいのですが、なぜかRoot CAが独自のものになっています（[公式の説明](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/UsingWithRDS.SSL.html)）。

AWS自体はACMでHTTPS向けの証明書も出せるように、CAとしての認可も取れていますし、ElastiCacheなど内部向けの他のマネージドサービスではOS標準のルート証明書で処理ができるような証明書が入っています。

なぜRDSだけ、著名なルート証明書にチェーンがつながる形を取らず、別にルート証明書を用意しないといけない形となっているのでしょうか？

RDSはなぜ独自のSSL認証局を使っているのでしょうか？

単一責任の法則はモジュールの変更理由が１つである必要がある
閉鎖性共通の法則はパッケージの変更理由が１つである必要がある
と理解しています。
ここでいうモジュールとパッケージはpythonプロジェクトにおいては以下の理解で正しいでしょうか？
モジュール＝.pyファイル
パッケージ＝モジュールをまとめたもの

正しい場合、パッケージの変更理由が１つであることのイメージが湧いてきません。
変更理由が１つであるものはモジュールにまとめるので必然的にパッケージは変更理由がモジュールの数だけあると考えるからです。

単一責任の法則と閉鎖性共通の原則

### 起きている問題
- AndroidスマートフォンのChromeアプリで、画面上部の検索バーからPCのIPアドレス(192.168.3.4)のみを入力するとPCのXAMPPのダッシュボードにアクセスできるが、XAMPPで開発しているWordPressのサイトアドレス(192.168.3.4/wordpress/)を入力したときだけ、なぜかIPアドレスの部分が「localhost」という文字列に変換され、アクセスできない。

### 利用環境
端末：Google Pixel 3 (IP:192.168.3.5)
ブラウザ：Chrome(ver:90.0.4430.91)

Windows機のIP:192.168.3.4

WordPress
バージョン：5.7.1
サイトURL：http://192.168.3.4(pcのIPアドレス)/wordpress/

### その他
Chromeのシークレットモードからワードプレスのアドレスを入力すると、変換されずにアクセスすることができた。
また、IP：192.168.3.11のChromebookからは通常のブラウザからアクセスすることができた。

### 追記1
phpmyadminからWordPressのsiteurlとhomeの部分を「http://localhost/wordpress」に変更したところ、PCのChromeのアドレスバーから入力した文字も勝手に変換されるようになりました。
「http://localhost/wordpress」の部分が「http://wordpress/wordpress」に勝手に変換されてしまいます。
また、Microsoft Edgeではこのような変換は起こりませんでした。

勝手に変換される原因を知りたいです。

### 追記2
http://localhost/wordpress以下のディレクトリにアクセスする際は変換が起こらずにアクセスできることが分かりました。

「chrome 勝手に変換 アドレスバー」などいろいろ調べましたが、同じような症状を見つけることができませんでした。

Chromeのアドレスバーに入力した文字が勝手に変換されてしまう。

現在位置情報を用いたアプリの開発を行なっています

アプリがキルされていたとしてもCoreLocationで位置情報が取れるとの文献は見かけたのですが、
アプリを初回起動して、その後ユーザーの位置情報をトラッキング、対象の位置に近づいたらアプリ内でAPI通信を行い、結果に応じてローカル通知を送るということはできるのでしょうか？

また、CoreLocationでなくとも他に方法はありますでしょうか？

以上、よろしくお願いいたします。

iOSでアプリキルであってもローカル通知を送りたい

教育用iPadをMDMの管理下に置き、複数のiPadにアプリや構成プロファイルを配信しています。AppleIDや構成プロファイルは触れない設定になっており、デバイス名等細かな設定もそのままなので初期化もされていないと思います。
しかし、問題の端末では配信していないアプリが入れられ、使用できないはずのiMessageもGmailでログインされています。
防止策を講じたいのですが、その前にどのような手段で不正が行われたのか検討もできません。（やった本人も色々やったらいつの間にかできたようで原因は分からないそうです。）確定情報でなくても良いので検討のつく方がいらっしゃいましたらご教授頂ければ助かります。宜しくお願い致します。

MDMで管理下のiPadのAppleIDが変更され、管理者が望んでいないアプリがインストールされた。

dockerの仕組み解析をしており、それに伴い質問させてください。
（その仕組み自体は既に離任した人が行い、有識者は社内にゼロという状況です。）

docker imagesでイメージ一覧を見ると、「xxx」という名前のイメージがありました。
※xxxは弊社サービス特有の名前

Dockerfileを見てみると確かに「FROM xxx:yyy」の記載となっていた。
dockerhubで検索してもxxxは当然存在しない。

----
また、上記とは少し異なる質問ですが、docker imagesで一覧を取得すると、
REPOSITORY、TAG、IMAGE ID、CREATED、SIZEが全て同一イメージがあります。
そんなことはありえるのでしょうか。。

作成済みdockerイメージの元を確認したい

とあるwebサイトからfont-familyの部分のコードをコピーしてきたら犯罪になりますか？
一からフォントを探すのは面倒なので、大手のサイトからフォントファミリーの部分だけをコピーして自分のサイトに適用しようと考えているのですが、これは著作権的な問題に引っかかるのでしょうか？

コードの著作権に関して。

### 前提・実現したいこと
htmlでwebページを作っています。
作りたいページは別のhtmlを読み込む仕様になっており、スクロールバーが変わったデザインになっているのですが、スクロールバーのデザインを変更できず困っています。
- 全ブラウザに対応したデザインにしたいのでperfect_scrollbarを使用し実装しようと考えている
- デザインを変更したいのは組み込んだhtmlを表示する領域のみで、他のすべてのスクロールバーは通常の(何も指定をかけていない)状態にしたい

### 発生している問題・エラーメッセージ

- 元のhtmlに対して指定をかけているのでスクロールバーのデザインが元ページにまで影響してしまう
- スクロールができない


### 該当のソースコード
表示させる側のhtml
```
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <script src="js/perfect-scrollbar.js"></script>
  <link rel="stylesheet" href="css/perfect-scrollbar.css">
  <title>example</title>
</head>
<body id="html1">
  <main>
    <div class="box">
      <iframe src="./html2.html" class="scroll"></iframe>
    </div>
  </main>
</body>
```
組み込む側のhtml
```
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <script src="js/perfect-scrollbar.js"></script>
  <link rel="stylesheet" href="css/perfect-scrollbar.css">
  <title>example2</title>
</head>
<body id="html2">
  <main class="scroll">
    <p>いろはにほへとちりぬるを</p>
    <p>いろはにほへとちりぬるを</p>
    <p>いろはにほへとちりぬるを</p>
    <p>いろはにほへとちりぬるを</p>
    <p>いろはにほへとちりぬるを</p>
    <p>いろはにほへとちりぬるを</p>
    <p>いろはにほへとちりぬるを</p>
    <p>いろはにほへとちりぬるを</p>
    <p>いろはにほへとちりぬるを</p>
    <p>いろはにほへとちりぬるを</p>
  </main>
  
  <script>
    var ps = new PerfectScrollbar('#html2');
  </script>
</body>
```

スクロールバーのデザインを変更したい

「NFTは何を証明しているのか」についてです。
悪意のあるAさんが本来はBさんの所有物であるデジタルコンテンツをNFT化してあたかもA自身のものと見せかけてトークンを発行したとします。
その場合、そのコンテンツはブロックチェーン上ではAさんの所有物となってしまうのでしょうか？
発行しようとしているコンテンツが本当にその人自身の所有物であるかどうかのチェックはどうするのでしょうか？
Twitter創業者が初ツイートをNFT化してオークションにかけていましたが、あのツイートが本当に彼自身のものであったことはどう保証されているのでしょうか？
結局NFTはCAがドメインを認証することをブロックチェーン上で表現するということと同じですか？

NFTが証明しているものの意味

### 前提・実現したいこと

初めまして、初心者のプログラムを勉強している者です。

教えてください。

以前に、

”証明書を必要とするウェブサイトを開いたときの、証明書選択動作を自動でおこなう”

の回答をしているのを拝見しました。

C# seleniumで証明書が必要なwebページみログインしたいのですが、

知識不足で、あの回答を読んでも、具体的に何をしていいのかわかりません。

具体的に教えてもらうことを可能でしょうか？





### 発生している問題・エラーメッセージ

OpenQA.Selenium.WebDriverException: 'The HTTP request to the remote WebDriver server for URL http://localhost:49785/session/9f5522adfc041268d0a1c15d3d6dc9f5/url timed out after 60 seconds.'


### 該当のソースコード
C#
ChromeOptions options = new ChromeOptions();
            options.AddArgument("--headless");


            IWebDriver driver = new ChromeDriver(options);

            driver.Url = @"https://gw-g.g.tokushima-ec.ed.jp/";
```

### 試したこと

https://selenium-world.net/selenium-tips/3519/

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。

C# seleniumでクライアント証明書を自動的に選択する

お世話になっております。
先日ImageTTFTextについてご質問させていただきましたが、今回も同じくImageTTFTextについてのご質問です。
ImageTTFTextをブラウザで表示する際に
```php
    //テキスト
    $str = 'タイプ';
    $text = mb_convert_encoding($str, 'UTF-8');
    //テキストサイズ
    $font_size = 50;

    //文字数
    $len = mb_strlen($text);

    //フォント指定
    $font = インストールしてあるフォントパス;

    //画像サイズ調整（文字数*文字サイズ*余白加味）
    $w = $len * $font_size * 1.37;
    $h = $font_size * 1.7;

    //ベース画像作成
    $img = imagecreatetruecolor($w, $h);

    //文字色
    $font_color = ImageColorAllocate($img, 255, 99, 71);

    //ベース画像の背景色-透過処理
    $bg_color = imagecolorallocatealpha($img, 255, 255, 255, 100);
    imagealphablending($img, true);
    imagesavealpha($img, true);
    imagefill($img, 0, 0, $bg_color);

    //テキスト書き出し
    ImageTTFText($img, $font_size, 0, $font_size * 0.1, $font_size * 1.3, $font_color, $font, $text);

    //画像の表示
    header('Content-Type: image/png');
    imagepng($img);

    //画像データをメモリから削除
    imagedestroy($img);
```
このようなソースで実行したら、
![イメージ説明](783f12e859c3b77399d85fe915813d73.png)
と表示され

```php
$str = 'テスト';
```
と$strの変数の中身をテストと変更して再度実行した時に
![![イメージ説明](94e68cf523ead4ac7cc776effd1fad7d.png)](f52e642aa5498a0c2ed2d05e66cee754.png)

と画像が表示されずに文字化けしたままブラウザに表示されてしまいます。

この原因をご存知の方はご教示ください。
よろしくお願いします。


【追記】
使用中のフォント：Stick-Regular.ttf
その他文字列での実行：$strをテキストに変更して実行
![イメージ説明](31fc4c0f32121d5459db09dceebc93a8.png)

ImageTTFTextの画像表示について

こんにちは。
python ファイル内で ffmpeg(4.3.1) を subprocess.call() 関数を使って実行しています。
```python
cmd = f'ffmpeg -y -i "{mv_temp_out_path}" -vcodec h264 "{mv_ffmpeg_path}"'
# cmd = f'ffmpeg -y -i "{mv_temp_out_path}" -vcodec h264_nvenc "{mv_ffmpeg_path}"' # gpu
subprocess.call(cmd, shell=True)
```

しかし、python ファイルを gunicorn で動作させるとき、-D オプションをつけて動かす（デーモン化）した際、エラーが発生します。-D オプションをつけずに動かすと正常に動作します。gpu が使えてないのかと思い、cpu を使うようにしても同じエラーが発生します。

実行結果は以下の通りです。
```
Input #0, mov,mp4,m4a,3gp,3g2,mj2, from './Outputs/TempSaveMovie/200703_4_short_5fr_p2(100_20)_r(50_20).mp4':
  Metadata:
    major_brand     : isom
    minor_version   : 512
    compatible_brands: isomiso2mp41
    encoder         : Lavf58.35.100
  Duration: 00:00:06.15, start: 0.000000, bitrate: 10246 kb/s
    Stream #0:0(und): Video: mpeg4 (Simple Profile) (mp4v / 0x7634706D), yuv420p, 1280x720 [SAR 1:1 DAR 16:9], 10244 kb/s, 13 fps, 13 tbr, 13312 tbn, 13 tbc (default)
    Metadata:
      handler_name    : VideoHandler
Stream mapping:
  Stream #0:0 -> #0:0 (mpeg4 (native) -> h264 (h264_nvenc))
Press [q] to stop, [?] for help
[mpeg4 @ 0x55cec17c5480] header damaged
[mpeg4 @ 0x55cec17c6840] header damaged
[mpeg4 @ 0x55cec1855f80] header damaged
[mpeg4 @ 0x55cec1866e00] header damaged
Output #0, mp4, to './Outputs/MovieOutputs/200703_4_short_5fr_p2(100_20)_r(50_20).mp4':
  Metadata:
    major_brand     : isom
    minor_version   : 512
    compatible_brands: isomiso2mp41
    encoder         : Lavf58.45.100
    Stream #0:0(und): Video: h264 (h264_nvenc) (Main) (avc1 / 0x31637661), yuv420p, 1280x720 [SAR 1:1 DAR 16:9], q=-1--1, 2000 kb/s, 13 fps, 13312 tbn, 13 tbc (default)
    Metadata:
      handler_name    : VideoHandler
      encoder         : Lavc58.91.100 h264_nvenc
    Side data:
      cpb: bitrate max/min/avg: 0/0/2000000 buffer size: 4000000 vbv_delay: N/A
Error while decoding stream #0:0: Invalid data found when processing input
[mpeg4 @ 0x55cec17c8780] header damaged
Error while decoding stream #0:0: Invalid data found when processing input
[mpeg4 @ 0x55cec17c5480] header damaged
...
...
...
[mpeg4 @ 0x55cec1855f80] header damaged
Error while decoding stream #0:0: Invalid data found when processing input
[mpeg4 @ 0x55cec1866e00] header damaged
Error while decoding stream #0:0: Invalid data found when processing input
    Last message repeated 3 times
frame=   83 fps=0.0 q=14.0 Lsize=    1800kB time=00:00:06.30 bitrate=2337.4kbits/s dup=76 drop=0 speed=18.7x
video:1799kB audio:0kB subtitle:0kB other streams:0kB global headers:0kB muxing overhead: 0.064613%
Conversion failed!
```

同じエラーを解決した方がいらっしゃれば共有いただけると幸いです。

__追記1__
エラーは生じていますが、変換自体はされています。しかし、フレームが欠落しています（fps-1だけ欠落している様子）。

__追記2__
```
mv_ffmpeg_path = 'xxx.mp4'
try:
  self.__main_detection(filename, mv_original_path, mv_temp_out_path, downward_config, beam_config, interval)
except TypeError as e:
  traceback.print_exc()
else:
  cmd = f'ffmpeg -y -i "{mv_temp_out_path}" -vcodec h264_nvenc "{mv_ffmpeg_path}"' 
  subprocess.call(cmd, shell=True)
```

ffmpeg をデーモン化されたプロセスの中で実行するとエラーが発生する

#稼働中システムのコードリーディングについて。

現行稼働中のシステムについて、引継ぎ作業を行っているのですが、
既存のソースが大変汚く読み解くのに苦労しています。

該当のコードは以下のような特徴を備えています。

- 仕様書も要件定義書も存在しない。
- 当然他のドキュメントも存在しない。
- どう動くべきなのか知っているのはお客様のみ(またはお客様も分からない)
- 変数宣言が強制されておらず、未宣言の変数だらけ。
- 宣言されているが、未使用の変数が沢山残っている。
- いつコメントアウトされたか分からないコード片が散乱している。
- 一つの関数内に様々な処理が詰め込まれている。
- コードのブロックが表現されておらず、コードとコードの間に1行ずつ空行がある。
- 至る所でexitされている。
- コピペしたであろうコードが大量にある。
- IFやSELECTのネストが深い。(最低3～4ぐらい？)
- インデントがずれている。
- エラーは全て同じメッセージを表示して握りつぶす。
- 至る所でDBへのコネクションを生成している。
- 同じ変数をやたらと使い回す。
- 変数名は2～3文字の省略形
- DBのカラム名はローマ字省略形
- etc...

稼働中のシステムなので具体的なコードは書けませんが、
例えば以下のようなコードです。

```VBA

private sub cmd1_Click()
On Error Goto Err

変数名1 = Function1 

IF 変数名1 = -1 then

   変数名2 = コントロール1.Value

   SELECT CASE 変数名2 

   CASE -1
      Goto Err
 
  CASE 1

      IF 関数名2 = 1 then

         ---何かの処理が数十行書かれている---

      IF コントロール2.value = 1

            exit sub

      Else

            ---何かの処理---

      End IF

        IF コントロール3.value = 1
          変数名4 = コントロール.value
          SELECT CASE 変数名4
          
          CASE 1  
           Sub1
           exit function
          CASE 2
           SQL = "DELETE ～～～～～～"

　　　　　 Docmd.RunSQL SQL

           SQL = "INSERT INTO ～～～～～～"
           
           Docmd.RunSQL
   
         Else

            ---何かの処理---

       End IF

      Else

         ---上の処理のコピペ(一部だけ違う)---

         Sub1

         exit sub

      End IF
   
   CASE 2
        ---何かの処理---
　　　　---以下続く--- 
      
   End Select
Exit Sub
Err:
   MsgBox "エラーが発生しました。"
   Exit Sub
```

正直どこから手をつければ良いのかさっぱり分からない状態です。
皆さんはこういったコードを読み解くとき、どのような方法を採用されていますか？

稼働中システムのコードリーディングについて

### 実現したいこと
①InteractiveViewerで元の画面サイズより広げた領域で、子Widgetの位置をドラッグで動かしたい。
②親Widgetの位置をドラッグで移動した際に、子Widgetの位置も追従するようにしたい。

以下のisuueより、GestureDetectorは自身&親の領域から外れた箇所では反応しない為Overlayを利用して子Widgetを表示しました。
https://github.com/flutter/flutter/issues/27587
(Overlayの利用には以下記事を参考)
https://medium.com/@billyleverington/building-instagrams-pinch-zoom-and-drag-a-photo-in-flutter-110f29a79bb7

しかし、子Widgetが1回目はドラッグによって位置を変更できますが、2回目のドラッグしようとするとGestureDetectorが反応せず、背景のInteractiveViewerのGestureDetectorが反応してしまいます。
(そして子Widgetの位置が親(InteractiveViewer)についていかない...)

解決方法が検討つかず、何か良い方法はないかとアドバイスを頂きたく投稿しました。
どうぞよろしくお願い致します。

###### 2020/08/19追記
OverlayEntryを手放すしていなかった為、ZoomOverlayのdisposeメソッドでOverlayEntry.remove()を追加。
子Widgetが親についていくようになりました。
(2回目ドラッグが効かない問題は解消していない)



### 試したこと
子Widgetに以下パターンを試しました。
①Overlayを利用：2回目にGestureDetectorが反応しない
②estureDetectorのみ利用：元の画面サイズを超える領域に表示できない
③InteractiveViewerを利用：2回目にGestureDetectorが反応しない


### 現状の動作 (2020/08/19現在)
Overlayを使用した場合の挙動です。
![イメージ説明](c57c37c6a766abe303ff141a73bed9c6.gif)


### ソースコード
``` 
// InfiniteScreen4.dart

class InfiniteScreen4 extends StatefulWidget {
  InfiniteScreen4({Key key}) : super(key: key);
  @override
  _InfiniteScreenState createState() => _InfiniteScreenState();
}

class _InfiniteScreenState extends State<InfiniteScreen4> {
  final TransformationController _controller = TransformationController();
  Matrix4 _matrix;
  double _dx = 100;
  double _dy = 100;

  Widget _buildInteractiveViewerTwice(Size viewportSize) {
    return ClipRect(
      child: InteractiveViewer(
          transformationController: _controller,
          boundaryMargin: EdgeInsets.symmetric(
              horizontal: viewportSize.width, vertical: viewportSize.height),
          child: Container(
            color: Colors.green,
            child: Stack(
              children: [
                InteractiveViewer(
                    boundaryMargin:
                        EdgeInsets.symmetric(vertical: 1000, horizontal: 1000),
                    child: Container(
                      width: 50,
                      height: 50,
                      color: Colors.blue,
                    )),
              ],
            ),
          )),
    );
  }

  Widget _buildInteractiveViewerAndOverlay(Size viewportSize) {
    return ClipRect(
      child: InteractiveViewer(
          transformationController: _controller,
          boundaryMargin: EdgeInsets.symmetric(
              horizontal: viewportSize.width, vertical: viewportSize.height),
          child: Container(
            color: Colors.green,
            child: Stack(
              children: [
                ZoomOverlay(
                    child: Container(
                  width: 50,
                  height: 50,
                  color: Colors.blue,
                )),
              ],
            ),
          )),
    );
  }

  Widget _buildInteractiveViewerAndGestureDetector(Size viewportSize) {
    return ClipRect(
      child: InteractiveViewer(
          transformationController: _controller,
          boundaryMargin: EdgeInsets.symmetric(
              horizontal: viewportSize.width, vertical: viewportSize.height),
          child: Container(
            color: Colors.green,
            child: Stack(
              children: [
                Positioned.fromRect(
                  rect: Rect.fromCenter(
                    center: Offset(_dx, _dy),
                    width: 50,
                    height: 50,
                  ),
                  child: GestureDetector(
                      onPanUpdate: (details) {
                        setState(() {
                          _dx = _dx + details.delta.dx;
                          _dy = _dy + details.delta.dy;
                        });
                      },
                      child: Container(
                        color: Colors.blue,
                      )),
                ),
              ],
            ),
          )),
    );
  }

  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return Scaffold(
      appBar: AppBar(title: Text('Infinite Screen4')),
      body: Container(
        color: Colors.grey,
        width: MediaQuery.of(context).size.width,
        height: MediaQuery.of(context).size.height,
        child: LayoutBuilder(
          builder: (context, constraints) {
            final viewportSize =
                Size(constraints.maxWidth, constraints.maxHeight);
            if (_matrix != null) {
              _matrix = Matrix4.identity()
                ..translate(
                  viewportSize.width / 2,
                  viewportSize.height / 2,
                );
              _controller.value = _matrix;
            }
            return _buildInteractiveViewerTwice(viewportSize);
//            return _buildInteractiveViewerAndOverlay(viewportSize);
//            return _buildInteractiveViewerAndGestureDetector(viewportSize);
          },
        ),
      ),
    );
  }
}
```


```
// ZoomOverlay.dart

import 'package:flutter/material.dart';
import 'package:vector_math/vector_math_64.dart' as math;

class TransformWidget extends StatefulWidget {
  final Widget child;
  final Matrix4 matrix;
  const TransformWidget({Key key, @required this.child, @required this.matrix})
      : super(key: key);

  @override
  _TransformWidgetState createState() => _TransformWidgetState();
}

class _TransformWidgetState extends State<TransformWidget> {
  Matrix4 _matrix = Matrix4.identity();

  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return _matrix != null
        ? Transform(
            transform: (widget.matrix * _matrix),
            child: widget.child,
          )
        : Container();
  }

  void setMatrix(Matrix4 matrix) {
    setState(() {
      _matrix = matrix;
    });
  }
}

class ZoomOverlay extends StatefulWidget {
  final Widget child;
  const ZoomOverlay({
    Key key,
    @required this.child,
  }) : super(key: key);

  @override
  _ZoomOverlayState createState() => _ZoomOverlayState();
}

class _ZoomOverlayState extends State<ZoomOverlay>
    with TickerProviderStateMixin {
  Matrix4 _matrix = Matrix4.identity();
  Offset _startFocalPoint;
  OverlayEntry _overlayEntry;
  bool _isZooming = false;
  Matrix4 _transformMatrix = Matrix4.identity();
  double _x = 100;
  double _y = 100;

  final GlobalKey<_TransformWidgetState> _transformWidget =
      GlobalKey<_TransformWidgetState>();

  @override
  void dispose() {
    _overlayEntry.remove();
    _overlayEntry = null;
    super.dispose();
  }

  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return Positioned.fromRect(
      rect: Rect.fromCenter(
        center: Offset(_x, _y),
        width: 50,
        height: 50,
      ),
      child: GestureDetector(
        onTap: () {
          print('on tap!!!!!');
        },
        onScaleStart: (details) {
          onScaleStart(details, context);
        },
        onScaleUpdate: onScaleUpdate,
        child: Opacity(
          opacity: _isZooming ? 0 : 1,
          child: widget.child,
        ),
      ),
    );
  }

  void onScaleStart(ScaleStartDetails details, BuildContext context) {
    _startFocalPoint = details.focalPoint;
    _matrix = Matrix4.identity();

    RenderBox renderBox = context.findRenderObject();
    Offset position = renderBox.localToGlobal(Offset.zero);
    _transformMatrix =
        Matrix4.translation(math.Vector3(position.dx, position.dy, 0));

    show(context);

    setState(() {
      _isZooming = true;
    });
  }

  void onScaleUpdate(ScaleUpdateDetails details) {
    if (!_isZooming) return;

    Offset translationDelta = details.focalPoint - _startFocalPoint;
    Matrix4 translate = Matrix4.translation(
        math.Vector3(translationDelta.dx, translationDelta.dy, 0));
    RenderBox renderBox = context.findRenderObject();
    Offset focalPoint =
        renderBox.globalToLocal(details.focalPoint - translationDelta);

    var dx = (1 - details.scale) * focalPoint.dx;
    var dy = (1 - details.scale) * focalPoint.dy;

    Matrix4 scale = Matrix4(details.scale, 0, 0, 0, 0, details.scale, 0, 0, 0,
        0, 1, 0, dx, dy, 0, 1);
    _matrix = translate * scale;
    print(details.localFocalPoint);
    setState(() {
      _x = details.localFocalPoint.dx;
      _y = details.localFocalPoint.dy;
    });

    if (_transformWidget != null && _transformWidget.currentState != null) {
      _transformWidget.currentState.setMatrix(_matrix);
    }
  }

  Widget _build(BuildContext context) {
    return IgnorePointer(
      child: Stack(
        children: [
          TransformWidget(
              key: _transformWidget,
              child: widget.child,
              matrix: _transformMatrix),
        ],
      ),
    );
  }

  void show(BuildContext context) {
    if (!_isZooming) {
      OverlayState overlayState = Overlay.of(context);
      _overlayEntry = OverlayEntry(builder: _build);
      overlayState.insert(_overlayEntry);
    }
  }
}
```

### 補足情報
Flutter 1.20.0 • channel stable
Dart 2.9.0

InteractiveViewerで元の画面サイズより広く表示した領域で、子Widgetの位置を移動させたい

テーブルのあるカラムが、```AES_ENCRYPT()```で暗号化された値をblobで保存されています。

Insert時はSQL文で```AES_ENCRYPT()```し、
Select時はSQL文で```AES_DECRYPT()```する必要があります。

アクセサ/ミューテタを調べた結果、
Insert時は、ミューテタを設定することで解決できました。

ただ、Select時（find()等）のアクセサについては、
SQL発行後に処理がおこなわれるため、望む結果は得られません。
なにか良い方法がありましたら教えて下さい。

現在はSQLを発行する度にrawでSQL文を書いています。
これを、modelの設定等で、自動でおこなうようにしたいです。

- 鍵の長さの都合上、PHP上でのEncrypt/Decryptはできません。
- 既存sysとの連携のため、DBの設計変更はできません。
- セキュリティ上、MySQL上にストアド/VIEW等を用意しておくことはできません。

Laravelのmodelで、MySQLのAES_DECRYPTを自動で呼び出すようにしたい

## 困っていること

現在タイムゾーンのリストを日本語で表示しようとしているのですが、
その際の日本語表記がどこで定められているのか、調べても見つかりません。

例えば、Cybozuでは、タイムゾーンのリストを以下のように定めていますが、
この際の「選択肢での表示名」はどこかにデータベースなどにまとめられているものなのでしょうか？
あるいは、タイムゾーンの日本語表記を決める際、みなさまどのようにして決めるものなのでしょうか？
[https://jp.cybozu.help/general/ja/admin/list_systemadmin/list_system_time/timezone.html](https://jp.cybozu.help/general/ja/admin/list_systemadmin/list_system_time/timezone.html)

ご教示よろしくお願いしますmm

## 補足

いちおう、IANAのタイムゾーンとWindowsタイムゾーンに関して、ドキュメント等には目を通してみましたが、それらしき情報は見当たりません。（もし見落としがあったら申し訳ありません）
- [ianaのtzdb](https://www.iana.org/time-zones)
- [Micorosoft Graph](https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/api/outlookuser-supportedtimezones?view=graph-rest-1.0&tabs=http#code-try-1)

タイムゾーンリストの日本語表記

いつもお世話になっております。
社員向けWebシステムにて、ログインしたユーザーが画面遷移をすると、遷移後に別ユーザーになるといった事態が発生しています。
　　※そのあと、画面更新・遷移をすると元のユーザーに戻る。
　　※姫路営業所のユーザーでログインして現場一覧を見ようと画面遷移をすると、岡山営業所の現場一覧が出てくるなど
　　※ログインユーザー：Aさんが仕事を入力すると、ログインユーザーがBさんとなってログ上はBさんが入力した扱いとなるなど

頻度は利用者200人ほどで1日数件ほど？
　　※調査のために、自動で一定時間リダイレクトする処理を書いたがリダイレクトループに引っかかって確認できず、、、
　　　手動でF5　を押した場合は20回に1回ぐらいでした。
　　　予想としては、同タイミングで複数ユーザーが画面遷移を行った際にそのユーザー内で取違いが行われている？？？

　　
発生したのは半年前ほどからとのこと
　　※運用は5年前から開始（前後に特に基幹的な更新はしていない）



調べた限りでは、現象発生時にAuthComponentのstatic::$sessionKey の値が取得すべきユーザーの値と変わっておりました。
なぜこのようなことになるのかわかりますでしょうか？


以上、よろしくお願いいたします。

### 環境
PHP 7.2.27
cakephp 2.9.8
mysql  不明

### ソース

```LoginController
<?php
class LoginController extends AppController {

	/**
     * ログイン
     *
     */
    public function login()
    {
		if ($this->request->is('post')) {
			//念のため、ログアウトしてセッション初期化
			$this->logout(false);
			$this->Session->destroy();
			CakeSession::start();

			$result = $this->checkLogin();
			if ($result == 'success' && $this->Auth->login($this->data['login']) ) {
				//ログイン完了
				//Cookieに今日の日付を登録
				$this->setNowDate(date('Y-m-d'));

				//ログを取得（以下、略）

    			$this->redirect($this->Auth->redirectUrl());
    		} elseif($result == 'over') {
    			$this->Session->setFlash(__("
    					<p>ログイン失敗回数が規定値を超えました。</p>
    					<p>システム管理者に連絡してください。</p>
    			"));
    		} else {
    			$this->Session->setFlash(__('ユーザ名、パスワードが不正です。'));
    		}
    	}
    }
}
?>
```

```AppController

    /**
	 * ユーザー情報を取得する（ユーザー取得部分のみ抜粋しています）
	 */
	public function getUserInfo(){
		$userInfo = $this->Auth->user();
        //このuserInfoが利用者と違う情報が入っていることがある

		return $userInfo;
	}

```

```AuthComponent
    //Cakeのライブラリ
	public static function user($key = null) {
		if (!empty(static::$_user)) {
			$user = static::$_user;
		} elseif (static::$sessionKey && CakeSession::check(static::$sessionKey)) {

    //static::$sessionKey
　　//別ユーザーに切り替わるときにこの値が変わっている
			$user = CakeSession::read(static::$sessionKey);
		} else {
			return null;
		}
		if ($key === null) {
			return $user;
		}
		return Hash::get($user, $key);
	}

```

```
Configure::read('Session')

array(6) {
  ["cookie"]=> string(7) "CAKEPHP"
  ["timeout"]=> int(720)
  ["ini"]=> array(7) {
    ["session.use_trans_sid"]=> int(0)
    ["session.cookie_path"]=> string(1) "/"
    ["session.gc_maxlifetime"]=> int(54000)
    ["session.cookie_secure"]=> int(1)
    ["session.cookie_lifetime"]=> int(43200)
    ["session.name"]=> string(7) "CAKEPHP"
    ["session.cookie_httponly"]=> int(1)
  }
  ["defaults"]=> string(3) "php"
  ["cookieTimeout"]=> int(720)
  ["cacheLimiter"]=> string(15) "must-revalidate"
}
```

```
core.php
　　※セッションの保存先については質問前に疑ったことがあったため、そのときにセッション情報をデータベースへの保存から
　　　サーバー側に保存するように差し替えましたが、問題改善には至りませんでした。

	Configure::write('Session', array(
		'defaults' => 'php',
		//'defaults' => 'database',  ※問題発生前はデータベースでしていたが変更しても改善されず  
		'cookie' => 'CAKEPHP',
		'timeout' => 720,	//12時間
		'ini' => array(
				'session.gc_maxlifetime' => 54000, //15時間
		),
// 		'handler' => array(
// 			'model' => 'SessionTest'
// 		)
	));

```

Cakephp2のAuth処理で、利用者とは別のユーザーIDで処理が実行されるときがある

Sublimeから、visual studio codeエディタに環境を変えました。

Extensionで、PHP IntelliSenseを入れてみたのですが、PHP関数の補完機能がちょっと使いづらいため、別のExtensionを探しています。

### 現状
下記gifはVS Codeの補完です。
![![イメージ説明](1865c8dfc69a3121c8299a1731a5ee02.gif)]

確かに上記の挙動でも、関数名は補完してくれるのですが、関数名の後の丸括弧()も補完してくれないですし、引数については、ポップアップでヒント的なものしか出ないので、使いづらいです。

---



### 以下の挙動が理想です
下記gifはSublimeで使っていた補完機能ですが、()も入れてくれて、必要な引数も自動補完してくれるので、引数をダブルクリックで入れ替えればよくて、便利でした。
![イメージ説明](967cb4972723b6fae07a9c5215b44447.gif)

**このような挙動のPHP補完Extensionはvs codeにありますか？**

visual studio codeエディタで、PHPの補完機能で引数まで入力してくれるExtensionはありますか？

##やりたいこと
Providerを使って，データが変更されたらリビルドして表示画像を変更したいです。


##困っていること
リビルドはされているのですが表示が変わりません。

初期状態は全て①の箇所の画像はAssetの画像が表示されています。
それを編集してImage.memoryの別の画像
コンソールでログを見るとの箇所で確かに②の箇所で

__[log] Image(image: MemoryImage(_Uint8ArrayView#25b1e, scale: 1.0), frameBuilder: null, loadingBuilder: null, alignment: center, this.excludeFromSemantics: false, filterQuality: low)__

の表示があります。

なぜかAndroidの画面での表示が変わりません。

Flutter Inspectorでは全て
__image: AssetImage(bundle: null, name: "images/boxImage.jpg")__
と表示されています。

##調べたこと
[Flutter Image Widget won't update on change state](https://stackoverflow.com/questions/58794144/flutter-image-widget-wont-update-on-change-state)

このような記事を見つけたのですが，Image.fileの話で関係ないのかなと思いました。
##開発環境
Android Studio 3.6.3
Flutter 1.14.6
Dart 2.8.0

現在Flutterで開発をはじめて2週間ほどです。
よろしくお願いいたします。


##追記
見にくいかと思いますがファイル全体です。
// function スコアボックス
  List<Widget> _scoreCellList(BuildContext context, int inning) {
の箇所が該当箇所です。
文字数制限のため元々の質問をコードを削除しました。
よろしくお願いいたします。
```Dart


class ScorebookPage extends StatelessWidget {
  ScorebookPage({this.battingTurn});

  static const _cellHeight = 50.0;
  static const _cellWidth = 70.0;

  BattingTurn battingTurn;

  bool get _isBattingTurnFirst => battingTurn == BattingTurn.first;

  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    //画面サイズ取得
    final size = MediaQuery.of(context).size;

    ImageCache().clear();
    return Scaffold(
        //https://stackoverflow.com/questions/51972371/bottom-overflow-by-30px
        //これないとbottom overflow する
        resizeToAvoidBottomPadding: false,

        body: SafeArea(
          child: Container(
            width: size.width,
            height: size.height,
            child: Column(
              verticalDirection: VerticalDirection.down,
              children: <Widget>[
                Expanded(
                    child: BidirectionalScrollViewPlugin(
                        child: _buildWidgets(context)))
              ],
            ),
          ),
        ),
        floatingActionButton: Column(
          verticalDirection: VerticalDirection.up,
          mainAxisSize: MainAxisSize.min,
          children: <Widget>[
            FloatingActionButton(
              heroTag: 'flip',
              onPressed: () {
                if (_isBattingTurnFirst) {
                  Navigator.of(context).pushNamed('/scorebookSecond');
                } else {
                  Navigator.of(context).pop();
                }
              },
              tooltip: _isBattingTurnFirst ? '後攻のシートへ' : '先攻のシートへ',
              child: Icon(Icons.flip_to_back),
            ),
            Container(
              // 余白のためContainerでラップ
              margin: const EdgeInsets.only(bottom: 16),
              child: FloatingActionButton(
                heroTag: 'menu',
                backgroundColor: originalGreen,
                onPressed: () {
                  print('pressed');
                },
                child: Icon(
                  Icons.menu,
                  size: 32,
                ),
              ),
            ),
          ],
        ) // This trailing comma makes auto-formatting nicer for build methods.
        );
  }

  Widget _buildWidgets(BuildContext context) {
    return Container(
      padding: const EdgeInsets.all(8),
      height: _cellHeight * 13,
      color: Colors.white,
      child: Row(
        children: [
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 1).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
            mainAxisSize: MainAxisSize.min,
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 2).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
            mainAxisSize: MainAxisSize.min,
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 3).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
            mainAxisSize: MainAxisSize.min,
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 4).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 5).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 6).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 7).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 8).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 9).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 10).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 11).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 12).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
          ),
          Column(
            children: _scoreCellList(context, 13).map((widget) {
              return widget;
            }).toList(),
          ),
        ],
        crossAxisAlignment: CrossAxisAlignment.stretch,
      ),
    );
  }

  // function スコアボックス
  List<Widget> _scoreCellList(BuildContext context, int inning) {
    List<Widget> list = new List();

    ImageCache().clear();
    // イニング行
    list.add(Container(
      height: _cellHeight / 2,
      width: _cellWidth,
      child: Center(
        child: Text(inning.toString()),
      ),
      decoration: BoxDecoration(
          border: Border(
              top: const BorderSide(color: originalGreen, width: 0.5),
              right: BorderSide(
                  color: originalGreen, width: inning == 13 ? 0.5 : 0),
              left: const BorderSide(color: originalGreen, width: 0.5))),
    ));

    final scoreBoxDatasModel = _isBattingTurnFirst
        ? Provider.of<FirstScoreBoxDatasModel>(context)
        : Provider.of<SecondScoreBoxDatasModel>(context);
    log('rebuild score cell');
    // スコア行　10行
    for (var order = 1; order <= 10; order++) {
      // TODO(kazuki): ProviderのSelectorでリビルドを減らす
      // 監視するところを全部にしないで切り分ける？
      // イニングごととかでリビルドが走るようにとか

      final scoreBoxData = scoreBoxDatasModel.scoreBoxData(inning, order);

      if (scoreBoxData.changed != null) {
//        log(scoreBoxData.changed);
//        log(scoreBoxData.inning.toString());
//        log(scoreBoxData.order.toString());
//        log(scoreBoxData.imageBytes.toString());
      }
//      log(_isBattingTurnFirst.toString());
      final image = scoreBoxData.imageBytes != null
          ? Image.memory(
              scoreBoxData.imageBytes,
              key: Key(scoreBoxData.id),
            )
          : Image.asset(
              'images/boxImage.jpg',
              key: Key(scoreBoxData.id),
            );
//      final image = Image.memory(scoreBoxData.imageBytes, key: UniqueKey(),)
//      log(image.toString());
      list.add(
        Hero(
          tag: scoreBoxData.id,
          child: GestureDetector(
            child: Container(
              padding: const EdgeInsets.all(0),
              color: Colors.white,
              height: _cellHeight,
              width: _cellWidth,
              child: Container(
                child: Center(
                  child: Text(scoreBoxData.changed,
                      style: TextStyle(color: Colors.black87)),
                ),
                decoration: BoxDecoration(
                  border: Border(
                    top: const BorderSide(color: originalGreen, width: 0.5),
                    bottom: BorderSide(
                        color: originalGreen, width: order == 10 ? 0.5 : 0),
                    right: BorderSide(
                        color: originalGreen, width: inning == 13 ? 0.5 : 0),
                    left: const BorderSide(color: originalGreen, width: 0.5),
                  ),
                ),
              ),
            ),
            onTap: () {
              Navigator.push(
                context,
                ScorebookToHandWriteRoute(
                  widget: HandWritePageView(
                      initialPageOrder: scoreBoxData.order,
                      inning: scoreBoxData.inning,
                      scoreBoxDatasModel: scoreBoxDatasModel),
                ),
              );
            },
          ),
        ),
      );
    }

    list.add(Container(
        width: _cellWidth,
        height: _cellHeight / 2,
        decoration: const BoxDecoration(
            border: Border(
          top: BorderSide(color: originalGreen, width: 0.5),
          bottom: BorderSide(color: originalGreen, width: 0.5),
          left: BorderSide(color: originalGreen, width: 0.5),
        ))));

    return list;
  }

}
```