常連

注目の的

Rails で作成した API サーバーで
レスポンスはすぐに返しつつ
やや重い処理(数秒程度)でDBにデータを作成する処理を非同期で起動したいです

Rails には rake tasks という機構がはじめからそなわっているので

[rake:task をcontrolloerから叩く場合の引数の渡し方](https://blog.kunikiya.jp/develop/programing/rubyrails/289)

を参考にして
```
namespace :hoge do
	task :hello do |t, args|
          sleep 10
	  puts "Hello, #{args['id']}"
	end
end
```
というわざと１０秒かかるタスクを作成し、
コントローラーから以下のように呼び出してみたのですが
```
def index
  Rails.application.load_tasks
  Rake::Task['hoge:hello'].execute(id: 1001)
end
```
非同期にならずページのレンダリングが１０秒後になります
**rake task は非同期処理に使えるものではないのでしょうか？**

---

ActiveJob を使う方法も一般的みたいなのですが
バックエンドにどれを選択してもそれなりに大掛かりなミドルウェアが必要みたいで
サーバーへの影響やデーモンの監視等が必要になってくるので
手軽に非同期処理を実現する方法を探していたのですが
やはり ActiveJob を使う以外に方法はないのでしょうか
（以前 sidekiq を１度使ったことがあるのですが capistorano に対する理解があまり深くないのでバックエンドでデーモンを動かす設定等が大変で何日もはまったのであまりやりたくない）

環境が AWS なので Lambda にして Event モードで呼び出すのもありかなと思っているのですが、API から起動される非同期な Lambda から MySQL へアクセスするのは（コネクションを都度都度張ってしまうため）アンチパターンみたいで、サービスを利用する人が増えてくるとスケーラビリティに問題がありそうです

こういうケースでなにか簡単にできるいい方法があれば教えていただきたいです

Rails でコントローラから起動する非同期処理がしたい

Rails 環境で非同期処理を行いたいです

---

そのために delayed_job という Gem を導入しようとしていて
開発環境では動作したのですがステージング以降のサーバーで自動起動するための
capistorano の設定がうまくいかずに困っています

[ AgileConsultingLLC /
capistrano3-delayed-job ](https://github.com/AgileConsultingLLC/capistrano3-delayed-job)
こちらを参考にして

Gemfile に以下を追加
```
gem 'capistrano3-delayed-job'
```

Capfile に
```
require 'capistrano/delayed_job'
```
とかいて deploy.rb にはなにも追記せず設定はすべてデフォルトのまま

bundle exec cap staging deploy

を実行したところ **bin/delaed_job コマンドが存在しないというエラー**でとまってしまいます

---

エラーメッセージで調べてみると
bundle exec rails g delayed_job をしろという記事がたくさんでてくるんですが
それを capistorano の中でやる方法が知りたくて、唯一

[Rails 4, capistrano 3, delayed_job - ne peut pas trouver bin/delayed_job sur l'un des serveurs](https://stackoverrun.com/fr/q/7191802)

こちらのサイトにデプロイ時になかったら生成するタスクの書き方が乗ってたので
```
namespace :delayed_job do 

    desc "Install Deployed Job executable if needed" 
    task :install do 
    on roles(delayed_job_roles) do |host| 
     within release_path do 
     # Only install if not already present 
     unless test("[ -f #{release_path}/#{delayed_job_bin} ]") 
      with rails_env: fetch(:rails_env) do 
      execute :bundle, :exec, :rails, :generate, :delayed_job 
      end 
     end 
     end 
    end 
    end 

    before :start, :install 
    before :restart, :install 

end 
```
こちらの設定を deploy.rb に追記してみたところ
capistorano 内で rails generate delayed_job が実行されたのですが
```
Using:
  rails new APP_PATH  
    :
```
となって **rails generate が動かない**ようです

直接サーバーに入って
/var/www/current/ で bundle exec rails generate delayed_job を実行しても同じメッセージが出て実行できません

開発環境で同じコマンドをたたくと
```
# bundle exec rails generate delayed_job
Running via Spring preloader in process 14519
  identical bin/delayed_job
      chmod  bin/delayed_job
```
となって生成されます

capistorano のタスクが途中で中断されてしまったせいなんだと思いますが

rails generate が
```
Using:
  rails new APP_PATH  
```
となってしまう原因と修正方法のわかる方いらっしゃったら助けていただきたいです

rails generate を RAILS_ROOT 以外で実行するとこのメッセージが出ることはわかるんですが
**何をみて rails コマンドが RAILS_ROOT を判断してるんでしょうか**

---

delayed_job にこだわっているわけではないので
[Rails でコントローラから起動する非同期処理がしたい](https://teratail.com/questions/274626)
こちらの質問と合わせて rails 環境からはまりどころなしに使える非同期処理があればあわせて教えていただけると助かります

rails generate が RAILS_ROOT を認識する条件

直前の質問と若干重複になるのですが追記が多くなったのでききたいことを分割します

既存システムが FuelPHP 1.7.2 で動いていてこれを最新にしたいです

自分がインストールしたわけではないのでアップデート方法（インストール方法も）わかりません

https://bm-server.net/2016/04/11/%E3%80%90fuelphp%E3%80%911-7-2%E3%81%8B%E3%82%891-8-0%E3%81%B8%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F/
ここを参考にしようとしたのですが composer.json にかかれてる内容が全く違っていて
1.7 や 1.8 といった fuel 自身のバージョン情報がどこにもありません
どのようにアップデートを行えばよいのでしょうか

環境は EC2 Amazon linux 2 です

composer.json
```
{
    "name": "fuel/fuel",
    "type": "metapackage",
    "description": "The FuelPHP framework",
    "keywords": ["framework"],
    "homepage": "http://fuelphp.com",
    "license": "MIT",
    "authors": [
        {
            "name": "FuelPHP Development Team",
            "email": "team@fuelphp.com"
        }
    ],
    "support": {
        "irc": "irc://irc.freenode.org/fuelphp",
        "forum": "http://fuelphp.com/forums"
    },
    "require": {
        "php": ">=5.3.3",
        "monolog/monolog": "1.6.*",
        "opauth/opauth": "0.4.*",
        "opauth/facebook": "dev-master",
        "opauth/google": "dev-master",
        "fuelphp/upload": "2.0.1",
        "bshaffer/oauth2-server-php": "v1.3",
        "fluent/logger": "v0.3.7",
        "dakatsuka/monolog-fluent-handler": "1.0.0",
        "phpunit/phpunit": "4.1.*",
        "aws/aws-sdk-php": "2.*",
        "elasticsearch/elasticsearch": "~5.0"
    },
    "suggest": {
        "mustache/mustache": "Allow Mustache templating with the Parser package",
        "smarty/smarty": "Allow Smarty templating with the Parser package",
        "twig/twig": "Allow Twig templating with the Parser package",
        "mthaml/mthaml": "Allow Haml templating with Twig supports with the Parser package"
    },
    "config": {
        "vendor-dir": "fuel/vendor"
    },
    "scripts": {
        "post-install-cmd": [
            "php oil r install"
        ]
    },
    "minimum-stability": "dev"
}
```

FuelPHP のアップデート方法について

AWS Athena で使用しているテーブルデータが ORC という形式でS3上にあるのですが
これを MySQL でも使いたいので MySQL 上に定期的にインポートしたいです

AWS Data Pipeline というのを使うとできると教えていただいたのですが
ソースフォーマットに ORC という項目はなく custome という項目はあるもの separator ぐらいしか入力できません

ORC で保存されているデータをソースに Data pipeline を使う方法はないでしょうか

AWS Data Pipeline で S3 にある ORC フォーマットを読み込みたい

google アカウントから AWS にログインして
スイッチロールするロールを切り替えることでさわれるオーガニゼーションを切り替えています
（この設定は上長がやっていて自分には権限がなくてどういう仕組なのかよく理解できていません）

この場合 .aws/config, .aws/credentials には何をかけば
aws cli をオーガニゼーションごとにスイッチして使えるのでしょうか

以前は credential に紐付いたアカウントだったので
.aws/credentials に default プロファイルの credentials をかいて

.aws/config に role_arn をかけばスイッチできていたのですが
credentials なしでロールだけで同じことができるのでしょうか

それとも各オーガニゼーションで credentials をもったユーザを作成して
プロファイル毎に .aws/credentials をかくしかないですか？

google アカウントに紐付いたアカウントで aws cli を使いたい

apache 上で fuelphp で動いている API サーバーがあるのですが
数年前に構築されたまま何もアップデートせずにつかっていて
セキュリティ要件のために定期的にアップデートすることになりました

とりあえず公式の
http://fuelphp.jp/docs/1.7/installation/upgrade.html
を読んでみたのですが具体的に何をすればいいのかよくわかりません

https://bm-server.net/2016/04/11/%E3%80%90fuelphp%E3%80%911-7-2%E3%81%8B%E3%82%891-8-0%E3%81%B8%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F/
もよんでみたんですが
composer.json の中身がぜんぜん違っていてどう変更していいかわかりません

composer.json の中はこのようになっています
```
{
    "name": "fuel/fuel",
    "type": "metapackage",
    "description": "The FuelPHP framework",
    "keywords": ["framework"],
    "homepage": "http://fuelphp.com",
    "license": "MIT",
    "authors": [
        {
            "name": "FuelPHP Development Team",
            "email": "team@fuelphp.com"
        }
    ],
    "support": {
        "irc": "irc://irc.freenode.org/fuelphp",
        "forum": "http://fuelphp.com/forums"
    },
    "require": {
        "php": ">=5.3.3",
        "monolog/monolog": "1.6.*",
        "opauth/opauth": "0.4.*",
        "opauth/facebook": "dev-master",
        "opauth/google": "dev-master",
        "fuelphp/upload": "2.0.1",
        "bshaffer/oauth2-server-php": "v1.3",
        "fluent/logger": "v0.3.7",
        "dakatsuka/monolog-fluent-handler": "1.0.0",
        "phpunit/phpunit": "4.1.*",
        "aws/aws-sdk-php": "2.*",
        "elasticsearch/elasticsearch": "~5.0"
    },
    "suggest": {
        "mustache/mustache": "Allow Mustache templating with the Parser package",
        "smarty/smarty": "Allow Smarty templating with the Parser package",
        "twig/twig": "Allow Twig templating with the Parser package",
        "mthaml/mthaml": "Allow Haml templating with Twig supports with the Parser package"
    },
    "config": {
        "vendor-dir": "fuel/vendor"
    },
    "scripts": {
        "post-install-cmd": [
            "php oil r install"
        ]
    },
    "minimum-stability": "dev"
}
```

そもそも fuel のフォルダがリポジトリ内にあるので
サーバー側で何か実行してもデプロイで上書きされることになる気がするんですが
リポジトリ内でアップデートを行ってそれをデプロイするという形になるのでしょうか

https://qiita.com/watarinrin78/items/0a87da153d2d0ae3472f
を参考にして 1.8.zip をダウンロードしてきてリポジトリ内の
```
- fuel/core
- fuel/packages
- fuel/app/bootstrap.php
- public/.htaccess
- public/index.php
```
をおきかえてデプロイしてみたんですが

`php oil r install`
というコマンドで
`Fatal error: Uncaught Error: Class 'Autoloader' not found in`
というエラーが出てしまいます

エラー内容で検索すると
https://runble1.com/fuelphp-18-update/
が１件だけヒットしたんですが oil をアップデートするとしかかかれていません

どうやってアップデートすればいいんでしょうか

方針があってるかどうかもよくわからないので
助けていただけるとありがたいです
よろしくおねがいします


### 追記

oil -v とうつと 

`Error - Package 'pushnotifications' could not be found at 'PKGPATH/pushnotifications/' in COREPATH/classes/package.php`
というエラーが出ます

package/pushnotifications というディレクトリがあったんですが
アップグレードのときに package ごと消してしまいました
 git 管理してるので戻そうと思えば戻せるんですが
これはどうやってインストールしなおせばいいのでしょうか


### 
fuel は本当に何もわかってなくて
コントローラー内の PHP のロジックを変更したことしかなくて
フレームワークの部分は全くわからないので初心者マークをつけておきます

新しくインストールしなおせばそのあたりのことを覚えていけると思ってるんですが
そのインストール作業をどうやればいいかという最初の部分でつまずいています

他のソフトウェアであれば yum apt-get pip なり
ソースから configure make なりでアップデートできるものなんですが

サブディレクトリ内に別の git リポジトリにするとか
zip をダウンロードしてサブディレクトリだけまるまるおきかえるとか
アップデートの仕方がすごくわかりにいので困ってます 

oil, composer の必要性とかもわかりにくくて
なぜパッケージ管理ツールが複数必要なんでしょうか

Fuel PHP をアップグレードしたい

```
file '/root/.aws/config' do
  user 'root'
  action :edit
  block do |content|
    unless content =~ /[profile AmazonCloudWatchAgent]/
      content << <<-EOS
[profile AmazonCloudWatchAgent]
region: ap-northeast-1
      EOS
    end
  end
end
```
itamae で以上のようなレシピを実行したのですが
`SCP did not finish successfully (1): scp: /root/.aws/config: Permission denied (Net::SCP::Error)`
というエラーになります

debug モードで実行すると 
```
scp -f /root/.aws/config
```
というコマンドが sudo なしに ec2-user 権限で発行されていて
/root/ 以下の操作権限がないのでパーミッションエラーになってると思われます

ec2-user には sudo 権限はついています

itamae では root 権限のファイルを中身に応じて変更するというのはできないのでしょうか

remote_file であれば置換できたのですがすでに中身がある場合に内容が消えてしまいます
root 権限でしか操作できないディレクトリ以下のファイルに対してすでにある中身を維持して追記するにはどうすればいいのでしょうか

itamae で root 権限のファイルを編集したい

外からゲートウェイにきた特定のポートを内側のEC2に転送するというようなことはできないのでしょうか
NAT は本来サブネット間でアドレスポートペアを変換するもののはずなんですが
ルートテーブル設定項目を見ると内側から外向きの設定しかできないようにみえます

外からみられるものはパブリックサブネットにおくのが正しい姿ではありますが
移行途中だったり一時的な設定だったりで
プライベートサブネット内の特定ノードにだけリモートから接続をポート限定で許可したいです

AWS NAT ゲートウェイのインバウンズについて

AWS　VPC　において機能毎にサブネットを分ける意味ってあるのでしょうか

基本的にアクセス制限はセキュリティグループによってかけるもので
サブネットとは無関係につけられるので
サブネットをわける（毎回作る）手間がかかるだけでメリットがわかりません
何か細かくわけておくことに意味はあるのでしょうか

逆にアベイラビリティゾーンで別にしないといけないので
同じ機能（マルチAZRDSとか）に複数サブネットをつける必要があって
うまく機能毎に分離することも難しいです

AWSにおけるサブネットの意味

毎回プロジェクトによって

API  管理画面サーバー(Rails)　RDS(MySQL)

とかが必要になって毎回手動でコンソールをぽちぽちしながら作って
フレームワークやライブラリをインストールしたりしてるんですが
これらをまとめて自動作成するようなものを作りたいです

AWS には CloudFormation というのがあってそれらしいことをできそうなんですが
既存のEC2インスタンスから CloudFormation 用の yaml ファイルを作ったりはできますか？

それとは別にEC2に起動テンプレートというものがあって
既存のEC2インスタンスの設定を保存できるみたいなのですが
これは CloudFormation とは無関係なものなのでしょうか

あと Cloudformation でできるのはコンソールで設定できる内容だけでしょうか
作った後サーバー内の設定ファイルを書き換えたりとかは
イメージを用意したり chef や ansible なんかを使う必要がありますか？

いずれも未経験でこれから学習するところなのですが
覚えるなら cloudformation, chef, ansible どれがおすすめでしょうか

新規サーバー群自動構築ツールについて

Athena(S3)上に 
```
{
user_id: varchar(24)
column1: ...
column2: ...
:
}
```

のようなデータが有ってこれを MySQL で使うためにインポートしたいのですが
```
 CREATE TABLE test1 (
    id int AUTO_INCREMENT NOT NULL PRIMARY KEY,
    user_id nchar(24),
      :
    UNIQUE (user_id)
  )
```
というような Rails で使いやすいように PK を int にしたテーブルを作ったところ
上長にパフォーマンスに問題がなければテーブルの型は同じにしてくれといわれて
(id が複数あるとまぎらわしいらしい）
```
 CREATE TABLE test2 (
    user_id nchar(24) PRIMARY KEY,
    :
  )
```
という形式で作り直したところインポート時間が著しく悪化します
(数十万件のレコードのバルクインサートが数秒だったのが数十秒かかるようになります…)

PK を int から 24 文字の文字列にしただけでここまでパフォーマンスがおちるものなのでしょうか
前者はカラムを追加してかつもとの user_id にも UNIQUE index を作成しているのに
後者のほうが遅い理由がよくわかりません

それとも create 文の書き方が悪いのでしょうか

primary key に文字列を使う場合のパフォーマンスについて

users テーブルに PK: id と user_name というカラムをもっていて

test テーブルにバルクインサートするとき username から users.id に変換したいです

これは syntax error でダメみたいですが
```
INSERT INTO test_table (user_id, date, val) VALUES 
  ((select id from users where user_name = 'user1'),'2019-06-10',1),
  ((select id from users where user_name = 'user2'),'2019-06-10',2),
  ((select id from users where user_name = 'user3'),'2019-06-10',3),
ON DUPLICATE KEY UPDATE val=VALUE(val);
```
のようなことをしたいですのですが MySQL で可能でしょうか

バルクインサートする値に別テーブルをひいて変換をかけたい

別質問で同様の質問をしたのですがききたいことが明確でないという指摘を受けたので再度質問させていただきました

### 前提・実現したいこと

API Gateway + Lambda で RDS にたてた MySQL を更新する API を作成したいです

Lambda 自体は S3 をトリガーとして S3 のデータを変更するようなものをかいたことはあるのですが
API Gateway と連携させるのがはじめてなので
まずは Lambda のコード内のレスポンス文字列を変更して API レスポンスが変化することを実現したいです

### 発生している問題・エラーメッセージ

Lambda の中を変更しても
```
{"message": "Internal server error"}
```
が返るだけで Lambda に処理がきているのかどうかもわかりません

### 試したこと

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/with-on-demand-https-example-configure-event-source_1.html
をみながら以下の手順で作成をしてみたのですが API を叩いてみても Internal Server Error が帰ってきます


設計図を使用
microservice-http-endpoint の使用

次の画面にいって

関数名 authorize_test
実行ロール：既存のロールを使用
既存のロール : すでに動いている lambda-role というのがあったので選択

API Gateway トリガー
新規API作成
セキュリティ：オープン

追加設定はデフォルト

デプロイされるステージ default になっててここがよくわからないけどとりあえずそのまま
これってステージングとプロダクションで同じ Lambda を使い回せるんでしょうか？
メトリクスエラーログ有効化OFF
バイナリメディアタイプ空欄

Lambda 関数コード
「関数の作成後にコードを設定できます」とあったので
ランタイム Node.js 8.10　とデフォルトコードのまま関数作成

これで、 Lambda 関数「authorize_test」が正常に作成され、authorize_test-API がトリガーとして設定されました。[テスト] を選択してテストイベントを入力し、関数をテストします。

となってブロック図の画面が表示されて正常作成されたようです

API Gateway を選択するとエンドポイントが表示されるのでブラウザでたたいてみたところ
{"message": "Internal server error"}
となってしまいます

API-Gateway は Lambda 作成時に設定した内容だけで
メソッド Any になってエンドポイント自体は応答しているようにみえるのですが
API-Gateway 側にも何か設定が必要なのでしょうか

API Gateway + Lambda を使う際の Gateway 側の設定について

データベースだけをRDSにたてて
サーバーレスでAPIを構築することになったのですが

いつもはだいたいどこかに MySQL をみにいく Rails サーバーが立ってるので
マイグレーションファイルをかいてデプロイすれば比較的安全にテーブル作成ができるのですが
サーバーレスの場合 sql コマンドを叩くしかないのでしょうか？

サーバーレスでデータベースだけ運用してる場合どのようにテーブルを管理するのがいいのでしょうか

サーバーレスでAPIを構築した場合のテーブル作成

# 実現したいこと

新規に簡単なAPI作成を Lambda + API Gateway で作りたい

# 問題点

どちらもはじめて使うのでコードを変更するとこまでたどり着けなくて困っています

ほぼデフォルトで作成してみたのですが
{"message": "Internal server error"}
が出るだけで Lambda のコードの中を通ってるように見えません

# やってみたこと

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/with-on-demand-https-example-configure-event-source_1.html
をみながら以下の手順で作成

```
設計図を使用
microservice-http-endpoint の使用

次の画面にいって

関数名 authorize_test
実行ロール：既存のロールを使用
既存のロール : すでに動いている lambda-role というのがあったので選択

API Gateway トリガー
新規API作成
セキュリティ：オープン

追加設定はデフォルト

デプロイされるステージ default になっててここがよくわからないけどとりあえずそのまま
これってステージングとプロダクションで同じ Lambda を使い回せるんでしょうか？
メトリクスエラーログ有効化OFF
バイナリメディアタイプ空欄

Lambda 関数コード
「関数の作成後にコードを設定できます」とあったので
ランタイム Node.js 8.10　とデフォルトコードのまま関数作成

これで、 Lambda 関数「authorize_test」が正常に作成され、authorize_test-API がトリガーとして設定されました。[テスト] を選択してテストイベントを入力し、関数をテストします。

となってブロック図の画面が表示されて正常作成されたようです
```

API Gateway を選択するとエンドポイントが表示されるのでブラウザでたたいてみたところ
{"message": "Internal server error"}
となってしまいます

Lambda のデフォルトコードの最初に
console.log('Loading function');
とかかれているのですがこれはどこに表示されるのでしょうか

ここにたどりついていて以降のコードが悪いのか、
設定が悪くてコードの中にたどりついてないのか、
またどうやって調べればいいかもわかりません

いろいろブログを探してもすぐできるとか簡単にできるとか１０分でできるとか成功例だけがかかれていて
今回の場合エラーメッセージで検索しても意味がないので
デバッグの仕方やトラブルの対処的なブログがなくて困っています

原因のわかる方助けていただけないでしょうか
あるいはトラブルシューティング的な初心者用ブログ記事を紹介していただけると助かります

Lambda + API Gateway の初期作成について

他のいろいろな人がさわっている develop ブランチをマージしたところ

current_user というメソッドの場所で
 `wrong number of arguments (3 for 2)`
というエラーが出ます

試しにエラーの場所の前に
`puts current_user`
という行をはさんでみたら同じエラー内容の場所がそっちに移動しました

調べたところ current_user は devise というジェムのヘルパーメソッドのようで、
マージ前は出ていなかったし自分はユーザ関連やデバイス関連をさわっていないので、
他の人の修正が原因だと思うのですが、
チームに聞いてみても他の人のローカル環境では発生していないようで、
自分で調べなければいけなくなりました

current_user 自体は引数なしで呼んでいるので
あきらかに別の場所でエラーが起こっていると思うのですが
Rails って度々エラー内容とエラーを出す場所が食い違うことがあって
なぜこういうことがおこるのでしょうか…

先日も carrierwave の中で wrong number of arguments があったのですが
なぜか save メソッドの中で表示されていて
catrrierwave の中を自分がさわっていたので原因がわかったのですが
devise は自分がいれたわけではないのでどこを見ればいいのか全くわかりません

せめて `wrong number of arguments (3 for 2)` を
起こしているメソッド箇所を特定する方法はないものでしょうか


### 追記：

他にもメソッドはいろいろあるのですが関係ありそうなコードはこれだけです
そもそもこのファイル自体は数ヶ月変更されていなくて
いままでも yield 先の各コントローラーで出たエラーが set_time_zone の箇所で出ることが度々あって
エラーメッセージの中身で予想ができてたのですが
今回の場合メッセージからでは該当箇所が推測できないため
どうデバッグすればいいのかわからず困っています

```
class ApplicationController < ActionController::Base
  around_action :set_time_zone

  # Prevent CSRF attacks by raising an exception.
  # For APIs, you may want to use :null_session instead.
  # protect_from_forgery with: :exception
  protect_from_forgery with: :null_session

  protected
  def set_time_zone
    if user_signed_in? && current_user.time_zone.present?
      gon.user_time_zone = ActiveSupport::TimeZone.zones_map[current_user.time_zone].tzinfo.identifier
      Time.use_zone(current_user.time_zone) { yield }
    else
      yield
    end
  end
```

```
  def set_time_zone
    puts current_user
    if user_signed_in? && current_user.time_zone.present?
```

とかくと puts current_user の箇所にエラーが移動します

これがエラー画面になります

![エラー画面](b0714b0fb75716f05113a467b3234310.png)

処理としてはログインユーザごとにタイムゾーン情報を保持していて
そのタイムゾーンをセットした上で個別のコントローラーに処理を yield するというトップレベルの処理の中で
ログインユーザを取得する部分で本当に最初の最初でおきてるエラーみたいで
他のコントローラーのページを表示しても同じエラーになります