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DispatchQueue.main.async　が非同期処理ということは理解できています。

今回、 viewDidLoad 内で checkIfUserIsLoggedIn メソッドを実行して、まだログインができていないならログイン画面を表示させる仕様です。

この時 DispatchQueue.main.async を使わないと UIが構築されずに画面が真っ黒なままになってしまいます。

ここで疑問なのですが、非同期処理にしなくてもUIの構築はされるのかなと思うのですが、なぜ DispatchQueue.main.async がないとUIが構築されない(ログイン画面が表示されない)のでしょうか？

そもそもなぜ他に並行処理を行う記述がないのに非同期処理を行う必要があるのでしょうか？

まだSwiftの理解が浅いので、ご教授いただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。


```ここに言語を入力
import UIKit
import Firebase

class HomeController: UIViewController {
    
    // MARK: - Property
    
    private let topStack = HomeNavigationStackView()
    private let bottomStack = BottomControlsStackView()
    private let deckView = UIView()
    
    // MARK: - Lifecycle
    
    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()
        
//        logout()
        
        checkIfUserIsLoggedIn()
    }
    
    // MARK: - API
    
    //すでにログインしているかをチェック
    func checkIfUserIsLoggedIn() {
        if Auth.auth().currentUser == nil {
            DispatchQueue.main.async {
                let nav = UINavigationController(rootViewController: LoginController())
                nav.modalPresentationStyle = .fullScreen
                self.present(nav, animated: true, completion: nil)
            }
        } else {
            configureUI()
            configureCard()
        }
    }
    
    func logout() {
        do {
            try Auth.auth().signOut()
        } catch let error {
            print("log out error (error.localizedDescription)")
        }
    }
    
    
    // MARK: - Helper
    
    func configureCard() {
        
        let user1 = User(name: "Jane Doe", age: 22, images: [UIImage(named: "jane1")!, UIImage(named: "jane2")!, UIImage(named: "jane3")!])
        let user2 = User(name: "Kelly", age: 21, images: [UIImage(named: "kelly1")!, UIImage(named: "kelly2")!, UIImage(named: "kelly3")!])
        
        let cardView1 = CardView(viewModel: CardViewModel(user: user1))
        let cardView2 = CardView(viewModel: CardViewModel(user: user2))
        
        deckView.addSubview(cardView1)
        deckView.addSubview(cardView2)
        
        //cardViewの大きさを superView(deckView)の大きさに合わせる
        cardView1.fillSuperview()
        cardView2.fillSuperview()
    }
    
    func configureUI() {
        view.backgroundColor = .white
        
        view.addSubview(topStack)
        topStack.anchor(top: view.safeAreaLayoutGuide.topAnchor, left: view.leftAnchor, right: view.rightAnchor, paddingTop: 16, height: 40)
        
        view.addSubview(bottomStack)
        bottomStack.anchor(left: view.leftAnchor, bottom: view.safeAreaLayoutGuide.bottomAnchor, right: view.rightAnchor, paddingBottom: 16, height: 80)
        
        view.addSubview(deckView)
        deckView.anchor(top: topStack.bottomAnchor, left: view.leftAnchor, bottom: bottomStack.topAnchor, right: view.rightAnchor, paddingTop: 16, paddingLeft: 14, paddingBottom: 16, paddingRight: 14)
    }
}

```

DispatchQueue.main.async の必要性が知りたいです

私は Swift でアプリを作っています。

static という言葉が、どういう思想のものなのか分からなくて、もやもやしています。
どういう挙動をするかは調べたら色々と調査してもらっている記事があったのですが、何故 Swift がこういう機能を提供しているのかが分かりません。
例えば、こういう風に、インスタンスを作らなくても static なら呼べる、という挙動はなんとなく分かります。
```Swift
class StaticGuy {
    static var name = "staticな男"
    static func introduce() {
        print("私は\(name)")
    }
}

class NormalGuy {
    var name = "普通の男"
    func introduce() {
        print("私は\(name)")
    }
}

StaticGuy.introduce() // -> 私はstaticな男
NormalGuy().introduce() // -> 私は普通の男
```
でも、こういうことは分かりません。
0. ここでいう静的ってどういう意味なのか。
（いつも同じ結果になる静的なコードと、状況によって違う結果を出す動的なコード、といった類の話は分かります）
0. static があると何が嬉しいのか。
0. どういう時は static を使うべきなのか。

例えが適切か分かりませんが、知りたいのはこういうことだと思います。
**例｜知りたい**
Android は「みんな違うから世界は楽しい」というコンセプトだから、色んな端末で動くように、Google が作っている。

**例｜知りたいことではない**
Androidは、色んな端末で動く。


あまり他の言語に精通していないので、できれば Swift の例だと助かりますが、もし他の言語でも考え方のご説明をいただけますと嬉しいです。
上手に聞きたいことを伝えられなくて大変恐縮ですが、「おそらくこういうことが聞きたいのだろう」と思ってくださった方は、お知恵をお貸しいただけますととても助かります。

よろしくお願いいたします。


---
追記
皆様、ご回答ありがとうございます！ おかげさまで大分理解が進んだ気がします。
（どのご回答もとても的確で理解を深めていただいて、ベストアンサーを選ぶのが難しかったのですが、私のレベルで一番理解しやすかったという観点で選出させていただきました）
こういう認識で合っていますでしょうか？

```Swift
// MARK: 1. 普通の場合
class NormalGuy {
    var name = "普通の男"
    func introduce() {
        print("私は\(name)なので、たくさん生成すると、メモリがとんでもないことになります。")// -> 私は普通の男
    }
}

// これは無駄にメモリの負担が大きい。
for _ in 1...100 {
    NormalGuy().introduce()
}






// MARK: 2. static を使った場合
class StaticGuy {
    static var name = "staticな男"
    static func introduce() {
        print("ふはははは！ いくら私を生成しようとも、メモリの負担はあんまり大きくないぞ！！ 何故なら私は\(name)だから！")// -> 私はstaticな男
    }
}

// これは、MARK1 よりもメモリの負担が少ない。
for _ in 1...100 {
    StaticGuy.introduce()
}






// MARK: 3. static を使えない場合
// ロックな人は、みんなと同じであることが耐えられないので、名前を個別に設定したい。
// この場合は、やりたいこと的に static にできない。
class RockGuy {
    var name: String
    init(name: String) {
        self.name = name
    }
    
    func introduce() {
        print("俺はロックな男。その名も、\(name)！")// -> 俺はロックな男。その名も、（それぞれの名前）！
    }
}

for name in ["カールスバーグ宮崎", "ヤスオ", "ジョセフ伊藤", "エンジェル桜木"] {
    RockGuy(name: name).introduce()
}
```

static という言葉の意味が分からない。

バックグラウンドカラーなどはUIColorで指定して、レイヤーの色になると、.CGColor()と無意識に付け足していますが、XCodeの仕様上、色を表現するのになぜわざわざそのように分けているのでしょうか？

UIColorとCGColor

Swiftを学習し、疑問に思ったことがあり質問させて頂きました。
以下は、```UIImagePickerController```を「Jump to definishon」として飛んだ先の記述になります。
以下のコードにおきまして、``` UIImagePickerController.InfoKey```とあるのですが、こちらのInfoKeyの前の「ドット」は何を示しているのでしょうか...?「InfoKey」というのは「UIImagePickerController」の何を示しているのかがいまいち分からない状況です。
どなたかご助言頂けましたら幸いです。
```
extension UIImagePickerController.InfoKey {

    
    public static let mediaType: UIImagePickerController.InfoKey

    public static let originalImage: UIImagePickerController.InfoKey // a UIImage

    public static let editedImage: UIImagePickerController.InfoKey // a UIImage

    public static let cropRect: UIImagePickerController.InfoKey // an NSValue (CGRect)

    public static let mediaURL: UIImagePickerController.InfoKey // an NSURL

    @available(iOS, introduced: 4.1, deprecated: 11.0, renamed: "UIImagePickerController.InfoKey.phAsset")
    public static let referenceURL: UIImagePickerController.InfoKey // an NSURL that references an asset in the AssetsLibrary framework

    @available(iOS 4.1, *)
    public static let mediaMetadata: UIImagePickerController.InfoKey // an NSDictionary containing metadata from a captured photo

    @available(iOS 9.1, *)
    public static let livePhoto: UIImagePickerController.InfoKey // a PHLivePhoto

    @available(iOS 11.0, *)
    public static let phAsset: UIImagePickerController.InfoKey // a PHAsset

    @available(iOS 11.0, *)
    public static let imageURL: UIImagePickerController.InfoKey // an NSURL
}
```

UIImagePickerController.InfoKeyが何を示しているか

タイトルの通りなんですがselfを単体で使うのはどういうわけでしょうか？selfの後にドットを挟んでそのクラス内のプロパティやメソッドを指定するならわかりますが、selfを単体で使うという事が不思議に思います。
 このコードを包括するクラスが批准しているUITextFieldDelegateを消すとエラーが出たのでUITextFieldDelegateとういうプロトコルが関係しているのでしょうか。またこの記述の意味は何でしょうか？
 なお問題のコードはViewDidload内に定義されています。

Text.delegate = self

Text.delegate = self←これについて質問です

google driveに保存した写真をLINEに投稿したいのですが、写真データのURLがおかしいのか画像なしで投稿されてしまいます。

試したのは下記①②のUTLです。
WEB公開されている一般のURLでは無事に投稿できているため、対象PGM自体はきちんと動いているようです。
あくまでgoogle driveに保存されたファイルのID(fileId)をgetId()で取得し、下記の①②でimageUrlを作成しているところで画像取得が失敗しているようです。

①var imageUrl = 'https://drive.google.com/uc?id=' + fileId;
②var imageUrl = 'https://drive.google.com/uc?export=view&id=' + fileId;
※②では、本来httpですがhttpのままだとエラーとなるため、httpsに変更しています。

どなたか解決方法をご存知でしたらお知らせください。
よろしくお願いいたします。
（google driveに保存した写真をLINEに投稿することが目的です。他の方法でも構いません。）

【対象PGM】
```google apps script
function sendImage(replyTo,imageUrl){
  UrlFetchApp.fetch(pushUrl, {
    'headers': {
      'Content-Type': 'application/json; charset=UTF-8',
      'Authorization': 'Bearer ' + ACCESS_TOKEN,
    },
    'method': 'post',
    'payload': JSON.stringify({
      'to': replyTo,
      'messages': [{
        'type': 'image',
        'originalContentUrl': imageUrl,
        'previewImageUrl': imageUrl,
      }],
    }),
  });
  return ContentService.createTextOutput(JSON.stringify({'content': 'post ok'})).setMimeType(ContentService.MimeType.JSON);
```
```

google driveに保存した写真をLINEに投稿したい

### 環境

macOS sierra
python3.5.1

### インストールしたもの

opencv3.2.0


### 困っていること

https://www.blog.umentu.work/%E3%80%90mac%E3%80%91brew%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7opencv3python3venv%E3%81%AE%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%82%92%E6%A7%8B%E7%AF%89%E3%81%99%E3%82%8B/や
http://qiita.com/shim0mura/items/b0ec437206ed3d19d878

のサイトを参考にopencv3をインストールすることができたのですがpathの通し方がわからなくて困っています。

```
>>> import cv2
Traceback (most recent call last):
  File "<stdin>", line 1, in <module>
ImportError: No module named 'cv2'
```

上記のサイトによるとpython3の環境で以下のファイルを読み込むために

```
/usr/local/Cellar/opencv3/3.2.0/lib/python3.5/site-packages/cv2.so
```

をpythonのpathが通っている箇所にシンボリックリンクを貼る必要があるらしいのですが、なぜかcv2.soがpython3.5以下ではなく/usr/local/Cellar/opencv3/3.2.0/lib/python2.7/site-packages/cv2.soといった感じで置かれてしまいます。

```
brew install opencv3 --with-contrib --with-python3 --without-python
```

でpython3を指定しているのですがどうしたら良いのでしょうか？


ちなみに
http://qiita.com/Asakage/items/690ce9048e708de41166 を参考に
~/.local/lib/python3.5/site-packages/homebrew.pthにある行をコメントアウトしてpython3.5を読み込んでもらうようにして再度opencvをインストールしても同様の現象が発生しました。

macでopencv3をimportするとImportError: No module named 'cv2'なる

今ドットインストールの動画を見ながらxcodeについて勉強をしているのですがMain.Storyboardからコントロールキーを押してViewController.swiftにドラックできるはずなのですがなぜかできません。
理由がわかるなら教えていただけると幸いです。xcodeは最新のものを使ってます。

xcodeでViewController.swiftにドラックできない

python、seleniumで新しいタブを開く方法を教えて頂けませんか？

options = Options()
driver　=　SeleneDriver.wrap(webdriver.Chrome(executable_path=ChromeDriverManager().install(), chrome_options=options))

driver.get('http://google.com')

これでChromeが立ち上がります。
あくまで例ですが、この状態からGmailを新しいタブで作成するにはどのようなコードを書き込めば良いでしょうか？

ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

python seleniumで新しいタブを開く方法。

### 前提・実現したいこと
MacOSのターミナルでPythonを立ち上げようとしています。

### 発生している問題・エラーメッセージ
「python」と入力し、起動しようとしたところ、Anacondaに関するエラーメッセージが表示されました。pipのアップデートもできない状態で困っております。
```
$ python
pyenv: python: command not found

The `python' command exists in these Python versions:
  anaconda3-5.0.1

$ pip install -U pip
pyenv: pip: command not found

The `pip' command exists in these Python versions:
  anaconda3-5.0.1

```

### 試したこと
```
$ python -V
pyenv: python: command not found

The `python' command exists in these Python versions:
  anaconda3-5.0.1
```
バージョン確認をしようと試みましたが、同様のエラーが表示されてしまいました。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
ターミナル　バージョン2.8 (400)
pythonのバージョン未確認