常連

自己紹介

現在Juliaをデータ分析で導入することを検討しています。クロスセクションデータの分析では、PyCallでstatsmodelsが使えないようなので、代わりにGLM等の統計パッケージを利用することで解決できました。
しかし、ARIMAモデル等の時系列モデルについての代替的なパッケージを見つけられていません。

もしご存知の方がいらっしゃたら、教えていただけないでしょうか。

ならびに、使用しているデータ分析のパッケージについて紹介していただけると幸いです。

Julia における時系列解析について

Cordovaを使用してiOS/Android用のスマホアプリを開発しています。おそらくiOS 13のリリース後だと思いますが、iOS向けのアプリをAppStoreConnectにアップロードできなくなってしまいました。スマホアプリはBluetoothの機能を必要とするものではないのですが、info.plistにBluetoothの機能を使用する理由（NSBluetoothAlwaysUsageDescription）の記載がない、というエラーでメールが返ってきてしまいます。

前述の通り、Bluetoothの機能は必要としていないことから、既存のプラグインが意図せずBluetoothを有効化してしまっているのではないかと思うのですが、心当たりがありません。

当方の環境を以下に記載します。何かお気づきの点がある方、同様の問題に直面した方などいらっしゃいましたら、解決策をご教示いただけないでしょうか。宜しくお願いいたします。

Cordova
- Cordova 7.1.0

Plugins
- cordova-admob-sdk 0.22.0 "AdMob SDK"
- cordova-plugin-admob-free 0.25.0 "Cordova AdMob Plugin"
- cordova-plugin-badge 0.8.7 "Badge"
- cordova-plugin-inappbrowser 3.0.0 "InAppBrowser"
- cordova-plugin-splashscreen 5.0.2 "Splashscreen"
- cordova-plugin-statusbar 2.4.2 "StatusBar"
- cordova-plugin-swift-support 3.1.1 "SwiftSupport"
- cordova-plugin-whitelist 1.3.3 "Whitelist"
- cordova-plugin-wkwebview-engine 1.1.4 "Cordova WKWebView Engine"
- cordova-plugin-x-toast 2.6.2 "Toast"
- cordova-promise-polyfill 0.0.2 "cordova-promise-polyfill"
- cordova-sqlite-storage 2.3.1 "Cordova sqlite storage plugin"
- phonegap-plugin-barcodescanner 8.0.0 "BarcodeScanner"
- phonegap-plugin-push 2.1.3 "PushPlugin"

Bluetoothを使用しないCordovaアプリでAppleからNSBluetoothAlwaysUsageDescriptionを記載せよとrejectされる

Node.jsアプリをpm2を使用して起動・管理することを考えています。

[Docs](https://pm2.io/doc/en/runtime/guide/load-balancing/)
上記ドキュメントの、<0-seconds downtime reload> の欄を読むと、 restartでは全てのプロセスが同時に再起動されるので、瞬断が発生するとあります。
代わりにreloadを使うとプロセスを1つ1つ再起動するので、最低1プロセスは動いている（つまりダウンタイムはない）、とのことで、確かに複数コアがあれば問題なさそうですが、1コアのサーバーではどうなるのでしょうか？

クラスタ化しても最大でコア数分のプロセスしか立ち上がらないと認識しているのですが、であれば1コアだと1プロセスしか立ち上がらないので、瞬断は避けられないということでしょうか？

回答のほど、よろしくお願いいたします。

Node.jsアプリは、1コアのサーバーにダウンタイムなしでデプロイ出来ますか？

CentOS6
OpenSSL 1.0.1e-fips 11

TLS1.2を対応する為、設定後の接続確認を行っています。
SSHにてサーバー接続後コマンドラインからの実行です。

openssl s_client -connect xxxxxxxxxx.jp:443 -tls1_2
で確認を行っています。

試しにPaypalのテストサイトへ接続すると。
# openssl s_client -connect tlstest.paypal.com:443 -tls1_2
CONNECTED(00000003)
depth=2 C = US, O = DigiCert Inc, OU = www.digicert.com, CN = DigiCert High Assurance EV Root CA
verify return:1
接続出来ます。

ただ、上記の特定のサーバだけ
# openssl s_client -connect xxxxxxxxxx.jp:443 -tls1_2
socket: Connection timed out
connect:errno=110
とタイムアウトとなってしまいます。
先方のサーバーは問題無いの一点張りで、調査の方が行き詰ってしまいました。
何かサーバーの方で調査する箇所などあれば、ご教示頂けると助かります。

宜しくお願い致します。

opensslのs_client -connectで接続確認した時に特定サーバだけタイムアウトする。

###実現したい事
FreeBSD11.1上でOpenCVのMatクラスを用いたソースをコンパイルしたいのですが、Matクラスのところでシンボルがないとエラーが出てしまいます。OpenCVのインストールの手順は
```
# make install
===>  Installing for opencv-3.4.1_4
===>  Checking if opencv already installed
===>   Registering installation for opencv-3.4.1_4
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_annotation - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_annotation - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_createsamples - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_createsamples - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_interactive-calibration - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_interactive-calibration - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_traincascade - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_traincascade - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_version - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_version - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_visualisation - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_visualisation - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_waldboost_detector - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found
(opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_waldboost_detector - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found
Installing opencv-3.4.1_4...
===>   NOTICE:

The opencv port currently does not have a maintainer. As a result, it is
more likely to have unresolved issues, not be up-to-date, or even be removed in
the future. To volunteer to maintain this port, please create an issue at:

https://bugs.freebsd.org/bugzilla

More information about port maintainership is available at:

https://www.freebsd.org/doc/en/articles/contributing/ports-contributing.html#maintain-port
```
としました。原因と解決策が分かる方回答お願いします。
###補足
コンパイルしたいプログラムの言語はJavaです。
###追記で試したこと
コンパイル時に
```ここに言語を入力
javac -classpath /usr/local/share/OpenCV/java/opencv-341.jar Hello.java
```
とするとコンパイルには成功し、クラスファイルが生成されました。その次に
```ここに言語を入力
java -cp /usr/local/share/OpenCV/java/opencv-341.jar Hello
```
と実行するとエラー: メイン・クラスHelloが見つからなかったかロードできませんでした。と出て実行に失敗しました。
実行方法を
```ここに言語を入力
java -cp /usr/local/share/OpenCV/java/opencv-341.jar:ソースがあるディレクトリ Hello
```
と変えても
```ここに言語を入力
Exception in thread "main" java.lang.UnsatisfiedLinkError: no opencv_java341 in java.library.path
	at java.lang.ClassLoader.loadLibrary(ClassLoader.java:1867)
	at java.lang.Runtime.loadLibrary0(Runtime.java:870)
	at java.lang.System.loadLibrary(System.java:1122)
    at Hello.main(Hello.java:9)
```
というエラーが出て実行に失敗しました。

FreeBSD上でのOpenCVについて

### 前提・実現したいこと
powershellでExcel操作の補助をしたいです。

Excelが複数プロセス起動している状態で
その中で最前面にあるExcelのcomオブジェクトか
全てのExcelのcomオブジェクトを取得したいです。
お願いします。

### 発生している問題・エラーメッセージ

最初に見つかったExcelのcomオブジェクトしか
取得できない

### 該当のソースコード

```powershell
    $Excel = [System.Runtime.InteropServices.Marshal]::GetActiveObject('Excel.Application') 
```

### 試したこと
```powershell
[Microsoft.VisualBasic.Interaction]::GetObject('', 'Excel.Application') -as [Microsoft.Office.Interop.Excel.ApplicationClass]
```
こちらも試してみましたが特定のExcelしか取得できないうえに
Excel起動してない時に勝手にプロセスが立ち上がってしまいました。

--追記--
sysjojo 様より教えて頂いた内容を確認してみましたが
実行出来ませんでした。
`"1" 個の引数を指定して "GetObject" を呼び出し中に例外が発生しました: "ActiveX コンポーネントを作成できません。"`

```powershell
[reflection.assembly]::LoadWithPartialName("'Microsoft.VisualBasic")
$Processes = [Microsoft.VisualBasic.Interaction]::GetObject('Excel.Application') 
foreach($procxls in $Processes){
echo $procxls;
}
```


### 実行環境

--追記--
Windows 10
Excel 2016 64bit


### 推定利用環境
--追記--
Windows 8 以降
Excel 2013以降 64bit 又は 32bit

PowerShellで複数プロセス起動している時のExcelを操作したい

### 前提・実現したいこと

USBカメラから画像を取得するプログラムを書いております。
できるだけ誤差なく指定したFPS通りに撮影、保存がしたいなと考えております。

もちろん、誤差を0にするのは不可能であるということは承知しております。
下記のプログラムは、カメラからフレームを取得するプログラムです。
この後、取得した画像をファイルとして保存する機能を追記するつもりです。

ですが、現時点で cap >> frameの行にて時間がかかりすぎています。
ここをできるだけ速くフレームの取得ができるようにするには、何かアイデアはありませんでしょうか。

### 該当のソースコード

```C++
#include"main.h"

#define FPS 20


int main(void) {


	VideoCapture cap(0); //カメラ用変数
	Mat frame; //画像用変数
	if (!cap.isOpened()) { //カメラが認識できなかった場合
		return -1;
	}

	cap.set(CV_CAP_PROP_FRAME_WIDTH, 640);  //撮影画像サイズ（幅）
	cap.set(CV_CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, 480); //撮影画像サイズ（高さ）


	LARGE_INTEGER freq, start, now;
	if (!QueryPerformanceFrequency(&freq)) { //時間の単位取得
		return -2; //失敗
	}
	if (!QueryPerformanceCounter(&start)) { //開始時間取得
		return -2; //失敗
	}

	double fpsCounter = 1.0; //撮影トリガー用変数

	while (1) {

		if (!QueryPerformanceCounter(&now)) { //現在時間取得
			return -3; //失敗
		}
		double time = (double)(now.QuadPart - start.QuadPart) / freq.QuadPart; //経過時間算出 

		if (time >= fpsCounter) { //fpsCounter以上の時間が経過していた場合撮影を行う
			printf("%f(%f)\n", time,time-fpsCounter); //撮影時の経過時間,と誤差を標準出力

			cap >> frame; //カメラから画像取得

			//imshow("", frame); //画像を画面出力 
			fpsCounter += 1.0 / FPS; //カウンター更新
		}


		if (waitKey(1) == 0x1b) //Escキーが押されたら終了
			break;

	}

	return 0;
}
```


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

OpenCV-3.4.2
VisualStudio2017

OS:Windows10
CPU:Core i7-8700K
メモリ:DDR4 8GB×2
GPU:GTX 1060 6GB


どうかよろしくお願いいたします。

OpenCVでカメラからフレームを取得するのを高速化したい

### 前提・実現したいこと

現在Andorid端末１対１でのBluetooth通信アプリ。menuで検索からペアリング、さらにサーバorクライアントに切り替え、connectし、EditTextから相手のTextviewへ送信できるアプリの作成に成功しました。

次に1対複数台でのBluetooth通信を行おうと考えていますが、何かサンプルコードになるものなどを頂けたらと思っております。socket.accept()をループさせるだけではダメみたいで、困っています。

### 発生している問題・エラーメッセージ



### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

参考になりそうなサイトなど教えていただけるだけでもありがたいです。

Andorid、１対複数台でのBluetooth通信

Node.jsのライブラリ「Puppeteer」のjsコードをphpから実行したいと思っています。

まず、前提として以下のようなwebページのタイトルを取得してコンソールに表示させる簡単なNode.jsコードを書きました。

sample.js
```ここに言語を入力
(async() => {
  const puppeteer = require('puppeteer');
  const browser = await puppeteer.launch({args: ['--no-sandbox', '--disable-setuid-sandbox']});
  const page = await browser.newPage();
  await page.goto('https://google.co.jp/');
  console.log(await page.title());
  await browser.close();
})();

```

ソースは、centos7のサーバーに置いており、
コンソールから、「node sample.js」とするとページタイトルが表示され問題なく動作します。

そこでこの処理を、本題となるphpのexec関数経由で行おうと思い、同一サーバーに以下のようなphpコードを書き、そのphpファイルにブラウザでアクセスしました。
```ここに言語を入力
exec('/path/to/node /path/to/sample.js 2>&1',$array);
var_dump($array);
```

すると、以下のようなエラーメッセージが表示されます。
```ここに言語を入力
array (size=30)
  0 => string '(node:35498) UnhandledPromiseRejectionWarning: Error: Failed to launch chrome!' (length=78)
  1 => string '[0514/170117.637027:ERROR:icu_util.cc(133)] Invalid file descriptor to ICU data received.' (length=89)
  2 => string '[0514/170117.637161:FATAL:content_main_delegate.cc(57)] Check failed: false.' (length=76)
  3 => string '#0 0x563b8fcae82c base::debug::StackTrace::StackTrace()' (length=55)
  4 => string '#1 0x563b8fc35290 logging::LogMessage::~LogMessage()' (length=52)
  5 => string '#2 0x563b8dee5de3 content::ContentMainDelegate::TerminateForFatalInitializationError()' (length=86)
  6 => string '#3 0x563b8f964941 content::ContentMainRunnerImpl::Initialize()' (length=62)
  7 => string '#4 0x563b8f96ec12 service_manager::Main()' (length=41)
  8 => string '#5 0x563b8f963184 content::ContentMain()' (length=40)
  9 => string '#6 0x563b93b3ba39 headless::(anonymous namespace)::RunContentMain()' (length=67)
  10 => string '#7 0x563b93b3bac2 headless::HeadlessBrowserMain()' (length=49)
  11 => string '#8 0x563b8f96bf8f headless::HeadlessShellMain()' (length=47)
  12 => string '#9 0x563b8dee41ac ChromeMain' (length=28)
  13 => string '#10 0x7f113a516445 __libc_start_main' (length=36)
  14 => string '#11 0x563b8dee402a _start' (length=25)
  15 => string '' (length=0)
  16 => string '' (length=0)
  17 => string '' (length=0)
  18 => string 'TROUBLESHOOTING: https://github.com/GoogleChrome/puppeteer/blob/master/docs/troubleshooting.md' (length=94)
  19 => string '' (length=0)
  20 => string '    at onClose (/path/to/node_modules/puppeteer/lib/Launcher.js:255:14)' (length=91)
  21 => string '    at Interface.helper.addEventListener (/paht/to/node_modules/puppeteer/lib/Launcher.js:244:50)' (length=117)
  22 => string '    at Interface.emit (events.js:187:15)' (length=40)
  23 => string '    at Interface.close (readline.js:374:8)' (length=42)
  24 => string '    at Socket.onend (readline.js:152:10)' (length=40)
  25 => string '    at Socket.emit (events.js:187:15)' (length=37)
  26 => string '    at endReadableNT (_stream_readable.js:1086:12)' (length=50)
  27 => string '    at process._tickCallback (internal/process/next_tick.js:63:19)' (length=66)
  28 => string '(node:35498) UnhandledPromiseRejectionWarning: Unhandled promise rejection. This error originated either by throwing inside of an async function without a catch block, or by rejecting a promise which was not handled with .catch(). (rejection id: 1)' (length=248)
  29 => string '(node:35498) [DEP0018] DeprecationWarning: Unhandled promise rejections are deprecated. In the future, promise rejections that are not handled will terminate the Node.js process with a non-zero exit code.' (length=204)

```

上記コードは特に大きな意味をなさないものですが、最終的にやりたいことは、Puppeteerで動的なwebページのブラウジングをして、任意の要素を取得（スクレイピング）したいと思っています。
その実行タイミングをphpからのexecコマンドで制御したいというものです。

当方、Node.jsにはあまり明るくなくて申し訳ないのですが、上記コードで何か問題があるところがあれば、是非ご指摘いただきたく思います。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

Puppeteerをphpのexec関数で実行するとエラーが出る

カメラパラメータや焦点距離を任意で調整したかったので,v4l2を介してWebカメラから画像を取り込み,OpenCVで処理を行いたいと思っています.

しかし,YUYVからBGRに変換した後の画像が下の様に下半分がG一色になります.
全て画像として表示されることが理想なのですが.

原因と対策を教示頂けると幸いです.

**環境**
|||
|:--:|:--:|
|OS|Ubuntu16.04LTS|
|カメラ|logicool C615|
|OpenCV|4.0.0|
|C++|C++14|


**画像**
![](182d09bbbfdac2c9153264c93f5f2f4c.png)

**ソースコード**
```
#include <fcntl.h>
#include <errno.h>
#include <sys/mman.h>
#include <sys/ioctl.h>

#include <linux/videodev2.h>
#include "opencv2/opencv.hpp"

static void change_format(cv::Mat& src, cv::Mat& img){

	  unsigned char *yuyv = src.data;
    unsigned char *bgr = img.data;
    int z = 0;
 
    for (int yline=0; yline < src.rows; yline++){

        for (int x=0; x < src.cols; x++){
            int r, g, b;
            int y, u, v;
 
            if (!z)
              y = yuyv[0] << 8;
            else
              y = yuyv[2] << 8;
            u = yuyv[1] - 128;
            v = yuyv[3] - 128;
 
            r = (y + (359 * v)) >> 8;
            g = (y - (88 * u) - (183 * v)) >> 8;
            b = (y + (454 * u)) >> 8;
 
            *(bgr++) = (b > 255) ? 255 : ((b < 0) ? 0 : b);
            *(bgr++) = (g > 255) ? 255 : ((g < 0) ? 0 : g);
            *(bgr++) = (r > 255) ? 255 : ((r < 0) ? 0 : r);
 
            if (z++) {
                z = 0;
                yuyv += 4;
            }
        }
    }

}

static int xioctl(int fd, int request, void *arg){

    int r;
	do {
		r = ioctl (fd, request, arg);
		if (request == VIDIOC_DQBUF) {
			std::cout << "r : " << r << std::endl;
		}
	} while (-1 == r && EINTR == errno);
	return r;
}

int main() {

	unsigned char *buffer;

	// 1. Open Video Device.
	int fd;
	fd = open("/dev/video0", O_RDWR, 0);
	if (fd == -1)
	{
	    std::cout << "Failed to open video device." << std::endl;
	    return 1;
	}

	// 2. Querying video capabilities.
	struct v4l2_capability caps;
	memset(&caps, 0, sizeof(caps));
	if (-1 == xioctl(fd, VIDIOC_QUERYCAP, &caps))
	{
		std::cout << "Failed to query capabilities." << std::endl;
	    return 1;
	}
	std::cout << "bus_info	: " << caps.bus_info << std::endl;
	std::cout << "card		: " << caps.card << std::endl;
	std::cout << "driver	: " << caps.driver << std::endl;
	std::cout << "version	: " << caps.version << std::endl;

	// 3. Format Specification.
	{
		struct v4l2_format fmt;
		memset(&(fmt), 0, sizeof(fmt));

		fmt.type = V4L2_BUF_TYPE_VIDEO_CAPTURE;
		fmt.fmt.pix.width = 640;
		fmt.fmt.pix.height = 480;
		//fmt.fmt.pix.pixelformat = V4L2_PIX_FMT_SGRBG8;
		fmt.fmt.pix.pixelformat = V4L2_PIX_FMT_YUYV;
		//fmt.fmt.pix.field = V4L2_FIELD_NONE;
		fmt.fmt.pix.field = V4L2_FIELD_INTERLACED;

		if (-1 == xioctl(fd, VIDIOC_S_FMT, &fmt))
		{
			std::cout << "Failed to set pixel format." << std::endl;
			return 1;
		}
	}

	// 4. Request Buffer
	{
		struct v4l2_requestbuffers req;
		memset(&(req), 0, sizeof(req));
		req.count = 1;
		req.type = V4L2_BUF_TYPE_VIDEO_CAPTURE;
		req.memory = V4L2_MEMORY_MMAP;

		if (-1 == xioctl(fd, VIDIOC_REQBUFS, &req))
		{
			std::cout << "Failed to request buffer." << std::endl;
			return 1;
		}
	}

	// 5. Query Buffer
	{
		struct 	v4l2_buffer buf;
		memset(&(buf), 0, sizeof(buf));
		buf.type = V4L2_BUF_TYPE_VIDEO_CAPTURE;
		buf.memory = V4L2_MEMORY_MMAP;
		//buf.index = bufferindex;
		buf.index = 0;
		if(-1 == xioctl(fd, VIDIOC_QUERYBUF, &buf))
		{
			std::cout << "Failed to query buffer." << std::endl;
			return 1;
		}

		std::cout << "buf.length : " << buf.length << std::endl;
		std::cout << "buf.m.offset : " << buf.m.offset << std::endl;

		buffer = (unsigned char*)mmap (NULL, buf.length, PROT_READ | PROT_WRITE, MAP_SHARED, fd, buf.m.offset);
	}

	// 6. Start Streaming
	{
		struct 	v4l2_buffer buf;
		memset(&(buf), 0, sizeof(buf));
		buf.type = V4L2_BUF_TYPE_VIDEO_CAPTURE;
		if(-1 == xioctl(fd, VIDIOC_STREAMON, &buf.type))
		{
			std::cout << "Start Capture" << std::endl;
			return 1;
		}
	}

	cv::Mat bayerRaw(480, 640, CV_8UC1);
	cv::Mat color(480, 640, CV_8UC3);
	struct 	v4l2_buffer buf;
	buf.type = V4L2_BUF_TYPE_VIDEO_CAPTURE;
	buf.memory = V4L2_MEMORY_MMAP;
	buf.index = 0;
	while (true) {
		// 7. Capture Image
		{
			// Connect buffer to queue for next capture.
			if (-1 == xioctl(fd, VIDIOC_QBUF, &buf)) {
				std::cout << "VIDIOC_QBUF" << std::endl;
			}

			fd_set fds;
			FD_ZERO(&fds);
			FD_SET(fd, &fds);
			struct timeval tv = {0};
			tv.tv_sec = 2;
			int r = select(fd+1, &fds, NULL, NULL, &tv);

			if(-1 == r)
			{
				std::cout << "Waiting for Frame" << std::endl;
				return 1;
			}

			memset(&(buf), 0, sizeof(buf));
			buf.type = V4L2_BUF_TYPE_VIDEO_CAPTURE;
			buf.memory = V4L2_MEMORY_MMAP;

			if(-1 == xioctl(fd, VIDIOC_DQBUF, &buf))
			{
				std::cout << "Retrieving Frame" << std::endl;
				return 1;
			}

		}

		// 8. Store Image in OpenCV Data Type
		{
			memcpy(bayerRaw.data, buffer, 640 * 480);
			//cv::cvtColor(bayerRaw, color, cv::COLOR_YUV2BGR_YUYV);
      change_format(bayerRaw, color);
		}

		// 9. Display Image
		{
			cv::imshow("edges", color);
			//cv::imshow("edges", bayerRaw);
			if (-1 != cv::waitKey(1)) {
				break;
			}
		}

	}

	// 10. Turn off streaming.
	if (-1 == xioctl(fd, VIDIOC_STREAMOFF, &buf.type)) {
		std::cout << "VIDIOC_STREAMOFF" << std::endl;
	}

	return 0;
}
```

v4l2を使いWebカメラから取り込み処理した画像がおかしい

現在、下記でオブジェクトを作成しています
x,y,zは座標です。

これに着色したいのですが、どの様にすれば良いのでしょうか？
```
import bpy
bpy.ops.mesh.primitive_cube_add(location=(x, y, z))

```

#追記
下記を見つけましたが、もっと情報が充実したサイトが有れば教えて下さい
https://docs.blender.org/api/current/

Blender python3　オブジェクトの着色

c++バージョンのopencvを使って、ノートPCの内蔵カメラで取り込んだ画像をwindowに表示したく、以下のようなコードを組みました

```C++

#include<opencv2/opencv.hpp>
#include<opencv2/highgui/highgui.hpp>
#include<iostream>

int main(void){
	int key;
	char windowNameCapture[] = "Capture";
	cv::Mat frameImage;

	cv::VideoCapture cap(0);
	if (!cap.isOpened())
	{
		std::cout<<"Can't find camera"<<std::endl;
		return -1;
	}
	cv::namedWindow(windowNameCapture, CV_WINDOW_AUTOSIZE);


	while (1){

		cap >> frameImage;
		cv::imshow(windowNameCapture, frameImage);
		key = cv::waitKey(0);
		if (key == 'q'){
			break;
		}
	}

	return 0;
}

```

また、cygwinで以下のようにコンパイル＆実行を行いました

```bash
g++ -o test test_open_cv.cpp `pkg-config opencv --cflags --libs`
./test


```

ところが、コンパイルして実行したところ、consoleに`Can't find camera`と表示され、カメラが認識されていないようでした。

カメラを認識させるにはどのようにすればいいでしょうか？

OSはwindows 10です

その他環境で必要な情報があればしていしていただけると助かります

【opencv】ノートPCの内蔵カメラが認識されない

###前提・実現したいこと
・デスクトップのキャプチャを数秒おきに撮影するelectronアプリを作成したい。
→キャプチャの撮影はelectronAPIの「desktopCapturer」で実現出来ました。

・しかし、キャプチャを撮るたびにメモリの使用量が増え、最終的にはelectronが強制終了されてしまう。
→キャプチャを保存したらそのデータは不要になるので、次回のキャプチャまでにメモリを開放したい。

※　画像サイズを1000×1000に指定すると、一回のキャプチャでメモリの使用量が約20MB増えてしまいます。

###該当のソースコード

```ここに言語を入力
const desktopCapturer = require('electron').desktopCapturer;
var capture=function(){
  //キャプチャを撮る
  desktopCapturer.getSources({
      types: ['screen'],
      thumbnailSize: { width: 1000, height: 1000 }
  }, function(error, sources){
      for (var i = 0; i < sources.length; ++i) {
          if (sources[i].name === 'Entire screen') {
              //キャプチャを保存
              fs.writeFile("保存先のファイルを指定", sources[i].thumbnail.toPng(), function() {
                  setTimeout(function() {
                      capture();
                  }, 2*1000);
              });
          }
      }
  });
}
```

###試したこと
１．「desktopCapturer=null;」を保存後に実行。
２．キャプチャ撮影のみ別のbrowserWindowで実行し、撮影後そのbrowserWindowだけ閉じる。

どちらも状況は変わらずでした。

###質問
１．「desktopCapturer」で増えたメモリを開放するにはどうすれば良いでしょうか？
２．「desktopCapturer」以外で、electronを使ってデスクトップのスクリーンショットを撮る方法はありますでしょうか？

###参考にしたサイト
Electron Documentation　API desktopCapturer
[https://electron.atom.io/docs/api/desktop-capturer/](https://electron.atom.io/docs/api/desktop-capturer/)

Electron APIデモから学ぶ実装テクニック　スクリーンショットの取得
[http://www.buildinsider.net/enterprise/electron/04#screenshot](http://www.buildinsider.net/enterprise/electron/04#screenshot)

electonAPIのdesktopCapturerでメモリが開放されない問題

###前提・実現したいこと
Node.jsを用いてDB接続したいと考えております。

###発生している問題・エラーメッセージ
接続先がSQLserverのため、下記ライブラリを使用してwin接続を行おうと考えていましたが
npmでインストールしようとすると以下のエラーが出ました。

◇利用ライブラリ
mssql
msnodesqlv8

◇出力されたエラー
```
Error: tunneling socket could not be established,
```

###試したこと
幾つか検索してみて、プロキシの設定により起こるとあったため
下記コマンドを打ちましたが、何も変わらず上記エラーが発生します。

```
npm config set proxy ******
npm config set https-proxy ******
npm config set registry http://registry.npmjs.org/
```

###質問事項
下記2点を伺いたいです。
1.上記エラーの対処方法
2.Node.jsを用いて、SQLServerにWindows認証をする上でのベストプラクティスが
 上記方法以外にございましたら手法をご教示願いたく。

以上、よろしくお願いいたします。

Node.jsでSQLserverにWindows認証する方法

通常、Windowsでnode-gypによるコンパイルを行うには、コンパイル環境として次のどちらかが必要になります。

* Visual Studio 2015 (Visual C++をオプションで選択)
* Visual C++ 2015 Build Tools

※ windows-build-toolsでのインストールはVisual C++ 2015 Build Toolsを自動的にインストールするだけです。

ですが、現在、Visual Studio Community 2017(以下VS2017)を入れている環境であり、できれば他のバージョンのVisual Studioは入れたくありません(コンポーネントの管理が複数になるため)。VS2017ではVC++2015ツールセットをオプションでインストールすることができますので、これでなんとかできないかとかれこれ半年ほど試行錯誤してきましたが、未だにできていません。

ということで、VS2017のインストーラーであるVisual Studio Installerで入れられるもの**だけ**でnode-gypによるコンパイルができる環境にする方法は無いのでしょうか？

###環境

Windows 10 Pro 1709 (つい先日まで1703でしたが、とくに変わってなかったです)

VS2017でインストールするコンポーネント

* デスクトップ用の VC++ 2015.3 v140 ツールセット (x86、x64)
* Python 2 (2.7.13) (32 ビット)
* Python 2 (2.7.13) (64 ビット)
* Windows 8.1 SDK

※ 関係あるのは上記だけだと思いますが、他にもC#やVC++2017などもインストールしています。
※ Pythonについては公式のパッケージやAnacondaのパッケージに変えてやったりもしましたが、できませんでした。

環境変数

```
GYP_MSVS_VERSION=2015
```

node_config

```
msvs_version = "2015"
python = (Pythonのパス)
```

※ pythonについては入れたときのPythonによって変えていました。

###参考にした情報

[https://github.com/npm/npm/issues/10421#issuecomment-336092786](https://github.com/npm/npm/issues/10421#issuecomment-336092786)

VS2017のVC++2015のバッチのバグはなおっているという情報もあります。バッチをたたき、VCTargetsPathも設定して、「"C:\Microsoft.Cpp.Default.props"がみつかりません」は出なくなりましたが、違うエラーが出て、もう、よくわかりません。

その他「私はこれでうまくいった」という情報はnode関係のissuesやStackOverflowで見かけては、全て試してきまたつもりですが、一度も成功していません。その人の環境が詳しく書いていなくて、私の環境と何が違うのかがわかりません。

---

本当はなんとか自分で調べきってQiitaに記事にしようとしたのですが、ことごとく失敗に終わったために断念している状態です。

Win10 + VS2017 (VS2015や個別でVC++　Build Toolを入れていない)という環境で、node-gypを使ったコンパイルができているって方が居れば、ぜひ、どうやってセットアップしたかを教えてください。

VS2017だけでnode-gypによるコンパイルを成功させる方法

マイナンバーカードの電子証明書を使ってログインするシステムを作りたいですが、どこから、どうやって始まるかさっぱり分かりません。

###やりたいことは
カードリーダにマイナンバーカードをかざして、ログインすることです。
できればpythonでやりたいです。

マイナンバーカードのシステムについてネットに情報が少ないか分かりませんが、なかなかみつけなくて、ご存知の方、少しでもいいので、教えてください。

マイナンバーカードでログイン

文字列や配列、オブジェクト、booleanはシリアライザブルである認識なのですが、Dateオブジェクトのインスタンスはシリアライザブルでしょうか？

Dateオブジェクトはシリアライザブルですか？

###実現したいこと
今回実装したい機能は、よく他サイトで使用されている【離脱防止ダイアログ】の、警告表示部分を
ダイアログボックス＋文章のみではなく、HTMLが有効な小Window（モーダルウィンドウ）でバナー画像を表示したいと考えております。

この機能の実行タイミングは
 ・ブラウザの戻る、閉じる、進む、更新ボタンを押したとき
 ・URL欄の直接編集後のEnter
 ・表示されたブラウザ内のAタグのリンク押下
の時に検知されて、モーダルウィンドウで開く小画面上にバナーを表示したいです。

###今まで出来た事

戻るボタンのみとなりますが、押下検知＋モーダルWindowの表示までは
こちらのjsで実装できました。＝①

参考にしたサイト
http://dotnsf.blog.jp/archives/1012215593.html

```javascript
$(function(){
    if( window.history && window.history.pushState ){
        history.pushState( "nohb", null, "" );
        $(window).on( "popstate", function(event){
            if( !event.originalEvent.state ){
                // バナー表示処理
            }
        });
    }
});
```

###出来ないこと
上記の内容で、「戻るボタン押下」での検知・動作は出来ましたが
その他の離脱条件である
 ・進むボタン、更新ボタン、閉じるボタン
 ・URL欄の直接編集後のEnter
 ・表示されたブラウザ内のAタグのリンク押下
の検知が出来ず、モーダルWindowが表示出来ません。

その他各種サイトを調べた結果、
beforeunloadイベントが最も近かったのですが、
どうしても通常のダイアログBOXが表示されて、
かつ、その選択肢が「いいえ」だった時のみ
モーダルWindowが表示される形になってしまいます。

その時のサンプルが以下です。＝②

```javascript
$(document).ready(function(){
    $(window).on("beforeunload", function (e) {
    // バナー表示処理
    return false;
    });
});
```

###今回質問したいこと
・①の状態で、検知範囲を広げる方法

又は

・②の状態で、デフォルトのダイアログを出さない
 かつ、その後に表示するモーダルWindowを表示させる

ということは可能かどうか。可能だとした場合、どうすればよいか。

お知恵を借りたく、質問をさせて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。

離脱防止警告をモーダルWindowで出したい

現在、Node.jsでSNSのAPIサーバーを開発しています。
Twitterで言うところの「タイムライン」をWebSocketでクライアントに送信したいのですが、将来的に他のものもWebSocketで送信することを考えると、ルーティングを今のうちからしておいたほうが良いと思いました。
そこでなのですが、どのようにすればWebSocketでルーティングができるでしょうか。
(例えば、タイムラインのWebSocketだったら`wss://api.example.com/timeline`、プライベートなメッセージのWebSocketだったら`wss://api.example.com/message?user=username`のように)。
使っているモジュールは[https://www.npmjs.com/package/ws](https://www.npmjs.com/package/ws)ですが、他のライブラリであれば簡単にできるということでしたらそちらの導入も検討します。

また、クライアントの一部がSocket.IOに対応していないのでSocket.IOは検討外です。

Node.jsのWebSocketでのルーティングの仕方

###前提・実現したいこと
Androidにインストールされているアプリがそれぞれどれくらいバッテリーを使っているかを把握し、一覧を作りたいのです。

できればJavaのAPIレベルで計算することはできないでしょうか？

###発生している問題・エラーメッセージ
import com.android.internal.os.* のAPIは内部実装につき、importすらできませんでした。かわりにBatteryManagerを使うようアドバイス頂きましたが、BatteryManagerは個々のアプリについての利用率まで計算できないと判断しています。

###試したこと
・BatteryManagerの調査
・adb shellを使ってファイルのやり取りで実現できないかどうかの確認。

   % adb shell dumpsys batterystats --charged パッケージ名

 しかし、Can't find service: batterystats というエラーが出て先に進めません。 

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
Android Studio 2.2
言語：Java