常連

注目の的

自己紹介

**回答やコメントでアドバイス頂いた皆様ありがとうございました。**
**色々なことが知れてとても参考になりました。**

##まとめ
**生配列は関数から戻せない**が**クラスなどでは可能**
今回の例ではstd::vector
参考情報ではstd::arrayなど

**出力の書式はC++で統一する**(printfを混ぜない)
std::cout

配列出力などは他言語のfor-eachでスッキリ
**range-based for**

負の値になりえない要素数はunsignedな型を利用
今回の例では**std::size_t** 変数名

関数から戻り値を返す時に今どきのコンパイラなら
自動判別して無駄なコピーはほぼ発生しない模様
**キーワードRVO,NRVO**

**0で埋める作業のほうが1で埋める作業より高速**
今回の例では0埋めしたあとに1を代入する



##修正最終
```
#include <cstdio>    //名前空間に必須
#include <iostream>  //入出力に必須
#include <vector>    //std::vectorに必須
using namespace std; //名前空間指定

vector<int> get_primes(std::size_t n)
{
    // 戻り値用
    vector<int> primes(1, 2);
    // 篩用
    vector<int> sieve(n, 0);

    std::size_t i, j, start, step;
    sieve[2] = 1;

    for (i = 3; i < n; i = i + 2)
    {
        sieve[i] = 1;
    }

    for (i = 3; i < n; i = i + 2)
    {
        if (sieve[i] == 1)
        {
            primes.push_back(i);
            start = i * i;
            step = i * 2;
            for (j = start; j < n; j = j + step)
            {
                sieve[j] = 0;
            }
        }
    }

    // 確認用
    for (auto &&prime : primes)
    {
        cout << prime << " ";
    }
    cout << endl;

    return primes;
}

// 出力
void prt_primes(const vector<int> &primes)
{

    //書き直し（リストのみ）
    int i = 0;
    for (auto &&prime : primes)
    {
        cout << prime << " ";
    }
    cout << endl;
}

int main()
{
    const int n = 10;
    prt_primes(get_primes(n));

    return 0;
}

```

##修正３
初期値0,1の書き換えを逆にしてみました。


```C++
#include <cstdio>   //名前空間に必須
#include <iostream> //入出力に必須
#include <vector>   //std::vectorに必須
using namespace std;//名前空間指定

vector<int> get_primes(int n){
    
    // 戻り値用
    vector<int> primes(1,2);
    // 篩用
    vector<int> sieve(n,0);

    int i,start,step;
    sieve[2] = 1;

    for(i=3;i<n;i=i+2){
        sieve[i] = 1;
    } 

    for(i=3;i<n;i=i+2){
        if (sieve[i] == 1){
            primes.push_back(i);
            start = i*i;
            step = i*2;
            for(int j = start;j<n;j=j+step){
                sieve[j] = 0;
            }
        }
    } 

    // 確認用
    for(auto&& prime : primes) {
        cout << prime << " ";
    }
    cout << endl;

    return primes;
}

// 出力
void prt_primes(const vector<int>& primes){

    //書き直し（リストのみ）
    int i = 0;
    for(auto&& prime : primes) {
        cout << prime << " ";
    }
    cout << endl;
}

int main(){
    const int n = 10;
    prt_primes(get_primes(n));

    return 0;
}

```

##修正２
```C++
#include <cstdio>   //名前空間に必須
#include <iostream> //入出力に必須
#include <vector>   //std::vectorに必須
using namespace std;//名前空間指定

vector<int> get_primes(int n){
    
    // 戻り値用
    vector<int> primes(1,2);
    // 篩用
    vector<int> sieve(n,1);

    int i,start,step;
    sieve[0] = 0;
    sieve[1] = 0;

    for(i=4;i<n;i=i+2){
        sieve[i] = 0;
    } 

    for(i=3;i<n;i=i+2){
        if (sieve[i] == 1){
            primes.push_back(i);
            start = i*i;
            step = i*2;
            for(int j = start;j<n;j=j+step){
                sieve[j] = 0;
            }
        }
    } 

    // 確認用
    for(auto&& prime : primes) {
        cout << prime << " ";
    }
    cout << endl;

    return primes;
}

// 出力
void prt_primes(const vector<int>& primes){

    //書き直し（リストのみ）
    int i = 0;
    for(auto&& prime : primes) {
        cout << prime << " ";
    }
    cout << endl;
}

int main(){
    const int n = 10;
    prt_primes(get_primes(n));

    return 0;
}

```

##修正１
（素数のみのリストが帰るものを作り直す予定ですが取り急ぎここまで。）
```C++
#include <cstdio>   //名前空間に必須
#include <iostream> //入出力に必須
#include <vector>   //std::vectorに必須
using namespace std;//名前空間指定

vector<int> get_primes(int n){
    std::size_t;
    vector<int> primes(n,1);
    int i,start,step;

    primes[0] = 0;
    primes[1] = 0;

    for(i=4;i<n;i=i+2){
        primes[i] = 0;
    } 

    for(i=3;i<n;i=i+2){
        if (primes[i] == 1){
            start = i*i;
            step = i*2;
            for(int j = start;j<n;j=j+step){
                primes[j] = 0;
            }
        }
    } 

    // 確認用
    for(int i=0;i<n;i++){
        if (primes[i] == 1){
            cout << i << " ";
        }
    }
    cout << endl;

    return primes;
}

// 出力
void prt_primes(const vector<int>& primes){

    //書き直し（本来は素数のみのリストで良かったかも本題ではないので後回し）
    int i = 0;
    for(auto&& prime : primes) {
        if (prime){
            cout << i << " ";
        }
        i++;
    }
    cout << endl;
}

int main(){
    const int n = 10;
    prt_primes(get_primes(n));

    return 0;
}

```

##こういうことでしょうか？？？
ちょっとまで自信ないのでコメント頂けると助かります。

```
#include <cstdio>   //名前空間に必須
#include <iostream> //入出力に必須
#include <vector>   //std::vectorに必須
using namespace std;//名前空間指定

vector<int> get_primes(int n){
    vector<int> primes(n,1);
    int i,start,step;
    n = primes.size();
    primes[0] = 0;
    primes[1] = 0;

    for(i=4;i<n;i=i+2){
        primes[i] = 0;
    } 

    for(i=3;i<n;i=i+2){
        if (primes[i] == 1){
            start = i*i;
            step = i*2;
            for(int j = start;j<n;j=j+step){
                primes[j] = 0;
            }
        }
    } 

    // 確認用
    for(int i=0;i<n;i++){
        if (primes[i] == 1){
            cout << i << " ";
        }
    }
    printf("\n");

    return primes;
}

// 出力
void prt_primes(const vector<int>& primes){
    for(int i=0;i<primes.size();i++){
        if (primes[i] == 1){
            printf("%d ",i);
        }
    }
    printf("\n");
}

int main(){
    const int n = 10;
    prt_primes(get_primes(n));

    return 0;
}

```

##追記
（質問が分かりづらかったようなので追記します。）

例えば他言語ですがPythonなら**呼び出し先の関数で配列を生成してそれを戻り値で返せます**。
下記サンプルでしたら`result配列`です。
これと**同じことが出来そうにない**ので質問させていただきました。

**C言語だと呼び出し先の関数で配列を生成して戻り値で返せない**となると呼び出し元で生成するのがいいのかなと思ったのですが、間違っていたり何か他に良い方法などあればご教示頂けると助かります。

```Python3
def calc(n):
    result = []
    for i in range(n):
        result.append(i*i)
    return result

def main():
    print(*calc(10))

main()
# 0 1 4 9 16 25 36 49 64 81
```


##知りたいこと
配列データを関数で計算して処理したい場合は呼び出し元のmain()などで配列を生成して呼び出し先では参照渡し`&変数名`で受け取る方法が一般的標準的な方法という認識で合っていますか？
まだ勉強を始めて3日目なので今のうちにセオリーのようなものを知っておきたいです。
自分でも検索などしていますが客観的にお気づきの点などありましたらご教示お願いします。

##現状
C言語では関数から配列を返り値として戻せないと知るまで直感的に動かせなくて戸惑いました。
下記サンプルでは`main()`で宣言した配列`vector<int> primes(n,1);`を`int get_primes(vector<int> &primes){`に渡して計算処理して次に`void prt_primes(const vector<int> &primes){`に渡して出力しています。


10までの素数を出力するサンプルコード
```C++
#include <cstdio>   //名前空間に必須
#include <iostream> //入出力に必須
#include <vector>   //std::vectorに必須
using namespace std;//名前空間指定

int get_primes(vector<int> &primes){
    int i,n,start,step;
    n = primes.size();
    primes[0] = 0;
    primes[1] = 0;

    for(i=4;i<n;i=i+2){
        primes[i] = 0;
    } 

    for(i=3;i<n;i=i+2){
        if (primes[i] == 1){
            start = i*i;
            step = i*2;
            for(int j = start;j<n;j=j+step){
                primes[j] = 0;
            }
        }
    } 

    // 確認用
    for(int i=0;i<n;i++){
        if (primes[i] == 1){
            cout << i << " ";
        }
    }
    printf("\n");

    return 0;
}

// 出力
void prt_primes(const vector<int> &primes){
    for(int i=0;i<primes.size();i++){
        if (primes[i] == 1){
            printf("%d ",i);
        }
    }
    printf("\n");
}

int main(){
    const int n = 10;
    vector<int> primes(n,1);
    get_primes(primes);
    prt_primes(primes);

    return 0;
}

```
```
2 3 5 7 
2 3 5 7 
```

C++ 関数の引数の渡し方や返り値の受け取り方はこれで合っていますか？（レビュー依頼）

こんにちは。
Javaの勉強をしている者です。
まだまだ勉強を始めて間もなく、知識が足りなかったり間違っていたり的外れな質問をしていたらすみません。

###実現したいこと
私の開発環境と異なる実行環境でも動く自己完結型パッケージを生成したい。

###経緯・疑問

開発環境は
Windows10(64bit)
JDK ver.8.0.1120.15(64bit)
NetBeans ver.8.2(64bit)
です。

このたび初めて簡単なアプリケーションをつくることができたので、アプリケーションとして配布できる形にしたいと考えています。

できればJREのインストール有無に関係なく実行できるものにしたく、調べた結果解決方法の１つとして自己完結型のアプリケーションにしたら良いということが分かりました。

そのパッケージ化の方法を調べていると、NetBeans公式サイトのネイティブ・パッケージ化のページを読むと、以下のような記載がありました。

**__「生成されるEXEおよびMSIインストーラはプラットフォーム固有で、EXE/MSIインストール可能パッケージが作成されたターゲットJavaプラットフォームと互換性のあるシステムでのみ実行されます。
(たとえば、EXEまたはMSIインストーラが64ビットJDKがインストールされているマシンで作成された場合、64ビットWindowsがインストールされたマシンで実行する必要があります。)」__**


上記はつまり、私の開発環境で生成したパッケージは、同じ環境のパソコン以外では動かないという解釈で宜しいでしょうか。
異なる環境で実行できるようにパッケージ化しようとすると、実行環境と同じ環境を用意して作成しないといけないのでしょうか。

###質問
私の開発環境と異なる実行環境でも動く自己完結型アプリケーションを作るにはどうしたら良いでしょうか。

ビルドする際に実行環境に合わせた設定をすれば良いのであれば有難いですし、なにかツールを使って実現できるのであればそれでも助かります。それ以外の解決方法でも是非とも教えて頂きたいです。

どなたかご助力の程、宜しくお願い致します。

[JAVA]自己完結型アプリケーションのパッケージ化について

いつもお世話になっています。
JavaFXでGUIアプリケーションを作成しています。
開発環境はeclipceを使用してます。 

私は、MacOS XとWindows7(64bit)のパソコンを持っており 
アプリケーションは、MacOS Xの方で作成しました。

作りたかった機能があらかた完成し、
eclipseで実行しても問題なく動作しているようなので、
「エクスポート」＞「実行可能JARファイル」として出力したのですが、
MacでもWindowsでも、正しく起動しません。
**追記：この現象は、「生成されるJARに必須ライブラリーをパッケージ」を選択した場合のみで発生します。**

「エクスポート」＞「JARファイル」として出力すると、
MacでもWindowsでも、
問題なく起動し、アプリケーションを使用できます。

Windowsの方は、実行可能jarファイルを起動するために、
Javaを再インストールしたり、64bit用のJavaをインストールしたり
環境変数の設定をしたりと色々触ってみたりみたのですが、ダメでした。

fxmlファイルについては、JARファイルでエクスポートすれば起動できることと
ほとんど「JavaFx Scene Builder2.0」で作成していたため
ここには原因がないのではないかと思い、細かい確認などはしていないです。

**追記：eclipseにて、「実行可能JARファイル」をエクスポートする際、
「生成されるJARに必須ライブラリーを抽出」や
「生成されるJARの隣のサブフォルダーに必須ライブラリーをコピー」を選択していた場合は、
jarファイルが問題なく起動しました。**

###追記：目的
後々は、javapackagerを使って
自己完結型アプリケーションにしたいです。
> http://aoe-tk.hatenablog.com/entry/2015/12/19/170651

上記のサイトを参考に、起動できるJARファイルから
javapackagerを使ってexeファイルを作成してみましたが
インストール後、「No main class specified」「Find angle to launch JVM」
というメッセージが出るだけで、こちらも起動しません。

**まだ、エクスポート時の方法によって起動できない原因は分かっていませんが
最終目的は、自己完結型アプリケーションとしてのパッケージなので、
それを達成するための原因は別件かと思い、タイトルも変更しました。
恐れ入りますが、何卒よろしくお願いします。＞＜**

###エラーメッセージ
コマンドプロンプトで

> java -jar  アプリケーション名.jar > log.txt 2>&1

このように入力すると、
eclipseで、「実行可能JARファイル」の
「生成されるJARに必須ライブラリーをパッケージ」を選択してエクスポートした場合のみ、
以下のようなエラーが出力され、ウィンドウなどが全く表示されません。

ただ、タスクマネージャーを確認すると、「java.exe」が起動しています。
ダブルクリックで起動した場合は、「javaw.exe」が起動します。
どちらも、「Java(TM) Platform SE binary」となってます。
これらは、エラーが出た後、タスクマネージャーから終了させるまで動いているみたいです。
```
javafx.fxml.LoadException: 
application/MainForm.fxml:26

	at javafx.fxml.FXMLLoader.constructLoadException(FXMLLoader.java:2601)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.loadImpl(FXMLLoader.java:2579)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.loadImpl(FXMLLoader.java:2441)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.loadImpl(FXMLLoader.java:3214)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.loadImpl(FXMLLoader.java:3175)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.loadImpl(FXMLLoader.java:3148)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.loadImpl(FXMLLoader.java:3124)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.loadImpl(FXMLLoader.java:3104)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.load(FXMLLoader.java:3097)
	at application.Main.start(Main.java:21)
	at com.sun.javafx.application.LauncherImpl.lambda$launchApplication1$162(LauncherImpl.java:863)
	at com.sun.javafx.application.PlatformImpl.lambda$runAndWait$175(PlatformImpl.java:326)
	at com.sun.javafx.application.PlatformImpl.lambda$null$173(PlatformImpl.java:295)
	at java.security.AccessController.doPrivileged(Native Method)
	at com.sun.javafx.application.PlatformImpl.lambda$runLater$174(PlatformImpl.java:294)
	at com.sun.glass.ui.InvokeLaterDispatcher$Future.run(InvokeLaterDispatcher.java:95)
	at com.sun.glass.ui.win.WinApplication._runLoop(Native Method)
	at com.sun.glass.ui.win.WinApplication.lambda$null$148(WinApplication.java:191)
	at java.lang.Thread.run(Unknown Source)
Caused by: java.net.MalformedURLException: Could not open InputStream for URL 'rsrc:ActionForm.fxml'
	at org.eclipse.jdt.internal.jarinjarloader.RsrcURLConnection.getInputStream(RsrcURLConnection.java:46)
	at java.net.URL.openStream(Unknown Source)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.loadImpl(FXMLLoader.java:2440)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.access$2700(FXMLLoader.java:103)
	at javafx.fxml.FXMLLoader$IncludeElement.constructValue(FXMLLoader.java:1143)
	at javafx.fxml.FXMLLoader$ValueElement.processStartElement(FXMLLoader.java:746)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.processStartElement(FXMLLoader.java:2707)
	at javafx.fxml.FXMLLoader.loadImpl(FXMLLoader.java:2527)
	... 17 more
```
###追記：MANIFEST.MF
こちらが「実行可能JARファイル」でエクスポートした.jarファイルから
MANIFEST.MFを展開したものです！
```
Manifest-Version: 1.0
Rsrc-Class-Path: ./ org.eclipse.fx.ide.css.jfx8_2.3.0.201603030809.jar
Class-Path: .
Rsrc-Main-Class: application.Main
Main-Class: org.eclipse.jdt.internal.jarinjarloader.JarRsrcLoader
```
こちらが「JARファイル」でエクスポートした.jarファイルから
MANIFEST.MFを展開したものです！
```
Manifest-Version: 1.0
Main-Class: application.Main
```
###追記：javapackager
「管理者として実行」でコマンドプロンプトを起動して、以下のように入力しています。
> javapackager -deploy -native exe -outdir C:\test -outfile test -srcdir C:\test -srcfiles test.jar -appclass application.Main -name test

C:\testの中にJARファイルを保存しています。出力先も同じC:\testです。
この時点では、特にエラーなどは確認されず、
ファイルは以下のディレクトリに保存されました、みたいなメッセージが出てきて終了しています。
作成された.exeファイルも、インストールやアンインストール時の動作に問題はないように見えます。

javapackagerでexeファイルを作成しても、インストール後に起動できない

##質問

**Java（JavaFX）で作成されたデスクトップアプリケーションは
開発環境の上で完成した後、どうやって出力？して配布されているのでしょうか？**

一般的に配布・販売されているソフトウェアのように

ウェブサイトからダウンロード
↓
インストール
↓
ダブルクリックでアプリケーション起動

というような形にする方法が知りたいです！
インストールの仕方などはそれぞれ違ってもいいので、
とりあえず、MacでもWindowsでも起動できるような形にしたいです。

##理由
私は、Java、JavaFXを用いて
独学でデスクトップアプリケーションを作成しています。
開発環境はeclipceで、Macのパソコンを使ってます。
Windowsのパソコンも持ってますが、そちらは開発以外の用途で使用しています。

Javaは有名な言語で、色々なものが作れると聞いたので、
勉強を始めて、アプリケーションの開発を行ってきたのですが
いざ、そのアプリケーションを配布してみようというところで躓いています。

Eclipseで、「Jarファイル」の出力と起動まではできたのですが
Jarファイルのまま配信する、となると
パソコンに詳しくない人には、立ち上げ方が分からずに
使用を諦められてしまうかと思います。
私自身、Jarファイル形式で配布されてるソフトは見たことないです…

立ち上げ方についてのマニュアルを作るという事も考えたのですが、
配信する側・使用する側ともに面倒ですし
きっともっと簡単な配布方法があると思ったので、質問させて頂きました。

JARファイルをEXEファイルにパッケージ？する方法や
自己完結型アプリケーションにする？方法などを色々調べてみましたが、
どれも、思うように起動してくれません…
（何台かで試しましたが、WindowsのOSのバーションやbit数、インストールされているJAVAなどによって、
立ち上がったり立ち上がらなかったりするみたいです。
パソコンはそんなにいっぱい持ってないので、検証不足で原因の確認が難しいです・・・）

色々な動作環境で動くアプリケーションを配布している人や会社は、
どのようしているのか気になります。

プログラミング以外の、アプリケーション起動の仕組みや配布の仕方などについて書かれた
お勧めの書籍や記事などあれば、それを教えて頂けるだけでもありがたいです・・・！
よろしくお願いいたします（>_<）

Javaで作成されたアプリケーションの一般的な配布方法

###前提・実現したいこと
JavaFXで設置したTableViewについて、
並べ替えをするコードの書き方が分かりません＞＜

testTable table = new testTable();
table.addData("あああ",1,4)
table.addData("いいい",9,6)
table.addData("ううう",5,2)

といったように、tableViewにデータを追加した後
「Bの列の数字が大きい順に並べ替えをする」というコードは、どのように書けばいいのでしょうか？
アプリケーションを実行中、tableViewの列ヘッダーをクリックしてソートすることはできるので、
それと同じ様な感じに並べ替えしたいのですが・・・

質問に不足な点などあったらご指摘下さい。
よろしくお願いします(T_T)

###testController
```Java
public class testController implements Initializable {
	@Override
	public void initialize(URL location, ResourceBundle resources) {
		testTable.setTable(testTable);
	}
	@FXML
	private TableView<testTable.testTableData> testTable;
```
###testTable
```Java
	private static TableView<testTableData> table;
	private static ObservableList<testTableData> data = FXCollections.observableArrayList();

	public static void setTable(TableView<testTableData> table) {
		testTable.table = table;
		new testTable().createTableView();
	}

	public ObservableList<testTableData> getTableDatas() {
		return data;
	}

	public void addData(String aStr, Integer bInt, Integer cInt) {
		data.add(new testTableData(aStr, bInt, cInt));
	}

	@SuppressWarnings("unchecked")
	public TableView<testTableData> createTableView() {

	TableColumn<testTableData, String> columnA = new TableColumn<testTableData, String>("A");
	TableColumn<testTableData, Integer> columnB = new TableColumn<testTableData, Integer>("B");
	TableColumn<testTableData, Integer> columnC = new TableColumn<testTableData, Integer>("C");

	table.getColumns().addAll(columnA, columnB, columnC);
	table.setItems(data);

	return table;
	}


	public class testTableData {
		private String aStr;
		private Integer bInt;
		private Integer cInt;

		public testTableData(String aStr, Integer bInt, Integer cInt,) {
			this.aStr = aStr;
			this.bInt = bInt;
			this.cInt = cInt;
		}

		public String getAStr() {
			return aStr;
		}

		public void setAStr(String aStr) {
			this.aStr = aStr;
		}

		public Integer getBInt() {
			return bInt;
		}

		public void setBInt(Integer bInt) {
			this.bInt = bInt;
		}

		public Integer getCInt() {
			return cInt;
		}

		public void setCInt(Integer cInt) {
			this.cInt = cInt;
		}
	}
}

```

JavaFXのTableViewの並べ替え

TensorFlowのバージョンは0.9.0です。

現在、TensorFlowを用いた学習の勉強をしています。チュートリアルとして手書き文字の認識をするプログラムを書いているのですが、学習モデルが予測した結果や、実際の値を出力する方法が分からず詰まっています。現在の状況としては、現在以下のようなコードで学習を行い、予測と実際の値を出力しようとしているのですが……

```Python
import tensorflow as tf
from tensorflow.examples.tutorials.mnist import input_data

mnist = input_data.read_data_sets("MNIST_data/", one_hot=True)

x = tf.placeholder(tf.float32, [None, 784])

W = tf.Variable(tf.zeros([784, 10]))

b = tf.Variable(tf.zeros([10]))

y = tf.nn.softmax(tf.matmul(x, W) + b)

y_ = tf.placeholder(tf.float32, [None, 10])

cross_entropy = tf.reduce_mean(-tf.reduce_sum(y_ * tf.log(y), reduction_indices=[1]))
train_step = tf.train.GradientDescentOptimizer(0.5).minimize(cross_entropy)

init = tf.initialize_all_variables()
sess = tf.Session()
sess.run(init)

for i in range(1000):
    batch_xs, batch_ys = mnist.train.next_batch(100)
    sess.run(train_step, feed_dict={x: batch_xs, y_: batch_ys})

# 予測と実際の値を出力したい
x_answer = tf.argmax(y, 1)
y_answer = tf.argmax(y_, 1)
print("x", sess.run(x_answer[0:10], feed_dict={x: [1,1,1,1,1,1,1,1,1,1]}))
print('y', sess.run(y_answer[0:10], feed_dict={x: [1,1,1,1,1,1,1,1,1,1]}))

# 正答率の出力
correct_prediction = tf.equal(tf.argmax(y, 1), tf.argmax(y_, 1))
accuracy = tf.reduce_mean(tf.cast(correct_prediction, tf.float32))
print(sess.run(accuracy, feed_dict={x: mnist.test.images, y_: mnist.test.labels}))

sess.close()
```
以下のようなエラーが出て失敗してしまいます。

```
Traceback (most recent call last):
  File "test1.py", line 29, in <module>
    print("x", sess.run(x_answer[0:10], feed_dict={x: [1,1,1,1,1,1,1,1,1,1]}))
  File "/home/numanicloud/anaconda3/envs/tensorflow/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/client/session.py", line 372, in run
    run_metadata_ptr)
  File "/home/numanicloud/anaconda3/envs/tensorflow/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/client/session.py", line 625, in _run
    % (np_val.shape, subfeed_t.name, str(subfeed_t.get_shape())))
ValueError: Cannot feed value of shape (10,) for Tensor 'Placeholder:0', which has shape '(?, 784)'
```

うまくいく方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

TensorFlowを用いた手書き文字認識の結果を出力したい

Javaのストリームのクローズ処理について、通常下記の通りとなるかと思います。

```java
        BufferedWriter out = null;
        try {
            out = new BufferedWriter(new FileWriter("src/sample24/SampleApp.txt"));
            for (String line : lines) {
                out.write(line);
                out.newLine();
            }
            out.flush();
        } finally {
            if (out != null) {
                out.close();  // outはここで確実にclose
            }
        }
```
BufferedWriter を変数化せずに利用した場合、クローズ処理は不要になる認識で間違いないでしょうか。
またその理由についてもご教示頂けますと幸いです。

```java
        try {
            new BufferedWriter(new FileWriter("src/sample24/SampleApp.txt")).write("hogehoge");
        } finally {

        }
```

【Java】ストリームのクローズ処理について

###前提のソースコード
```java
// Main.java
import javafx.application.Application;
import javafx.fxml.FXMLLoader;
import javafx.scene.Parent;
import javafx.scene.Scene;
import javafx.stage.Stage;

public class Main extends Application {

    @Override
    public void start(Stage primaryStage) throws Exception{
        Parent root = FXMLLoader.load(getClass().getResource("sample.fxml"));
        primaryStage.setTitle("Hello World");
        primaryStage.setScene(new Scene(root, 300, 275));
        primaryStage.show();
    }

    public static void main(String[] args) {
        launch(args);
    }
}

// Pane1Controller.java
import javafx.event.ActionEvent;
import javafx.fxml.FXML;
import javafx.scene.control.Button;
import javafx.scene.control.Label;

public class Pane1Controller {
	@FXML
	private Label label;
	@FXML
	private Button button;

	private SampleController sampleController;

	public SampleController getSampleController() {
		return sampleController;
	}

	public void setSampleController(SampleController sampleController) {
		this.sampleController = sampleController;
	}

	@FXML
	private void onButton(ActionEvent event) {
		label.setText(sampleController.getPane2Controller().getTextField().getText());
	}
}

// Pane2Controller.java
import javafx.fxml.FXML;
import javafx.scene.control.TextField;

public class Pane2Controller {
	@FXML
	private TextField textField;

	private SampleController sampleController;

	public SampleController getSampleController() {
		return sampleController;
	}

	public void setSampleController(SampleController sampleController) {
		this.sampleController = sampleController;
	}

	public TextField getTextField() {
		return textField;
	}
}

// SampleController.java
import javafx.fxml.FXML;
import javafx.fxml.Initializable;

import java.net.URL;
import java.util.ResourceBundle;

public class SampleController implements Initializable {
	@FXML
	private Pane1Controller pane1Controller;

	@FXML
	private Pane2Controller pane2Controller;

	@Override
	public void initialize(URL location, ResourceBundle resources) {
		pane1Controller.setSampleController(this);
		pane2Controller.setSampleController(this);
	}

	public Pane1Controller getPane1Controller() {
		return pane1Controller;
	}

	public Pane2Controller getPane2Controller() {
		return pane2Controller;
	}
}
```

```xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<?import javafx.scene.control.Button?>
<?import javafx.scene.control.Label?>
<?import javafx.scene.layout.HBox?>
<HBox maxHeight="-Infinity" maxWidth="-Infinity" minHeight="-Infinity" minWidth="-Infinity" prefHeight="400.0"
      prefWidth="600.0" xmlns="http://javafx.com/javafx/8.0.111" xmlns:fx="http://javafx.com/fxml/1"
      fx:controller="Pane1Controller">
    <children>
        <Label fx:id="label"/>
        <Button fx:id="button" mnemonicParsing="false" onAction="#onButton" text="Button"/>
    </children>
</HBox>



<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<?import javafx.scene.control.TextField?>
<?import javafx.scene.layout.Pane?>
<Pane maxHeight="-Infinity" maxWidth="-Infinity" minHeight="-Infinity" minWidth="-Infinity" prefHeight="400.0"
      prefWidth="600.0" xmlns="http://javafx.com/javafx/8.0.111" xmlns:fx="http://javafx.com/fxml/1"
        fx:controller="Pane2Controller">
    <children>
        <TextField fx:id="textField"/>
    </children>
</Pane>


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<?import javafx.scene.control.Tab?>
<?import javafx.scene.control.TabPane?>
<TabPane maxHeight="-Infinity" maxWidth="-Infinity" minHeight="-Infinity" minWidth="-Infinity" prefHeight="400.0"
         prefWidth="600.0" tabClosingPolicy="UNAVAILABLE" xmlns:fx="http://javafx.com/fxml/1"
         xmlns="http://javafx.com/javafx/8.0.111"
        fx:controller="SampleController">
    <tabs>
        <Tab text="Pane1">
            <content>
                <fx:include source="pane1.fxml" fx:id="pane1"/>
            </content>
        </Tab>
        <Tab text="Pane2">
            <content>
                <fx:include source="pane2.fxml" fx:id="pane2"/>
            </content>
        </Tab>
    </tabs>
</TabPane>

```

上記ソースでPane1ControllerからPane2Controllerを参照する上記以外の良い, 汎用性のある書き方は無いでしょうか？

動作環境: JDK8 - 111

Controller同士の参照について

JAVAを勉強している者です。説明が下手ですいませんが、「匿名クラス」って一体なんなんでしょうか？ネットや参考書みても「その場で使い捨てるクラス」と書いてあるんですが、そんな機能なんかメリットあるんですか？
私はまだ勉強不足だと思いますが、「匿名クラス」ってなんのメリットがあるのか、いまいちわかりません。
わかりやすいような例や例えで教えてくれませんか？
できれば身近な例を挙げて教えてくれませんか？
よろしくお願いします。

匿名クラスってわかりやすい例に例えると？またそのメリットは？

```java
package games;

import java.util.ArrayList;
import java.util.List;

import javafx.application.Application;
import javafx.event.ActionEvent;
import javafx.event.EventHandler;
import javafx.geometry.Insets;
import javafx.scene.Scene;
import javafx.scene.control.Button;
import javafx.scene.layout.FlowPane;
import javafx.stage.Modality;
import javafx.stage.Stage;

public class Games extends Application {

	@Override
	public void start(Stage primaryStage) throws Exception {
		// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ

		// フレームのプロパティの設定
		primaryStage.setTitle("Games");
		primaryStage.setWidth(400);
		primaryStage.setHeight(300);
//		primaryStage.initModality(Modality.APPLICATION_MODAL);
		// パネルのプロパティ設定
		FlowPane fp = new FlowPane(10, 10);
		fp.setPadding(new Insets(10, 10, 10, 10));

		// ボタンをフォームに追加する
		for (Button btn : buttonList()) {
			btn.setPrefWidth(150);
			fp.getChildren().add(btn);
		}

		Scene scene = new Scene(fp);

		primaryStage.setScene(scene);
		// フレームの表示
		primaryStage.show();
	}

	/**
	 * ボタンリスト生成
	 * 
	 * @return
	 */
	public List<Button> buttonList() {

		List<Button> btnList = new ArrayList<Button>();

		// フラッシュ暗算
		Button btnFlash = new Button("フラッシュ暗算");
		btnFlash.setOnAction(new FlashButtonEvent());
		btnList.add(btnFlash);
	
		// ブロック崩し
		Button btnBlock = new Button("ブロック崩し");
		btnList.add(btnBlock);

		// テトリス
		Button btnTetris = new Button("テトリス");
		btnList.add(btnTetris);

		// ピクロス
		Button btnPicross = new Button("ピクロス");
		btnList.add(btnPicross);

		// スペースインベーダー
		Button btnInvaders = new Button("スペースインベーダー");
		btnList.add(btnInvaders);

		// リバーシ
		Button btnReverse = new Button("リバーシ");
		btnList.add(btnReverse);

		return btnList;

	}

	public static void main(String[] args) {
		// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
		Application.launch(args);
	}
}

```
```java
package games;

import java.util.HashMap;
import java.util.Map;

import javafx.event.ActionEvent;
import javafx.event.EventHandler;
import javafx.geometry.Insets;
import javafx.scene.Scene;
import javafx.scene.control.Button;
import javafx.scene.control.ComboBox;
import javafx.scene.control.Label;
import javafx.scene.control.TextField;
import javafx.scene.layout.FlowPane;
import javafx.scene.layout.HBox;
import javafx.scene.text.Font;
import javafx.stage.Modality;
import javafx.stage.Stage;

public class FlashButtonEvent implements EventHandler<ActionEvent> {

	@Override
	public void handle(ActionEvent event) {
		// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
		// 新しいウインドウを生成
		Stage newStage = new Stage();
		newStage.setWidth(520);
		newStage.setResizable(false);

		// モーダルでWindowを表示する(前のWindowは操作できないようにする)
		newStage.initModality(Modality.APPLICATION_MODAL);

		FlowPane fp1 = new FlowPane(10, 10);
		fp1.setPadding(new Insets(10, 10, 10, 10));

		Label label1 = new Label("   出てくる桁数");
		TextField textDigits1 = new TextField();
		Label label2 = new Label("おすすめ桁数：１〜３");
		fp1.getChildren().add(label1);
		fp1.getChildren().add(textDigits1);
		fp1.getChildren().add(label2);

		Label label3 = new Label("数字の出ている時間");
		TextField textDigits2 = new TextField();
		Label label4 = new Label("おすすめ時間：０.５秒〜１秒");

		fp1.getChildren().add(label3);
		fp1.getChildren().add(textDigits2);
		fp1.getChildren().add(label4);

		Label label5 = new Label("     計算回数");
		TextField textDigits3 = new TextField();
		Label label6 = new Label("おすすめ回数：１〜５回");
		fp1.getChildren().add(label5);
		fp1.getChildren().add(textDigits3);
		fp1.getChildren().add(label6);

		Label label7 = new Label("     計算方法");
		ComboBox<String> cmbCalc = new ComboBox<String>();

		String[] data = { "＋", "ー", "×", "÷", "ランダム" };
		cmbCalc.getItems().addAll(data);
		// コンボボックスに最初のデータを表示させておく
		cmbCalc.setValue(data[0]);

		fp1.getChildren().add(label7);
		fp1.getChildren().add(cmbCalc);

		Button btnConfig = new Button("設定完了");
		btnConfig.setOnAction(new FlashCalc(1, 1, 1));

		Button btnClose = new Button("閉じる");
		btnClose.setOnAction((ActionEvent) -> newStage.close());

		fp1.getChildren().add(btnConfig);
		fp1.getChildren().add(btnClose);

		Scene scene1 = new Scene(fp1);
		newStage.setScene(scene1);

		// 新しいウインドウを表示
		newStage.show();
	}

```
```java
package games;

import javafx.event.ActionEvent;
import javafx.event.EventHandler;
import javafx.scene.Scene;
import javafx.scene.control.Label;
import javafx.scene.layout.FlowPane;
import javafx.scene.text.Font;
import javafx.stage.Modality;
import javafx.stage.Stage;

public class FlashCalc implements EventHandler<ActionEvent> {

	private int test;

	FlashCalc(int keta, int kaisu, int jikan) {
		test = keta;
	}

	@Override
	public void handle(ActionEvent event) {
		// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ

		Stage stage = new Stage();
		stage.initModality(Modality.APPLICATION_MODAL);

		FlowPane fPane = new FlowPane();

		Label lblNumber = new Label(String.valueOf(test));
		lblNumber.setFont(Font.font(70));

		fPane.getChildren().add(lblNumber);

		Scene scene = new Scene(fPane);

		stage.setScene(scene);

		stage.show();
	}

}

```
上記のコードで次の画面に値を渡すことは可能ですが、値が渡っててほしい2つ前の画面で値を意識しなければならず思うように値を渡せません。FlashCalcのクラスでコンストラクタの引数をIntegerにしておけばエラーにはならないですが、どのように値を渡したらいいかがわかりません。
お手数おかけしますが、ご教示お願いします。

追記 やりたいこと
質問の内容が不足していて申し訳ありません。フラッシュ暗算ボタンを押したらフラッシュ暗算の設定画面が出てきて設定ボタンを押したらその設定条件を次の画面へ持って行く処理をしたいです。現在は苦し紛れにbtnConfig.setOnAction(new FlashCalc(1, 1, 1));
と記述しています。

javaで次の画面に値を渡す方法

参考書のPlatform.runLater()の説明が全く理解できませんでした。ループが二つ以上行われるときに必要なのでしょうか。Platform.runLater()は何を行うものなのか、またどういうときに利用しなければならないかを教えてください。

追記
参考書のタイトルは「ゲーム作りで学ぶJavaFX&Java8プログラミング」です

Platform.runLater()の役割

###前提・実現したいこと
JavaFXを使って画面遷移をさせたいのですが、やり方がよくわからないです。

###発生している問題・エラーメッセージ

```
java.lang.NullPointerException
	<略>

``````
###該当のソースコード
Original.java
```

package fx;

<略>

/**
 *
 * @author takahara
 */
public class Original extends Application {

    private static Original instance;

    private Stage stage;
    private Stage stage2;
    @Override
    public void start(Stage primaryStage) throws Exception {
        
    	try {
    		FXMLLoader loader = new FXMLLoader(getClass().getResource("hello.fxml"));
            Parent root = loader.load(); // fx:rootに紐付いたノードインスタンスが得られる
            HelloController controller = loader.getController(); // fx:controllerに紐付いたコントローラインスタンスが得られる

            primaryStage.setTitle("Hello");

            // シーン生成
            Scene scene = new Scene(root);
            primaryStage.setScene(scene);
            primaryStage.show();
        } catch(Exception e) {
            e.printStackTrace();
        }
        instance = this;
    }

    public static void main(String[] args) {
        launch(args);
    }
    
    /**
     * Page1へ遷移する
     * @param labelText
     */
    public void sendhelloController(String labelText) {

        stage.setTitle("Hello");

        /*HelloController controller = new HelloController();
        this.replaceSceneContent(controller);*/
    }

    /**
     * シーンの変更
     * @param controller 
     */
    private void replaceSceneContent(Parent controller) {
        Scene scene = stage.getScene();
        if (scene == null) {
            scene = new Scene(controller);
            stage.setScene(scene);
        } else {
            stage.getScene().setRoot(controller);
        }
    }
    
    public void MainController() {
    	//stage.setTitle("Page2");
    	try {
    		FXMLLoader loader = new FXMLLoader(getClass().getResource("Main.fxml"));
            Parent root = loader.load();
            HelloController controller = loader.getController(); 
          stage2.setTitle("Hello");

            // シーン生成
            Scene scene = new Scene(root);
            stage2.setScene(scene);
            stage2.show();
        } catch(Exception e) {
            e.printStackTrace();
        }
        
    }
    public static Original getInstance() {
        return instance;
    }
    
}
```HelloController.java
```
package fx;

<略>

public class HelloController extends AnchorPane{

    @FXML private Button helloButton;
    @FXML private Label  helloLabel;

    private int cnt;

    @FXML
    public void onHelloButtonClicked(ActionEvent event) {
       
    	Original.getInstance().MainController();
    }
    
    public void onClick(ActionEvent event) {

    }
}

```hello.fxml
```
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<略>

<AnchorPane maxHeight="-Infinity" maxWidth="-Infinity" minHeight="-Infinity" minWidth="-Infinity" prefHeight="400.0" prefWidth="600.0" xmlns="http://javafx.com/javafx/8" xmlns:fx="http://javafx.com/fxml/1" fx:controller="fx.HelloController">
   <children>
      <Label fx:id="helloLabel" layoutX="156.0" layoutY="158.0" text="Hello World!!" textFill="#da0606">
         <font>
            <Font size="55.0" />
         </font>
      </Label>
      <Button fx:id="helloButton" layoutX="216.0" layoutY="72.0" mnemonicParsing="false" onAction="#onHelloButtonClicked" text="Button">
         <font>
            <Font size="34.0" />
         </font>
      </Button>
   </children>
</AnchorPane>
```Main.fxml
```
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<略>
<AnchorPane maxHeight="-Infinity" maxWidth="-Infinity" minHeight="-Infinity" minWidth="-Infinity" prefHeight="400.0" prefWidth="600.0" xmlns="http://javafx.com/javafx/8" xmlns:fx="http://javafx.com/fxml/1" fx:controller="fx.HelloController">
   <children>
      <VBox layoutX="127.0" layoutY="35.0" prefHeight="400.0" prefWidth="600.0" AnchorPane.bottomAnchor="0.0" AnchorPane.leftAnchor="0.0" AnchorPane.rightAnchor="0.0" AnchorPane.topAnchor="0.0">
         <children>
            <省略>
               </children>
            </GridPane>
         </children>
      </VBox>
   </children>
</AnchorPane>
```

###試したこと
https://teratail.com/questions/97665 こちらの質問や
https://qiita.com/mix/items/7c797eccad0a5e3a43c3
http://javafx-trick.appspot.com/article/110001/110009/80051.html　これらのサイトを見ながらやったですが、JavaFX自体をイマイチ理解しておらず、
fxml上でcontrollerのIDを指定するやり方でやったほうがいいと記載されていたので、何とかそっちでやろうとしていますが丸２日奮闘しても対策方法が見つけることが出来ていません。
Controllerなどの引数のLabelTextとはコピペの名残で使用はしていません。
instanceも何に使っているのかわかってないです。
ゆくゆくは、postgresqlを使って会員サイトのようなものを作りたいのですが、javaプログラム上でcontrollerのIDを指定するのと、fxml上で指定するのどちらが良いかも教えていただけたら幸いです。
初めての質問なので欠けている項目などありましたら、ご指摘承りたく存じます。何卒よろしくお願いします

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
java version "1.8.0_151"
eclipse:Version: Oxygen.1a Release (4.7.1a)

###追記
MainController.java
```
package fx;

import <略>

public class MainController extends AnchorPane implements Initializable{

    @FXML
    private ChoiceBox<String> dropDown;

    @FXML
    private TextField textBox;

    @FXML
    private Button button;

    @Override
    public void initialize(URL location, ResourceBundle resources) {
        // 何もしない
    }

    public MainController() {
    	
    }
    
    
    @FXML
    public void onClick(ActionEvent event) {
        // テキストボックスに文字列をセットする
        textBox.setText("ボタンを押しました。");
    }

}
```
MainConrollerへの切り替え Hellocontroller.java
```
package fx;

import java.io.IOException;
import java.net.URL;
import java.util.ResourceBundle;

import javafx.event.ActionEvent;
import javafx.fxml.FXML;
import javafx.fxml.FXMLLoader;
import javafx.fxml.Initializable;
import javafx.scene.control.Button;
import javafx.scene.control.Label;
import javafx.scene.layout.AnchorPane;

public class HelloController extends AnchorPane{

    @FXML private Button helloButton;
    @FXML private Label  helloLabel;

    private int cnt;
    
    
    @FXML
    public void onHelloButtonClicked(ActionEvent event) throws IOException {
        /*this.helloLabel.setText("clicked! : " + cnt);
        cnt++;*/
    	Original.getInstance().MainController();
    }
    
    public void onClick(ActionEvent event) {
        /*this.helloLabel.setText("clicked! : " + cnt);
        cnt++;*/
    	//Original.getInstance().MainController();
    }
}
```
Original.java
```
package fx;

import java.io.IOException;

import javafx.application.Application;
import javafx.fxml.FXMLLoader;
import javafx.scene.Parent;
import javafx.scene.Scene;
import javafx.stage.Stage;

public class Original extends Application {
    
    private static Original instance;
    
    private Stage stage;
    @Override
    public void start(Stage primaryStage) throws Exception {
        
    	// インスタンス
        instance = this;
    	
    	try {
    		FXMLLoader loader = new FXMLLoader(getClass().getResource("hello.fxml"));
            Parent root = loader.load(); // fx:rootに紐付いたノードインスタンスが得られる
            stage = primaryStage;
            // タイトルセット
            primaryStage.setTitle("Hello");

            // シーン生成
            Scene scene = new Scene(root);

            //scene.getStylesheets().add(getClass().getResource("application.css").toExternalForm());
            primaryStage.setScene(scene);
            primaryStage.show();
        } catch(Exception e) {
            e.printStackTrace();
        }
       
        
        
    }

    public static void main(String[] args) {
        launch(args);
    }
  
    public void sendhelloController(String labelText) {

        stage.setTitle("Hello");

        HelloController controller = new HelloController();
        this.replaceSceneContent(controller);
    }
    
    private void replaceSceneContent(Parent controller) {
        Scene scene = stage.getScene();
        if (scene == null) {
            scene = new Scene(controller);
            stage.setScene(scene);//このステージで使用されるシーンを指定
            System.out.println("a");//確認用文字出力
        } else {
            stage.getScene().setRoot(controller);
            
        }
    }
    
    public void MainController() throws IOException {
    	stage.setTitle("Main");
    	FXMLLoader loader = new FXMLLoader(getClass().getResource("Main.fxml"));
    	Parent root = loader.load(); // fx:rootに紐付いたノードインスタンスが得られる
    	MainController controller = loader.getController(); // fx:controllerに紐付いたコントローラインスタンスが得られる
        this.replaceSceneContent(controller);
        
    }
   
    public static Original getInstance() {
        return instance;
    }
    
}
```
Main.fxml
```
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<?import javafx.scene.control.*?>
<?import javafx.scene.text.*?>
<?import java.lang.*?>
<?import javafx.scene.layout.*?>
<?import javafx.collections.FXCollections ?>



<AnchorPane maxHeight="-Infinity" maxWidth="-Infinity" minHeight="-Infinity" minWidth="-Infinity" prefHeight="400.0" prefWidth="600.0" xmlns="http://javafx.com/javafx/8" xmlns:fx="http://javafx.com/fxml/1" fx:controller="fx.MainController">
   <略>
</AnchorPane>
```

JavaFXでの画面遷移がわからないです。

私は、今年、60歳になった、現役バリバリのプログラマーです。いまは、名古屋で、????関係の先行技術の仕事で、C/C++のコードを書いています。自分は、お客様のオファーに対して、都合がつけば、どんな案件でも、受けるスタンスです。組み込み、Web、業務ソフトウェアの開発など、なんでもやってきています。ちまたのどんな、プログラミング言語、Windows、Linux、MacなどどんなOS、どんなCPUのアセンブラ等など、どんなことも、引き受けて、大卒の22歳か、いままで、38年間、さまざま、コードを書き続けてきました。
あなた様の周りにこんな、へんなシニアエンジニアは、いらっしゃいますか？
自分以外にも、同類の人が、日本にいるのか、ぜひ、知りたいのです。

私は、60代の現役プログラマーですが、周りにいますか？

オブジェクト指向って何が凄いんでしょうか？？

**どういった経緯で誕生したものなんでしょうか？**

例えば、CとC++が一番わかりやすいですかね。
C++ではクラスを作ることができます。

win32 APIを使ってGUIのプログラミングをしていた時に、switch文に別の世界のようなものを埋め込むことができて便利だなぁと思ったことがあります。
しかし、それ以外で「ほぉ～～。こんなに便利なのか！」といった場面がありませんでした。

**オブジェクト指向でプログラミングすることのメリットを教えてください。**

例えば、LinuxカーネルはC言語でありながら無理やりオブジェクト指向を実現したような記述の仕方をしているようです。
なぜ無理にオブジェクト指向に拘ろうとするんですかね？？
オブジェクト指向プログラミングとそうでないプログラミングの違いやメリットデメリットがイマイチわかりません。

[オブジェクト指向と10年戦ってわかったこと](https://qiita.com/tutinoco/items/6952b01e5fc38914ec4e)
[初心者向けに徹底解説！オブジェクト指向とは？](https://eng-entrance.com/what-oop)
[オブジェクト指向がわからない！ そんなあなたの脳味噌をオブジェクト脳にする準備体操](https://codezine.jp/article/detail/10215)

オブジェクト指向の本質は何ですか？？
classですかね？
> オブジェクト指向プログラミング（Object Oriented Programming: OOP）とは、プログラムを手順ではなくて、モノの作成と操作として見る考え方だ。オブジェクトとは「モノ」を意味する。
「テレビ」というモノを操作するとき、中でどういうプログラムが動いているか知る必要はない。リモコンで操作すれば、動く。
「こういう”モノ”を作りましょう」「そして、その"モノ"を使いましょう」というのがオブジェクト指向という考え方だと思っていい。なぜモノを作っておくと便利なのか？

普通の関数とかではダメなんでしょうか？？？

あ、それとpythonはオブジェクト指向なんでしょうか？？

オブジェクト指向って何が凄いんですか？？

エンジニア歴半年なのですが、会社のWEBアプリケーションの管理を一任されてしまいました。

本番APPサーバと全く同一なテストサーバを作りたいのですが、本番サーバを構築した人はずっと前に退職しており、構築手順書なども一切残っていません。

本番サーバはCentOS6で、ApacheやPHPなど様々インストールされています。

こういう場合、本番サーバにインストールされているソフトウェアのバージョンや設定ファイルを1つ1つ確認し、
全く同じものを手動で新サーバ上に構築していくしかないのでしょうか？

イメージですが、本番サーバのデータを圧縮して新サーバ上で展開するといったように、データを簡単に移設する方法はないでしょうか？

初心者のため変なことを言っていたらすみません。
何卒ご教授いただけると幸いです。

------------------------------------------------------------
みなさまご教授いただき大変ありがとうございました。
知らないことばかりで大変勉強になりました。
今回はP2Vで対応してみたいと思います。

Linuxサーバを複製する方法はないでしょうか？

言葉の由来や、その用語の持つ意味、あるいは語源や使われてきた理由などを知りたいです。

わたしは独学プログラミングなので言語や用語の深いところまで分かりません。
なぜこのような用語が使われているのかとか、業界用語的なものはまったくの無知です。

たまに以下のような用語や作法に出会う事があり、なぜこのように表現するのかとか、業界用語の由来的なものを知りたいと思っています。

もしお分かりになる方は、ぜひともご教示お願い致します。
こういう時によく使うとか、こうなんじゃないかなど推測でも構いません。
ぜひよろしくお願いします。
　

---
**1.
● hoge（ほげ）foo（ふー）**
　
　なぜ 「hoge」 や 「foo」 を使うのでしょうか？これは世界共通で使いますか？もし由来なども分かると嬉しいです

---
**2.
● APIを「叩く（たたく）」**

　「たたく」とはどういう意味ですか？なぜ「たたく」と表現するのでしょうか？

---

**3.
●コミットする**

　「コミットする」とは、プログラマーがこの言葉を使う時は、どんな時でしょうか？

---
**4.
●古い言語について「大文字」だけ、または「小文字と大文字の混在」**

　プログラマーの年齢！？によって書き方が違うように思えます。例えば「VALUE、INT、BOOL」など、大文字で書く人、
　あるいは「hInst、bRet」など、変数の頭に小文字を使うのはなぜですか？

---

**5.
●変数を「短く表現する」**

　「Number」→「Num」、「return、result」→「ret」、「function」→「func」

---

**6.
●行間を開けない**

　たまに古いタイプの言語でコメントとコードの行間をぴったり詰めて書いているのを見かけます。これはなぜですか？
　単純に見ずらいとは思うのですが、もしかすると昔はコードが多く詰めて書かざるを得なかったなどがあるのか？？知りたいです。

   （例）
　//コメントコメントコメントコメントコメントコメント
   BOOL InitInstance(HINSTANCE hInst, int nCmdShow)
   //コメントコメントコメントコメントコメントコメントコメント
　LRESULT CALLBACK WndProc(HWND, UINT, WPARAM, LPARAM);


---
**7.
●エンジニア と プログラマーの違い**

　語源からして職能が違うとは思いますが、エンジニアはプログラマーと同義と思っていますがどうでしょうか？
　日本と世界とでは違いはありますか？たとえば地位的な差があったとして、どちらかで呼び間違えた場合、失礼になったりしますか？

---

言葉の由来や、用語の持つ意味を知りたい

配列と違い一つの値しか保存というか代入できないものをスカラー変数と呼びます。
[スカラーは、重さや時間、長さなど大きさだけ定まる数量](https://dictionary.goo.ne.jp/jn/117463/meaning/m0u/)とのことですが、これと何か関連があるから変数をスカラー変数とも呼ぶわけだと思うのですが、どういった関係でスカラー変数と呼称されるようになったのでしょうか。

追記
配列のことをベクトル配列と呼ばないのは、なぜなのでしょうか。

なぜ"スカラー"なのか

###前提・実現したいこと
DBのリレーションなどはおおよそ理解しているつもりですが、
今回、IE記法で書かれた資料にあたることになり
[http://it-koala.com/entity-relationship-diagram-1897#IE-2](http://it-koala.com/entity-relationship-diagram-1897#IE-2)
を読んで勉強していました。

###発生している問題・エラーメッセージ
「４．１．IE記法」「0または１対多の関係」の項目にて
理解できない所がありました。

> 上図は、社員マスタと社内サークルマスタは「０または１対多の関係」であることを表現しています。
上述の「多対多」の例との違いは、**社員は1つのサークルにしか所属できない**ことです。

この太字にした部分が理解できません。

似たようなリレーションとして、同ページの
「４．１．IE記法」「1対0以上の関係」があると思っています。
これは、**仕入先１に対して商品が幾つかぶら下がれる**、と理解しています。

この理解を
「４．１．IE記法」「0または１対多の関係」の方に当てはめて考えてみると、
**社員０or１に対して、サークルが幾つかぶら下がれる**、と理解してしまいます。
しかし、これでは

> 社員は1つのサークルにしか所属できない

に反している気がします。

私の理解はどのあたりから間違っているのでしょうか。

ER図のIE記法の解釈がよくわかりません

fxml上でfx:idで指定した名称のコントロールは、コントローラ上の同名のプロパティに対し格納されるのですが、これが配列でやりたいのです。

```Java
public class Controller {
    @FXML
    private Label labelSingle; // これは一般的
    @FXML
    private Label[] labelArray; // こういうことがやりたい
}
```

以下のように、一度プロパティに入れた後に配列に入れ直すことで実現は可能なのですが、スマートでなく気に入っておりません…

```Java
public class Controller implements Initializable {
    @FXML
    private Label labelA;
    @FXML
    private Label labelB;
    @FXML
    private Label labelC;

    private Label[] labelArray;
    @Override
    public void initialize(URL location, ResourceBundle resources) {
        labelArray = new Label[3];
        labelArray[0] = labelA;
        labelArray[1] = labelB;
        labelArray[2] = labelC;
    }
}
```

なにがいやかというと、このlabelAなどが大量に生まれてしまい、変数宣言部が冗長になってしまうのが気に食わないのです。「できない」と言われたら我慢するしかないのですが、私が知らないだけで実はfxmlで指定する方法がある、プロパティへのマッピングをオーバーライドする方法がある等情報を求めています。無理なら無理という情報も欲しいです。よろしくお願いいたします。

JavaFXにおいて、コントロールの配列に対しfxmlで格納先を指定する方法が存在するか？

下記はJavaFxにて作成したテーブルビューです。 
NAMEの列が編集可能です。

![イメージ説明](b5cf428252f846e428de524f20880872.png)

今回したいことは 
「キュウリ」セルの「キュウリ」の文字を消し
「ピーマン」と入力したのちに「Enterキー」を押すと 
「ピーマン」という文字がテーブルビューのセルに反映され
「レモン」セルが編集可能状態になり、
「レモン」セルの「レモン」の文字を消し
「パプリカ」と入力したのちに「Enterキー」を押すと 
「パプリカ」という文字がテーブルビューのセルに反映され
「トマト」セルが編集可能状態になる...
という仕組みを考えています。 

「たった1回のEnterキー押下で
  入力内容確定＆下のセルを編集可能状態にしたい」
ということです。

しかし現状、フォーカス移動だけがされ、
編集内容がテーブルビューにが全く反映されない状態でございます。 

上記方法をお分かりの方がいましたら 
どうかご指導いただけないでしょうか。 
何卒よろしくお願いします。