常連

自己紹介

## 質問内容
https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/cpp/lambda-expressions-in-cpp?view=msvc-160 に記述されている
「C++ 11 以降では、ラムダ式 (多くの場合、 ラムダ と呼ばれます) は、関数に引数として呼び出されるか、引数として渡される匿名関数オブジェクト ( クロージャ) を定義する便利な方法です」
という文章についてなのですが、私がこの通り認識していたところ、他の質問において、クロージャと無名関数は全くの別物だと指摘されてしまいました。
この文章が間違ってるのか、C++が特殊なのか、それとも何も矛盾してないかのどれでしょうか？
それとも方言のようなものでしょうか？

クロージャと無名関数の関係について

マップトメモリを使用してプロセス間のデータ共有で使用しようと考えておりますが

3000×3000の24bit Bitmapのbyte配列をメモリに書き込むのにやけに時間がかかっている様に思え、これが正常なのかどうかが知りたいです

bmp.saveでRAMディスク等に書き込んだ方が速いのですが、何か間違っているのでしょうか？

プロセス間のメモリ共有については問題無く使用できますが・・・。


よろしくお願いします


```c#
MemoryMappedFile mmf;

Bitmap bmp = new Bitmap(Application.StartupPath + "\Test.bmp");   // 容量の大きいBitmapファイル
byte[] bytBmp = new byte[bmp.Width * bmp.Height * 3];

BitmapData bmpData = bmp.LockBits(new Rectangle(0, 0, bmp.Width, bmp.Height), ImageLockMode.ReadWrite, PixelFormat.Format24bppRgb);
Marshal.Copy(bmpData.Scan0, bytBmp, 0, bytBmp.Length);     // Marshal Copyは大体50msくらいでコピーできる
bmp.UnlockBits(bmpData);


mmf = MemoryMappedFile.CreateNew("input", bytBmp.Length);
MemoryMappedViewAccessor accessor = mmf.CreateViewAccessor();

accessor.WriteArray<byte>(0, bytBmp, 0, bytBmp.Length);　　　　// だいたい600～700msくらいかかる
accessor.Dispose();

```

マップトメモリの書き込み速度

いまいちすっきりと理解できないのでお尋ねさせてください。

世のアプリケーションの「ライセンス制」は、どのような仕組み/コーディングで実現しているのでしょうか？

(主に業務系のアプリケーション/ソフトウェアを想定しており、その中でもダウンロード/インストールして使用するようなタイプのものをイメージしています。)


### 思いつくパターンと疑問点(問題点)
A. 支払い手続きをしないとダウンロードできない

→1つダウンロードし、.exeやインストーラをコピーすればそちらでも動いてしまう。



B. あらかじめシリアルを準備しておき、支払い時にそれを発行し、使用開始時に入力してもらう

→シリアルの認証方法を、 「正しいシリアルならok」としただけではシリアル使いまわしで動いてしまう。1つのシリアルに1つのmacアドレスを対応させる、等のことをする？



---
また、上記のようなこと（または上記によらないライセンス制の実現）は、自前でコーディング/仕組みの整備をしているのでしょうか？
このような目的のための一般的なライブラリやサービスがあってそれを使用しているのでしょうか？

よろしくお願い致します。

アプリケーションの「ライセンス制」はどう実現しているのか

### 前提・実現したいこと

double型の内部表現を明らかにし、誤差に対する理解を深める目的でdouble型をビット単位で表示する関数を
ウェブサイトを参考にしながら作りました。(https://www.k-cube.co.jp/wakaba/server/floating_point.html)
double型の10.1, 10.2, 20.3をそれぞれビット表示し、誤差が原因で10.1 + 10.2 != 20.3であることを確認しました。
そして、計算機イプシロンを左辺に加えることで両辺のビット表示が同じになることを確認し、それらを比較演算したところ、予想に反し、両辺の値が違うという結果が出ました。
どのようなことが起こっているのか教えていただけるとありがたいです。


### 該当のソースコード

```C
#include <stdio.h>
#include <float.h>

void dump(unsigned char *p);

void main() {

    double x, y, z;
    x = 10.1;
    y = 10.2;
    z = 20.3;
	union {
		double d;
		unsigned char c[8];
	} uni;

    uni.d = x + y;
    printf("      x + y: ");
    dump(uni.c);

    uni.d = DBL_EPSILON + x + y;
    printf("eps + x + y: ");
    dump(uni.c);

    uni.d = z;
    printf("          z: ");
    dump(uni.c);

    if (DBL_EPSILON + x + y != z)
        puts("eps + x + y != z");
}        
void dump(unsigned char *p) {
	int i, j;
	
    //p[7]から下ってアクセスしていく
	for (i = 7; i >= 0; i--) {

        //1バイトを2進数表示する
        for (j = 7; j >= 0; j--) {
            printf("%d", (p[i] >> j) % 2);
        }
        putchar(' ');
    }
	putchar('\n');
}
```

### 実行結果

```
      x + y: 01000000 00110100 01001100 11001100 11001100 11001100 11001100 11001100
eps + x + y: 01000000 00110100 01001100 11001100 11001100 11001100 11001100 11001101
          z: 01000000 00110100 01001100 11001100 11001100 11001100 11001100 11001101
eps + x + y != z

```

double型同士の比較演算・内部表現

### 前提・実現したいこと

C#でConsoleアプリケーションを作成しています。
自分自身が管理者権限で実行されているか調べたいのですがコンパイルエラーになってしまいます。
### 該当のソースコード(テスト)

```C#
using System;
using System.Security.Principal;

namespace Admintest
{
    class Program
    {
        private static void IsRunAsAdmin()
        {
            var Principle = new WindowsPrincipal(WindowsIdentity.GetCurrent());
            //return Principle.IsInRole(WindowsBuiltInRole.Administrator);
            if (Principle == true)
            {
                Console.Title = "管理者:TEST"; //タイトルの変更;
            }
        }
    }
}
```
### 補足情報

OS:Windows10pro
環境:Visual Studio 2019
テンプレート:.NET Core

##追記
BluOxyさんご指摘ありがとうございます。
System.Security.PrincipalではなくSystem.Security.Permissionsを宣言していました。
これでやっと解決した..と思ったら今度は以下のエラーが発生しました。
さらに何かのUsingディレクティブが必要なのでしょうか?
####エラー内容
エラー	CS1069	型名 'WindowsPrincipal' は名前空間 'System.Security.Principal' に見つかりませんでした。この型はアセンブリ 'System.Security.Principal.Windows, Version=4.1.1.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a' に転送されました。このアセンブリへの参照を追加することを検討してください

C#で自分が管理者権限で実行されているか調べたい

merlinという音声合成のオープンソースを使い音声を作成しています。
内部の設定の把握などをするために今まではHTSのサンプル音声（ATR503文）を流用していました。
最近音声を収録して行い始めたのですが音声を収録して加工・編集するのが大変で数を増やせません。
そこで収録した音声の水増しをしたいのです。
とりあえず聞き取れるレベルになればいいので。

しかし、音声の水増しの方法がわかりません。

画像の場合は拡大縮小、色彩、配置、回転などとあるそうですが、音声の場合どのように水増しすればいいのでしょうか？
速度、音量、エコー、ノイズ、どれも鮮明ではなくなり結果に悪影響を与えそうです。
現状できるのは音声を切ってつなぎ合わせて新しい音声を作るぐらいです。

どなたか音声の水増しの方法を知らないでしょうか？
収録で増やすのは難しい環境ですのでよろしくお願いします。

音声合成のための音声ファイルの水増し方法を知りたい。

UTF-8で記述したC++のプログラムで日本語の入出力が上手くいかないです。
OSはWindows 10でコンパイラはmingwのgccをインストールしました。
```cpp
#include <iostream>
#include <string>
using namespace std;

int main() {
    string name;
    cin >> name;
    cout << "名前は" << name << "です。" << endl;
    return 0;
}
```
入力を"山田"とか日本語を入力すると出力結果が
"名前は  です。"
という具合に表示されないです。
コマンドプロンプトとソースコードの文字コードを合わせてもだめです。
初歩的な質問で申し訳ないのですが、自分で調べてみてもよくわからないので教えていただけないでしょうか。

UTF-8を使用したC++のプログラムで日本語入出力ができない。

PSoC初心者です。
現在PSoC Creater4.2とCY8CKIT-049-42xx PSoC PrototypingKitを用いて開発を行っています。
現在、タッチしたら基板上LEDが点灯するプログラムを作ろうとして難航しています。
Capsenseをトップデザインに出して、`Button0`を作成して、Pin設定の`Cmod`と`Button0_BTN`にそれぞれ`P[4]2`と`P[0]3`を設定するところまでは上手くいっていると思います。しかし、main.cにどのようなコードを書けば良いのかが、2日間ほどネット上や公式の文書を探し読んでもなかなか分かりませんでした。
とりあえず、こんな感じかな？と公式文書を読みながら予想で書いてビルド成功したので書き込んで試してみましたが、当然全く動きません。

また、参考になると思い2019年5月号で紹介されていたタッチセンサでLEDを光らせるプログラムを開いたところCapsenseのバージョンが合わずPSoC Createrで開けない状態であまり参考になりませんでした。

どうか、アドバイス及び解決法をいただけないでしょうか。

## 現状のソースコードと設定
### Pin関連
![![イメージ説明](1660e0622c8e4669c1de457364286d09.png)](e9a12ad54e83ecdcf99be91a7cd5caef.png)
### TopDegin
![イメージ説明](41a254bde4a203736cb5047f70f107ba.png)
#### Capsense
![イメージ説明](485330beebe231bb0f990f76875fd549.png)
![イメージ説明](6c817f3e9bdd1c55f70cd9cd1fefbc23.png)
![イメージ説明](068b3c521aebb20142948cca83023d8e.png)
![イメージ説明](b1a643325e099c1edc45c6c7c8d3fabe.png)
### ソースコード(main.c)
```c
#include "project.h"

int main(void)
{
    CyGlobalIntEnable; /* Enable global interrupts. */

    /* Place your initialization/startup code here (e.g. MyInst_Start()) */
    CapSense_1_Start();
    CapSense_1_InitializeAllBaselines();
    for(;;)
    {
        /* Place your application code here. */
        if(CapSense_1_CheckIsWidgetActive(CapSense_1_Sns_0)){
            Pin_1_Write(1u);
        }else{
            Pin_1_Write(0u);
        }
        
    }
}
```
## 回路構成
```ここに言語を入力
P[0]3 --> 指
P[4]2 --> 0.1uF --> GND
P[1]6 --> LED --> GND
```
## 使用環境
|type||
|:--|:--:|
OS|Windows10 1909
IDE|PSoC Creater 4.2
SoC|CY8CKIT-049-42xx PSoC PrototypingKit

PSoCにてCapsenseを利用したい。

#問題
[このサイト](https://server-setting.info/freebsd/freebsd_japanease.html)を参考にFreeBSD11.1で日本語入力及び日本語表示させたいのですが微妙に日本語が出ません(viエディタを開いた時のINSERTは挿入と表示される。しかしman manコマンドを実行した時は文字化けしている)。そのために修正及び作成したファイルを以下に示しますので、何が原因かわかる方回答お願いします。ちなみにキーボードはUSキーボードを使用しているのですが、ctrlキーとspaceを押しても全く日本語入力が出来ません。
#/etc/login.conf の内容
```
japanese|Japanese Users Accounts:\
        :charset=UTF-8:\
        :lang=en_US.UTF-8:\
        :tc=default:
```

#chsh rootの内容
```
Uid [#]: 0
Gid [# or name]: 0
Change [month day year]:
Expire [month day year]:
Class: japanese
Home directory: /root
Shell: /bin/csh
Full Name: Charlie &
Office Location:
Office Phone:
Home Phone:
Other information:
```
# .cshrcの内容
```
alias h     history 25
alias j     jobs -l
alias la    ls -aF
alias lf    ls -FA
alias ll    ls -lAF
alias vi    vim
alias view  vim -R
alias man   env LC_ALL=LC_CTYPE=ja_JP.eucJP jman

# A righteous umask
umask 22

set path = (/sbin /bin /usr/sbin /usr/bin /usr/local/sbin /usr/local/bin $HOME/bin)

setenv  EDITOR  vim
setenv  PAGER   lv
setenv  LV  '-Ou8'
setenv  BLOCKSIZE   K
setenv  LC_CTYPE ja_JP.UTF-8
setenv  LANG     ja_JP.UTF-8

```
#.vimrcの内容
このファイルは見当たらなかったので新規作成しました。
```
syntax on
highlight Nomal ctermbg=black ctermfg=grey
set cursorline
set t_Co=256
colorscheme slate
set tabstop=4
set shiftwidth=4
set softtabstop=4
set expandtab
set smarttab
set showmatch
set hlsearch
set showcmd
set laststatus=2
set statusline=%<%f%=%h%w%y%{'['.(&fenc!="?&fenc:&enc").']['.&ff.']'}%9(\ %m%r\ %)[%4v][%12(\ %5I/%5L%)]                                                                          
set encoding=utf-8
set fileencoding=utf-8
set fileencodings=ucs-bom,euc-jp,cp932,iso-2022-jp
set fileencodings+=,ucs-2le,ucs-2,utf-8

```

#/etc/manpath.configの内容
```
MANPATH_MAP /bin /usr/share/man
MANPATH_MAP /usr/bin /usr/share/man
MANPATH_MAP /usr/bin /usr/share/openssl/man
MANPATH_MAP /usr/local/bin /usr/local/man
MANPATH_MAP /usr/X11R6/bin /usr/X11R6/man
```
#.xinitrcの内容
!/bin/sh(文頭にハッシュ有り)
 set locale(文頭にハッシュ有り)
export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
export LANGUAGE=ja_JP.UTF-8
export LANG=ja_JP.UTF-8
 set input method(文頭にハッシュ有り)
export GTK_IM_MODULE=uim
export QT_IM_MODULE=uim
export XMODIFIERS='@im=uim'
export XIM=uim
 execute uim/mozc as daemon(文頭にハッシュ有り)
/usr/local/bin/mozc start
uim-xim &
 execute xfce4(文頭にハッシュ有り)
exec startxfce4
.xinitrc (END)

#viエディタ起動時のエラー
/root/.vimrc の処理中にエラーが検出されました:
行   15:
E540: 式が終了していません: statusline=%<%f%=%h%w%y%{'['.(&fenc!=
続けるにはENTERを押すかコマンドを入力してください

#追記
vim --versionはVIM - Vi IMproved8.0でした。
シェルはcshを使ってます。
\man manでは文字化けはないですがすべて英語です。

FreeBSDで日本語表示させたい

### 前提・実現したいこと

現在、Windowsフォームアプリケーションを開発しています。
コード記述のプログラミング言語はC#です。
今の時点で実現できていることは直線の始点を左クリックして、もう一度左クリックすることで終点を決め、その二点を結ぶ直線を描くことはできています。
DrawLineメソッドです。
pictureBox内に表示させています。

実装したいこと
直線を一つ描画はできるのですが、線と線をつないで図形を描きたい場合など複数描ける必要があります。
しかし、同記述していけばいいかわからなかったので、どなたか助けていただけないでしょうか？
以下がソースコードです。

### 発生している問題・エラーメッセージ
using System;
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Diagnostics;
using System.Drawing;
using System.Drawing.Drawing2D;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows.Forms;
using static System.Console;


public partial class Form1 : Form
    {

        /// <summary>
        /// 各変数の定義など
        /// </summary>
        

        //描画する線の種類のボタンがクリックされた場合の機能を実装するためのスイッチON/OFFを観察するための変数
        private bool btnSolidWasClicked = false;

　　　　　//左クリックで始点(lsp)と終点(lep)を選択するために変数定義
        //MouseButtons.Left 
        private Point lsp = new Point();
        private Point lep = new Point();
        //左クリックされたときにtrueかfalseかどうかで始点か終点か判断
        private Boolean lsp_flag;
        
　　　　private void pictureBox1_MouseDown(object sender, MouseEventArgs e)
        {
　　　　　　　　　 if (btnSolidWasClicked )
            　　{
　　　　　　　　　//描画先とするImageオブジェクトを作成
                Bitmap canvas = new Bitmap(pictureBox1.Width, pictureBox1.Height);
                //ImageオブジェクトのGraphicsオブジェクトを作成
                Graphics g = Graphics.FromImage(canvas);
                //線を滑らかにする
                g.SmoothingMode = SmoothingMode.AntiAlias;
                //Penオブジェクトの作成
                Pen GreenPen = new Pen(Color.White, 3);

                //直線の種類は実線
                GreenPen.DashStyle = DashStyle.Solid;

                //座標の表示
                label1.Text = string.Format("Screen Position : {0:d}, {1:d}",
                                            Cursor.Position.X, Cursor.Position.Y);

                if (lsp_flag) //終点の処理
                {
                    lep = e.Location;
                    g.DrawLine(GreenPen, lsp, lep);
                    //リソースを開放
                    GreenPen.Dispose();
                    g.Dispose();
                    lsp_flag = false;
                    //Picture1に表示
                    pictureBox1.Image = canvas;
                }
                else //始点の処理
                {
                    lsp = e.Location;
                    g.DrawRectangle(GreenPen, lsp.X, lsp.Y, 0.1f, 0.1f);
                    //リソースを開放
                    GreenPen.Dispose();
                    g.Dispose();
                    lsp_flag = true;
                    //Picture1に表示
                    pictureBox1.Image = canvas;
                }
             }
　　　　　}
}

### 試したこと

始点の処理と終点の処理を分けて書こうと思い、始点をMouseDownイベント、終点の処理をMouseUpイベントで書きましたがうまくいきませんでした。

現在はすべてMouseDownイベント内に書いています。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

開発環境 Visual studio2019 community edition   
C# windows form application

C# Windowsフォームアプリケーション開発、描いた直線を残したまま、再度直線を描画したい。

お世話になっております。
sysderです。

社内で作成されているSQLの量が多くなってきているので、
それぞれのSQLがどんな処理をしているのか把握しにくくなってきています。

そこでSQLの処理内容のデータフロー図を作成しようと思っているのですが、
何か良いツールはないでしょうか。

こういうのがあったのですが、
なんかいまいちでして。。。
https://www.lucidchart.com/pages/ja/

また、皆さんはどのように処理内容を把握・管理しているのでしょうか。
属人化しないようにしたいと思っています。

ご教示の程よろしくお願いいたします。

SQLの処理を可視化するツールについて

Centos7にWindows10からリモートデスクトップ接続すると、Windows10のUS配列のキーボードがJIS配列になってしまって困っています。Centos側にはJISキーボードを接続していますが、こちらはCentosのLocaleの設定をUS配列にすると、USのkeymapを使用する事が出来ています。Windows10は標準のRemote Desktop、CentosはXRDPを使用しています。

<それぞれのマシンに接続したキーボード>
Windows10　USキーボード　　
Centos7　　JISキーボード　 

＜CentosのLocale設定＞
System Locale: LANG=en_US.utf8
       VC Keymap: us-mac
      X11 Layout: us-mac

Windows10側にも何か設定がいるのでしょうか？

Centos7にXRDPでリモートデスクトップ接続するとJIS配列になってしまう

C#で
文字　string a="0",b="1";をboolean型に変換するコードが短い良い方法はありませんでしょうか？

個人的に思いつく方法としては
変数Cを用意
1.string型をint型に変換してブーリアンに変換する。 c =Convert.ToBoolean(Int32.Parse(a))
2.if文を使うif(a ="1"){c=true}else{c=false}
3.三項演算子で記述 c = "1" == a ? true : false;
１が一番いいかな？と思いますが、それでも少し汚いので良い方法があればご教授ください。お願いします。

C# 文字をブーリアンに

どうぞ、よろしくお願いします。

リナックスの/var/www/html
というディレクトリ配下にかなりの数のファイルがある状況です。
なお、この/var/www/htmlの下にはディレクトリも存在し、さらにその下にも
ファイルやディレクトリがあります。

/var/www/html以下のファイルの中に、
taro という文字列と
hanako という文字列の両方を含むファイルの名前だけを
フルパスで取得したいのですが、
どのようなコマンドで取得できるかのか、
お知らせいただけれますと、大変助かります。

検索結果は標準出力で問題ございません。

grep -rl taro /var/www/html | grep -l hanako

では、実現できず困りました。

Linuxで指定したディレクトリ配下のファイルで、指定した複数の文字列を含むファイルの探し方

AndroidアプリとArduino間で通信を行っています。Androidから配列の情報をBluetoothで文字列に変換して送信しています。
x[0][15] = 18 として、この'18'を文字列に変換してBluetoothでArduinoに送信します。Arduinoで受け取った文字列を数値に戻して配列に格納するときに、'18'が'1'と'8'で分かれて配列に格納してしまいます。　これを何とか元の数値で格納したいです。どなたかご教授お願いします

シリアル通信で文字列の受け取り

### 前提・実現したいこと

現在、VB6からVB.NETへの変換作業を進めています。
現在困っているのは、PictureBoxのBackColorの移行についてです。

### 発生している問題・エラーメッセージ

エラーメッセージは特に出ていないのですが、VB6で指定されている色の変換が分からなくて困っています。

下記のURLを参考に、FromArgbを使用した色の指定をするのかと考えているのですが、最大数が255(FF指定)ということで、どう変換したら良いかが分からない状態。

http://uno036.starfree.jp/PRGmanual/vsnet_tips/control/backcolor.html

URLより抜粋

```VB6
    ' Command1 の背景色を青にする (RGB による指定)
    Me.Command1.BackColor = RGB(&H0, &H0, &HFF)
```
このコードを変換した際には、URL内より

```VB.NET
    Me.Button1.BackColor = Color.FromArgb(&H00, &H00, &HFF)
```

となるということ。URLと同様に、該当ソースコードを変更したい。

### 該当のソースコード

```VB6
Begin VB.PictureBox pic
   BorderStyle = 0
   ・
   ・
   ・
   Begin VB.PictureBox pic_AAA
   BackColor       =   &H00C0C0FF&　<- 何色？？

End
```

### 試したこと

１）VB6の色について調査したが見つからなかった
２）参考URLにたどり着くが、使い方が分からない（自分のやりたい事とあっているか？）

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

OS：Windows10
開発環境:Visual Studio2017
使用フレームワーク:.NetFramwark4.6.1

VB6->VB.NET変換 [ BackColor ]

初歩的な質問です。

リレーショナルデータベースでは、以下のような表現があると思います。

- 主キー
- 外部制約キー
- サロゲートキー
- 自然キー
- ユニークインデックス
- 全文インデックス

ふと、これらの `キー` と `インデックス` の違いは何なのだろうと思いました。  
`index key 違い -主キー -プライマリキー`のようなワードで検索してみたのですが、あまり良い結果は得られず・・・(主キーとプライマリキーを除いているのは「主キーとインデックスの違い」のようなページが多くヒットしてしまうので)

違いがわかる方、ぜひ教えて下さい。

RDBにおけるキーとインデックスの違いはなんですか？

以下のような構造体の定義を行ったとします。
```C
#include <glib.h>

typedef struct _St1
{
  guint32 v1;
  guint16 v2;
  gchar reserved[6];
  gint16 v3;
  gint32 v4;
  gint32 v5;
  gint16 v6;
  gint16 v7;
} __attribute__ ((packed)) St1;

```

この場合、St1のサイズは26バイトになってほしいのですが、実際には28バイトとなり、v3の後に余計な2バイトが不可されてしまうようです。

コードのコンパイルはMinGW-w64 32bitのGCC 5.3.0で行い、上記の事象を確認しました。Ubuntu 15.10（x86）上のGCC 5.2.1でコンパイルした場合には、26バイトとなっていました。

何かお気づきの点がありましたらご指摘ください。