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### 前提・実現したいこと

いままでunityの64 ビット ライブラリでアプリをビルドができていたのですが、急にできなくなりました。

この設定で８回ぐらいビルドしていますが、６４ビットでビルドファイルができません
![イメージ説明](ec93d7aad8f9de7b1a1ef972f21679d7.png)

できたファイルをgoogle play consoleで確認すると
goole play consleでの警告がでるようになりました。
小さく下にサイズがでていますが、2MBほど小さくなってます
![イメージ説明](e82d566085e464cad9fdf0c9e042fa59.png)


生成されたファイルをみても200アップロードできていた22.aabと比べて2000KBほど小さくなっています
![イメージ説明](ebea49a81fe3a49ffa0f061886589355.png)



### 試したこと

再起動

Monoでのビルドと実機インストール
→動く

うまくできていたアプリのバージョンをgitに戻り、ビルド（変わらず64bitのアプリファイルが作れなかった。）
→unityで作ったアプリファイルの変更が原因ではなさそう

unityのバージョン上げ2018.4系と３系で試したが変わらず


なにか考えられる可能性はありますでしょうか？
unityのビルド時の設定が問題な気がしていますが、1枚目の画像のようにしているので大丈夫だと思うのですが

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

unity 2018.3.14f
windows10

急にunityで64 ビット ライブラリでアプリをビルドできなくなり困っている

初歩的な質問で申し訳ありません。

laravel5.1を利用してサイト構築しているのですが、
ある程度時間を置いてアクセスすると1分近くかかってしまいます。
たとえば次の日に開くと遅い

確認した所、
jquery,jqueryui,bootstrapあたりが1分位かかっています。
どちらもCDNではないです。
一度読み込んでしまえばある程度は早くなるのですが

laravel自体に起動するときに時間がかかるとかそういっ設定があるのでしょうか？
尚、nginx、php-fpmで運用しています

別環境で使用していたlaravelではそのような事はなかったため原因が全くわかりません。
ヒント的なものでも良いので教えてください。

laravel5.1がアクセス1回目だけが遅いです

ソースを修正する時、必ずしも1トピックに絞れないと思います。
現トピック対応中に、コーディング規約から外れた記述を見つけて修正した、他のバグを修正した等により、複数のトピックの修正が入り混じってしまいます。

しかし、できるだけ１つのコミットは１つのトピックに限定した方が良いと聞きます。1コミットを1トピックに絞れれば、修正箇所の確認が容易になるので、あまり手間の掛からない場合は対応しておくと好ましいと理解しています。

さて、私の知識の範囲では、冒頭の状態に遭遇した時、トピック毎にコミットを分けるには下記手順しか思いつきません。（トピック毎にブランチを作りmasterへ反映したらブランチを削除することを想定してます。）

1. 気がついた別トピックの修正を行う前に、現在の修正をスタッシュし、masterへ切り替える
2. 別トピックの修正をmasterに反映し、コミットする。
3. masterに現トピックのブランチをリベースする
4. スタッシュを戻して、作業再開

正直、手間がかかりすぎると感じて、ここまではやっていません。

皆さんは1コミット1トピックを保つための努力をどの程度払ってますか?
また、上記のような面倒な手順を踏まずに1コミット1トピックに整理する良い方法はないでしょうか？

---
C++プロジェクトを[GitHubで公開](https://github.com/yossi-tahara/Theolizer/commits/master)してます。ある程度1コミットのトピックを絞るよう努力してますが、更に努力するべきか、もう少し手を抜いても良いものか、めどを付けたいです。
バージョン管理ツールを深く使った経験がないため、加減に悩んでいます。

---
【追記】
どうも整理不足だったようです。すいません。

トピック ＝ ブランチ ∋ コミット という[GitHub Flow](http://qiita.com/kyrieleison/items/c8495ab016d04fce6925)的な運用を想定しています。
１つのブランチに複数のコミットを含みます。そして、GitHub Flowの解説を見る限り、１つのブランチには１つのトピックしか含まないようです。（１連の修正に複数の異なるトピックを含まない方が好ましいことは理解しています。）
そのための、可能な運用は下記と思います。

1. 手間が掛かってでも1ブランチ＝1トピックへ整理する
2. １つのブランチに多少の異なるトピックが入り混じることを妥協する
3. 手前をかけずに1.をやる方法がある

もし、3.の「手間をかけずにコミットを整理する方法」があれば是非教えてください。

もし、1.の場合、コンフリクトが比較的発生しやすいと思います。新たな別トピックの変更が現在のブランチで既に修正したのと同じ行を修正していたら、ブランチを分ける時にコンフリクトし、ブランチをマージする時に再度コンフリクトする筈です。すごく無駄な作業のように感じます。

2.が現実的な妥協と感じているのですが、3.のテクニックが存在するかもしれないですし、他によい運用があるかもしれません。
実際にGitHub Flowベースで運用されている方がどのようにされているのか、アドバイス頂ければ幸いです。

gitでコミットを効率よく整理するテクニックありますか?

Swiftアプリ開発の初心者です。ネットで調べていると「self」は「init」とあわせて使われているのが多いのですが、「self」は「init」のかっこ内でしか使われないんですか？

class Employee {
    let id:Int        //社員番号
    let name:String   //名前
    let tantou:String //担当
 
    //イニシャライザ
    init(id:Int, name:String, tantou:String){
        //引数の値をインスタンスの変数に代入する
        self.id = id
        self.name = name
        self.tantou = tantou
    }
 
    //注文を受ける
    func reciveOrder() -> Bool{
         //とりあえず処理は省略
         return true
    }
}
 
//社員クラスのインスタンスを生成
var employee1 = Employee(id:1054, name:"佐藤", tantou:"ホールスタッフ")
var employee2 = Employee(id:3672, name:"広田", tantou:"キッチンスタッフ")
 
私が見たのは上記のようなものです。

selfの使い方

市場調査のためにInstagramの日ごとに投稿すべてを取得したいのですが可能でしょうか。

私の調べた限りだとinstagramのAPIのの仕様が変わったようで出来なさそうだと感じでおります。
http://qiita.com/takashings/items/f03eb9e2ba343878d287

■pythonを使えばできるかもしれない
取得できるユーザーの数に制限がありそう。
https://github.com/ragavvenkatesan/instagram-crawling

■PHPのバージョンを7.0以降にすればできるかもしれない
10分おきに5キロの半径でしかクローリング出来な出来なそう
https://github.com/smochin/instagram-php-crawler


【他社サービスを使う】
■(日本語)
特定のキーワードでしかcrawler出来なそう
http://www.keywalker.co.jp/web-crawler/crawler.html

■（英語）
https://www.freelancer.com/projects/php/PHP-Instagram-Crawler/



よろしくお願いいたします。

全てのInstagramのユーザーの投稿を取得するCrawlerを作ることは可能でしょうか？

現在androidアプリにadmobのバナー広告とインタースティシャル広告を掲載してリリースしています。
同じぐらいの表示回数、クリック数であっても日によって収益が1000円や2000円といったように2倍近く違う時があります。
これは日によって広告の表示やクリック単価が大きく変わっているのでしょうか？
新規インストール数が多い日は収益が上がっている気がします。

また今一番収益が良い広告は何が有りますか？

admobやnendなどの広告の収益について

現在iosアプリを作っているものです。
求人に対する応募フォームの画面を作ろうと思っているのですが、
フォームを作る際にEurekaというライブラリを使っています。
https://github.com/xmartlabs/Eureka

求人によってフォームの項目は違っているので、apiを叩きかえってきた配列に合わせてフォームの項目を動的に変化させたいとおもっているのですがうまくいきません。
ソースコードは下記のようになります。formsにはapiから返ってきたフォームのフィールドの名前が入っており、Section2の項目を変化させようとしています。

```swift
private func createNormalForm(forms: [String]){
 form = Section("Section1")
 <<< TextRow("name"){ row in
 row.title = "名前"
 row.placeholder = "Enter text here"
 }
 <<< PhoneRow("phone"){
 $0.title = "Phone Row"
 $0.placeholder = "And numbers here"
 }
 +++ Section("Section2")
 <<< DateRow("date"){
 $0.title = "Date Row"
 $0.value = NSDate(timeIntervalSinceReferenceDate: 0) as Date
 }
 forms.forEach({form in
 <<< DateRow("date"){
 $0.title = "Date Row"
 $0.value = NSDate(timeIntervalSinceReferenceDate: 0) as Date
 }
 })
 }
```


foreach内の<<<の部分で
Unary operator cannot be separated from its operand
というエラーが出てしまいます。

どなたか原因がわかる方、ご教授いただけないでしょうか

【swift】Eurekaを使ったフォームの列を動的に変化させたい

ルーティングについて悩んでいるので意見をお聞かせください。

現在予約システムを作っているのですが、予約をする側をuser,予約を受ける側をstoreとします。
userはstoreに向け予約をし、storeは予約状況を確認できます。
予約はreservationコントローラによって処理されます。

MVCの考え方でいくとCRUDを用いてシンプルに設計するのが良い方法だと思いますが、行いたい処理、取得したい値、異なる画面を出力したい場合、どういうURLにしどのコントローラに飛ばすのが良いでしょうか？

①
例えばuserの予約一覧を取得したい時と、storeに入った予約一覧を取得したい時でURLを変え、コントローラも変えなければならないでしょうか？
この場合、コントローラに含まれるメソッドはCRUDというシンプルな物だけではなく、getUserReservationやgetStoreReservationなど分けなければならないかと思います。

URL            : /reservation/user_id/params[:user]
コントローラ : ReservationController#read
user_idとuserと判定できる値を送る、readメソッドの条件分岐により、user_idを用いて、予約一覧を取得する


②シンプルに済ませるのであれば、CRUDのreadメソッドで取得した値によって条件分岐させ、取得する方法もあるかと思います。取得するパラメータとして必要になってくるのが、userのものかstoreのものかというのを判断できる値だと思います。
また、この方法を取る場合、URLは同一のものではなく、URLは異なり、コントローラのメソッドは同一のものに送るかと思います。

URL            : /getUserReservation/user_id/
コントローラ : ReservationController#getUserReservation


①、②ではどちらが良い方法なのでしょうか？
その他に良い手法などあれば教えていたいです。

---
追記

①、②以外に、userコントローラ、storeコントローラに独自のメソッド、getReservationなどを作って、取得する方法はいかがでしょうか？

URLによるルーティングはどういう風に行うべきか

phpでrssリーダーらしきものを作ろうとしています。

ユーザー毎に任意のfeedurlを登録をしてもらい、最新順に並べて表示します。

この時、例えば10もurlが登録されていると表示にかなり時間がかかります。

ユーザー毎でなければ、cronで定期的にキャッシュするのですが、
ユーザー毎ですと、urlが様々であるため、キャッシュにキリがありません。リソース的不安もあります。

このような場合にリソースを気にせず、即時に表示する方法、アイデアはありませんでしょうか。

rssリーダーで即表示する

JSONObjectをクエリ文字列に変換したいです。
以下のような使い方を想定しています。
```
// String token = getMyToken();
String token = "0123abcd";
JSONObject params_object = new JSONObject().put("number",213).put("token",token);
String params_qs = toQueryString(params_object);
// params_qs == "number=213&token=0123abcd"
```

AndroidでJSONObjectをクエリ文字列に変換したい

現在、簡単な表(table)を表示するWebアプリを作成しています。
その中で[jQuery plugin: Tablesorter 2.0](http://tablesorter.com/docs/)を使用した表列のソート機能があるのですが、
ソートの順序が思うようにいきません。(濁点)

例】名前列
ナカイ
ナガサキ
ナガツカ
ナカツル

上記のように並び替えたいのですが、

ナカイ
ナカツル
ナガサキ
ナガツカ

と濁音がつくものが後になる形でソートされてしまいます。
ソース内容を確認したのですが、どこでソートされているかというところすら検討がつけられないような状況です。
濁点ありの場合に希望のソート順序に変更することは可能でしょうか。

jQuery plugin: Tablesorter 2.0　ソート順序

このコードの「次へ」のボタンをクリックしても次のページにいけません。同じページを表示します。
しかし、2ページや5ページをクリックすれば、そのページにいけます。コードを見た限り、間違っていません。 

```PHP
<?php
$key='私のキー';
$count='50';
$large_area='〇〇';
$start =1+($page-1)*10;
$budget=$_POST ["budget"]
$format='xml';
$url='http://webservice.recruit.co.jp/hotpepper/gourmet/v1/?key='.$key.'&count='.$count.'&large_area='.$large_area.'&start='.$start.'&keyword='.$keyword.'&budget='.$budget.'&format='.$format;
$xml=simplexml_load_file($url);
$total_count=$xml->results_available;
function paging($limit, $page, $disp=5){
 global $budget; 
 //$dispはページ番号の表示数
 $next = $page+1;
 $prev = $page-1;
 //ページ番号リンク用
 $start = ($page-floor($disp/2) > 0) ? ($page-floor($disp/2)) : 1;//始点
 $end = ($start > 1) ? ($page+floor($disp/2)) : $disp;//終点
 $start = ($limit < $end)? $start-($end-$limit):$start;//始点再計算

 if($page != 1 ) {
 print '<a href="?page='.$prev.'&budget='.$budget=$_POST["budget"].'">&laquo; 前へ</a>';
 }

 //最初のページへのリンク
 if($start >= floor($disp/2)){
 print '<a href="?page=1&budget='.$budget=$_POST["budget"].'">1</a>';
 if($start > floor($disp/2)) print "..."; //ドットの表示
 }


 for($i=$start; $i <= $end ; $i++){//ページリンク表示ループ

 $class = ($page == $i) ? ' class="current"':"";//現在地を表すCSSクラス

 if($i <= $limit && $i > 0 )//1以上最大ページ数以下の場合
 print '<a href="?page='.$i.'&budget='.$budget=$_POST["budget"].'"'.$class.'>'.$i.'</a>';//ページ番号リンク表示 
 }

 //最後のページへのリンク
 if($limit > $end){
 if($limit-1 > $end ) print "..."; //ドットの表示
 print '<a href="?page='.$limit.'&budget='.$budget=$_POST["budget"].'">'.$limit.'</a>';
 }

 if($page < $limit){
 print '<a href="?page='.$next.'&budget='.$budget=$_POST["budget"].'">次へ &raquo;</a>';
 }

 /*確認用
 print "current:".$page." ";
 print "next:".$next." ";
 print "prev:".$prev." ";
 print "limit:".$limit." ";
 print "start:".$start." ";
 print "end:".$end."";*/

}

$limit =ceil($total_count/$count); //最大ページ数
$page = empty($_GET["page"])? 1:$_GET["page"];//ページ番号

paging($limit, $page);
```