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https://teratail.com/questions/input


### ExcelあるいはWordの数式エディタを用いた数式VBAを用いて編集したい

中学校レベルの「計算問題」（以下数学式）を作成するツールを作成したいと思っています。
しかし、数学式を編集する有効な手段が見つけられませんでした。

そこで、数学式を編集する手段として一番可能性があると考えたのが「OfficeのExcel・Wordに搭載されている数式エディタをマクロで操作する」という方法で、Excel上で数式エディタの編集アクションを「マクロの記録」で取得したのですが、正確に記録ができません。
また、そのマクロを実行しても再現しません。


ExcelあるいはWordの数式エディタをVBAを用いて編集する方法をご教授いただけますでしょうか。
また、もしExcel・Word以外で、かつweb上のツールを利用せずに数学式を出力する方法がありましたら、ご教授ください。
よろしくお願いします。

### バージョン
office365

### 発生している問題・エラーメッセージ

【Excel」
数式エディタで分数やルートを表す編集アクションを記録すると、記録されたマクロのコードに"?1?2?"が入力される
　例　：数式エディタで分数「1/2」を入力した動作を記録したところ、下記のように自動記録された。

```
　  ActiveSheet.Shapes.AddLabel(msoTextOrientationHorizontal, 663, 251.25, 72, 72). Select
    Selection.ShapeRange(1).TextFrame2.TextRange.Characters.Text = "?1?2?"
    Selection.ShapeRange(1).TextFrame2.TextRange.Characters(1, 5).ParagraphFormat.irstLineIndent = 0
    With Selection.ShapeRange(1).TextFrame2.TextRange.Characters(1, 1).Font
        .NameComplexScript = "+mn-cs"
        .NameFarEast = "+mn-ea"
        .Fill.Visible = msoTrue
        .Fill.ForeColor.ObjectThemeColor = msoThemeColorText1
        .Fill.ForeColor.TintAndShade = 0
        .Fill.ForeColor.Brightness = 0
        .Fill.Transparency = 0
        .Fill.Solid
        .Size = 11
        .Italic = msoTrue
        .Name = "Cambria Math"
    End With
```
補足：上記のロジックを実行すると、オブジェクト内にテキストとして"?1?2?"が出力される。

【word】
数式を入力しても、数式エディタ上を参照しない
例：数式エディタ上で、ax+y=0を入力

```
Selection.TypeText Text:="$ax+y=0$"
```
補足：上記を実行すると、本文に"$ax+y=0$"が出力される。
　　　WordについてはLaTeXの構文を利用した。

### その他調査した内容
このソースコードの中で、オブジェクト内の文字について書かれているのは下記のみである、という認識です。

```
    Selection.ShapeRange(1).TextFrame2.TextRange.Characters.Text = "?1?2?"
```

また、最低限度出力したい数学記号は、2次方程式の解の公式です。
ご助力の程、どうぞよろしくお願いいたします。
.

ExcelあるいはWordの数式エディタであらわせる数式を、VBAを用いて編集したい

### 前提・実現したいこと
リモートやマルチスレッド処理を行うときに
そちらでも定義済みのクラスを利用する為に

PowerShellで定義されているクラス名や
定義されてている内容(例:スクリプトブロック)等
を取得したいです。


### 該当のソースコード

```PowerShell
class test2{static message(){return "何もしないクラス"}}

<#
例えば上記のように定義したクラスを取得したい
クラス名は状況によって変わるので
定義されているクラス名は不明なことを前提にしたい
#>
```

### 試したこと

関数は `Get-ChildItem Function:\`や
`Get-Command`等で簡単に取得できましたが
クラスは
PsDriveやコマンド等にないか探してみましたが
定義された内容がどこで保持されているのか分かりませんでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Windows 10
PSVersion 5.1.18362.752
PSEdition Desktop

定義済みのクラスを取得したい

### 前提
パワーポイントのスライド上にカウントダウンタイマーを表示したいときがあり、
ネットを参考に、作ってみました。

図形をクリックすることで分と秒を指定し、
大きい四角をクリックするとカウントダウンが始まるところまで
出来ました。

![![イメージ説明](2b21ded24209516e3916ef1c28ad707c.png)　図形の書式―オブジェクトの選択と表示で図形にTimerShape,　ResetShape,　MinutesShape,　SecondsShapeと名前つけています。挿入―動作で図形をクリックするとマクロが動くよう関連付けています](9b70ef9bb5c7444b74310e0c6f2dd7a5.png)](6db2d64d0985d96d5ad9333f1eb87409.png)
### 実現したいこと
実現したいことが2つあります。

0. カウントダウンの途中で止めることができるよう改造したいのですが、上手く行きません。
0. カウントダウン用スライドを1ファイルの任意の場所に、複数おいても動くようにしたい。

### 発生している問題・エラーメッセージ


### 該当のソースコード

```VBA
Option Explicit
Dim Minutes As Long
Dim Seconds As Long
'Dim tempStop As Boolean

'-----------何分のカウントダウンか設定する--------------------------

Sub SetMinutes()
    If Minutes < 59 Then
        Minutes = Minutes + 1
        Else
        Minutes = 0
    End If
    
    ActivePresentation.Slides(1).Shapes("MinuteShape").TextFrame.TextRange.Text = Minutes & " min"
 Debug.Print (Minutes & ":" & Seconds)
End Sub

'-----------何秒かのカウントダウンか設定する--------------------------

Sub SetSeconds()

    If Seconds < 50 Then
        Seconds = Seconds + 10
    Else
        Seconds = 0
    End If

ActivePresentation.Slides(1).Shapes("SecondsShape").TextFrame.TextRange.Text = Seconds & " s"

Debug.Print (Minutes & ":" & Seconds)
End Sub

'-----------リセットする--------------------------

Sub Reset()
Minutes = 0
Seconds = 0

    ActivePresentation.Slides(1).Shapes("MinuteShape").TextFrame.TextRange.Text = Minutes & " min"
    ActivePresentation.Slides(1).Shapes("SecondsShape").TextFrame.TextRange.Text = Seconds & " s"
Debug.Print (Minutes & ":" & Seconds)
End Sub
'-----------カウントダウン--------------------------
Sub CountDown()

Dim EndTime As Date

'tempStop = False

Seconds = Minutes * 60 + Seconds
EndTime = DateAdd("s", Seconds, Now())

    Do Until EndTime <= Now()
        DoEvents
   
        ActivePresentation.Slides(1).Shapes("TimerShape").TextFrame.TextRange.Text = Format((EndTime - Now()), "nn:ss")
        
'        If tempStop = True Then
'        Exit Sub
'      End If
        
    Loop

End Sub

'Sub JudgeStop()
'
'  tempStop = True
'
'End Sub

```

### 試したこと

1については、判定用の変数tempStopを用意し、それがtrueならループを抜けるように書いてみましたが、上手く行きません。

2については、現時点では、スライドの位置(スライド番号)は固定なのが問題だと考え、「ActivePresentation.Slides(1).」の部分を 「ActiveWindow.Selection.SlideRange.」に変更しました。しかし、そうすると、図形を押しても反応しなくなりました。

なにぶん初心者ですので、お手上げです。
### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。

Powerpoint　VBAで作ったカウントダウンタイマーに①一時停止ボタンをつけたい。②スライドごと複製しても使えるようにしたい。

###こういうことで方向性は合っているのでしょうか
```<job>
var sound=new Audio();
sound.src="alarm01.wav";
sound.load();
sound.play();
```

これをwscriptから呼び出して開いたとたんに、
「Windows Script host!Audioは定義されていません。コード800A1391 source:Microsoft JScript実行時エラー。」
だそうです。
###JScriptは更新されてないから
だから、Audioオブジェクトなんてないよって言ってるんですか？
そもそも、WScriptでやることじゃないんですか？
###下の方向性に
○一応向かっている？
○そもそもJSわかってないんじゃない？
○それだと既定のブラウザ動いちゃうよ？
どこにチェックを入れられることになるんでしょうか？
引き続きお願いします。
###Windowsが色んな場面でアプリを表示することなく音を鳴らしてますよね？
今回やりたいのはまさにこれです。
作成したスクリプトに鳴らしたい音源のパスを渡して、ショートカットにショートカットキーを割り当てて、実行すれば音源とスクリプトをどこかに置いておけば、どこからでも鳴らせますよね？
###VBScriptやJavaScriptとMP3ファイルとかと合わせて検索すると
JavaScript
では、Audioオブジェクトとか、VBScriptではWMPlayer.OCXとか「これいけそうかな？」みたいなのは出てくるんですけど、サンプルプログラム動かしてもエラーは出ないけどなんにも鳴らないとか、オブジェクト作れませんとか、こんなに進まないのスクリプト書いてる中ではじめてなんじゃないぐらいにうまくいきません。
###できるなら
実行しているスクリプトも画面に表示されないのが最も都合がいいんですが…？
情報少なすぎで申し訳ありませんが、どうぞ皆様のお知恵を授けてください。

win10 1909 Home AMD64

win10でアプリを開かずに音源を再生したい

Windowsで音量をキーボードで操作したときに表示される、
- 曲名
- アーティスト
- 一時停止ボタン
- スキップボタン
等がある下の画像のようなものがあります。
![下の画像](447efb0a24050fd003e42c38aa301595.png)
SpotifyとGoogleChromeでこの機能が使えることを確認したので、
おそらくアプリ固有の機能ではないと思います。

この名前とこれを操作するためのAPIの名前などが分かりません。
名前だけでも構いませんので、教えてください。

Windowsで曲名等が表示されるものの名前が分からない

### 前提・実現したいこと

Powerpoint for Mac 2016のVBAマクロで、Excelファイルを読み込みたい
[リンク内容](https://teratail.com/questions/230638)

### 発生している問題・エラーメッセージ

リンク先で質問・回答をいただき、一旦解決したのですが、その後成功していたコードが再現できなくなりました。
[リンク内容](https://teratail.com/questions/230638)

コード内容と、現象としては、
1.特定フォルダに入っているエクセルファイルの有無を確認
　→特に問題なし
2.Poerpointのオブジェクトにエクセルを指定し開く(CreateObject)
 →エクセルがすでに開いていようとなかろうと、確実に開くことはできる
　強制終了になった場合は、前回ブックが開かれ重複するリスクがあるが、キャンセルし前回ファイルは開かないようにしている
3.特定のエクセルファイルを開く(Workbooks.Open)
　→ここで一瞬、所定のファイルが開けたと思ったら、エラーメッセージ(「問題が起きました　迷惑をかけます」)が生じ、エクセルは強制終了。
また、パワポもフリーズしており、強制終了が必要、ないし待機していると強制終了に至る

最初の1回はエラーなく確実に開くことができ、後半のコードも無事に完遂しました。
ところが気になるのが、その後後半部分のプログラム修正のため　マクロ起動→終了or中止or強制終了を繰り返すうちに、3~5回ほどで上記エラーが頻発するようになりました。(いきなりではなく、徐々に重くなりエラーが頻発してきた印象？)
その他のプログラムの影響と思っていましたが、いつの間にか「エクセルを開く」コードのみすら走らないことがわかり、問題が元に戻っていることに気がつきました。

### 該当のソースコード

```VBA
Sub Replacement() 'エクセル 表を用いて文字列置換

If Dir("/Users/●ユーザーネーム●/Library/Group Containers/UBF8T346G9.Office/ユーザー コンテンツ/text置換.xlsx") = "" Then
MsgBox "指定したファイルは存在していません"
Exit Sub
End If

 'Excelを読込
Dim XL As Object
Dim XLBK As Object
Set XL = CreateObject("Excel.Application")
Set XLBK = XL.Workbooks.Open ("/Users/●ユーザーネーム●/Library/Group Containers/UBF8T346G9.Office/ユーザー コンテンツ/text置換.xlsx")

'〜〜エクセルファイル読み込みとは直接関係ないため、以下略〜〜
End Sub
```

### 試したこと

前回の質問で、最終的に解決したのは、おそらくOffice for Mac2016 特有のサンドボックス の強さ？の影響であろうということで、
PPTファイルと同じフォルダに入れていたエクセルファイルを、UBF8T346G9.Officeより下層に移したところ、1回解決していました。
なので根本的な問題であるはずのサンドボックス対策はおわったはずなのに、まるでMacが学習したように(?)再度エクセルファイルへのアクセスを除外したように見える挙動なのです。

1.UBF8T346G9.Officeと同列か、さらに下層既存フォルダ、あるいは新規フォルダにエクセルファイルを複製して、試してみた
　→結果は変わらず無効
[リンク内容](https://www.rondebruin.nl/mac/mac034.htm)
[リンク内容](https://teratail.com/questions/113899)

2.ファイルパス名に日本語が含まれるパターンと、横文字のみのパターンがあったが、どちらも試してみた。
Finder→右クリック→Optionからパス名をコピペしているので、転記ミスはないはずであるし、コードの冒頭で指定ファイルは発見できる

（＊ただし気になるのは、確か成功していた時は「カタカナ入り：ユーザー　コンテンツ」だった気がしますが、
いつの間にか反応しなくなり、横文字でのパスでしか反応しなくなりました。
これはうろ覚えですが、）

3.データ移行前の古いMacを持っていたため、エクセルファイルを移した上で、該当コードを走らせてみるが、一度も成功せず同じ現象(一瞬だけエクセルファイルが開くことができる)

4.セーフモードでチャレンジ
　セーフモード下でも挙動は同じ

5.Office2016の再インストール
　同じく

6.アクティビティモニタの監視・不要アプリやフォルダの終了・「Freeman」アプリによる、エクセルへのアクセス直前のメモリ解放もしました。
　成功していた時も特に気にしていなかったので、その時より占有メモリは少ないはずですが、これも失敗
　それどころか、エクセルファイルを開く瞬間も特にメモリに変化はないようでした



### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Office 2019ではどうか？ということは気になります。
最終手段は、いちいちWindowsパソコンにデータを移して行う、ということなのでしょうが、ここまできたらMacでの遂行にこだわってみたいと思っています。
一度閉じた質問ですが、よろしくお願いいたします。


Macbook Air：Mac OS Mojave　, 1.6GHz Intel Core i5, memory 16GB
Powerpoint for Mac(ver 15.33、office 365 サブスクリプション)
Excel for Mac(同上)

Powerpoint for Mac 2016のVBAマクロで、Excelファイルを読み込みたい

よろしくお願いいたします

### 前提・実現したいこと

マクロで矩形を生成してフォントサイズを変更したいです。
[わかりやすいサンプルを示してくれているページ](https://udemy.benesse.co.jp/office-enhance/microsoft-office/excel-autoshape.html)もあるので楽勝かと思ったのですが
`TextFrame.Characters.Font`を参照したとき、以下のエラーが発生します。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
BASIC ランタイムエラー.
'1'

Type: com.sun.star.uno.RuntimeException
Message: unsatisfied query for interface of type com.sun.star.beans.XPropertySet!
```

### 該当のソースコード

```VBA
REM  *****  BASIC  *****
Option VBASupport 1

Sub Main
		Dim shape As Shape
		shape = ActiveSheet.Shapes.AddShape(msoShapeRectangle, 0,0, 100, 21)
		shape.TextFrame.Characters.Font.Size = 10
		shape.TextFrame.Characters.Text = "foo"
End Sub
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。
- Visual Studio 2015 SP1
- Windows 7 64bit
- LibreOffice
```
バージョン: 6.0.3.2 (x64)
Build ID: 8f48d515416608e3a835360314dac7e47fd0b821
```

LibreOffice CalcでTextFrame.Characters.Fontが参照できない

### C#　パワーポイントへ画像とテキストの二つをドラッグアンドドロップするには

C#で構築しています。
pictureboxをドラッグして、パワーポイントの用紙に「画像とテキストをグループ化」した形でドロップできますか？
SetDataには複数セットできますが、どちらかだけのペーストになってしまいます。


### 該当のソースコード

```C#
DataObject Data = new DataObject();
Data.SetData(DataFormats.FileDrop, New String() {FileName}) ; // 1
Data.SetData(DataFormats.Text, "テキスト") ;    //2
PictureBox.DoDragDrop(Data, DragDropEffects.Copy) ;
```

### 試したこと
上記ソースでドラッグすると、画像 or テキストのどちらかのみになってしまいます。

ご教示よろしくお願いいたします。

C#　パワーポイントへ画像とテキストの二つをドラッグアンドドロップするには

### エクセルのマクロ(VBA)で、Outlook2013の添付ファイルの付いたメールから、添付ファイルだけを抽出する場合
アカウントが1つだけの場合は、下記のコードでできるのですが、Outlook2013に複数アカウントが設定されている場合、下記のような状態で2番目のアカウントの受信フォルダの中のテスト01フォルダから抽出したい場合、下記画像のようなエラーメッセージが出て上手く抽出できません。

Outlook2013のスクリーンショット：
![Outlook2013のスクリーンショット](0d1d110f450649766d54bd2329633e67.jpeg)

エラーメッセージ：
![エラーメッセージ](092581913a2274b9460bca3c188a0a33.jpeg)

コード：
```
Sub メールから添付ファイル抽出()

Dim myNamespace As Namespace
Dim myInbox As Object
Dim mySubfolder As Object
Dim strPath As String
Dim strFile As String
Dim i As Long
 
Set myNamespace = GetNamespace("MAPI")
 
Set myInbox = myNamespace.GetDefaultFolder(olFolderInbox)
Set mySubfolder = myInbox.Folders.Item("テスト01") '受信トレイのすぐ下のフォルダ

strPath = "C:\Users\ET\Documents\MyDocument_BackUP\E_Excel\保存テスト01\" '添付ファイルを保存したいフォルダ

For Each objItem In mySubfolder.Items
    With objItem
    For i = 1 To .Attachments.Count
 
        strFile = strPath & .Attachments.Item(i)
    .Attachments.Item(i).SaveAsFile strFile
 
    Next i
    End With
Next objItem

MsgBox ("無事終了")

End Sub
```

エラーメッセージの通り、アカウントが1つの場合はフォルダを指定するだけで大丈夫だったのですが、複数となると、どのアカウントかを指定する、オブジェクトを指定する必要があると思うのですが、その方法がよくわかりません。
```
Set myInbox = myNamespace.GetDefaultFolder(olFolderInbox)
```
たぶん、myInbox（受信トレイ）この行の前に、アカウントを指定するための、オブジェクトをSetするようなコードが入るのだと思うのですが、私が調べた限りではよくわかりませんでした。
皆さまの知恵をおかしください。

エクセルVBA、Outlook2013から添付ファイルの付いたメールから、添付ファイルだけを抽出する場合

EXCELのPower Queryを使って、画像のような加工がしたいのです。
例は商品の数が２つですが、いくつであっても対応可能なダイナミックなクエりにしたいのです。
どんなＭ関数とか使えばいいのでしょうか？


![イメージ説明](c49cb501e836cb20b85ed40f18430001.jpeg)

Power Queryで横長の表を縦長にしたい

### 前提・実現したいこと

Windows版 Excel VBAにて自動メール送信するツール使っています。
これを今度Macに移植する作業の中で問題にぶつかりました。
WindowsではCDO(Microsoft CDO for Windows 2000 Library)を利用しています。
Macではこれが標準で準備されておらず、実行できません。

質問は、
Macにもこのライブラリを追加することができるのか？
追加できるのであればどうしたら良いのか？
追加できない場合には、Excel for MacのVBAにて自動メール送信する代替方法はあるのか？
です。

色々と探したのですが、非力ながら情報を見つけることができませんでした。

どなたかわかる方がいましたらご教示頂けましたら幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
コンパイル エラーです。:

ユーザー定義型は定義されていません。
```

### 該当のソースコード

```VBA
'*******************************************************************************
'   CDOでメールを送信する
'*******************************************************************************
'   [参照設定]
'   ・Microsoft CDO for Windows 2000 Library
'*******************************************************************************
Option Explicit

  'CDO Const
  Const cdoSendUsingMethod = _
    "http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/sendusing"
  Const cdoSMTPServer = "http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpserver"
  Const cdoSMTPServerPort = _
    "http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpserverport"
  Const cdoSMTPConnectionTimeout = _
    "http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpconnectiontimeout"
  Const cdoSMTPAuthenticate = _
    "http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpauthenticate"
  Const cdoSendUsingPort = 2
  Const cdoAnonymous = 0
  Const cdoLanguageCode = _
    "http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/languagecode"
  
 'Font Code
  Const cdoShift_JIS = "shift-jis"
  Const cdoEUC_JP = "euc-jp"
  Const cdoISO = "iso-2022-jp"
  Const cdoUTF_7 = "utf-7"
  Const cdoUTF_8 = "utf-8"
  
  'kitei
  Private Const cnsConfiguration = "http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/"
  Private Const cnsSendUsing = 2
  
'*******************************************************************************
' メール送信テストプログラム
'*******************************************************************************
Sub TEST()
    Dim MailSmtpServer As String
    Dim MailFrom As String
    Dim MailTo As String
    Dim MailSubject As String
    Dim MailBody As String
    Dim strMSG As String

    ' 送信確認
    If MsgBox("メールを送信します。", vbYesNo) <> vbYes Then Exit Sub
    MailSmtpServer = Cells(1, 2).Text   ' SMTPサーバ
    MailFrom = Cells(2, 2).Text         ' 発信者
    MailTo = Cells(3, 2).Text           ' 宛先
    MailSubject = Cells(4, 2).Text      ' 件名
    MailBody = Cells(5, 2).Text         ' 本文
    ' メール送信(CC,BCCはブランク)
    strMSG = SendMailByCDO(MailSmtpServer, MailFrom, MailTo, "", "", _
        MailSubject, MailBody)
    If strMSG <> "OK" Then MsgBox Mid(strMSG, 3)
End Sub


'*******************************************************************************
' メール送信(CDO)
'*******************************************************************************
' [引数]
'  ①MailSmtpServer : SMTPサーバ名(又はIPアドレス)
'  ②MailFrom       : 送信元アドレス
'  ③MailTo         : 宛先アドレス(複数の場合はカンマで区切る)
'  ④MailCc         : CCアドレス(複数の場合はカンマで区切る)
'  ⑤MailBcc        : BCCアドレス(複数の場合はカンマで区切る)
'  ⑥MailSubject    : 件名
'  ⑦MailBody       : 本文(改行はvbCrLf付加)
'  ⑧MailAddFile    : 添付ファイル(複数の場合はカンマで区切るか配列渡し) ※Option
'  ⑨MailCharacter  : 文字コード指定(デフォルトはShift-JIS)              ※Option
' [戻り値]
'  正常時："OK", エラー時："NG"+エラーメッセージ
'*******************************************************************************
Private Function SendMailByCDO(MailSmtpServer As String, _
                               MailFrom As String, _
                               MailTo As String, _
                               MailCc As String, _
                               MailBcc As String, _
                               MailSubject As String, _
                               MailBody As String, _
                               Optional MailAddFile As Variant, _
                               Optional MailCharacter As String)
    Const cnsOK = "OK"
    Const cnsNG = "NG"
    'Dim objCDO As New CDO.Message
    Dim objCDO As Object
    Dim vntFILE As Variant
    Dim IX As Long
    Dim strCharacter As String, strBody As String, strChar As String

    On Error GoTo SendMailByCDO_ERR
    SendMailByCDO = cnsNG

    ' 文字コード指定の確認
    If MailCharacter <> "" Then
        ' 指定ありの場合は指定値をセット
        strCharacter = MailCharacter
    Else
        ' 指定なしの場合はShift-JISとする
        strCharacter = cdoShift_JIS
    End If

    ' 本文の改行コードの確認
    ' Lfのみの場合Cr+Lfに変換
    strBody = Replace(MailBody, vbLf, vbCrLf)
    ' 上記で元がCr+Lfの場合Cr+Cr+LfになるのでCr+Lfに戻す
    MailBody = Replace(strBody, vbCr & vbCrLf, vbCrLf)
    
    #If Mac Then
        Set objCDO = New CDO.Message
    #Else
        Set objCDO = CreateObject("CDO.Message")
    #End If
    
    With objCDO
        With .Configuration.Fields                          ' 設定項目
            .Item(cdoSendUsingMethod) = cdoSendUsingPort    ' 外部SMTP指定
            .Item(cdoSMTPServer) = MailSmtpServer           ' SMTPサーバ名
            .Item(cdoSMTPServerPort) = 25                   ' ポート№
            .Item(cdoSMTPConnectionTimeout) = 60            ' タイムアウト
            .Item(cdoSMTPAuthenticate) = cdoAnonymous       ' 0
            .Item(cdoLanguageCode) = strCharacter           ' 文字セット指定
            .Update                                         ' 設定を更新
        End With
        .MimeFormatted = True
        .Fields.Update
        .From = MailFrom                        ' 送信者
        .To = MailTo                            ' 宛先
        If MailCc <> "" Then .CC = MailCc       ' CC
        If MailBcc <> "" Then .BCC = MailBcc    ' BCC
        .Subject = MailSubject                  ' 件名
        .TextBody = MailBody                    ' 本文
        .TextBodyPart.Charset = strCharacter    ' 文字セット指定(本文)
        ' 添付ファイルの登録(複数対応)
        If ((VarType(MailAddFile) <> vbError) And _
            (VarType(MailAddFile) <> vbBoolean) And _
            (VarType(MailAddFile) <> vbEmpty) And _
            (VarType(MailAddFile) <> vbNull)) Then
            If IsArray(MailAddFile) Then
                For IX = LBound(MailAddFile) To UBound(MailAddFile)
                    .AddAttachment MailAddFile(IX)
                Next IX
            ElseIf MailAddFile <> "" Then
                vntFILE = Split(CStr(MailAddFile), ",")
                For IX = LBound(vntFILE) To UBound(vntFILE)
                    If Trim(vntFILE(IX)) <> "" Then
                        .AddAttachment Trim(vntFILE(IX))
                    End If
                Next IX
            End If
        End If
        .Send                                   ' 送信
    End With
    Set objCDO = Nothing
    SendMailByCDO = cnsOK
    Exit Function

'-------------------------------------------------------------------------------
SendMailByCDO_ERR:
    SendMailByCDO = cnsNG & Err.Number & " " & Err.Description
    On Error Resume Next
    Set objCDO = Nothing
End Function

'-----------------------------<< End of Source >>-------------------------------


```

### 試したこと

Windows のCDOライブラリである、
cdosys.dll
をそのままExcel for Mac のVBAの参照設定に追加しようとしたが、
当然ながら追加できなかった。
それ以外の方法を思いつくことや、情報を得ることができず、立ち往生しています。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

***開発環境
MacBook Pro Mid 2015
macOS Mojave (バージョン10.14.16)
Excel for Mac (バージョン16.28)
Microsoft Visual Basic for Applications 7.1

Excel for Mac のVBAにてメール送信したい

### 前提・実現したいこと
初めて投稿させて頂きます。
説明がたりないと思いますが初質問という事である程度はご容赦ください。

ファイルを開くダイアログ(OpenFileDialog)でアドレスバーに"cmd"や"regedit"などを入れるとコマンドプロンプトや他のプログラムが起動してしまうのですが、これを無効にする方法ありますか？
試したところExcelの名前を付けて保存のダイアログでも同じことが出来ました。
今考えてるのは
・自分でダイアログ風の画面を自作する
・Win32APIなどでアドレスバーを無効化(手入力出来ないようにする)出来れば無効化する
などです。

### 該当のソースコード

```C#
//オープンファイルダイアログを生成する
OpenFileDialog op = new OpenFileDialog();
op.Title = "ファイルを開く";
op.InitialDirectory = @"C:\";
op.FileName = @"hoge.txt";
op.Filter = "テキストファイル(*.txt;*.text)|*.txt;*.text|すべてのファイル(*.*)|*.*";
op.FilterIndex = 1;

//オープンファイルダイアログを表示する
DialogResult result = op.ShowDialog();
// ※この後のダイアログのアドレスバーに環境変数のPathに登録されている場所の実行ファイルの名前を入力するとそのプログラムが起動される。

```

### 試したこと
イベントを拾って握りつぶせないか試しました。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Visual Studio 2015、FW4.6.1

ファイルを開くダイアログ(OpenFileDialog)でアドレスバーにcmdなどを入力するとプログラムが起動されてしまう問題の対処方法ありますか？

### ベストアンサー後のまとめ
**原因**
- コンソールとISEで最初に読み込まれているアセンブリが異なる
- `Using NameSpace` では アセンブリのロードは行われない
- スクリプトファイルが同じ場合`Add-Type`よりも`Class`等の定義が優先して読み込まれる
- `Class`等の定義時 利用されている 型 等が読み込まれていないとエラーになる

**対策**
- 最初に実行するスクリプトファイルで極力Add-Typeは済ませておく
- 最初に実行するスクリプトファイルは(コンソールだと)Add-Typeが必要な型などは使わない(使えない)


**コンソールだとロードされていないアセンブリの一括ロード**
私の環境だと0.5~2秒ほどでそこまで時間はかからない
```powershell
Using NameSpace System.IO

$asms = foreach ($asm in [System.AppDomain]::CurrentDomain.GetAssemblies()) {
    $asm | ?{$asm.Location -ne $null} | Select-Object -Property @{N='Assembly';E={$asm.GetName().Name}}, Location -Unique
}

$asmsFile = "ISE_LoadAssemblies.csv"

if ($Host.Name -eq "Windows PowerShell ISE Host")
{
    $asms | Export-Csv -Path ".$asmsFile" -NoTypeInformation
    Write-host "Assembly write complete"
}
else
{
    if (-not (Test-Path -Path ".$asmsFile"))
    {
        Write-Host "ISEで実行されたことがありません。"
        return
    }
    $ISEAssembly = Import-Csv -Path ".$asmsFile"

    $LoadedAssembly = $asms | foreach { $_.Location }

    $Diff = $ISEAssembly | ?{ -not $LoadedAssembly.Contains($_.Location) }

    $Error.Clear()
    $Diff | ?{[Path]::GetExtension($_.Location) -eq ".dll"} | Foreach {
        $Path = $_.Location
        try
        {
            Add-Type -Path $Path -ErrorAction SilentlyContinue
        }
        catch
        {
            Write-Host "失敗 : アセンブリ名 = $($_.Assembly) パス = $Path" -ForegroundColor Red
        }
    }
    if ($Error.count -ne 0)
    {
        Write-Host "失敗数 : $($Error.count)"
    }

    Write-host "Assembly loading completed"
}
```


### 前提・実現したいこと

PowerShell_iseで作成したスクリプト(ControlOperation.ps1)が
iseでは問題なく実行できるのに
Cmd? から PowerShell を使い実行すると
失敗します。

実行方法は
バッチファイル、又はショートカットに
`powershell -noexit -NoLogo -ExecutionPolicy Bypass -File %0..\ControlOperation.ps1 %*`
っと割り当てて実行しました。

どうしたらPowerShellで使えるようになるのでしょうか?教えて頂きたいです。
あと出来るならばどのNameSpace がAdd-Typeしないといけないのかエラーを見てから
以外の確認方法があれば教えて頂きたいです。
お願い致します。

### 発生している問題・エラーメッセージ
[Control]と[Point]の型が見つからないと出ます。
```
発生場所 J:\PwshScript\ReuseScript\ControlOperation.ps1:20 文字:25
+     [Void] SetLocation([Control] $Control, [Position] $Position, [Poi ...
+                         ~~~~~~~
型 [Control] が見つかりません。
発生場所 J:\PwshScript\ReuseScript\ControlOperation.ps1:20 文字:67
+ ...  SetLocation([Control] $Control, [Position] $Position, [Point] $Point ...
+                                                             ~~~~~
型 [Point] が見つかりません。
発生場所 J:\PwshScript\ReuseScript\ControlOperation.ps1:54 文字:10
+         [Point]$OfPoint = [Point]::new($Width, $Height)
+          ~~~~~
型 [Point] が見つかりません。
発生場所 J:\PwshScript\ReuseScript\ControlOperation.ps1:54 文字:28
+         [Point]$OfPoint = [Point]::new($Width, $Height)
+                            ~~~~~
型 [Point] が見つかりません。
発生場所 J:\PwshScript\ReuseScript\ControlOperation.ps1:62 文字:6
+     [Point] GetLocation([Control] $Control, [Position] $Position)
+      ~~~~~
型 [Point] が見つかりません。
発生場所 J:\PwshScript\ReuseScript\ControlOperation.ps1:62 文字:26
+     [Point] GetLocation([Control] $Control, [Position] $Position)
+                          ~~~~~~~
型 [Control] が見つかりません。
発生場所 J:\PwshScript\ReuseScript\ControlOperation.ps1:66 文字:10
+         [Point]$Point = $Control.Location
+          ~~~~~
型 [Point] が見つかりません。
発生場所 J:\PwshScript\ReuseScript\ControlOperation.ps1:97 文字:10
+         [Point]$OfPoint = [Point]::new($Width, $Height)
+          ~~~~~
型 [Point] が見つかりません。
発生場所 J:\PwshScript\ReuseScript\ControlOperation.ps1:97 文字:28
+         [Point]$OfPoint = [Point]::new($Width, $Height)
+                            ~~~~~
型 [Point] が見つかりません。
発生場所 J:\PwshScript\ReuseScript\ControlOperation.ps1:105 文字:26
+     [Void] SetGoldWidth([Control] $Control, [int] $Height)
+                          ~~~~~~~
型 [Control] が見つかりません。
報告されていない解析エラーもあります。報告されたエラーを修正して再試行してください。
    + CategoryInfo          : ParserError: (:) [], ParentContainsErrorRecordException
    + FullyQualifiedErrorId : TypeNotFound
```

### 該当のソースコード
ControlOperation.ps1
```poweshell
<#
    System.Windows.Forms の操作補助
#>

Using NameSpace System.Windows.Forms
Using NameSpace System.Drawing

Add-Type -AssemblyName System.Windows.Forms
Add-Type -AssemblyName System.Drawing

class ControlOperation
{
    [Type]$Position = [Position]
    [Type]$AnchorStyleEx = [AnchorStyleEx]
    [Type]$Direction = [Direction]

    <#
        Position指定位置がPointになるように設定
    #>
    [Void] SetLocation([Control] $Control, [Position] $Position, [Point] $Point)
    {
        [int] $Width = $Control.Size.Width
        [int] $Height = $Control.Size.Height
        

        $XFull = @(
            'TopLeft'
            'MiddleLeft'
            'BottomLeft'
        )
        $YFull = @(
            'TopLeft'
            'TopCenter'
            'TopRight'
        )
        $XHerf = @(
            'TopCenter'
            'MiddleCenter'
            'BottomCenter'
        )
        $YHerf = @(
            'MiddleLeft'
            'MiddleCenter'
            'MiddleRight'
        )

        switch ([String]$Position)
        {
            {$_ -in $XFull} {$Width = 0}
            {$_ -in $XHerf} {$Width *= 0.5}
            {$_ -in $YFull} {$Height = 0}
            {$_ -in $YHerf} {$Height *= 0.5}
        }
        [Point]$OfPoint = [Point]::new($Width, $Height)
        $Control.Location = $Point - $OfPoint
    }


    <#
        Position指定位置の座標を取得
    #>
    [Point] GetLocation([Control] $Control, [Position] $Position)
    {
        [int] $Width = $Control.Size.Width
        [int] $Height = $Control.Size.Height
        [Point]$Point = $Control.Location

        
        $XFull = @(
            'TopLeft'
            'MiddleLeft'
            'BottomLeft'
        )
        $YFull = @(
            'TopLeft'
            'TopCenter'
            'TopRight'
        )
        $XHerf = @(
            'TopCenter'
            'MiddleCenter'
            'BottomCenter'
        )
        $YHerf = @(
            'MiddleLeft'
            'MiddleCenter'
            'MiddleRight'
        )

        switch ([String]$Position)
        {
            {$_ -in $XFull} {$Width = 0}
            {$_ -in $XHerf} {$Width *= 0.5}
            {$_ -in $YFull} {$Height = 0}
            {$_ -in $YHerf} {$Height *= 0.5}
        }
        [Point]$OfPoint = [Point]::new($Width, $Height)
        return ($Point + $OfPoint)
    }


    <#
        高さと黄金比を基にサイズを設定
    #>
    [Void] SetGoldWidth([Control] $Control, [int] $Height)
    {
        [Double] $GoldenRatio = 1.618

        [int] $Width = $Height * $GoldenRatio

        [Size]$Size = [Size]::new($Width, $Height)
        $Control.Size = $Size
    }
    
    [Size] Scale([Size] $Size, [Double] $Rate, [Direction] $Direction)
    {
        $Width = $Size.Width
        $Height = $Size.Height

        switch ([String]$Direction)
        {
            {$_ -in 'None','Vertical'} {$Height *= $Rate}
            {$_ -in 'None','Horizontal'} {$Width *= $Rate}
        }

        $NSize = [Size]::new($Width, $Height)
        return $NSize
    }
    [Size] Scale([Size] $Size, [Double] $Rate)
    {
        return $This.Scale([Size] $Size, [Double] $Rate, [Direction]::None)
    }
}

Enum Position
{
    TopLeft
    TopCenter
    TopRight
    MiddleLeft
    MiddleCenter
    MiddleRight
    BottomLeft
    BottomCenter
    BottomRight
}

Enum AnchorStyleEx
{
    T = [AnchorStyles]::Top
    L = [AnchorStyles]::Left
    R = [AnchorStyles]::Right
    B = [AnchorStyles]::Bottom

    TL = [AnchorStyles]::Top + [AnchorStyles]::Left
    TR = [AnchorStyles]::Top + [AnchorStyles]::Right
    TB = [AnchorStyles]::Top + [AnchorStyles]::Bottom
    LR = [AnchorStyles]::Left + [AnchorStyles]::Right
    LB = [AnchorStyles]::Left + [AnchorStyles]::Bottom
    RB = [AnchorStyles]::Right + [AnchorStyles]::Bottom
    
    TLR = [AnchorStyles]::Top + [AnchorStyles]::Left + [AnchorStyles]::Right
    TLB = [AnchorStyles]::Top + [AnchorStyles]::Left + [AnchorStyles]::Bottom
    TRB = [AnchorStyles]::Top + [AnchorStyles]::Right + [AnchorStyles]::Bottom
    LRB = [AnchorStyles]::Left + [AnchorStyles]::Right + [AnchorStyles]::Bottom

    TLRB = [AnchorStyles]::Top + [AnchorStyles]::Left + [AnchorStyles]::Right + [AnchorStyles]::Bottom

}

Enum Direction
{
    None
    Vertical
    Horizontal
}


return [ControlOperation]::new()
```

### 試したこと

他のスクリプトでも同じような問題があり
確認したところ
`Using NameSpace`を使っていた場合 ise では問題なく実行できるが
PowerShell だと加えて`Add-Type -AssemblyName`も必要なことが分かったので
全てのスクリプトに書き加えた

そのあと再確認したところ
`Add-Type -AssemblyName`が不要で指定すると逆にエラーになってしまうものもあることが分かったのでエラーを見ながらそれらは抜いた

他はそれで使えるようになったが何故か ControlOperation.ps1 だけは
```powershell
Add-Type -AssemblyName System.Windows.Forms
Add-Type -AssemblyName System.Drawing
```
を加えてもエラーが消えず 新しいエラーも発生しなかった。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Win10
Powershell v5

PowerShell_ISE で 書いたスクリプト がpowershell で実行したときに失敗する

PowerShellによるフォルダのアクセス権編集方法について質問があります。

ファイルサーバー直下に、「個人ドライブ」という共有フォルダを作成し、
各ユーザーのフォルダを保存しています。
（※各ユーザーのフォルダ名は、各ユーザーのユーザーIDと同一です。
123456というユーザーのフォルダは、\ファイルサーバー名\個人ドライブ\123456になります。）

そのユーザーのフォルダのフルコントロール権限を持っているのは、
そのフォルダと同じID名のユーザーのみで、他のユーザーは基本的にアクセス出来ません。
（例：\ファイルサーバー\個人ドライブ\123456　にアクセスできるのは、ユーザー：123456だけ）

そのフォルダのアクセス権については、
各ユーザーに編集をしてもらいたいと考えています。
具体的には、以下の手順です。

（１）フォルダ内に「access.csv」というファイルを作成する。※ファイルの中身は下記参照
```ここに言語を入力
ユーザー名
111222
333444
555666
```
（２）上記ファイルに記載されているユーザーに対して、読み取り専用のアクセス権を付与する。
（３）フォルダに、記載されていないユーザーがあった場合は、ACLを削除する

（２）までの手順まではなんとか作成できたのですが、
（３）の手順が分かりません。なにかヒントなどいただけますでしょうか。
（２）までの手順は、以下のコードになります。

```ここに言語を入力
#CSVを読み込んで、アクセス権を付与する。

#自身のユーザー名取得
$user_name_self = [System.Security.Principal.WindowsIdentity]::GetCurrent().Name
$user_name_self = $user_name_self.Substring(10, 6) #ドメイン名は邪魔なので削除し、社員番号のみを抽出

#CSVの読み込んで、配列(user_array)に保存。
$user_array = @()
$file_name = '\access.csv'
$folder_path = '\ファイルサーバー名\個人ドライブ\' + $user_name_self #個人ドライブフォルダ直下に社員番号(ユーザー名)のフォルダを作成する。
$file_path = $folder_path + $file_name
$csv = Import-Csv -encoding Default -Path $file_path
#配列にユーザー名を入れる
foreach($line in $csv) {
  $user_array += $line.ユーザー名
}

#読み取り権限を付与
$csv_len = $user_array.Length #CSVに入っていたユーザーの数を取得
$cnt = 0
while ( $cnt -lt $csv_len )
{
  $fc_user_name = 'ドメイン名\' + $user_array[$cnt]
  $acl = Get-Acl $folder_path
  $permission = ($fc_user_name,"ReadAndExecute","ContainerInherit, ObjectInherit", "None","Allow")
  # 引数：ユーザー名,アクセス権,下位フォルダへ継承,下位オブジェクトへ継承,継承の制限,アクセス許可
  $accessRule = New-Object System.Security.AccessControl.FileSystemAccessRule $permission
  $acl.SetAccessRule($accessRule)
  $acl | Set-Acl $folder_path
  $cnt++
}


```

PowerShellによるフォルダのアクセス権編集方法について

### 前提・実現したいこと

powershell で プリンタのプロパティー ウィンドウを 表示したいです。

コントロールパネルのデバイスとプリンターまでだったら
直ぐに方法が見つかったのですが
その中にある各プリンターの「**プリンターのプロパティ**」ウィンドウを表示したいのですが
可能でしょうか?


### 該当のソースコード

```powershell
Get-ControlPanelItem -Name デバイスとプリンター | Show-ControlPanelItem
```

### 試したこと

該当のソースコード

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Win10

powershell で プリンタのプロパティー ウィンドウを 表示したい

C#でSJISの第1水準漢字(16区～47区)、第2水準漢字(48区～84区)のみ入力を許可するロジックを作成する予定です。
正規表現で実現できるか色々と調べていますが解決に至っておりません。

ちなみに[亜-唖]を[0x889F-0x88A0]のような形で表現できれば解決できるかなと考えております。

試に ”**亜唖**稲萎**介**”を[亜-唖]で正規表現してみると亜唖介が抽出されました。
原因はSJISのコード範囲ではなくUTF-16の範囲で検索されていることがわかりました。

漢字 SJIS　UTF-16
亜　 889F　4E9C
唖　 88A0　5516
稲　 88EE　7A32   
萎　 88DE　840E
介　 89EE　4ECB

良い方法、ご教示お願いできますでしょうか。

C#でSJIS第一水準漢字、第二水準漢字の正規表現について

### 前提・実現したいこと

インストールされているアプリケーションの一覧を取得したいです。
その時にアプリケーション名とバージョン情報を取得したいと思っています。

### 試したこと

[「プログラムと機能」からインストールされているアプリケーションの一覧を取得する](https://www.ka-net.org/blog/?p=8426)
を参考にしてアプリケーション名の一覧が取得できることはわかりました。
```ここに言語を入力
Option Explicit
 
Dim itm
 
With CreateObject("Shell.Application").Namespace("shell:::{7b81be6a-ce2b-4676-a29e-eb907a5126c5}")
  For Each itm In .Items
    WScript.Echo itm.Name
  Next
End With
```
そこでできれば
```ここに言語を入力
Option Explicit
 
Dim itm
 
With CreateObject("Shell.Application").Namespace("shell:::{7b81be6a-ce2b-4676-a29e-eb907a5126c5}")
  For Each itm In .Items
    WScript.Echo itm.Name
　  WScript.Echo ":"
    WScript.Echo itm.Version
  Next
End With
```
のようにバージョン情報も取得できないかなと思ったのですが
これについては
```
オブジェクトでサポートされていないメソッドです："Version"
```
というエラーメッセージが表示されてしまったので調べたところ
[FolderItemオブジェクト](http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mutaguchi/wsh/object/shellfol.htm)
FolderItemオブジェクトの中にはバージョン情報を表示するようなものはないようでした。

しかし、Windowsの『アプリと機能』を見るとアプリケーション名をクリックすればバージョン情報が表示されるので、何とか取れるのではないかと期待しています。

どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Windows
VBScript

VBScriptでアプリケーションのバージョン情報を取得したい

CentOSにてPython FlaskによるWebサーバーを立ち上げ、Excel VBAよりこのサーバーに対するHTTP送受信を試みています。
VBAにて以下のコードのようにリクエストすると、一見、正常のレスポンスが返ってきます。
（通信エラーなどは発生していません）

```ここに言語を入力
Set objHttp = CreateObject("MSXML2.XMLHTTP")
Call objHttp.Open("GET", url, False)
Call objHttp.send
'変数宣言などは省略
```

ところがレスポンスを詳細にチェックすると、全く期待どおりになっていません。

不思議なのは、サーバーのログを見ると、リクエストを受けた形跡が無かったことです。
試しにサーバーを落として、VBAより再実行すると、先ほどと全く同じレスポンスが返ってきます。
サーバー上がっていないにもかかわらず、タイムアウトなどの通信エラーが発生しないことは解せません。

ちなみに、上記コードのOpenメソッド内のurlをブラウザで表示すると、期待どおりの結果が返ってきます。
その場合、サーバーログにてリクエストを受けた形跡が残っています。

また、ローカルPCにおいてWebサーバーは起動していません。

実行環境：Win7, Excel2016, CentOS7.2, python3.6, flask1.0.2

恐らく正常にリクエスト送信できていないと思うのですが、どのような原因が考えられるでしょうか？

Excel VBA で サーバーが動いていないのにMSXML2.XMLHTTPのレスポンスが返る？

下記のコードで Flash Player のフォルダ内のファイル一覧を出力したところ、なぜか`Flash32_~.ocx`ファイルのみ一覧に出ません。
他のファイルは正常に出力されます。


単純なコードなので原因、解消方法の検討がつかず、何かアドバイスを頂ければ幸いです。


```lang-VB.net
Option Explicit On

Module Module1

    Sub Main()
        getAllFPFiles()
    End Sub

    Sub getAllFPFiles()
        Dim FSO As Object
        Dim FPFolder As Object

        'ファイルシステムオブジェクトを取得
        FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")

        'フォルダのパスよりファイル一覧を取得
        FPFolder = FSO.GetFolder("C:\Windows\System32\Macromed\Flash")

        '各ファイル名を出力
        For Each MyFile In FPFolder.Files
            Console.WriteLine(MyFile.Name)
        Next
    End Sub

End Module
```


上記コードでの出力結果は下記の通り。

> activex.vch
> Flash.ocx
> FlashUtil_ActiveX.dll
> FlashUtil_ActiveX.exe
> 続行するには何かキーを押してください . . .


コマンドプロンプトで出力したファイル一覧は下記の通り。

> C:\Windows\System32\Macromed\Flash>dir
>  ドライブ C のボリューム ラベルがありません。
>  ボリューム シリアル番号は XXXX-XXXX です
> 
>  C:\Windows\System32\Macromed\Flash のディレクトリ
> 
> 2018/09/13  17:37    <DIR>          .
> 2018/09/13  17:37    <DIR>          ..
> 2018/09/05  08:04           163,442 activex.vch
> 2018/09/05  08:04        28,891,720 Flash.ocx
> 2018/09/05  08:04           163,442 Flash32_99_0_0_999.ocx
> 2018/09/05  08:04           724,552 FlashUtil_ActiveX.dll
> 2018/09/05  08:04         1,008,200 FlashUtil_ActiveX.exe
>                5 個のファイル          30,951,356 バイト

 ※一部XXでマスク


検証環境は下記の環境で、問題の`Flash32_~.ocx`ファイルは検証のため適当に`activex.vch`ファイルをコピーしてリネームして作ったものです。
しかし、他のPC内にある実際の`Flash32_~.ocx`ファイルも同様に検出されない状態です。

OS:Windows10x64 Ver1803

GetFolderメソッドで取得したFilesに特定のファイルのみが含まれない

エクセルのグラフをパワーポイントに「元の書式を保持」したままの貼り付けがしたいです。
しかし実行すると図として貼り付けされてしまいます。
原因と対処方法を教えてほしいです。





```VBA
Sub PowerPointを立ち上げる()
    Dim ppApp As New PowerPoint.Application
    Dim ppPt As Presentation
    Dim ppSlide As Slide
    Dim ppShape As PowerPoint.Shape
    Dim ws As Worksheet
    Dim test_st As String
    Dim i As Long
    Dim x As Long
    Dim ppPrs As Presentation
    Set ppPrs = ppApp.Presentations.Open(ThisWorkbook.Path & "\グラフ＠.pptx")
    Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("A_01")
    
    'グラフの貼り付け
    'CPU
    For i = 1 To 18
    
        ws.ChartObjects("グラフ " & i).Chart.CopyPicture 'グラフを画像としてコピー
        ppPrs.Slides(i).Shapes.PasteSpecial DataType:=ppPasteEnhancedMetafile, Link:=msoFalse 'パワーポイントのコマンドで貼り付け
        If ppApp.ActiveWindow.Selection.Type = ppSelectionNone Or ppApp.ActiveWindow.Selection.Type = ppSelectionSlides Then
            Exit Sub
        End If

            For Each ppShape In ppApp.ActiveWindow.Selection.ShapeRange
            ppShape.LockAspectRatio = msoFalse
                ppShape.Left = Application.CentimetersToPoints(0.8)
                ppShape.Top = Application.CentimetersToPoints(3.7)
                ppShape.Width = Application.CentimetersToPoints(11.875)
                ppShape.Height = Application.CentimetersToPoints(4.6)
            Next ppShape
        
    Next i
 
End Sub


```