常連

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情報収集家

index.phpとarchive-カスタム投稿タイプ名.phpの中で、カスタム投稿の一覧を表示しています。
その各投稿には、その投稿が属するタームを下記の方法で表示しています。
<?php the_terms(get_the_ID(), 'タクソノミー名'); ?>

ソースで確認すると、<a href="https://~" rel="tag">ターム名</a> のように出力されています。
このaタグにクラスを付与したいのですが、どのようにすればよいか方法が分かりません。

どうかよろしくお願い致します。

wordpressのthe_termsの出力結果にクラスを付与したい

Contact Form 7で送信完了後にフォーム内容をJSONを利⽤してAPI連携したいのですが上手く出来ません。
フォーム送信自体は問題なく動いてます、API連携先に登録出来ません。
API単体テストだと問題なく登録出来ました。
**wpcf7_mail_sent**と組み合わせると上手く登録出来ません。

解決方法などご教授よろしくお願いいたします。

- WordPress バーション5.6.4
- PHP バージョン7.4.13
- Contact Form 7 バージョン 5.4.2 


**functions.php**
```ここに言語を入力
add_filter('wpcf7_mail_sent', 'my_wpcf7_mail_sent', 1, 1);
  function my_wpcf7_mail_sent(){
    $submission = WPCF7_Submission::get_instance();
    if ($submission){
      $posted_data = $submission->get_posted_data();
      $cf7_hoge = $posted_data["form-hoge"];
    }

    //API
    $REQUEST_URL = 'hogeURL';
    $HTTP_METHOD = 'POST';
    $ACCESS_TOKEN = 'hogeTOKEN'; 
    $SECRET = 'hogeSECRET';

    $data = [
      'hoge' => $cf7_hoge
    ];

    $headers = [
      'Content-Type: application/json',
      'Accept: application/json',
      'Authorization: Bearer ' . $ACCESS_TOKEN
    ];
    $body = json_encode(['secret' => $SECRET, 'cnow' => $data]);
    $ch = curl_init();
    curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $REQUEST_URL);
    curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
    curl_setopt($ch, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, $HTTP_METHOD);
    curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, $headers);
    curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $body);
    $response = curl_exec($ch);
    curl_close($ch);
  }
```

Contact Form 7で送信完了後にフォーム内容をJSONを利⽤してAPI連携したい

### 前提・実現したいこと

PHPでサーバーにアップしている複数のファイルをzipに圧縮してダウンロード出来るようにしたいです。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
＊＊追記＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ファイルパスの中にすでにファイル名が含まれているのに、zipにファイルを追加する際さらにファイル名をaddしてファイル名が二重になっていました。
なのでこのコードを
$zip->addFile($filepath.$filename,$filename);
↓
これに直しました
$zip->addFile($filepath,$filename);

またファイルパスも絶対パスに戻しました。

この修正でzipファイルの作成は成功したんですが、ダウンロードに失敗します。
ダウンロード中にsafariブラウザにthe operation couldn't be completedというメッセージが表示されストップします。Reloadボタンを押しダウンロードを再開するとDecompression failedと表示されダウンロードに失敗し解凍することもできません。

ファイルマネージャーでサーバーから直接圧縮されたzipをダウンロードすると普通に解凍できました。
＊＊ここまで追記＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

zipをダウンロードすると壊れていて解凍することができません。圧縮するファイル数を変えても必ずzipのファイルサイズが17KBなので、もしかしたらファイルを追加出来ていないのかもしれません。ファイルパスが間違っていると思い何度も修正したのですが結果は変わらずでした。
```

### 該当のソースコード

```PHP
<?php
// Zipクラスロード
$zip = new ZipArchive();
// Zipファイル名
$zipFileName = get_the_ID() . '.zip';
// Zipファイル一時保存ディレクトリ
$zipTmpDir = dirname(__FILE__) ."/../../../../uploads/zip";

// Zipファイルを新規作成、または存在すれば上書きで開く
$zip->open($zipTmpDir.$zipFileName, ZIPARCHIVE::CREATE | ZIPARCHIVE::OVERWRITE);

// 処理制限時間を外す
set_time_limit(0);

// zipにファイルを追加
foreach ($urls as $url) {
	//　ファイルURLからファイル名とフォルダ名を取得
	$filename = basename($url);
	$filenamenum = mb_strlen($filename) + 9;
	//ファイル名とフォルダ名からファイルパスを取得
	$filepath = dirname(__FILE__) ."/../../../../uploads" . mb_substr("$url", -$filenamenum);

	// 取得ファイルをZipに追加していく
	$zip->addFile($filepath.$filename,$filename);
}
$zip->close();

// Zip圧縮したファイルをダウンロード
mb_output_handler("pass");
// ファイルタイプを指定
header('Content-Type: application/zip; name="' . $zipFileName . '"');
// ファイルのダウンロード、リネームを指示
header('Content-Disposition: attachment; filename="' . $zipFileName . '"');
// ファイルサイズを取得し、ダウンロードの進捗を表示
header('Content-Length: '.filesize($zipTmpDir.$zipFileName));
mb_http_output( "pass" ) ;
// ファイルを出力する前に、バッファの内容をクリア（ファイルの破損防止）
ob_end_clean();
readfile($zipTmpDir.$zipFileName);


// 一時ファイルを削除しておく
unlink($zipTmpDir.$zipFileName);
exit();
```

### 試したこと

-ファイルパスを変更
このファイルパスから
/home/folder/folder/folder/folder/uploads
↓
このファイルパスに変更しました
dirname(__FILE__) ."/../../../../uploads"

上記のパスの最後にファイルURLから取ったファイル名とファイルごとに異なるフォルダ名を追加してファイルパスとして使用しています。

-zipファイルの破損防止のために下記のコードを追加
mb_output_handler("pass");
mb_http_output( "pass" ) ;
ob_end_clean();

-圧縮ファイルの変更
上記のパスの記述方法が正しくないのかと思い、このphpファイルと同じフォルダにtxtファイルを配置しシンプルなパスに変更し、それをzipに追加してダウンロードしてみたのですが変わらず17KBで解凍できませんでした。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
phpのバージョン: 7.4.14

phpのzipのバージョン
Zip	enabled
Zip version	1.15.6
Libzip headers version	1.3.2
Libzip library version	1.3.2

使用しているサーバー: Conoha Wing

使用しているEditer: Adobe Dreamweaver

Wordpressでサイトを作っています

よろしくお願いいたします。

PHPで複数のファイルをzip圧縮しダウンロードする方法

### 前提・実現したいこと
Wordpressで投稿された記事のカテゴリーを取得し、カテゴリーごとにユーザーにメールで通知したい


### 発生している問題・エラーメッセージ

https://www.villness.com/3079 こちらを参考にしましたが毎回取得するカテゴリーが同じになってしまいます。
下がカテゴリー一覧だとすると(他にもありますが)記事ID１のnewsしか毎回持ってきません。
投稿を更新した場合はその投稿のカテゴリーを持ってきているようです。
```
イベント event	
お知らせ news
```


### 該当のソースコード

```ここにPHPを入力
add_action('transition_post_status', function($new_status, $old_status, $post) {
  // 新規投稿時且つ、投稿タイプがpostの場合（カスタム投稿でない通常投稿の場合、投稿タイプはpost）
  if ($new_status == 'publish' && $old_status != 'publish' && $post->post_type == 'post') {

      //現在表示されているカテゴリーアーカイブページのカテゴリー情報を取得
      $cat = get_the_category($post->ID);

      //上記カテゴリーのスラッグを取得→出力
      $catSlug = $cat[0]->category_nicename;

      $subject = "投稿されました";

      // 送信先のメールアドレス（複数指定可）
      $to = 'メアド';

      // 本文
      $message = $catSlug . "\n";
      $message .= get_permalink($post->ID);

      // FromやReply-Toを記述。WordPressの一般設定で設定しているメールアドレスをFromにする場合は空配列。
      $headers = [];

      // 添付ファイルがあればファイルパスを記述
      $attachments = [];

      wp_mail($to, $subject, $message, $headers, $attachments);
  }
}, 10, 3);
```

### 試したこと

```
$message .= get_permalink($post->ID);

```
上記の時点で投稿のリンクはしっかり持ってきているのでpostからIDは持ってきているとは思います。
get_the_categoryが悪いのかなと思い以下のようにしましたが既にある記事を指定した場合はしっかりデータを持ってきていました
```
 $cat = get_the_category(既にある投稿ID);
```
該当のソースコードのようにすると駄目なようです。。

またプラグインの「Subscribe2」を使って通知させようとしましたが、カテゴリーの「news」を選択しておかないとメール通知がきませんでした。
このことから、２つのやり方で試しましたが新規で制作した際に毎回カテゴリーが同じになってしまっていてるように感じます。
他プラグインなど無効化してみましたが、効果なしでした

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。
Wordpress: 5.7.2
使用しているテーマ: Twenty Twentyバージョン: 1.7

該当のソースコードは投稿のカテゴリーを取得してメールに表示させるだけにあえてしていますのでカテゴリーで分岐させるなどのご指摘は大丈夫です。

Wordpress 投稿IDからカテゴリーが取得できない

wordpressの投稿プレビューボタンを押下すると500エラーがでます。

原因を調査しているのですが、プラグイン「smart custom field」を無効にしたところ正常にプレビュー画面が表示されるようになりました。

ソースを追いかけたものの原因の特定にはならず、一旦プレビュー時にはsmart custom fieldの処理をスルーさせるようにしたいです。

更新後に実際にサイトを表示することは問題なくできます。

プレビュー時にある特定のプラグインを処理を全てスルーさせることは可能でしょうか？

wordpress smart custom field　を投稿画面のプレビュー時に無視させたい

### 前提・実現したいこと

WordPress管理画面のログインページにのみBasic認証をかけたい


### 発生している問題・エラーメッセージ

Basic認証自体は当該ページにかけることはできたが、少し時間が経過するとサイト本体（トップページ）にもBasic認証がかかってしまう現象が起きております。
サーバー側に問い合わせてみたところ、「当該WEBサイト全体で「wp-admin」にアクセス
するような設定となっていないかご確認をお願いいたします。」と言われておりますが確認方法、また解決方法がわかりません。


### 試したこと
下記、URLを参考にXserverのサーバーパネルよりBasic認証をかけました。
https://wp-magazine.jp/wordpress/14
【手順】
アクセス制限→対象ドメイン→対象フォルダ→wp-adminに移動し、wp-adminを「ON」に変更


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

サーバー：Xserver

WordPressの管理画面へのログインページにのみBasic認証をかけたい

### カスタムフィールドで取得した値（URL）を、ショートコードを使ってaタグのhref=""の中に入れたい

オリジナルのカスタムフィールドを管理画面に作り、
そこにURLを入力し、ショートコードで使いまわせるようにしたく、
以下のようの記述を作成しました。

```html
<a href="[Shop_URL1]" target="_blank" .....
```
ですが現状、
aタグ内の **href="ここ"** にurlが出力されず、
このまま書き出されてしまいます。

このショートコード** [Shop_URL1] **をタグの外で記述するとURLは出力されるので、
カスタムフィールドとショートコードの記述に問題はないようなのですが、
どのようにすれば使えるようになるのでしょうか？

ショートコードは以下のように記載しています。
```PHP
function shop_url1_shortcode(){
  $urlShop1 = get_post_meta(get_the_ID(), 'shop_url1', true);
  if (!empty($urlShop1)){
    return $urlShop1;
  }
}
add_shortcode('Shop_URL1','shop_url1_shortcode')
```
**shop_url1**にカスタムフィールドに入力された値（URL）が保存されています。


そもそもこういう使い方はできないものなのでしょうか？


どなたか教えていただけないでしょうか？
よろしくお願いいたします。

### 補足情報
WordPress バージョン：5.7.2
サーバー：XSERVER
PHP バージョン：7.4.13

カスタムフィールドで取得した値（URL）をショートコードを使ってhrefの中に入れたい

Windows10にて
pythonの「Selenium」にてブラウザを操作し、WordPressの記事を「自動修正」したいと考えました。
以下のスクリプトでは、ページを開き、ログインＩＤとパスを自動入力し、「captcha」という文字認証の入力欄で10秒ほど止まり、(その間に文字入力をする)、ログインボタンが押され、投稿一覧が表示され、投稿記事の一番最初をクリックし…と、ここまでは成功しました。
問題は以下のスクリプトの中にある「#ここから？？？」という部分です。

```python
from selenium import webdriver
from selenium.webdriver.common.keys import Keys
from selenium.webdriver.support.ui import WebDriverWait
from selenium.webdriver.support import expected_conditions
from selenium.webdriver.common.by import By
from selenium.webdriver.support.ui import Select
import time
import datetime

print("処理を開始します")
driver = webdriver.Chrome('\chromedriver')
driver.get('https://xxxxxxxxxxxx/wp-admin/edit.php?')

driver.implicitly_wait(5)
id = driver.find_element_by_id("user_login")
driver.implicitly_wait(3)
id.send_keys("xxxxxxxxxx")
password = driver.find_element_by_id("user_pass")
password.send_keys("xxxxxxxxxx")
captcha = driver.find_element_by_id("siteguard_captcha")
captcha.send_keys("")
time.sleep(10)
print("ここで10秒以内にCaptchaの暗号を入力")
loginbtn = driver.find_element_by_id('wp-submit')
loginbtn.click()
driver.implicitly_wait(5)

def ranking(driver):
    class_name = 'row-title'
    class_elems = driver.find_elements_by_class_name(class_name)
    for elem in class_elems:
        elem.click()
        print("▲ここで新ページを開く")
        time.sleep(3)
        #ここから？？？？？
        driver.back()
        time.sleep(2)

ranking(driver)
driver.quit()    #ウインドウを閉じる
```

問題は、その先がうまくいかず困っています。

問題①：「ブロックエディターへようこそ」という「Wordpress」のインフォメーションがでてしまいます。そのウインドウを「×」ボタンを押して閉じることができればいいのですが、うまく押せません。押す方法、もしくは回避する方法はないでしょうか？

問題②：やりたいことはこのあと「コードエディター(コマンドはCtrl+Shift+Alt+M)」で開き、以下のようなHTMLのブロックの部分をまとめて別のHTMLに置き換えたいと思っています。(このコードエディターで開くというのもどうやったらいいのかわからず)
「やり方の方向性」などわかりますでしょうか？
```html

<p>あああああ</p>

```

以上、よろしくお願いいたします。

python)seleniumでWordpressの投稿を一括修正したい

【Advanced Custom Fields】で、チェックボックス（複数選択）の項目を作成し
その値を【MW WP Form】に引き継がせたいのですが
【Array】の表示のまま内容が表示されません

```
■リンク元ページ
<?php the_field('acf_entry_name'); ?>
<a href="<?php echo esc_url(home_url('/')); ?>form/?post_id=<?php echo $post->ID; ?>">申し込みをする</a>
```
```
■MW WP FORM
[mwform_hidden name="名前" value="{acf_entry_name}" echo="true"]
```
```
■functions.php
function my_mwform_value( $value, $name ) {
    if ( $name === '名前' && !empty( $_GET['post_id'] ) && !is_array( $_GET['post_id'] ) ) {
        return $_GET['post_id'];
    }
    return $value;
}
add_filter( 'mwform_value_mw-wp-form-5', 'my_mwform_value', 10, 2 );
```
```
■メールフォームでの表示
Array
```

チェックボックス以外の項目（タイトルやその他のACF）などは
問題なくデータを引き継ぐ事ができました。
チェックボックス（複数選択）のみが【Array】のままになります。

どうか、お知恵をいただけないでしょうか
よろしくお願いいたします

カスタムフィールドのチェックボックスの値をMW WP FORMに引き渡したい

WordPressのカテゴリーページの説明欄に下記の目次を挿入しました
（使用したプラグインTable of Contents Plusでの自動生成）

```html
序文みたいなもの
<div id="toc_container" class="toc_white no_bullets">
  <p class="toc_title">目次</p>
  <ul class="toc_list">
    <li><a href="#i">あ</a></li>
    <li><a href="#i-2">い</a></li>
    <li><a href="#i-3">う</a></li>
    <li><a href="#i-4">え</a></li>
  </ul>
</div>
<h2>あ</h2>
<h2>い</h2>
<h2>う</h2>
<h2>え</h2>

```

目次をサイドバーでも表示したく、本文（category_description()）の目次部分のHTMLを切り取ろうと思っています。
functions.phpに下記のコードをいれて[toc_cat]のショートコードをサイドバーのウィジェットに記述しました。


```php
add_shortcode('toc_cat', 'tocCat');

function tocCat() {
	if ( is_category() ) { 
		$target_text =category_description();
		$delimiter_start = "<div id=\"toc_container\" class=\"toc_white no_bullets\">";
		$delimiter_end = "</div>";
		$start_position = strpos($target_text, $delimiter_start) + strlen($delimiter_start);
		$length = strpos($target_text, $delimiter_end) - $start_position;
		$output = substr($target_text, $start_position, $length );
		return $output;
	}
}
```

結果としては目次以外のHTML部分は抽出できて表示できるものの、
目次部分（Table of Contents Plus）生成が遅いのか抽出できません。

本文（目次）が生成してから抽出する方法はありますでしょうか？


ちなみに下記も試してみましたが、空の状態での読み込みになってしまいます。
```php
add_shortcode('toc_cat', 'tocCat');

function tocCat() {
 function add_footer() {
    if ( is_category() ) { 
        $target_text =category_description();
        $delimiter_start = "<div id=\"toc_container\" class=\"toc_white no_bullets\">";
        $delimiter_end = "</div>";
        $start_position = strpos($target_text, $delimiter_start) + strlen($delimiter_start);
        $length = strpos($target_text, $delimiter_end) - $start_position;
        $output = substr($target_text, $start_position, $length );
        return $output;
    }
 }
add_action('wp_footer', 'add_footer', 10, 1);
}
```

本文が生成されてからfunctions.phpを実行したい

PHPでtwitter API + TwitterOAuthを使用してキーワードにあった投稿を取得し、
webサイトに掲載したいと考えています。

投稿の全体は取得できたのですが、
各投稿に表示されている画像や動画のオブジェクトがどこにあるのかわかりません。

色々なサイトで調べたところ、entities->urlsにあるようなことが書かれているのですが、
実際にアクセスしてみても見つけることができません。


各投稿の画像や動画の取得方法を教えていただけるようお願いいたします。

```php

require 'vendor/autoload.php';
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

$consumer_key = '**************'; 
$consumer_secret = '**************'; 
$access_token = '**************'; 
$access_token_secret = '**************'; 


$connection = new TwitterOAuth( $consumer_key, $consumer_secret, $access_token, $access_token_secret );


$hash_params = ['count' => 20,'q' => '#ニュース', 'lang'=>'ja'];
$tweets = $connection->get('search/tweets', $hash_params)->statuses;
$list = [];
for($i = 0 ; $i < count($tweets) ; $i++){
    $url = 'https://twitter.com/sj/status/'.$tweets[$i]->id;,//投稿URL
    
    $list[$i]=[
      'date' => $tweets[$i]->created_at,//投稿日
      'screen_name'=>'@'.$tweets[$i]->user->screen_name,//ユーザーネーム
      'id' => $tweets[$i]->id,//投稿ID
      'txt' => $tweets[$i]->text,//投稿内容
      'url' =>  $url,
      'user_image' => $tweets[$i]->user->profile_image_url_https,//ユーザーイメージ
    ];
  }
  var_dump( $list);
 
  var_dump( $tweets);


```

下記実際に取得されたソース（$twitter）の一部です
```php


array (size=20)
  0 => 
    object(stdClass)[7]
      public 'created_at' => string 'Thu Jun 24 00:40:14 +0000 2021' (length=30)
      public 'id' => int 1407861087723155457
      public 'id_str' => string '1407861087723155457' (length=19)
      public 'text' => string '京都市、医療・介護等の統合データを活用した分析事業を推進[#ニュース]
https://t.co/0dIqeJ6xe6' (length=123)
      public 'truncated' => boolean false
      public 'entities' => 
        object(stdClass)[17]
          public 'hashtags' => 
            array (size=1)
              ...
          public 'symbols' => 
            array (size=0)
              ...
          public 'user_mentions' => 
            array (size=0)
              ...
          public 'urls' => 
            array (size=1)
              ...
      public 'metadata' => 
        object(stdClass)[19]
          public 'iso_language_code' => string 'ja' (length=2)
          public 'result_type' => string 'recent' (length=6)
      public 'source' => string '<a href="https://mobile.twitter.com" rel="nofollow">Twitter Web App</a>' (length=71)
      public 'in_reply_to_status_id' => null
      public 'in_reply_to_status_id_str' => null
      public 'in_reply_to_user_id' => null
      public 'in_reply_to_user_id_str' => null
      public 'in_reply_to_screen_name' => null
      public 'user' => 
        object(stdClass)[20]
          public 'id' => int 1341034975177523200
          public 'id_str' => string '1341034975177523200' (length=19)
          public 'name' => string 'デジタル行政' (length=18)
          public 'screen_name' => string 'digitalgyosei' (length=13)
          public 'location' => string '' (length=0)
          public 'description' => string 'デジタル化を旗振る全ての行政職員向け情報サイト。国・自治体による行政のデジタル化事例をテーマにした情報を、インタビューやニュース情報として提供。' (length=216)
          public 'url' => string 'https://t.co/y7ELiGpqm9' (length=23)
          public 'entities' => 
            object(stdClass)[23]
              ...
          public 'protected' => boolean false
          public 'followers_count' => int 42
          public 'friends_count' => int 9
          public 'listed_count' => int 0
          public 'created_at' => string 'Mon Dec 21 14:57:54 +0000 2020' (length=30)
          public 'favourites_count' => int 2
          public 'utc_offset' => null
          public 'time_zone' => null
          public 'geo_enabled' => boolean false
          public 'verified' => boolean false
          public 'statuses_count' => int 90
          public 'lang' => null
          public 'contributors_enabled' => boolean false
          public 'is_translator' => boolean false
          public 'is_translation_enabled' => boolean false
          public 'profile_background_color' => string 'F5F8FA' (length=6)
          public 'profile_background_image_url' => null
          public 'profile_background_image_url_https' => null
          public 'profile_background_tile' => boolean false
          public 'profile_image_url' => string 'http://pbs.twimg.com/profile_images/1341068542330896389/OC1h1TuN_normal.png' (length=75)
          public 'profile_image_url_https' => string 'https://pbs.twimg.com/profile_images/1341068542330896389/OC1h1TuN_normal.png' (length=76)
          public 'profile_banner_url' => string 'https://pbs.twimg.com/profile_banners/1341034975177523200/1609125668' (length=68)
          public 'profile_link_color' => string '1DA1F2' (length=6)
          public 'profile_sidebar_border_color' => string 'C0DEED' (length=6)
          public 'profile_sidebar_fill_color' => string 'DDEEF6' (length=6)
          public 'profile_text_color' => string '333333' (length=6)
          public 'profile_use_background_image' => boolean true
          public 'has_extended_profile' => boolean true
          public 'default_profile' => boolean true
          public 'default_profile_image' => boolean false
          public 'following' => boolean false
          public 'follow_request_sent' => boolean false
          public 'notifications' => boolean false
          public 'translator_type' => string 'none' (length=4)
          public 'withheld_in_countries' => 
            array (size=0)
              ...
      public 'geo' => null
      public 'coordinates' => null
      public 'place' => null
      public 'contributors' => null
      public 'is_quote_status' => boolean false
      public 'retweet_count' => int 0
      public 'favorite_count' => int 0
      public 'favorited' => boolean false
      public 'retweeted' => boolean false
      public 'possibly_sensitive' => boolean false
      public 'lang' => string 'ja' (length=2)
  1 => 


```

twitter api を使用してtwitter画像を取得したい

### 前提・実現したいこと
サーバーBで構築したWPのDBをサーバーAのWPで使いたいです。

以下、説明下手なところがあるかと思いますが、ご助言いただきたいです。

### 発生している問題・エラーメッセージ
サーバーAでWPを構築し、その後、サーバーBでWPを構築。
色々あって、サーバーBで構築したWPのDBをサーバーAで使用することに。
サーバーAで構築したWPのwp-config.phpにサーバーBで構築したDB情報を記述し、接続したみたが
WPのログインページが表示されるもののログインしようとすると。サーバーBのURLに遷移してしまう。



### サーバーAでWP構築までの流れ

【IP情報】
サーバーA：IP_A
接続したDB：DB_A

```
//WPダウンロード
$tar zxvf wordpress-5.7.2-ja.tar.gz

//ブラウザに接続し、下記情報でWPをインストール
DB名：DB_NAME_A
ユーザー名：root
パスワード：未入力
DBホスト：DB_A（既存のDBに接続）
テーブル接頭辞：wp_(デフォルト）

```


### サーバーBでWP構築までの流れ（KUSANAGIで構築）
【IP情報】
サーバーB：IP_B
接続したDB：IP_B（サーバーBで構築したDB）
```
//初期設定
$ sudo kusanagi init
設定パスワード：pass_B
SSH鍵パスフレーズ：未設定
Webサーバー：Apache※
アプリケーション：PHP7(デフォルト）
データベース： MariaDB(デフォルト)
Mysqlrootパスワード：pass_B

//KUSANAGIのプロビジョニング
$ sudo kusanagi provision kusanagi_html
ホスト名：IP_B
Let’s Encryptの設定⇨スキップ
DB名：DB_NAME_A
DBユーザー名：USER_B
DBパスワード名：
メッセージ↓
kusanagi_html のプロビジョニングは完了しました。IP_B にアクセスし、WordPressをインストールしてください!

//接続し、下記情報でWPをインストール
DB:DB_NAME_A
DBユーザー名：root
DBパスワード名：
DBホスト：IP_B(サーバーBのIP)
```
設定後、入力したログイン情報でWP画面を確認できた。
URL：サーバーB.com





### サーバーB構築したDBをサーバーAで接続したい（使用したい）

サーバーAでサーバーBのDBに接続できるか確認

```
//サーバーBのmySqlにログイン
mysql -u root  -ppass_B

//サーバーAのIPを登録＆権限付与
sql>create user 'root'@'IP_A';
sql>grant all privileges on *.* to root@'IP_A' with grant option;

//登録確認
sql>select host, user from mysql.user;
+------------+------------+
| host       | user       |
+------------+------------+
|  IP_A      | root       |
|  IP_B      | root       |
| localhost  | root       |
+------------+------------+


サーバーAの方ででサーバーBのDBに接続確認
$  mysql -u root -h IP_B
→接続できた。
```


サーバーA側のwp-config.phpを修正

```
<?php
〜省略〜
// ** MySQL 設定 - この情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define( 'DB_NAME', 'DB_NAME_A' );

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define( 'DB_USER', 'root' );

/** MySQL データベースのパスワード */
define( 'DB_PASSWORD', '' );

/** MySQL のホスト名 */
define( 'DB_HOST', 'IP_B' );//修正：IP_AからIP_Bに変更

/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースの文字セット */
define( 'DB_CHARSET', 'utf8mb4' );

/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
define( 'DB_COLLATE', '' );
〜省略〜
```

ブラウザ上で確認
→WPのログインページが開くがログインしようとするとサーバーBのURLに遷移してしまう。




### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
【サーバーA】
Apache/2.4.6 (CentOS)
WordPress 5.7.2
【サーバーB】
nginx/1.21.0
WordPress 5.7.2

WordPressにて外部のDBを使って接続できるようにしたい。

PHPとMySQLでWebサービスなどを開発する際の開発環境やデプロイの方法について、みなさんはどういう方法が現状ベストだと思われますか？

## 前提
私はもともと技術レベルが低く意識も低いうえに、20年近く前の知識でストップしています。
なので最新の状況についてはチンプンカンプンです。
Dockerとかコンテナとか聞いたことはありますが、難しすぎて全く理解できていません。

これまで組織に所属したり他人と一緒に開発などしたことがなく、ずっと個人一人でやってきたため、誰からも開発ノウハウ等を教わる機会がなく独学でここまで来てしまいました。個人運営サービスですが、もうちょっとまともな開発手法に改めようと思い、質問いたしました。

### 私の開発のやり方

私が初心者として勉強していた頃は、「WindowsにXAMPPをインストールしてローカルで開発しろ」という意見をよく見ました。無限ループとか発生すると怖いから、と。

最初はその通りにやってみたのですが、ローカル環境と本番環境（レンタルサーバでのLAMP）とではいろいろ異なる（PHPのバージョンとかWindowsとLinuxのディレクトリ構造の違いとか実際のドメインを使えるかどうか等々）ので結局余計な手間や作業が増えて面倒になり、やめました。

で、ローカルのエディタ等で書いたPHPのファイルをいきなり本番サーバ上にアップする方法に変えました。
つまり本番環境で直接開発・テスト・デバッグするわけです。

すでに運用を開始しているサービスでさえ、修正時や新機能実装時にも本番サーバでそのままデバッグしてます（なるべく影響が少なそうな深夜帯などにやるようにはしてますが）。
企業の方から見ればありえないことかと思いますが、個人運営の無料webサービスなので効率優先です。
ローカルとサーバとでいろいろ設定を書き換える必要がなくなり、ものすごく楽になりました。

### 私のデプロイ手法

デプロイ手法は上述の通り、FFFTPやWinSCPを使って手動で直接サーバにアップする原始的なやり方です。

自分の中ではそこそこ大規模なサービスになるとPHPのファイル数も100以上になったりしますが、全て自分で開発しているので全体を把握できているからこのようなやり方でも特に問題ありません。

でも他人も含めたチームとかでやるなら、これはよくないよなぁとも思います。



### 私のバージョン管理

Gitも有名なので勉強しようと思ったことは何度もありますが、そのたびに難解すぎて挫折しています。操作方法も難しいし、そもそもの概念自体がよく理解できない。

で、現状、Dropboxを使ってソースコードのバージョン管理＆バックアップとしています。
ファイルを保存するそばから自動で勝手にバックアップされていくし、有料版なので過去のバージョンも全て履歴管理されており、特に困っておりません。

ですが、それでもチームではない個人だとしても、やっぱりGitを使ったほうがいいのでしょうか？


## 質問

まとめますと、質問したいのは、皆さんは

・開発環境や開発手法は具体的にどんな感じにしてますか？

・デプロイ手法等は具体的にどのようしていますか？

ということです。

私のレベルが低すぎて唖然とされた方も多いかと思いますが、皆さんのベストプラクティスを教えていただけましたら幸いです。

**一般に推奨されていない開発手法をとっていることは大問題だと考えておりますので、皆さんの意見を参考にこれを改善するのが課題です。**

※前提として、ローカルマシンはWindows10で、本番環境は普通のレンタルサーバ（LAMP）の場合です。

## 追記

前提として「普通のレンタルサーバ」と記載した通りなのですが、Dockerについて調べてみると、そもそも普通のレンタルサーバでは無理そうですね…。VPSなどが必要っぽい。そうなると、VPS自体の管理や各種ミドルウェアの保守などまた新たな手間が膨大に増えて行く感じがして、結局今までのレガシー体制のほうがよっぽど早くて楽で便利だったという本末転倒な結果になりそうな…。

Webサービス開発環境やデプロイなど、一般に推奨されていない開発手法をとっていると感じているので改善したい

初めて質問をします。

現在phpにて大容量のファイルアップロードと、アップロードしたファイルのgoogle driveへの連携機能を作成しています。

アップロードするファイルのサイズは最大700MBを想定しています。
このとき、クライアントからデータをPOSTする際にかなり時間を要してしまうのでこれを高速化したく思っております。

現在以下のように普通にユーザー指定のファイルをPOSTするようにしていますがこれを高速化する方法ありますでしょうか？
リクエストヘッダーを見る限りgzipが指定されていますが、contens-lengthを見る限りサイズはあまり変わっていないように見えます。



```html
					<form action="./index.php" method="post" id="form-index" enctype="multipart/form-data">
						<div class="form-group">
							<label class="control-label">動画ファイル
								<span class="badge badge-danger">必須</span>
							</label>
							<div class="col-auto">
								<div class="form-row">
									<div class="form-check">
										<input class="form-control movie_file" type="file" name="movie_file">
										<div class="invalid-feedback"></div>
									</div>
								</div>
							</div>
						</div>
					</form>

```

大容量動画ファイルPOST時のパフォーマンス改善の方法を知りたい

### 前提・実現したいこと

WordPressのプラグインMW WP FORMを使用しています。functions.phpにフィルターフックを追加して
複数あるカタログのダウンロードURLを希望のあったカタログの分だけ自動返信メールで案内したいです。

フォーム側ではチェックボックスでダウンロードを希望するカタログが選択できるようになっています。

### 発生している問題


チェックボックスから一つだけ選択した場合は正常に表示されるのですが、複数選択すると表示されません。



### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
function my_mail( $Mail, $values, $Data ){
  if( $Data->get( 'カタログ' ) == '製品A' ){
      $Mail->body .= $Data->get( 'カタログ' ) . "\n" . home_url() . 'item1.html' . "\n" . "\n";
  }
  if( $Data->get( 'カタログ' ) == '製品B' ){
      $Mail->body .= $Data->get( 'カタログ' ) . "\n" . home_url() . 'item2.html' . "\n" . "\n";
  }
  if( $Data->get( 'カタログ' ) == '製品C' ){
      $Mail->body .= $Data->get( 'カタログ' ) . "\n" . home_url() . 'item3.html' . "\n" . "\n";
  }
  return $Mail;
}

add_filter( 'mwform_auto_mail_mw-wp-form-XXXX', 'my_mail', 10, 3 );
```


WordPress、PHPともに初心者で色々と調べながらやってみたのですが、
どうにもならず困っています。

よろしくお願いいたします。

WordPressのMW WP FORMの自動返信メール（functions.php）で表示されない

### 前提・実現したいこと
Comment ImageというWordpressプラグインを使用して画像のあるコメントのみループさせたいです。
データベースにmeta_keyが追加されるような使用ではないため、プラグインの構造をのぞいたらなにやらアクションフックでいろいろやっているようです。
プラグインの中身を直接編集するのは避けたい、やむを得ない場合は直接編集するけどそもそもどこに追加してよいかわかりません。



### 躓いてる部分

一番簡単なのはadd_comment_metaで画像がコメントに投げ込まれた際に(アクションフック)、コメントをループさせるのが良いかなと思ったんですが、どう書けばいいのか、そもそもできるのか…

add_comment_metaで画像があるコメントにだけコメントメタを追加できれば一番よさそうなんですが、これはプラグインの中身ですので、functions.phpに書き込む方法で対処できないかな、と思っています。

それか、このプラグインはファイルを自動生成してその中に画像が[コメントid].拡張子の形式で保存されているようなので、ファイルの中身(画像)をループさせて、get_comment(画像の名前)でコメント情報を持ってこれないかな、と考えています。

私ではこれ以上の方法が浮かばないし、プラグインの中身を触るのも初めてなのでどうかけばいいかわかりません。
つたない質問で申し訳ありませんが、回答いただけますと幸いです。

どうか、よろしくお願いいたします。


### 進展

https://accelboon.com/tn/wordpress%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E6%AC%84%E3%81%AB%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%92%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%99/

これの
```PHP
<?php
	$comments = get_comments(array('status' => 'approve' ,'number' => 5));
	foreach($comments as $comment):
		$post = get_post($comment->comment_post_ID);
		$posturl = get_permalink( $comment->comment_post_ID );
		
		$image_url = "";
		if (file_exists(ABSPATH . 'wp-content/comment-image/' . $comment->comment_ID . '-tn.jpg')) {
			$image_url = home_url() . '/wp-content/comment-image/' . $comment->comment_ID . '-tn.jpg';
		}else{
			$image_url = get_bloginfo('template_url') . '/images/noimage.png';
		}
		echo '<img scr="' . $image_url . '" alt="' . $post . '">';
	endforeach;
?>
```

これをadd_comment_metaできればいけるかもしれないので、アクションフックと組み合わせてやってみます。
できたら自己解決したいです。

Comment ImageというWordpressプラグインを使用して画像のあるコメントのみループさせたいです。

### 前提・実現したいこと

ajaxでデータベースより、スクロールが一番下まで来たら内容を更新するものを作っています。
最初の、データベースとの通信およびデータの取得はできているもののajaxがうまく機能せずそれ以降は取得できません。
どのようにすればいいかご教授賜りたく質問しました。

機能しない、とは想定では一番下までスクロールしたら次の結果（dbのidが９～１７）を取得できるようにしたいです。



### 該当のソースコード

```php
load-more.php
<!DOCTYPE html>

<html lang="en" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
    <meta charset="utf-8" />
    <title>ajax sqlite psdo</title>
    <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
</head>
<body>
<a href="https://codeamend.com/blog/infinite-scrolling-on-php-website-using-jquery-and-ajax-with-example/">参考</a>
<?php
try {
$pdo = new PDO("sqlite:test.db",'','',[PDO::ATTR_ERRMODE=>PDO::ERRMODE_EXCEPTION]);
//fetch data from database
$sql = "SELECT * FROM blog ORDER BY id ASC LIMIT 8";
if($_GET){
    //fetch data from database
$sql = "SELECT * FROM blog WHERE id < '".$_GET['last_id']."' ORDER BY id DESC LIMIT 8";
}
$res = $pdo->query($sql);
} catch (PDOException $e) {
die('database error : ' . $e->getMessage());
}?>
<h1>内容</h1>
<?php while( $row= $res->fetch(PDO::FETCH_NUM) ) {?>
<div class="postid" id="<?php echo $row[0]; ?>">
    <h2><a href=""><?php echo $row[0]; ?><?php echo $row[1]; ?></a></h2>
    <p><?php echo $row[2]; ?>
    </p>
    <hr style="margin-top:5px;">
</div>
<?php } ?> 
<script>
$(window).scroll(function() {
    if($(window).scrollTop() + $(window).height() >= $(document).height()) {
        var last_id = $(".postid:last").attr("id");
        loadMore(last_id);
    }
});

function loadMore(last_id){
  $.ajax({
      url: 'load-more.php?last_id=' + last_id,
      type: "get",
      beforeSend: function(){
          $('.ajax-load').show();
      }
  }).done(function(data){
      $('.ajax-load').hide();
      $("#post-data").append(data);
  }).fail(function(jqXHR, ajaxOptions, thrownError){
      alert('server not responding...');
  });
}
</script> 
</body>
</html>
```
![イメージ説明](fc071ffd4ba264d8f915da6ba52978a0.png)

ajaxによるデータベースとの通信

Xサーバーで、公開中のwordpressサイトのテスト環境を作りたいと思い、
サブドメイン（test.●●●●●●●.com）を作成してサイトをコピーしました。

wordpressのバージョンと同時に、phpも最新版を試したかったため、下記記事を参考にサブドメインのみ、php7.4にバージョンアップする作業したのですが、何度やっても現状の7.3から更新がされませんでした。

https://www.sendai-kuraso.com/work/server/xserver-php.html
https://pct.unifas.net/server/6337/

・phpバージョンの確認は、phpinfo.phpをアップロードして行いました。

各ファイルの記述は下記のとおりです。

▼phpinfo.php
 /public_html/test/phpinfo.php
```php
<?php
phpinfo();
?>
```


▼.htaccess
 /public_html/test/.htaccess
```
Action myphp-script /test/php.cgi  ※/php.cgiでも反応せず
AddHandler myphp-script .php .html
```

▼php.cgi
 /public_html/test/php.cgi
```cgi
#!/usr/bin/sh
exec /usr/bin/php7.4-cgi
```

もうこの方法は、Xサーバーでは使えないのでしょうか。。

XサーバーでサブドメインのみPHPバージョンを最新版にしたい

###１．実現したいこと

WordPress で特定のCategoryを関連記事としてランダム表示をさせたいが、任意の条件の記事は非表示設定にするには？

###２．発生している問題

WordPress のメイン投稿と違い、以下の条件で投稿記事を PHP を使ってループ表示させたいと思っています。

表示自体は問題なくできるのですが、次のことを反映させるにはどのようにすればいいでしょうか？

➀ 2記事を表示
➁ 日付が上から新しい投稿の3記事は非表示
➂ Category 【ニュース】を持つ投稿
➃ ランダムに表示


###３．該当のソースコード

```PHP
<?php
  if (has_category()) {
  $category = get_the_category();
  $categoryIDs = array();
    foreach ($category as $cat) {
     $categoryIDs = $cat->term_id;
     }
    }
  $args = array(
    'posts_per_page' => 2,                // ➀ 2記事を表示
    'post__not_in'   => array($post->ID),  // ➁ 非表示設定
    'category__in'   => $categoryIDs,     // ➂ 現在のカテゴリーIDを取得
    'orderby'        => 'rand'           // ➃ ランダムに表示
    );
  $related_query = new WP_Query($args);
?>
```



###４．試してみたこと

コードを変更しないといけない箇所はおそらく、➁ の箇所だと思っています。

`'post__not_in'   => array($post->ID),`

この記述では「現在の記事は関連記事として表示させない」という設定になっていると思います。

ここをどのように変更すれば「**日付が上から新しい投稿の3記事は非表示** 」が実現できるのでしょうか？

***

つまり、以下の10記事がCategory 【ニュース】で投稿されていたとします。


- ニュース (1月10日)
- ニュース (1月9日)
- ニュース (1月8日)
- ニュース (1月7日)
- ニュース (1月6日)
- ニュース (1月5日)
- ニュース (1月4日)
- ニュース (1月3日)
- ニュース (1月2日)
- ニュース (1月1日)

この場合 (1月8日～10日) の3投稿は除外して、(1月1日～7日) の中からランダムに2記事表示させたいと思っています。

###５．補足情報

まだ、完全に理解しきれていないため可能であれば教えてほしいことがあります。

仮に、別のカテゴリーで同じことをしたい場合はどこをどう変更すればいいのでしょうか？

つまり、 Category 【ニュース】ではなく、【お客様の声】などに変更したい場合はどこの値で変更することができるのでしょうか？

この質問の範疇で回答が可能であれば教えていただければ幸いです。

WordPress の投稿で任意の記事を非表示にするには？

### 前提・実現したいこと
 
WordPressでコーポレートサイト制作をしています。
プラグインのMW WP FORMでお問い合わせメールを作成中に下記の様なエラーが発生しいくつか対応方法を試みていますが、解決に至らなかったのでご質問させていただきました。

クライアントのアドレスは別途用意がありますが、現状私自身のgmailアドレスでテストしています。
サーバー、ドメインともにエックスサーバーです。


### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラーが発生しました。後ほどもう一度お試しください。
```
[https://i.gyazo.com/92ca3b62772005aeed25b2a87574bbf9.png
](https://i.gyazo.com/92ca3b62772005aeed25b2a87574bbf9.png)

### 該当のソースコード
formのソースコードです
```PHP
<div class="form-group">
  <label for="name">お名前:</label>
  [mwform_text name="name" id="name" class="form-control" size="60" placeholder="お名前"]
</div>
<div class="form-group">
  <label for="email">メールアドレス:</label>
  [mwform_email name="email" id="email" class="form-control" size="60" placeholder="メールアドレス"]
</div>
<div class="form-group">
  <label for="tel">電話番号:</label>
  [mwform_tel name="tel" class="form-control"]
</div>
<div class="form-group">
  <label for="message">お問い合わせ内容:</label>
  [mwform_textarea name="message" id="message" class="form-control" cols="50" rows="10"]
</div>

[mwform_bconfirm class="btn btn-success btn-md" value="confirm"]確認画面へ[/mwform_bconfirm]  
[mwform_bsubmit name="submit" class="btn btn-primary btn-lg" value="send"]送信する[/mwform_bsubmit]　[mwform_bback class="btn btn-danger btn-sm" value="back"]戻る[/mwform_bback]

```
自動送信メール設定
[https://i.gyazo.com/465fd89a289f06fc47f4b8fa67839cc7.png
](https://i.gyazo.com/465fd89a289f06fc47f4b8fa67839cc7.png)
管理者宛メール設定
[https://i.gyazo.com/ce56cc4c5a50624b5a811b14496cee7c.png
](https://i.gyazo.com/ce56cc4c5a50624b5a811b14496cee7c.png)


### 試したこと

下記の手法が試した内容・結果、ソースとなります。

①バックアップを取ったうえ、プラグイン（MW WP FORM）を削除、インポート。
結果：インポート後、自動返信メールなどのアドレス・内容を入力後、改めてメール送信するも、同様のエラー文が表示。
[https://www.rockstream-jp.com/wordpress-mw-wp-form-error/
](https://www.rockstream-jp.com/wordpress-mw-wp-form-error/)

②エックスサーバーのお試し期間の確認
結果：10日間のお試し期間外であった為、この線は考え難い。
[https://ja.wordpress.org/support/topic/mw-wp-form%E3%80%80%E9%80%81%E4%BF%A1%E6%99%82%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
](https://ja.wordpress.org/support/topic/mw-wp-form%E3%80%80%E9%80%81%E4%BF%A1%E6%99%82%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/)


お忙しい中大変恐れ入りますが、何かアドバイスいただけますと幸いでございます。
よろしくお願い致します。