常連

拍手喝采

docker-composeで定義してないイメージ、コンテナーを自動に削除する方法がありましたら教えていただきたいです。


今は以下のコマンドを定期的に実行して削除してますが、もうちょっとシンプルな方法があるか知りたいです。（docker-composeで定義するとか）

```
docker rm `docker ps -a -q`
```

```
docker rmi $(docker images | awk '/^<none>/ { print $3 }')
```

docker-composeで利用してないdocker image,container削除

スクレイピングをしたいと思っていますが、なかなか学習する方法がありません。（言語はjsかpythonを考えています）
gogleで「pythonスクレイピング」　とか、「jquery スクレイピング」とか調べてますが、サンプルコードのコピペだけではうまくいきません。
（たいていは～のファイルが見つかりませんエラーです）

やはり、書籍などを買って基礎から勉強しなくてはいけないのでしょうか？

みなさんは、どのように勉強したかなども教えてほしいです。

スクレイピングはどうやって学べばいいか？

例としてweb広告を上げさせていただきます

web広告はクリック時に単価が発生する仕組みですが、利用するクライアント(広告の表示されたサイト利用者)が仮に

ipアドレスを書き換えて広告をクリックするシステムを作った場合

どのように対策を取ればいいか教えていただきたいです。


考えてみた甘いセキュリティを上げますと、サーバサイドでクリックした利用者の情報を一時的に格納し、一定時間内に特定の回数以上クリックされた場合、ハッキング行為とみなしレスポンスを返さない

とゆうものがありますが、格納しておくべきユーザーの情報とゆうのがいまいち解っていません 

ハッカーでもこれだけは書き換え出来ない、、とゆう情報を知っているセキュリティ知識の有る方教えていただきたいです。

Webリンクのハッキングクリック対策について

ローカルにある動画ファイルをアップロードする前に、ファイルを選択するタイミングでその動画ファイルの情報を取得したいのですが、name/size/typeは取得できましたが動画の長さ(duration)が取得できません。videoタグでないのでdurationで取得できないようなのですが。どのように書くと取得できるのでしょうか？

```html
    <input id="video" type="file" multiple><br>
    <div id="info"></div>
```
```javascript

    window.onload = function(){
    	$("#video").addEventListener(
    	'change', video_changeHandler);
    }

    function video_changeHandler(evt){
    	var files = evt.target.files;
    	var info = "";
    	for(var i = 0; i < files.length; i++){
    		var f = files[i];
    		info +=
    		 'name; ' + escape(f.name) + '<br>' +
    		 'size; ' + f.size + ' Bytes<br>' +
    		 'type; ' + f.type + '<br>' +
                 'duration; ' + f.duration + '<hr>';
    		}
    	$('#info').innerHTML = info;
    }
```

結果
name; sample.mp4
size; 986115 Bytes
type; video/mp4
duration; undefined

input type="file"で動画ファイルを選択した際に動画の長さを取得したい

こんにちは。
gulpについて勉強しております。

色々なサイトを参考に、下記gulpfile.jsファイルを作成しましたが、
こちらは正しいでしょうか？もっとスマートな書き方がありますでしょうか？
（一応希望している処理は実行されます。）


```
//変数の宣言
var gulp = require('gulp'); //gulpを呼び出し使えるように。
var sass = require('gulp-sass'); //sassの呼び出し。
var autoprefixer =require('gulp-autoprefixer');  //ベンダープレフィックス呼び出し


// Sassコンパイルタスクの実行
gulp.task('sass', function(){
  gulp.src('./css/sass/test.scss') // どのフォルダのsassを参照するのか設定
    .pipe(sass({outputStyle: 'expanded'}))//出力をデフォルトからexpandedに変更。
    .pipe(sass().on('error', sass.logError)) //sassを実行しエラーでても止めない。
    .pipe(gulp.dest('./css/')); // コンパイルしたscssの出力先を設定
});
 
 
// watchタスク(**/*.scss変更時に実行するタスク)
gulp.task('sass-watch', ['sass'], function(){
  var watcher = gulp.watch('./css/sass/*.scss', ['sass']); 
  watcher.on('change', function(event) {
    console.log('File ' + event.path + ' was ' + event.type + ', running tasks...');
  });
});
 
// gulpのデフォルト動作としてsass-watchを実行
gulp.task('default', ['sass-watch']);

//ベンダープレフィックス付与タスクの実行
gulp.task('sass', function () {
  return gulp.src('./css/sass/test.scss')
    .pipe(sass().on('error', sass.logError))//コンパイル時にエラーがでても止めない。
    .pipe(autoprefixer({  //autoprefixerの実行
        browsers: ['last 2 version', 'iOS >= 8.1', 'Android >= 4.4'],//メインブラウザの最新2バージョン、iOS 8.1以上、Android Browser 4.4以上という指定
        cascade: false
    }))   
    .pipe(gulp.dest('./css/'));
});
```


しかし、

```
.pipe(sass({outputStyle: 'expanded'}))//出力をデフォルトからexpandedに変更。
```
の部分がうまくいっていないみたいで、sassファイルコンパイル後のcssファイルがデフォルトのままで見づらいです。原因がわかる方いらっしゃいますでしょうか？

以上です。
よろしくお願いいたします。