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csvファイル
['abc\ndef\nghi','jkl\nmno\npqr','stu\nvwx\nyz']
改行コードを削除したい。
readerで読み込んだファイルは削除できますが、
writerで読み込むとエラーが出ます。

 for row in reader:
TypeError: '_csv.writer' object is not iterable

何がおかしいのかご教示ください。

#readerで読み込むと改行を削除できるコード
import csv
list=[]
text=''
with open('example.csv','r',newline='') as f:
    reader=csv.reader(f,delimiter=',')
    for row in reader:
        list+=row
    for i in range(len(list)):
        text=list[i]
        list[i]=text.replace('\n','')
print(list)

結果：['abcdefghi','jklmnopqr','stuvwxyz']


#writerで読み込むとエラーが出るコード
import csv
list=[]
text=''
with open('example.csv','w',newline='') as f:
    writer=csv.writer(f,delimiter=',')
    for row in writer:
        list+=row
    for i in range(len(list)):
        text=list[i]
        list[i]=text.replace('\n','')

結果： for row in reader:
TypeError: '_csv.writer' object is not iterable

python csvファイル改行削除

Ubuntu14.04でgunicornを自動起動させるために、
```
sudo systemctl start gunicorn
```コマンドを実行したところ、
```
sudo: systemctl: command not found
```となってしまいます。
調べたところ、Ubuntu14.04ではsystemctlを使用できないようで困っています。

代わりのコマンドor解決方法をご存知の方、ご教授ください。

Ubuntu14.04でsystemctlの代わりのコマンドを知りたい。

###分からないこと
```
docker run --name mycent -dt centos /sbin/init
```
幾つかのサイトで書いてあるのですが、上のようにdockerの起動時に/sbin/initを指定する意味がよく分かりません。例えば以下のようにhttpdのイメージを使う際に

```
docker run --name myhttpd -p 8080:80 -dt httpd /sbin/init
```
のように指定するとapacheサーバが起動していないのかhttp://localhost:8080としても
ページにアクセスできません。
/sbin/initを付けていない場合はうまくいくのですが、そうなると、この/sbin/initはどのような場合に
利用するのでしょうか？


###追加の疑問点

```
docker run --name myhttpd -p 8080:80 -dt httpd 
```
でコンテナを起動し、docker exec でコンテナに入ってsystemctl list-unit-files -t service
でサービス一覧を確認してもhttpdはありませんが、psコマンドで確認すると、httpdのプロセスがあるのが
確認できました。これはdockerの場合普通なのでしょうか？

どなたか知識のある方、回答宜しくお願い致します。

docker run で/sbin/init を起動時に与えるコマンドとする設定の意味

SQLの勉強をし始めました。
「達人に学ぶSQL徹底指南書」でCase式の入れ子(p15)で質問です。

「女性社員の給料は20万円以下」という
言語道断の人事テーブルのCHECK制約についてです。

回答は
constraint check_sarary CHECK(
case when sex = '2' then case when salary <= 200000
                              then 1 else 0 end 
else 1 end = 1)
です。

なぜCase式を入れ子にする必要があるのでしょうか。
また、salary <= 200000以降の
「then 1 else 0 end 
 else 1 end = 1」の意味も分かっていません

constraint check_sarary CHECK(
case when sex = '2' then salary <= 200000
else salary end)
とはならないのでしょうか。

ご返信は夜になると思いますが、
宜しくお願いします。

case式の入れ子について

現在あるPHPのバージョンを変更したい、変更したい時に変更できるようにしたい。
そのためにphpenvを導入して違うバージョンのphpインストールしていたら以下のようになってしまいインストールできません。

```
$ phpenv install 5.3.3

...

[Preparing]: /var/tmp/php-build/source/5.3.3
-----------------
|  BUILD ERROR  |
-----------------
Here are the last 10 lines from the log:
-----------------------------------------
1 out of 1 hunk ignored -- saving rejects to file configure.rej
Reversed (or previously applied) patch detected!  Skipping patch.
1 out of 1 hunk ignored -- saving rejects to file ext/dom/documenttype.c.rej
Reversed (or previously applied) patch detected!  Skipping patch.
1 out of 1 hunk ignored -- saving rejects to file ext/dom/node.c.rej
Reversed (or previously applied) patch detected!  Skipping patch.
1 out of 1 hunk ignored -- saving rejects to file ext/simplexml/simplexml.c.rej
Reversed (or previously applied) patch detected!  Skipping patch.
1 out of 1 hunk ignored -- saving rejects to file Zend/zend_API.h.rej
configure: error: Cannot find OpenSSL's <evp.h>
-----------------------------------------

```

となり、現状何が起こっているのかどう対処すべきかわからないという状況です。
やっとこととしては、

```
$ $ brew install openssl
Warning: openssl 1.0.2p is already installed and up-to-date
To reinstall 1.0.2p, run `brew reinstall openssl`
$ brew reinstall openssl
$ openssl version
OpenSSL 1.0.2p  14 Aug 2018
```

調べてみての対処法で出て来たのは一通りやってみたのですが、これから先に進めない状況です。
何か抜けている設定や処理ありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

参考にしたサイト：
[macでphpのバージョンを切り替える](http://blog.darudaru-life.com/entry/2017/04/06/221701)
[macOS High Sierra（OSX）のOpenSSLをデフォルトのLibreSSLからOpenSSLに変更する](https://qiita.com/moroi/items/53d60d1d6885795a0f6f)

phpenvでphpのインストールができない

###前提・実現したいこと
Serverspecで外部リソースにsshログイン（パスワード認証）できなかった場合に、適切なエラーメッセージを表示させたい。

そもそも、こんな機能を作成するのは、serverspecのアーキテクチャに反するとの意見もあるかと思いますが、、、

###発生している問題・エラーメッセージ

```
レスポンスが返ってこない。。。

Check Directory
  File "/tmp/infra/test/serverspec"

    should be directory (FAILED - 1)
.....

```

###該当のソースコード
```spec/spec_helper.rb
require 'serverspec'
require 'pathname'
require 'net/ssh'
require 'highline/import'

set :backend, :ssh

host               = ENV['TARGET_HOST']
options            = Net::SSH::Config.for(host)

ENV['EXEC_TIME']   = Time.now.strftime("%Y%m%d_%H%M%S").to_s

options[:user]     = ask("\nEnter login user: ") { |q| q.echo = false }
options[:password] = ask("\nEnter login password: ") { |q| q.echo = false }

if options[:password].empty? || options[:user].empty?
  p "Plase confirm the login user/password"
  exit();
else
  set :sudo_password, ask("Enter sudo password: ") { |q| q.echo = false }

# ここで、ユーザ名 or パスワードが間違っていた時に、sshログイン失敗のエラーハンドリングをしたい、
  begin
    set :host, host
    set :ssh_options, options
  rescue
    exit();
  end
end

```

###試したこと
ネットワークエラーなり、ユーザ認証エラーのエラーメッセージとともに、適切なエラーハンドリングを実現したいです。

レスポンスが返ってこないと書きましたが、３分に１行くらいはテストコードが呼ばれ、Failの実行結果が返ってきます。
なので、認証失敗によるネットワークのタイムアウトによってエラーが発生しているようで、ある意味、エラーはハンドルされているようですが、、、


###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
ruby v2.3.0
Serverspec v2.36.0
specinfra v2.54.0

Serverspecでsshログイン失敗時のエラーハンドリング

###前提・実現したいこと
ServerSpecをWindows10にインストールしたMSYS2上で実行します。
テスト対象はVMware PlayerにインストールされたWindowsServer2016です。

###発生している問題・エラーメッセージ
ServerSpecを実行すると、MSYS2上では、winrmがインストールされていない旨のメッセージが表示されます。

###該当のソースコード
ログファイルを確認すると、libffiがインストールされていない旨のメッセージが表示されています。

###試したこと
gem install winrm
gem install libffi

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
OSはX64です。
MSYS2は最新版です。
ホストOSとゲストOSは疎通出来ます。

serverspec、msys2

Serverspecでyamlファイル内に実行するロールと各サーバ共通の変数を記載しています。
変数はサーバ共通のため設定を外出ししておき、マージして利用したいと考えています。
しかし、マージした共通変数部分が読み込まれません。
ご存知の方いらっしゃいましたらお知恵をお貸しください。

yamlファイル下記のとおりです。
- properties.yml
```ここに言語を入力
variables: &variables
  kernel_version: 3.10.0

dev-web-server:
  :roles:
      - common
      - web
  <<: *variables

pro-web-server:
  :roles:
      - common
      - web
  <<: *variables

```

- spec_helper.rb
```
require 'serverspec'
require 'net/ssh'
require 'pathname'
require 'rspec/its'
require 'yaml'

properties = YAML.load_file('properties.yml')

host = ENV['TARGET_HOST']
set_property properties[host]
.....

```


- common/check.rb
```
require 'spec_helper'
require 'yaml'

host = ENV['TARGET_HOST']

describe command("uname -r") do
  its(:stdout) { should match "#{property[:kernel_version]}" }
end

```


上記ファイルでserverspecを実行するとkernel_versionで指定したvariables:kernel_version: 3.10.0はマージされず何も表示されません。
```
Command "uname -r"
  stdout
    should match ""
```

マージされているかの確認のため下記のコマンドを実行したところきちんとマージされているように見られます。
```
# ruby -r yaml -r pp -e 'pp YAML.load(ARGF.read())' properties.yml
{"variables"=>
  {"kernel_version"=>"3.10.0"}
 "dev-web-server"=>
  {:roles=>["common"],
   "kernel_version"=>"3.10.0"}
```

ちなみにproperites.ymlを下記のように修正するとserverspecで読み込まれるのでシナリオに問題はないと思います。
```ここに言語を入力
variables: &variables
  kernel_version: 3.10.0

dev-web-server:
  :roles:
      - common
      - web
  :kernel_version: 3.10.0
```


この時の配列確認
```
# ruby -r yaml -r pp -e 'pp YAML.load(ARGF.read())' properties.yml
 "dev-web-server"=>{:roles=>["common"], :kernel_version=>"3.1.0"},
```

読み込まれているkernel_versionがダブルコーテーションで囲まれているかの違いがあるのと、改行されて表示される違いはあるのですが、それでserverspecの動きがおかしくなるのでしょうか？

Serverspecでyamlファイルのマージしたアイテムが読みこまれない

# 目的

Ansible を利用して git clone するために SSH Agent Forwarding させようとしています。

# やったこと

`/etc/ansible/ansible.cfg` を作成し、以下を記述

```
[ssh_connection]
ssh_args = -o ForwardAgent=yes
```

Ansible を実行すると読み込まれている

```
$ ansible-playbook -i hoge site-hoge.yml -k -u username -vvvv
Using /etc/ansible/ansible.cfg as config file
```

# 症状

しかし、どうやら SSH Agent Forwarding が有効になっていないらしく、 Ansible で `ssh-add -l` させてみると失敗している（当然他の git コマンドなども失敗する）

```
fatal: [xxx.xxx.xxx.xxx]: FAILED! => {"changed": true, "cmd": ["ssh-add", "-l"], "delta": "0:00:00.004968", "end": "2016-12-21 11:44:41.814838", "failed": true, "invocation": {"module_args": {"_raw_params": "ssh-add -l", "_uses_shell": false, "chdir": null, "creates": null, "executable": null, "removes": null, "warn": true}, "module_name": "command"}, "rc": 2, "start": "2016-12-21 11:44:41.809870", "stderr": "Could not open a connection to your authentication agent.", "stdout": "", "stdout_lines": [], "warnings": []}
```

なお、コンソールから直接 `ssh -A username@hoge-server` して `ssh-add -l` すると問題なく Forwarding できています。

```
$ ssh -A username@hoge-server
------'s password:
Last login: Wed Dec 21 11:44:41 2016 from 10.0.2.38
$ ssh-add -l
2048 hogehoge /path/to/key (RSA)
```

ローカル環境は Mac OS X 10.10 です。

# 知りたいこと

- Ansible で SSH Agent Forwarding する方法（設定ファイル以外にも何か設定する箇所があるのか）
- Ansible で正しく SSH Agent Forwarding できているかどうか確認する方法


よろしくお願いします。

Ansible で SSH Agent Forwarding が有効にならない

#実現したいこと
Docker start コマンドで以下のエラーが発生し困っています。

どなたかお知恵をお貸しいただけたら助かります＞＜

#発生しているエラー
[root@localhost ~]# docker start determined_austin
Error response from daemon: error creating overlay mount to /var/lib/docker/overlay2/94a0c0d4a7322430a2b1375c0cf42ac2c04bcb74a7f48b2ef24bc00177b58f62/merged: invalid argument
Error: failed to start containers: determined_austin

#試したこと
Docker stopせずに再起動を行ってから使えなくなってしまいました。
それが原因なのかなと思っています。
それ以前は普通に使えていたのですが・・

現在のプロセス情報です
[root@localhost ~]# docker ps -a
CONTAINER ID        IMAGE               COMMAND             CREATED             STATUS                           PORTS               NAMES
30058019747a        centos/telnet       "/bin/bash"         24 hours ago        Exited (1) 24 hours ago                              upbeat_nightingale
e55929178702        centos              "/bin/bash"         24 hours ago        Exited (128) 24 hours ago                            festive_engelbart
784172ed5773        centos              "/bin/bash"         25 hours ago        Exited (137) About an hour ago                       determined_austin

#補足
バージョン情報
OS:Centos7.4
カーネル：3.10.0-693.21.1.el7.x86_64
Docker:1.13.1

Docker startできなくなった

serverspecにてregistryの値の確認をする際に、have_property_valueを使用していますが、valueが複数桁になるとエラーが表示されます。

powershellを1つずつ実行して内容を確認しましたが問題はなさそうです。
この場合どのように対処すればよろしいのでしょうか。もしご存じの方がいらっしゃいましたらご教示頂きたいです。

specファイル
```
describe windows_registry_key('HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop') do
        it { should exist }
        it { should have_property_value('ScreenSaveTimeOut', :type_string, '900') } #スクリーンセーバを無効化
end
```

結果
```
  2) Windows registry key "HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop" should have property value "ScreenSaveTimeOut", :type_string, "900"
     On host `localhost'
     Failure/Error: it { should have_property_value('ScreenSaveTimeOut', :type_string, '900') } #スクリーンセーバを無効化
       expected #has_property_value?("ScreenSaveTimeOut", :type_string, "900") to return true, got false
       $exitCode = 1
$ProgressPreference = "SilentlyContinue"
try {

  $success = $((Compare-Object (Get-Item 'Registry::HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop').GetValue('ScreenSaveTimeOut') @('900')) -eq $null)
  if ($success -is [Boolean] -and $success) { $exitCode = 0 }
} catch {
  Write-Output $_.Exception.Message
}
Write-Output "Exiting with code: $exitCode"
exit $exitCode

       Cannot bind argument to parameter 'ReferenceObject' because it is null.
Exiting with code: 1
```

powershell個別実行結果
```
PS C:\Users\Administrator> Get-Item 'Registry::HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop'


    Hive: HKEY_CURRENT_USER\Control Panel


Name                           Property
----                           --------
Desktop                        DragHeight                 : 4
                               CoolSwitchColumns          : 7
                               ActiveWndTrackTimeout      : 0
                               MouseCornerClipLength      : 6
                               MouseMonitorEscapeSpeed    : 0
                               DragWidth                  : 4
                               WallpaperStyle             : 10
                               ScreenSaveActive           : 1
                               TileWallpaper              : 0
                               WheelScrollLines           : 3
                               Pattern                    : 0
                               FontSmoothingType          : 2
                               WindowArrangementActive    : 1
                               BlockSendInputResets       : 0
                               MenuShowDelay              : 400
                               ClickLockTime              : 1200
                               CaretWidth                 : 1
                               FocusBorderWidth           : 1
                               WallpaperOriginX           : 0
                               WallpaperOriginY           : 0
                               DragFullWindows            : 0
                               CoolSwitchRows             : 3
                               ForegroundFlashCount       : 7
                               LeftOverlapChars           : 3
                               ForegroundLockTimeout      : 200000
                               FontSmoothingGamma         : 0
                               DragFromMaximize           : 1
                               FontSmoothing              : 2
                               FocusBorderHeight          : 1
                               WheelScrollChars           : 3
                               DockMoving                 : 1
                               SnapSizing                 : 1
                               CursorBlinkRate            : 530
                               MouseWheelRouting          : 1
                               RightOverlapChars          : 3
                               FontSmoothingOrientation   : 1
                               PaintDesktopVersion        : 0
                               Win8DpiScaling             : 0
                               UserPreferencesMask        : {144, 18, 3, 128...}
                               Wallpaper                  : C:\Windows\Web\Wallpaper\Windows\img0.jpg
                               MaxVirtualDesktopDimension : 2560
                               MaxMonitorDimension        : 2560
                               TranscodedImageCount       : 1
                               LastUpdated                : 4294967295
                               TranscodedImageCache       : {122, 195, 1, 0...}
                               LockScreenAutoLockActive   : 0
                               ScreenSaveTimeOut          : 900
                               ScreenSaverIsSecure        : 1


PS C:\Users\Administrator>
```

```
PS C:\Users\Administrator> $((Compare-Object (Get-Item 'Registry::HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop').GetValue('Sc
reenSaveTimeOut') @('900')) -eq $null)
True
```

severspecのhave_property_valueについて

【環境】
　・Cent OS 7.4
　・Serverspec 2.41.3
　・Ruby ruby 2.0.0p648 (2015-12-16) [x86_64-linux]

Serverspecでユーザーが所属するグループの確認のためのコードを作成しています。

```
require 'spec_helper'
describe group('test01') do
    it { should belong_to_primary_group 'wheel' }
    it { should belong_to_group 'staff' } 
end
```

このコードを実行したところ、「NoMethodError: undefined method」ということでエラーとなります。


```
Group "test01"
  should belong to primary group "wheel" (FAILED - 1)
  should belong to group "staff" (FAILED - 2)

Failures:

  1) Group "test01" should belong to primary group "wheel"
     On host `test02'
     Failure/Error: it { should belong_to_primary_group 'wheel' }
     NoMethodError:
       undefined method `belongs_to_primary_group?' for Group "test01":Serverspec::Type::Group
       
     # ./.gem/ruby/gems/serverspec-2.41.3/lib/serverspec/matcher/belong_to_primary_group.rb:3:in `block (2 levels) in <top (required)>'
     # ./spec/test02/a_spec.rb:11:in `block (2 levels) in <top (required)>'

  2) Group "test01" should belong to group "staff"
     On host `test02'
     Failure/Error: it { should belong_to_group 'staff' }
     NoMethodError:
       undefined method `belongs_to_group?' for Group "test01":Serverspec::Type::Group
       
     # ./.gem/ruby/gems/serverspec-2.41.3/lib/serverspec/matcher/belong_to_group.rb:3:in `block (2 levels) in <top (required)>'
     # ./spec/test02/a_spec.rb:12:in `block (2 levels) in <top (required)>'

Finished in 0.00363 seconds (files took 1.35 seconds to load)
2 examples, 2 failures

Failed examples:

rspec ./spec/test02/a_spec.rb:11 # Group "test01" should belong to primary group "wheel"
rspec ./spec/test02/a_spec.rb:12 # Group "test01" should belong to group "staff"
```

belong_to_group、belong_to_primary_groupとも存在するリソースですし、実際に呼び出されるrbファイルとその中身も確認しましたが、特に問題なさそうでした。
ここからどう対応したらよいのか全くわからない状態です。

もしご存知の方、同じ様なエラーから回復できた方がいらっしゃれば教えていただけないでしょうか。

よろしくお願いします。

Serverspecで「NoMethodError:        undefined method 」のエラーになる

yumでtomcat7を入れました。
confフォルダにあるtomcat.confに以下のようにJAVA_OPTSを設定しています。

> JAVA_OPTS="-server -Xms3072m -Xmx3072m -XX:PermSize=1024m -XX:MaxPermSize=1024m -verbose:gc -XX:+PrintGCDetails -XX:+PrintGCTimeStamps"

psコマンドを実行すると設定したオプションが表示されており、
catalina.outに出力されているtomcat起動時のログにも

> 情報: Command line argument: -verbose:gc

のような形で設定したものが表示されております。
ので、問題なく設定出来ていると思っております。
そこでお伺いしたいのはＧＣログの出力先に関してです。
特にファイルを設定していないため、catalina.outに出力されるものと思っておりますが、出力されていません。
/var/log/messagesにはＧＣログが出力されていますのでＧＣは発生していると思います。
この場合、どこに出力されているのでしょう？
また、catalina.outに出力したい場合はどのように設定すれば良いでしょうか。

-----------
GCログの出力先を指定すれば正しく出力され、messagesへの出力がなくなりました。
そこでmessagesが標準出力をつかむようなことになっているのでは、と思っています。
rsyslogの設定として、標準出力をmessagesにはくような設定方法などありますでしょうか？

tomcatのGCログ出力について

中規模のB2Cコミュニティサイトを制作してまして、Smartyエンジンなどに使われるtplファイル（テンプレート）がHTMLの代わりにソースコードに含まれる外部委託物（PHP、Javascript, tpl及び独自フレームワークで構成）が出てきたのですが、HTMLと比べて動的な動作ができるため使っている、とのことでした。

しかし、最近ではHTML5, JavascriptやPHPなどがある中で、なぜあえてtpl拡張子のファイルが必要になるのか、独自フレームワークが必要になるのか、理由がよく理解できておりません。tplを使う具体的なメリットは何でしょうか。

他社のエンジニアがいまち使いにくいというので、委託するのに障壁が出そうなので、全て標準化すべきと考えているのですが、如何でしょうか。初歩的な質問で申し訳ありません。

TPL vs HTMLの違い

SleepするJava(ただ3分程度停止するだけのJava)を動かす時に
JVMのオプションとして、ヒープ/メタスペースの領域を設定いたしました。
その際にJVMに設定したオプションが入っているかどうかの確認を行いましたが
入っていないように見受けられました。

以前質問させて頂いた内容と参考に頂いたURLです。
https://teratail.com/questions/62331?whotofollow=
http://kobtea.net/posts/2015/03/28/java-printflagsfinal/

質問なのですが、JVMのオプションが反映されていない原因をわかる方、いらっしゃいますでしょうか。
それとも、設定はできているが確認するべきコマンド(java -XX:+PrintFlagsFinal)がまちがっているのでしょうか。

------------------------------------------------------------------------------------------
プログラム動作時のJVMの値

$ java -server -Xms1024m -Xmx1024m -XX:MetaspaceSize=256m -XX:MaxMetaspaceSize=256m Sleep

$ jps -v
25260 Sleep -Xms1024m -Xmx1024m -XX:MetaspaceSize=256m -XX:MaxMetaspaceSize=256m

$ java -XX:+PrintFlagsFinal | grep :=
     intx CICompilerCount                          := 2                                   {product}
    uintx InitialHeapSize                          := 60817408                            {product}
    uintx MaxHeapSize                              := 968884224                           {product}
    uintx MaxNewSize                               := 322961408                           {product}
    uintx MinHeapDeltaBytes                        := 196608                              {product}
    uintx NewSize                                  := 20250624                            {product}
    uintx OldSize                                  := 40566784                            {product}

$ java -XX:+PrintFlagsFinal | grep Metaspace*
MaxMetaspaceSize                          = 18446744073709547520                    {product}
uintx MetaspaceSize                             = 21807104

入れた覚えのないJVMのオプションが変更になっていました。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
プログラムが動作していない時のJVMの値

$ jps -v
25352 Jps -Dapplication.home=/howe/Oracle/jdk1_8 -Xms8m

$ java -XX:+PrintFlagsFinal | grep :=
     intx CICompilerCount                          := 2                                   {product}
    uintx InitialHeapSize                          := 60817408                            {product}
    uintx MaxHeapSize                              := 968884224                           {product}
    uintx MaxNewSize                               := 322961408                           {product}
    uintx MinHeapDeltaBytes                        := 196608                              {product}
    uintx NewSize                                  := 20250624                            {product}
    uintx OldSize                                  := 40566784                            {product}
     bool PrintFlagsFinal                          := true                                {product}
     bool UseCompressedClassPointers               := true                                {lp64_product}
     bool UseCompressedOops                        := true                                {lp64_product}
     

$ java -XX:+PrintFlagsFinal | grep Metaspace*
MaxMetaspaceSize                          = 18446744073709547520                    {product}
uintx MetaspaceSize                             = 21807104