常連

自己紹介

Unityを使ってゲームを個人開発しています。

オブジェクト指向では、モジュール間の結合度が疎であるべきですが
例えばUnityでいうUniRxやOdinのような多くのコードで使われる外部ライブラリを導入すると、
ライブラリを導入している前提のコードになってしまうと思います。
また、色々なコードで使われる機能を自作ライブラリとして書き出した場合も同じように
便利ですがそのコードに依存しますよね。

そもそもUnityで書いたコード自体がUnityの環境を前提としてるのでバランス次第だとは思うのですが、
こういったライブラリの導入自体なるべくやめた方が良いのでしょうか。
また、外部ライブラリを導入するバランスはどのように考えているのでしょうか？



ライブラリと結合度について

JSでネストされたオブジェクト間の差分を取得したい場合、どのように実装するのがベターなのでしょうか？
調べながらなんとかLodashというライブラリを使ってほしい結果を取得できましたが、中身がブラックボックなので、なんか良くわからないけど出来たという感覚です。

有識者の方も、その処理は面倒だからライブラリを使うことが多いとおっしゃるのなら、なるほどとなるのですが、周りに相談できる人もいないためTeratailを頼りにご質問させていただきました。

### 背景
こちら側の商品情報を外部サービスと同期（API連携する）することになりました
こちら側で商品情報を更新した場合、更新APIのパラメータに更新されたオブジェクトをそのまま渡せれば良いのですが、更新されたプロパティのみを渡す必要性がでてきました。

### 目的
更新されたプロパティのみを元の階層のまま抽出することです。


### 試したこと
``` Javascript
const _ = require('lodash');

// 更新前のオブジェクト
const objectA = {
  "id": "1",
  "description": "製品Aです。",
  "images": [
    "1.jpg",
    "2.jpg",
    "3.jpg",
  ],
  "metadata": {
    "product_id": "6735",
    "options": [
      "color",
      "size",
    ]
  },
  "name": "製品A",
  "active": false,
  "created": 1511420673,
  "updated": 1528145536,
}

// 更新後のオブジェクト
const objectB = {
  "id": "1",
  "description": "製品Bになりました。",
  "images": [
    "5.jpg",
  ],
  "metadata": {
    "product_id": "6735",
    "options": [
      "size",
    ]
  },
  "name": "製品B",
  "active": true,
  "created": 1511420673,
  "updated": 1528145599,
}

console.log(_.omitBy(objectB, (v, k) => objectA[k] === v))
```
### 試した結果
``` Javascript
{
  "description": "製品Bになりました。",
  "images": [
    "5.jpg",
  ],
  "metadata": {
    "product_id": "6735",
    "options": [
      "size",
    ]
  },
  "name": "製品B",
  "active": true,
  "updated": 1528145599,
}
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Node.js

ネストされたオブジェクト間の差分を取得する方法

WordPressをサーバ内に複数インストールして運用しようとしています。
どうしても動作がおかしく、良いお知恵を拝借できないものかと投稿させていただきます。よろしくお願いします。

インストールは上手くいき、管理画面は両方共動作しています。

【ディレクトリ構成】
/www/（sample.com）…サイトURLをsample.comとして使う（１つ目のWP）
L /content/
  L/wp2/（2つ目のWP）

1つ目のWPはルートに直接インストールされています。
（一時的に専用ディレクトリに移動させてみても、同じでした）
wp2の方のトップページは表示されるのですが、
下層ページを確認した際、１つ目に設定されている404ページが表示されます。

【例】
 sample.com/にアクセス→OK
 sample.com/content/wp2/にアクセス→OK
 sample.com/content/wp2/sample1/→１つ目に設定されている404ページに遷移

【htaccess】
一般的なWordPressで生成されるもの以外は記述されていません。

【プラグイン】
Redirectionsを使っていますが、停止させても動作はかわりませんでした。

このような状況で、ほぼお手上げになっています。
何か気づかれた方、ご助言のほど、よろしくお願いします。

WordPressを複数インストールしたが、2つ目の下層ページが表示されない

### 起きていること

スマホ向けのサイトを運営してるのですが、一部Android端末での閲覧時にタップ位置がずれる現象が起きているようです。

### 現状わかっていること

私の方で再現端末を所持していないので、ネットで調べた知識ですがChrome 66.0.3359.106前後のアップデート後から起きているようです。

### お聞きしたいこと

最近のChromeのアップデートによってこんな変更があった等、ご存知の方いらっしゃいましたら知恵をお貸し頂きたいです。

Android端末でChromeのサイト閲覧時にタップがずれる

HTTPのPOSTメソッドでリクエストを投げる際にURLエンコードする必要性はあるのでしょうか。
URLエンコードというのは、もともとヘッダ部のURL部分に2バイト文字や制御文字と紛らわしい文字が入るのを防止するためのものであり、
BODY部には不要ではないかと思いました。

例えばMIME TYPEにapplication/x-www-form-urlencodedが指定されている場合文字列はエンコードして送信されますが、
application/jsonを指定する場合などは、手動でURLエンコーディングするべきでしょうか？

HTTPのPOSTメソッドにおいてリクエストボディをURLエンコードする必要性はあるのでしょうか？

PHP, js, rubyでの宣言と定義の違いを教えてください！！！！
下のサイトを読んだのですが、あまり内容がわからなくて･･･

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13120175843
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/0e5kx78b.aspx

宣言と定義の違いについて

互換表示させないように以下のようなタグを入れることがあると思います。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">

この「IE=edge」について質問です。
このedgeは「端」→「最新の」みたいな単語レベルの意味での使われ方なのか、それともMicrosoft製のブラウザ「Edge」と何か関係があるのでしょうか？

しょうもない質問ですみません。気になって調べたのですが見当たらなくて……

よろしくお願いします。

HTMLのメタ情報「X-UA-Compatible」の「IE=edge」のedgeはどういう意味でしょうか？

ログファイルのようにGit上で管理したくないファイルがあるため
.gitignoreに登録しました。

ところが該当ファイルはコミットされたままで管理下から外れてくれません。
いったんファイルごと削除しなければいけないのでしょうか。
